映画を観て飲んで熱く語る会コミュの泣けます！！「クレヨンしんちゃん　嵐を呼ぶ歌うケツだけ爆弾！」

解説: 大人気アニメ「クレヨンしんちゃん」シリーズの劇場公開版第15弾。スペクタクル大作調のストーリー展開となっている今回は、野原一家の愛犬シロのお尻に地球を丸ごとふっとばす威力の爆弾が仕掛けられ、地球の安全とシロの命を救うために奮闘するしんのすけの大活躍が描かれる。監督は前作『クレヨンしんちゃん伝説を呼ぶ踊れ！アミーゴ！』のムトウユージ。シリーズ史上稀（まれ）にみる“究極の選択”を迫られる、しんのすけの決断と行動に注目。

沖縄旅行を楽しんでいる野原一家だったが、ふとしたことから愛犬シロのお尻に謎の宇宙人“ケツだけ星人”が落とした爆弾がくっついてしまい、宇宙監視センターが爆弾の回収に動き出す。しんのすけはその爆弾が地球を丸ごと吹き飛ばす破壊力を持ったものであること、シロから絶対に取り外すことができない事実を知らされる。（シネマトゥデイ）

製作年度 2007年
製作国・地域日本
上映時間 102分
監督ムトウユージ
製作総指揮－
原作臼井儀人
脚本やすみ哲夫
音楽－
出演もしくは声の出演矢島晶子、ならはしみき、藤原啓治、こおろぎさとみ、真柴摩利、京本政樹、戸田恵子、大島麻衣、折井あゆみ、今井優、浦野一美、野呂佳代

コメント(1)

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[1] mixiユーザー 04月23日 11:25

予告の段階で、毎回涙を流してました。
ただのアニメと侮るなかれ！
クレヨンしんちゃんの劇場版は完成度が高いですよ。

予備知識としては、名作「オトナ帝国」「アッパレ戦国大合戦」
を越える作品か否か？という点。
素材は最高。あとは脚本次第と期待してました。

実は、監督が以前と変わってムトウユージ氏になってから評判が低迷してたんです。

結論からいうと、今回の映画は、感動しました。
元の路線に戻りつつあると確信しました。
やはり、ちょびっと力及ばずな点もあるけど、
ここは暖かく監督の成長を見守るしかないかなと思いつつも
やはり涙しました。

愛犬シロは家族か？ただのペットか？
全人類を守るためにシロを犠牲にできるのか？
その答えをしんちゃんだけがわかっていた。
そしてシロの気持ち。
野原一家の家族愛が、再び大復活となるか？

どうやら子供の号泣率が高いようです。
お子様とご一緒にどうぞ♪

個人的には京本政樹の声がツボ。。。
AKB48はまったく必要ないと思う。

それにしても、なぜ映画のヒロシはあんなにも頼もしいのだろうか？
とーちゃん、カッコイイ！勤続15年おめでとう！

しんちゃん特有の、ウンチネタはあいかわらず満載でした(^^;

というわけで、オススメしますよ。
レイトショーないけど（笑

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