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いつもそばに本がある…読書部IIコミュの開設あいさつ

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いつもそばに本があるひとときを…読書部?
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ほんとうは

いつもそばに本があるひとときを…読書部?

としたかったけど、15文字までだって。

17文字にしてくれれば粋な計らいだったのにね。

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※平成21年11月8日タイトル改訂
(旧) 【開設あいさつ】いつもそばに本があるひとときを…読書部? 2008年12月15日 18:39

コメント(4)

◆ご挨拶 & ポリシー  ・・・のようなもの。

こんどこそ、しっかりと読書を愉しむ人と、大いに語らい、いっぱい刺激を受けて。

私も、いっぱい語ろうと思います。

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最近のコミュは、お互いのメッセージを読まない人が多くなったと思います。
自分が書きたいだけ書く、そんな人が多い。

やはり、みんながどんな思いでその書籍を手にし、どんな思いで読み、何を感じたのか。
そういう、一連の流れをしっかりと、お互いが理解しあう。

何も多くを語る必要は無く、一言でも分かり合えることもある。
言葉に出来ないこともある。
そういうモノを、伝え合うことも必要だろう。


少しでも多くのメンバーが欲しかっ読書部の設立当時、色んなコミュに行って足跡をつけて回ったこともあるし、誘いのコメントを書いたこともあった。

読了トピックを作って人を集めようとしたこともあった。

でも、今度は、もうそういうことはしません。
入会した挨拶帖だけは作っておこうと思いますけど。

ジャンルや作家は、何も私と一致しなくても (お互いが一致しなくても) それはかまわないと思うの。

活字というもので表された文芸作品を味わい、また別の人の味わったその味わいをおすそ分けいただき、自分の読書の厚味を少しずつ増やし、味わう感覚を磨けたら、私はそれで良いと思う。

例えば、私があるとき出会った一冊のひとことだけ書いた感想が、何処かにいる誰かの読書感覚にちょこっとだけ刺激を与えて、その人が少しだけでも幸せになってくれれば十分だと思う。
そういう人が、私の知らないところで、ひとりか二人、生まれてくれれば、それでいい。

そう思って、ささやかに、読書部の火を絶やさずに、?を作ったのです。
わたしはいっぱい語れるか??と疑問ですが、何かを語ってくれる人に耳を向けるのは好きです。
ぽつぽつとした感想を。
刺激のある言葉を。
そして感性を大事にしていきたいです。

わたしはよく独り「殻」に閉じこもる時があります。
そんな時に、一冊の本を持っていけたらなと、思うのです。
殻の中から出てくる感想。
それを書きにくる場所。

そんな感じでもよろしいでしょうか。

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