テニスのダブルスを楽しむin関西コミュのショットの技術虎の巻

誰もきてくれないから一人でショットに関する技術の書を書いていきます（ＴＴ）

コメント(5)

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<シーン>
中級以上の方でミスショットをした時・・・

<アクション>
素振りしませんか？

<答え>
素振りしても意味がありません。
ボールに対しての足の場所を確認しましょう！
素振りは正解だったりするのですが足の位置が間違った状態でショットを打ってます。その状態でショットを打つ練習をすれば何種類のショットを練習しないといけなくなるでしょう！？それよりボールに対して足が間違ってないかきっちりみるべきです。ボールと自分との距離を同じ位置にしておけばショットの種類は少なくすむからミスショットも減りますよね（＾＾Ｖ

[2] mixiユーザー 11月09日 03:06

<シーン>
試合や練習でミスッた時

<アクション>
叫んだり怒ったりしませんか？

<アンサー>
なんでミスったか理由はわかってますか？大半の方はミスした原因がわからず怒ってます（笑）ミスした原因を追究してから怒りましょう。たぶん腹が立つ前にしまったーと思うはずです。

[3] mixiユーザー 11月19日 02:13

誤解されやすいショット
<アプローチショット>

「アプローチショットを打って～」というと必ず走りながら打つ人がいます。アプローチショットはアプローチつまり後ろから前にいくためのショットですのでショットではなく行為になりますかね。フォアアプローチショットとはフォアハンド打ってからアプローチしてね！ということですのでしっかりフォアハンドショットを打ってから前にいくということです。ちょっとしたポイントは右足を前に踏み込んでから打つと走るのと同様に打てます。

[4] mixiユーザー 11月22日 03:42

効果的な練習方法

<サーブ編-フラット->
ネット際すれすれでボールを真下に叩き付けます。最初たいていの人は真下にいかずサービスラインを超えてしまいます。
真下に叩くにはポイントがあります。
１．ボールを思いっきり前にだす。
２．ラケットの面を真下に向ける。
そうすると叩きつけれます。
気をつけるポイントは
１・頭を動かさない。
２,手首の内転を利用する
です。
叩きつける力が強ければ強いほどボールは真上に飛んでくれます。この力が強くなったところで少しづつ後ろに下がっていきます。下がりながらラケットの面はじょじょにあげていきます。そうするとあら不思議。後ろに下がった時にはきれいなフラットサーブが打てるようになります。
サーブを打つ時どうしても肩をまわしてしまいカラダ全体を使うことになり効率よく回ってないことがたくさんあります。それを回避するためにもラケットを回すということと内転を意識しましょう。

[5] mixiユーザー 11月22日 03:44

効果的な練習方法

<サーブ編-スライス編->
フラット編の続きです。そのままグリップを少し内側に回して同じように打って見てください。この時気をつけることは
・肩が開かないようにする。
です。まったく同じフォームで問題ありません。
するとあら不思議きれいなスライスサーブが打てちゃいます。

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