ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

ウニャ ラモスコミュのお気に入りの曲は?

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
皆さんは、ウニャ・ラモスの曲、あるいはウニャさんがレコーディングに参加している曲の中で、どんなのが好きなのか語っていきましょう!


私のお気に入りは初期三部作の中の「私は高原そだち」です。
ケーナだけでなく、ウニャさん自身の朴訥な歌も聞こえ、今聴いても30年以上前に初めて聴いた感動が甦ってきます。

ウルバンバでの「陽気な歌い手たち」(オレンジ林)も好きです。
LPには「ケーナ担当はファン・ダレーラ」と間違って書かれてましたが、「いいなあ!このケーナ、ウニャ・ラモスみたいな感じだなあ!」と思ってたら、本当にウニャさんだったんですね。

コメント(19)

 はじめまして。

 私のお気に入りは,「リズロンのワルツ」です。

 フォルクローレのもの悲しいフレーズも好きなのですが,
 多く知っているわけでもないウニャラモスの曲で,
 一番に思い出すメロディなのです。

 ちょっと,パリ風というか,欧州の匂い,
 南米なら,ブラジルのボサノヴァっぽい感じです。
 
 気分がいいと,口笛でエンドレスで吹いてしまいます。

 どうぞ,よろしく。
TOKIさん

そう、ウニャっていい声ですよね。
オレンジ林もいいですね。

magritさん

LISERONですね。たしか、友達の男の子を歌った曲だとか。
好きな曲です。


私は初期の作品では、何と言っても「花祭り」。
チャランゴから始まる、あんな哀愁を帯びた「花祭り」はウニャ以外に聞いたことがないです。
まるで、小さな村の盆踊り、
ろうそく提灯で暗い中、静かに踊りを楽しむ雰囲気です。
見たことがないけど江戸時代の遠野の盆踊りを思います。

外せないのが、「灰色の瞳」ですね。
それと「シュロ林」parmeras。リズムが途中で反転するのがたまらないですね。

最近のは
リャマの道もいいなあ。
「ジャスミンの花」も明るいサンバで好きです。
viento11さん

>「灰色の瞳」・・・・自分でも真似して吹いてみるのですが、あのうつろな音色がどうしても出せません。

そうでしょ!
私も永遠の課題曲です。
いまだに、聞くたびに新しい吹き方を発見します。
リャマ道にしたって、あんな簡単なフレーズを
ウニャなら、艶っぽく、深い表現で吹いてしまいます。
 SアンドQさん

 >「花祭り」

  フォルクローレに目覚めたのは,「コンドルは飛んでいく」ですが,
 色々聴いているうちに,「あっ,これだったんだ!」と
 思った曲が「花祭り」でした(ウニャラモスかどうかわかりませんが)。

  ドキュメンタリー番組の「素晴らしき世界旅行」というNTB系の番組を
 小さい頃に見ていた時に,頭の中に刻まれていたようです。

 フォルクローレの哀愁ある響きは,たまりませんね。

 >「灰色の瞳」
  私が初めて聴いた頃は,
  アンサーソング?の「TOKIKO」というのもあったような記憶が
 ありますが,これもウニャラモスでしたでしょうか?
  長谷川潔さんという盲目の歌手の事も思い出します。
加藤登喜子との「旅路のビダーラ」よかったっす。
maguritoさん

ウニャは加藤登紀子さんに「TOKIKO」という曲を送ってます。
加藤登紀子さんや長谷川きよしさんとの共演のLP「LIVE IN JAPAN」が
出てました。
灰色の瞳を椎名林檎が歌い、長谷川きよしが伴奏してる動画があります。
http://jp.youtube.com/watch?v=Urk0QFgTc-I

トヨスキさん

どうも私は日本語の詞が痛いのです。
あ、椎名林檎バージョンの灰色の瞳はロックだと思って聞いてます。
アルゼンチンサンバのギターのリズムでないし、
なんでケーナでなくフルート吹くの!
私は最初の出会いが初期の三枚、それも、オリジナルの曲順のものをさんざ聴き倒したのです。
(日本発売される時は、本来第3集に入っている「花祭り」「コンドルは飛んでゆく」を第2集に持ってきて、「こだま」「リオ・ソンゴ」を第3集にまわした。
オリジナルの方はちゃんと構成を考えた曲順であった。)

ですから、フランスで一人でやるようになってからのものは、最初は違和感を感じていました。
それでもやっぱりウニャはウニャで、「空飛ぶ男」「火の音楽」なんかが好きです。

>LISERONですね。たしか、友達の男の子を歌った曲だとか。

加藤登紀子が歌っている詞には「ブロンドの少女 リズロン」と有ったので、女の子だとばかり思ってました。

私の知人は、ウニャの「花祭り」が好きだったのですが、ス○リップ劇場に入ったら、これにあわせて踊り子さんが(以下自粛)たので、以降すっかりイメージが壊れてしまったとボヤいてました。
TOKIさん>「ブロンドの少女 リズロン」

男の子は私の思いこみかもしれません。
私はこの曲を吹くと、息子の小さい時を思い出すんです。
3歳くらいのときです。
ちょこまかと、よく動き回ってかわいい盛りでした。

パリコンのCDのリセロンの曲の前にウニャ自信が前説をしています。
フランス語だからよくわからないですが、ダンスの曲でヴァルスでとか何とか言ってるようです。「ブロンズ」とも聞きとれました。
この意味が分かれば謎?は解けますねえ。
LP解説を見たら、「リズロンはブロンドの髪をしたフランスの少女で、ウニャの友達」とあります。
幼馴染ではなく、フランスに移住してからの友達なのでしょうね。

>ダンスの曲でヴァルスでとか何とか言ってるようです。

ウニャ自身が「アンデス風ワルツ」と語っている、とLP解説にあります。
このことかもしれません。
「風とケーナのロマンス」
ハイメトーレスのコンフントのメンバーとして参加している時期の演奏が好きです。
「風とケーナのロマンス」 の入ったハイメ・トーレスのアルバム、ケーナは曲によってウニャ・ラモスかファン・ダレーラかコージャ・メルカードが担当してるのですが、どの曲が誰かは書かれてないんですよね。

「エル・ワッケーロ」はウニャさんが吹いてるんでしょうか?
あれもかなり好きなのですが。
「風とケーナのロマンスの入ったこのアルバム「DE LA TIERRA」というアナログ盤ですね。
3人ものケーナ奏者が参加していたのですね。

改めて聴いてみました。
「風とケーナのロマンス」はそのハモリが素晴らしいのですが、上を吹いているのは明らかにウニャ・ラモスですね。
下も味のあるケーナですね。

>「エル・ワッケーロ」
あれ、この曲(A面5曲目)はボーカルのみでケーナ入ってませんでしたが。

「サンタ・ベラ・クルス」
感じの違うケーナでした。

「遠い土地から」
このビダーラでは味のあるケーナが聴けます。ファン・ダレーラかも?
ウニャは2ndで入っているようです。

みなさんこんにちは
Qさんも体調いかがでしょうか。
忙しくてなかなか白熊の剥製を見にいけないです・・・

私はリャマ道が好きです。
あと、ハマさんに借りたCDの中にあった曲なんですが、一曲あります。
モダンな感じの曲なんですが、文章では説明出来難いのがはがゆい・・・
あ、思い出した!(笑)
KENAPOPです
てへ
inarohさん

KENAPOPですか、ケーナでポップを吹いた感じ?
フォルクローレではないようでも、どことなく土臭さ?がしますね。
<みねやま(ハッチャ)さま>

>>「エル・ワッケーロ」
>あれ、この曲(A面5曲目)はボーカルのみでケーナ入ってませんでしたが。

あ〜〜、そうでした。
いつも頭の中で流れるケーナのこの曲は、ファシオ・サンティジャンのものでした。
ご指摘ありがとうございました。

ログインすると、残り2件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

ウニャ ラモス 更新情報

ウニャ ラモスのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング