いそ＠明石のがん…コミュのホスピス

ホスピス希望の家

昨日、ホスピスの相談と入院手続きをしました。
金曜日の外来で新国先生とも検査結果について相談して、胆汁排出処置は止めました。自宅でのんびりします。
朋さんが泊まりがけで付き添いをしてくれていますが、終末期での症状の急変に対する不安が有り、最後の砦としてホスピスの手配をしました。安心して家で療養できます。
新国内科の紹介で、『在宅医療支援診療所』のはやしやまｸﾘﾆｯｸが併設するホスピスで、新国内科とは極親しくやっている様です。新国先生は「宇野師長からくれぐれもよろしくと言われたと、しっかり頼んだら好い…」と背中を推されました。
だだ、新国先生もはやしやまクリニックの梁先生も「自宅での急変には十分対応できるから、出来るだけ自宅で療養したら好いですよ」と言っていました。

10時から3時までの長時間の車椅子で、大変疲れました。食事も摂らずに眠り続けて今朝は食事ができました。