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寺山修司コミュの寺山修司さんの作品『血は立ったまま眠っている』公演のお知らせ

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初めまして!
非シス人と申します。

来月7月19日〜22日まで新宿サンモールスタジオにて
非シス人五周年公演がありますのでお知らせ致します!

皆様のご来場、お待ちしております!

【公演詳細】
原作:寺山 修司
構成/演出:間 天憑

『血は立ったまま眠っている』

2012年7月19日(木)〜22日(日)

【タイムスケジュール】
7/19(木) 19:00〜
7/20(金) 19:00〜
7/21(土) 14:00〜/19:00〜
7/22(日) 17:00〜
※開場は開演の30分前になります。

【チケット】
前売り ¥3500
当日 ¥3800
学割 ¥2500
リピーター割 ¥2500

チケットご予約は下記まで!
PC⇨https://ticket.corich.jp/apply/37143/

携帯⇨http://ticket.corich.jp/apply/37143/

【劇場】
新宿サンモールスタジオ
住所:東京都新宿区新宿1-19-10
サンモール第3マンション B1F

TEL:0353675622(事務所)
0333500335(劇場ロビー) 

【あらすじ】
寺山修司が23歳の時に書いた
「一本の樹の中にも流れている血がある そこでは血は立ったまま眠っている」
という一編の詩から生まれた戯曲。

1960年
転がるドラム缶、どこかから、猫の鳴き声―。
公衆便所の前では、「子供」が死んだ子猫を持ち歩く。
悲鳴の様なブルース。

倉庫には革命を目論む若いテロリストがふたり。
殺伐としながらどこか牧歌的なふたりの時間が流れる。

寂れた「床屋」の主人。
前科者がもってきた闇取引の話に加われず、いらだちを隠せない。

集まる娼婦たち。
インチキな占いを繰り返す女。首吊り死体を見上げる女
麻薬中毒の元ボクサー、靴紐売り。
ぐずぐずとした日常をすごしている人々。

詩を書く少女。

男と少女が恋に落ち、それまで平穏だった日常が歪み始める。

そこにひとりの「男」が訪れる。
ダイナマイトを見せ、英雄になりたくないか、とふたりのテロリストに迫る。

そしておこる悲劇―。

●お問い合わせ●
劇団blog⇒http://ameblo.jp/be-narcissist/
e-mail⇒info.narcissist@gmail.com

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