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加藤泰コミュの神戸映画資料館にて

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加藤泰まつり
2008年12月26日(金)〜29日(月)

映画評論家、山根貞男さんによる連続講座[加藤泰の世界]で取り上げることができなかった作品を年末に総決算するプログラム。日本最低(!?)のプロダクションと言われた宝プロでの作品や、「好色五人女」の映画化に向けたシナリオハンティングやシナリオ執筆の様子を描いた記録映画『加藤泰。映画を語る』、イタリアのペザロ映画祭に参加した加藤泰に密着取材した8ミリ・フィルムなど貴重な映像を大放出します。


※作品タイトルは、当日のお楽しみとさせていただきます。
(76分)
(76分)
(82分)
(88分)
(84分)
(71分/トリミング版)
(107分)
「加藤泰。映画を語る」 ほか(約110分)




《料金》 
 1日通し券 
会員2000円 学生会員・シニア会員1800円
 2日通し券 
会員3500円 学生会員・シニア会員3200円



作品は何でしょうか?
誰かわかりますか??

コメント(9)

最初と次の(76分)は、恐らくデビュー作「剣難女難」の“女心流転の巻”と“剣光流星の巻”でしょう。

(82分)は該当する映画が2本あり、「清水港は鬼より怖い」と「ひよどり草紙」のどちらか。

(88分)は該当が3本あり、「源氏九郎颯爽記・白狐二刀流」「紅顔の密使」「骨までしゃぶる」のいずれか。

(84分)は「恋染め浪人」。

(71分)は「逆襲大蛇丸」でしょうが、もともとスタンダードサイズの映画なので、トリミング版の意味がわかりません。

(107分)というのが、該当作がなくて、不思議です。
一番近くて「車夫遊侠伝・喧嘩辰」と「緋牡丹博徒・お竜参上」の100分です。
71分は、おそらく『あやめ笠 喧嘩街道』のシネスコトリミング(かつてのテレビ放映版)。あるいは、同様に『風と女と旅鴉』のテレビ放映用バージョンなんてのも考えられます。
107分は『ざ・鬼太鼓座』で間違いないでしょう。
加藤泰さんが映ってる記録映画や8ミリは是非見たいですね。
彦一さんがきっと正解を書いてくださるだろうと思っていました。
加藤泰まつり一日目行ってきました。

一本目は見れなかったのですが、二本目以降は

「剣難女難」“剣光流星の巻”
「清水港は鬼より怖い」
「ひよどり草紙」

などが上映されました。

殆ど予想通りなんで、さすがやなぁ〜と感服しておりました。
昨年神戸映画資料館にてこのようなイベントがあり行ってきました手(パー)
人差し指(下)人差し指(下)人差し指(下)
《没後30年加藤泰監督の幻の映画特別上映》

6/19(金)〜21(日)

「阿片台地 地獄部隊突撃せよ」1966/ゴールデンぷろ=松竹
監督:加藤泰
出演:安藤昇、ペギー・藩、南原宏治、菅原文太、久保菜穂子、炎加世子
6/19(金)20(土)13:30
6/21(日)15:30

※6/20(土)15:15山根貞男トーク 参加費1000円

併映:「炎の城」

*入れ替え制 *当日2本目は100円引き割サ特

当日一般1300円 学生1200円

神戸映画資料館
電話078-754-8039



「阿片台地 地獄部隊突撃せよ」の上映後山根貞男さんのトークカラオケ

ニュープリント発見のいきさつが話されましたサーチ(調べる)


そして加藤泰監督作品、大川橋蔵主演の「炎の城」の上映城炎炎炎

神戸映画資料館には加藤泰監督作品のポスター展示もカメラ


神戸映画資料館に展示された加藤泰監督作品スピーカー
神戸映画資料館に展示された加藤泰監督作品のポスターexclamation2


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