人生大逆転？いいネタ★mixiコミュの【いいネタ★2009.02.08】３

１．【Gizmodo Japan】
ネットブックにWindowsなど要らない…超高速起動の新OS「Moblin v2」が開発中
http://www.gizmodo.jp/2009/02/windowsosmoblin_v2_1.html

インテルも全面バックアップする、AtomやCore 2プロセッサを搭載したネットブック向けOS「Moblin v2」のコアアルファ版がリリースされているんですけど、早速、米GIZMODO編集チームが試用を進めたところ、その超高速起動時間に、まずはビックリしちゃったそうですよ！



２．【Gizmodo Japan】
デジモノをユーロ価格で購入できる「eXpansys japan」
http://www.gizmodo.jp/2009/02/expansys_japan.html

まだまだ続くユーロ安。「Amazon.co.ukを使えばオトクなお買い物ができるよ」といった話題がありましたが、日本にはDVDやCDくらいしか送ってくれないんですよね。

　【「eXpansys japan」】
　http://www.expansys.jp/


３．【FujiSankei Business i】
「反ダンピング関税」制度見直し　発動迅速化
http://www.business-i.jp/news/flash-page/news/200902060001a.nwc

政府は、不当に安い価格で販売されている輸入品に対して国内産業の保護を目的に課す「反ダンピング（不当廉売）関税」などの特殊関税の発動を迅速化する。国内企業が発動を申請する際のガイドラインを明確にし、手順を簡素化する。政令を改正し４月からの適用を目指す。日本は貿易摩擦につながりかねない特殊関税の発動に慎重な姿勢をとってきたが、欧米などに比べ発動に時間がかかり、世界同時不況が深刻化するなか、国内産業が不利益を被る懸念があると判断した。



４．【FujiSankei Business i】
「家電遠隔操作」仕様を共通化へ　３０社が公開実験
http://www.business-i.jp/news/flash-page/news/200902060002a.nwc

インターネットを通じて外出先から自宅のエアコンやテレビなどを遠隔操作する「ホームネットワーク」で、総務省と通信・家電メーカー各社は５日、平成２３年までに技術仕様を共通化する方針を固めた。現在は仕様がばらばらのため、複数のメーカーの製品を組み合わせた高度なサービスの提供ができない。共通化により、機器やサービスの普及を促すとともに、世界共通で利用される「国際標準化」を目指し海外市場の開拓につなげたい考えだ。



５．【FujiSankei Business i】
製薬メガ再編　攻めの年　迫る“２０１０年”へ過熱
http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200902030010a.nwc

２００９年３月期の最終損益見通しを下方修正する製薬大手が相次いでいる。昨年度に手掛けた海外企業に対する数千億円規模の大型Ｍ＆Ａ（企業の合併・買収）で、為替差損が発生したり保有株式の評価損が膨らんだためだ。攻めの経営の“副作用”ともいえ、決算内容からは、不況に強いといわれる製薬事業の底堅さもうかがわせる。ただ、世界を見渡すと、最大手の米ファイザーが大手ワイスとの経営統合を決めるなど合従連衡は第２ステージに突入。大型新薬の特許切れが始まる「２０１０年問題」を前に、国内製薬企業の生き残り策は加速しそうだ。



６．【FujiSankei Business i】
副業ＯＫ　究極の雇用策　ワークシェア　富士通の決断
http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200902040018a.nwc

世界同時不況で減産を強いられている大手メーカーの間に、労働時間を減らして雇用を維持する「ワークシェアリング」や一時休業の導入が広がる中、雇用だけでなく、社員の生活維持にも“配慮”する動きが出てきた。



７．【FujiSankei Business i】
権益失効…アラ石、即効策探る　中国「陸豊油田」２２日まで
http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200902060097a.nwc

ＡＯＣホールディングス傘下のアラビア石油（東京都品川区）、石油資源開発、ジャパンエナジーの３社がそれぞれ石油探鉱開発の権益を持つ中国・南海海上の「陸豊油田」の生産契約が、今月２２日で終了することが５日、明らかになった。中国側との契約期限が満了するため。権益を持つ原油のうち、同油田に８割超を依存するアラ石の業績への影響は避けられない見通し。これに伴い、同社は海外油田の開発を積極化するほか、生産中の既存の油田権益買収も検討している。



８．【FujiSankei Business i】
仮想化システムのメリットと将来…　専門家２人が今後の市場を予測
http://www.business-i.jp/news/ind-page/news/200902040003a.nwc

現在、多くの企業では、システムの運用管理の負担増が課題となっている。サーバーやストレージなどの機器が増え続けた結果だ。一方ではサーバーリソースの利用率が思うように向上せず、運用コスト増大の要因となっている。これらの課題に対して今注目を集めている技術が、「仮想化」技術である。サーバー上に複数の仮想サーバーを構築して運用する手法は、サーバーリソースの統合やレガシーシステムの延命、迅速なシステム構築など、多くの点でメリットがある。しかし、導入効果に疑問を持つ企業があるのも事実。今後仮想化の市場はどのように広がっていくのだろうか？



９．【FujiSankei Business i】
運転レコーダー、販売急増　映像と音で事故状況記録
http://www.business-i.jp/news/ind-page/news/200902040079a.nwc

自動車事故が起きた時の状況を、映像や音で記録できるドライブレコーダーの販売台数が伸びてきた。事故の状況の把握に役立つほか、運転の様子が撮影されることでドライバー自身が緊張感を保つため、事故を未然に防ぐ効果も期待できるという。



１０．【FujiSankei Business i】
新潟、北海道でバイオ燃料プロジェクト始動　全農など“国産”普及に弾み
http://www.business-i.jp/news/ind-page/news/200902040095a.nwc

全国農業協同組合連合会（全農）が新潟県下の８つの農業協同組合と共同で進めている多収穫米を原料にしたバイオエタノール製造事業が３月中に本格始動する。年間１０００キロリットルのバイオエタノールを製造し、ガソリンに３％直接混合して新潟県下の全農系ガソリンスタンドで販売する。