人生大逆転？いいネタ★mixiコミュの【いいネタ★2009.02.18】２

１．【SAFETY JAPAN】
郵政民営化、そういえばみんな反対だった
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/y/146/

そうなのだ。あの当時、郵政民営化論は確かに少数派だった。特定郵便局長会を集票マシーンとしていた自民党が民営化などできるはずがない、という見方が大勢だった。

２．【SAFETY JAPAN】
相当に危ういオバマ政権の経済認識
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/a/169/

３．【SAFETY JAPAN】
生体認証破り――国の安全に「穴」が開いた
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/ea/41/

先月（2009年１月）、小さな扱いだったが注目すべき新聞報道があった。それは、51歳になる韓国人女性が偽造パスポートを使って青森空港から日本に不法入国し、東京入国管理局に捕まって、韓国に送還されたという事件である。

４．【日経ビジネスオンライン】
派遣切りが生む「顧客切り」
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20090212/185907/

1月中旬、東京・新宿のオフィスビルにある会議室は、数十人の男女で埋め尽くされた。コールセンターの国際的な認証規格「COPC-2000」の日本での認証、コンサルティングを手がけるプロシード（東京都新宿区）による企業向けセミナーの会場だ。参加者の多くは、コールセンターの運営担当者たちだった。

５．【日経ビジネスオンライン】
愛情のない仕組みが会社の売り上げ、社員のやる気を奪っています
http://business.nikkeibp.co.jp/article/pba/20090204/184926/

６．【日経ビジネスオンライン】
農業が現金を生まなければ、農地は死滅する
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20090213/185904/

日本の農村の悲劇は、自然村と行政村がいまだに一致していないことに端を発する。自然村は「集落」と言い換えることができる。自然に人々が集まり、集団を形成してできたものである。人々の心のよりどころは、この自然村にこそある。

７．【日経ビジネスオンライン】
社会に貢献することが起業の究極目的　ルナスケープ　近藤秀和【3】
http://business.nikkeibp.co.jp/article/nba/20090202/184769/

とびきり優秀ではあるが、若さゆえの軽さと薄さが鼻につく青年…。「31歳のITベンチャー経営者」と聞くと、ついそんな人物像を思い浮かべてしまう。しかし近藤氏に関する限り、そうしたありきたりなイメージは当てはまらない。「とびきり優秀」なのは間違いないが、若手経営者にありがちな浮ついたところが微塵もない。しっかりと地に足が着いている感じがする。

８．【日経ビジネスオンライン】
問題を特定の人のせいにすると解決しづらくなる
http://business.nikkeibp.co.jp/article/nba/20090213/186008/

ビジネスには失敗や問題がつきもの。しかし、それを特定の人のせいにして、その人を責めるように考えると、問題そのものが解決しづらくなる。誰かを責め出したらすでに赤信号だ。

９．【BusinessWeek】
世界の一流選手、中国で続々とスポンサー契約
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20090206/185275/

世界的な景気後退によって有名選手のスポンサー探しにも影響が出て、契約が激減しているが、中国市場だけは違う。今も数少ない希望の光であり、マイケル・フェルプスをはじめ一流選手が中国を訪れる。

１０．【BusinessWeek】
中国、出稼ぎ労働者の失業問題がさらに深刻に
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20090212/185860/

中国国内に1億人以上いるとされる農村からの出稼ぎ労働者（農民工）と同じく、ジャン・ピンディさん（30歳）も、故郷の湖南省の村から広東省の珠江デルタ地区の工場に仕事を探しにやってきた1人だ。