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未来の横綱◆竜電コミュの令和7年初場所

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[先場所]
番付:東前頭13枚目
成績:4勝11敗

[今場所]
番付:東十両3枚目(▼7.0)

[対戦相手]
初 日:剣 翔(西十両3)

コメント(18)

【初日】

○竜電(寄り切り)剣翔●

立ち合い竜電が左四つに組んで右でも素早く前まわし。
低い体勢から引きつけて寄り立て白房方向。
剣翔は上体を起こされなす術なく後退となって勝負あり。
寄り切りで竜電の勝ち。
竜電らしい勝ち方で新年最初の取組を白星で飾りました。
>>[1] 立ち合いにスピードがありました。
【二日目】

●竜電(寄り倒し)白熊○

立ち合い竜電が踏み込んで右四つ。
さらに差し手争いから左も入ってもろ差し。
これに白熊は頭をつけて左上手を引きつけながら寄り立て赤房方向。
そのまま体を預けた白熊が寄り倒しで勝利。
形は作れたものの、低さで負けてしまったのが黒星に繋がったか…。
1勝1敗で明日は獅司と対戦します。
【三日目】

○竜電(寄り切り)獅司●

今日の一番は取組時間の長い相撲でした。
自分が詳しく解説するハードルの高さもありますが、
今日はきちんと動画で振り返っていただくことを推奨します。
もろ差しを許す展開ながらも外四つの上手さと力強さがとにかく唯一無二。
もう「竜電にしかできない相撲」です。
ぜひご覧ください。
https://www.nhk.jp/p/ts/Z8WRRJ9K96/blog/bl/p781bLebx4/bp/p6O1WLpzr7/
【四日目】

○竜電(寄り切り)嘉陽●

立ち合い竜電の踏み込みに対して嘉陽は組み止めて左四つ。
これに竜電は右上手から頭を徐々に低くつけ左でも前まわし。
次第に竜電の体勢が低くなると、そこから引きつけ東土俵方向へ運んで寄り切りの勝ち。
「こうなると竜電の流れ」という典型的な展開になりましたね。
3勝1敗ということで状態もいい方向に進んでいそうです。
【五日目】

●紫雷(上手出し投げ)竜電○

立ち合い見ながら立った竜電が左四つ右上手。
紫雷は頭をつけて左をこじ入れ相四つに持ち込む展開。
ここで竜電が右上手をがっちり引きつけ形を作ると、すかさず出し投げを仕掛けて勝負あり。
今日も技ありと言える上手さ全開の勝ち相撲でした。
4勝1敗と好調な序盤戦です。
【六日目】

●佐田の海(寄り切り)竜電○

立ち合い佐田の海が右四つに渡ると、竜電は踏み込みから頭をつけて左上手。
相四つの形から胸を合わせじりじりと寄り攻勢。
佐田の海が一旦こらえるも、一呼吸置いた竜電が引きつけていき、最後は赤房方向に寄り切って勝負あり。
今場所はまわしが取れれば安定感が光りますね。
5勝1敗と充実感満載を思わせる中盤戦のスタートです。
【六日目】

○高安(寄り切り)狼雅●

立ち合い高安が左を固めて四つに渡り先手。
対する狼雅も左をこじ入れて相四つの展開。
ここで高安が右のおっつけを利かせながらじりじりと攻め立て攻勢。
狼雅は右の巻き替えでもろ差しを狙うも、それを許さなかった高安が出足を止めずに運んで寄り切りの勝ち。
今日は安定した勝ち相撲と言える内容でした。
3勝3敗で明日は御嶽海と対戦します。
【七日目】

●竜電(下手投げ)朝紅龍○

立ち合い両者頭で当たり、朝紅龍が先に左四つから下手まわし。
対する竜電は右から引っ張り込んで上手狙い。
徐々に胸を合わせながら竜電が右上手を取り、胸が合って土俵中央。
そこから数呼吸置いた朝紅龍が体を開きながら左の下手投げ。
これに竜電は横転となって勝負あり。
もう少し右の脇を締めていればなぁ…上手が深すぎた。
とはいえ、形は作れているので明日以降もう一度立て直していただきたい。
5勝2敗と星が変わります。
【八日目】

○竜電(送り出し)英乃海●

立ち合い竜電が右でおっつけを利かせながら上手まわし。
対する英乃海は右をのぞかせ、これに竜電は左でもおっつけを利かせ挟み付けて攻勢。
さらにすかさず右から出し投げで体を開くと、最後は英乃海の後ろについて送り出しの勝ち。
上手さと流れの良さ、いい感じに光っていますし後半戦も楽しみですね。
6勝2敗の好成績で折り返しとなりました。
【九日目】

○竜電(押し倒し)友風●

立ち合い竜電がもろ差しを狙うところ、友風は嫌って突き放す作戦。
これに竜電は下から跳ね上げながら頭を低くして攻め込み白房方向。
友風は向正面へ回り込むも、最後は足を運べずバランスを崩して勝負あり。
決まり手は押し倒しで竜電の勝ち。
竜電がしばらく押し相撲で勝つことがなかったのでイメージが難しい方々もいますが、落ち着いた対応と言っていいでしょう。
6勝3敗で明日は藤青雲と対戦します。
【十日目】

○竜電(上手投げ)藤青雲●

立ち合い互いに低く当たって差し手争いから藤青雲が浅いもろ差し。
これに竜電が引っ張り込むと、藤青雲は体を寄せながら攻め立て赤房方向。
竜電はこらえながら左上手を引き、回り込みながら体を開くと、藤青雲は足を運べず土俵に這って勝負あり。
上手投げで竜電の勝ち。
相手に攻め込まれた中でも懐の深さと上手の引きつけが生きるのはさすが。
8勝2敗と勝ち越しを決めて優勝争いでも面白い存在で終盤戦に入ります。
【十一日目】

○竜電(寄り切り)水戸龍●

立ち合い踏み込んだ竜電が右四つから左の前まわし。
これに水戸龍が右を浅くのぞいて体を寄せるも、竜電はすかさず体制を入れ替え頭をつけて右でも浅い位置の上手。
ここで水戸龍が右を抜いて上手に持ち替えるところ、竜電が引きつけながら向正面に運んで寄り切りの勝ち。
合い口のいい相手に対して非常に落ち着いた対応をしました。
これで9勝2敗となり、明日は若碇との直接対決が組まれました。
【十二日目】

□竜電(不戦勝)若碇■

2敗同士の直接対決でしたが、若碇が「左上腕二頭筋腱遠位断裂」のため休場。
よって対戦相手の竜電が不戦勝で10勝2敗としました。
優勝戦線にとどまれた喜びもありますが、楽しみな一番だっただけに残念です。
若碇の状態が早く回復することを祈っています。
【十三日目】

○竜電(小手投げ)安青錦●

2敗同士の直接対決。
立ち合い頭を低くつける安青錦に対して竜電は右で引っ張り込み左のおっつけ。
その後は竜電が左右で小刻みにまわしを狙いにかかるも、安青錦は再三腰を引いて警戒。
安青錦が下手まわしを引いたところで出し投げを仕掛けにいくと、竜電は小手投げを打ちながら上から押しつぶして勝負あり。
非常にハイレベルで力の入る熱戦でした。
単独先頭の獅司が敗れたことで、2敗で竜電も並ぶ展開で残り2日となります。
【十四日目】

●竜電(押し倒し)生田目○

先頭と後続の星1差による直接対決。
立ち合い真っ直ぐ当たった生田目がすぐさま引くと、竜電が下からあてがって西土俵方向への攻め。
直後に生田目が右から弾くと、竜電が横向きになったところで体をぶつけて押し倒しの勝ち。
これで竜電は11勝3敗となり、獅司が単独先頭で千秋楽を迎えることに。
対戦相手は誰か?決定戦に向けて望みをつなげるか?
【千秋楽】

●竜電(押し出し)東白龍○

立ち合い竜電が突っ掛けて待った。
二度目、真っ直ぐ当たった東白龍が腕を伸ばして喉輪攻め。
東の土俵際で竜電が必死にこらえるも、なおも攻め立てる東白龍がそのまま流れに乗って押し出しの勝ち。
優勝が決まっていた中とはいえ、最後は課題の残る相撲となってしまいました。
最終成績は11勝4敗、幕内返り咲きは濃厚なので来場所の持続に期待したいです。

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