出演: 柄本時生, 遠藤雄弥, 草野イニ, 安藤サクラ, ダンカン
監督: タナダユキ
原作:さそうあきら
URL:http://
タナダユキはおいらと同じ年だ。
苦虫女でええ作品作るなやっちゃなぁと関してたので、次回作であるコイツを観た。
この作品はさそうあきらの同名漫画を映画化したもので、「おくりびと」の漫画版を手掛けている人だ。
「俺たちに明日はないッス」の漫画を読んでいる。
漫画はオムニバスで男の妄想がポツポツと描かれている。
大人なのでチンコは立たないが、エロさをツボが合ってるので楽しくオススメ。
さて、映画の方はどうかというと、これはエンディングロールで流れる、銀杏BOYZの唄う「17才」に向かう為だけの映画な感じがした。
漫画を読んでのアンサーというか、青春ってパンクだ！みたいなとこなんだろうな。
あと、奥田瑛二の娘、安藤サクラが出てる。
おいら、終わるまで知らなかったんだけど劇中で胸出してるこのコは素人さんかと思ってた。
それぐらい、華がない。
テレビじゃなく、映画だから綺麗である必要ないからなんともいえないか。。
一番よかったのは、撮影技術に詳しくないが画質を落としていたこと。
今のガキ用の映画というより、当時を振り返る、おっさん・おばはんの回顧録なんかな。
評価：★★★★☆☆☆☆☆☆（4点）
監督: タナダユキ
原作:さそうあきら
URL:http://
タナダユキはおいらと同じ年だ。
苦虫女でええ作品作るなやっちゃなぁと関してたので、次回作であるコイツを観た。
この作品はさそうあきらの同名漫画を映画化したもので、「おくりびと」の漫画版を手掛けている人だ。
「俺たちに明日はないッス」の漫画を読んでいる。
漫画はオムニバスで男の妄想がポツポツと描かれている。
大人なのでチンコは立たないが、エロさをツボが合ってるので楽しくオススメ。
さて、映画の方はどうかというと、これはエンディングロールで流れる、銀杏BOYZの唄う「17才」に向かう為だけの映画な感じがした。
漫画を読んでのアンサーというか、青春ってパンクだ！みたいなとこなんだろうな。
あと、奥田瑛二の娘、安藤サクラが出てる。
おいら、終わるまで知らなかったんだけど劇中で胸出してるこのコは素人さんかと思ってた。
それぐらい、華がない。
テレビじゃなく、映画だから綺麗である必要ないからなんともいえないか。。
一番よかったのは、撮影技術に詳しくないが画質を落としていたこと。
今のガキ用の映画というより、当時を振り返る、おっさん・おばはんの回顧録なんかな。
評価：★★★★☆☆☆☆☆☆（4点）
|
|
|
|
|
|
|
|
まぼろし映画館 更新情報
-
最新のイベント
-
まだ何もありません
-
-
最新のアンケート
-
まだ何もありません
-
