「This War Of Mine」のタブレット版がでたようですね・・・これ興味深いんですけど暇がなくて手が出せてません。現代の架空の戦争の戦時下の都市の一般市民のサバイバルがテーマのゲームでボスニア紛争あたりがモチーフなんですかねぇ・・・タイトルにあるように何が善で何が悪か考えさせられるような内容のようです
Steamでストラテジーゲームのセールやってますね。英語版になりますがストラテジックコマンドやらが安くなっております。中でも「Gary Grigsby's War in the East」が2394円!これはお買い得!東部戦線ボードゲーマーであれば一度はプレイしたい逸品ですなぁ。これで対戦とかやりてぇ・・・でも今の私はお金より時間がなさすぎるので買ってもプレイできないでしょう・・・悲しい
しかし、しかしですよ!なんと「War in the East2」のリリースが近いとか書いてあるじゃないですかぁ!これは超楽しみです!(いやまぁプレイする時間とかできないんだろうケド)
2009年の記事にはなりますが・・・
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https://www.4gamer.net/games/094/G009467/20090630044/
硬派なWWIIストラテジー,「Gary Grigsby’s War in the East」
やっぱり細かいところまでデータ化してしかもバランスさせるとなるとPCということになるでしょうね。特に海外ものは本当に好きな人が作っているんだなと・・・例えば「Rule the Waves 3」の技術開発でmelinite(メリナイト)の開発があるんですがこれなんだっけ?と調べると仏語でメリニット、つまりピクリン酸のことみたいで、そうなるとお-これは日露戦争の下瀬火薬につながる技術開発のロードマップなんだなとわかるわけで・・・ https://kotobank.jp/word/%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%88-1426780
[Y-S-T engines divided the low-pressure expansion stages between two cylinders, one at each end of the engine. This allowed the crankshaft to be better balanced, resulting in a smoother, faster-responding engine which ran with less vibration. ] 「YST エンジンは、低圧膨張段階を 2 つのシリンダー (エンジンの両端に 1 つずつ) に分割しました。これにより、クランクシャフトのバランスがより良くなり、振動が少なく、よりスムーズで応答性の高いエンジンが実現しました。」