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デジブラ・デーリー画像コミュの2019年5月度纏め(鳥、他)

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かわいいこのトピックでは、2019年5月に撮った鳥、昆虫その他の画像を纏めて紹介しております。
位置情報主に大阪府堺市北区周辺、大泉緑地、長居公園、大仙公園、堺市緑化センター、大和川周辺で撮った画像です。 2019年5月度纏め(鳥、他)

ペンギンアオサギ(蒼鷺)(Ardea cinerea)
コウノトリ目 サギ科 全長、90〜98cm
特徴:頭の先端は白色で、額の両側から目の上を通り後頭部で一つになる黒い帯状の冠羽があり、背は青灰色で、肩羽は伸びて飾り羽となり淡い灰色をしている。翼の大部分は青灰色で一部が白い。頸(くび)の中央には数本の黒い縦筋がある。腹部は白く、脇にも数本の太く黒い線がある。嘴と足は黄色である。
分布:日本では、北海道、本州、四国、対馬で繁殖する。北海道では夏鳥、本州・四国では留鳥か漂鳥、九州以南では冬鳥である。関東平野には少ない。
生息地:湿地、河川敷、湖、沼、農耕地などに見られる。水辺の樹上で休むことが多い。夕方は川の中州などに集まって眠る。
採餌:待ち伏せや歩いたりして魚を捕らえる。昆虫、両生類、甲殻類、小哺乳類も食べる。
撮影日:2019年5月3日 場所:大阪府堺市 大泉緑地

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ペンギンコアジサシ(小鯵刺)(Sterna albifrons)
チドリ目 カモメ科 体長、25cm
特徴:翼と尾羽がツバメのように細くスマートで、嘴は真直ぐ伸びる。夏羽では頭は黒く、額、ノド、腹が白、他の体の部分はうすい灰色で、嘴と足はオレンジ色。 冬羽では嘴と足が黒くなり、額の白い部分が拡がる。雌雄同色。
分布:保々全世界に繁殖し、比較的ユーラシア大陸の西部と東部、北アメリカ大陸の東南部に集中しているようだ。日本では本州以南に夏鳥として渡ってきて繁殖するが、繁殖地となる場所の減少にともない数が減っている。
生息地:海岸や川などの水辺に生息し、狙いをつけて水にダイビングして魚をとらえる。その様子から鯵刺(アジサシ)の名前と思われる。繁殖前にはオスがメスへ獲物をプレゼントする「求愛給餌」がみられる。
採餌:水面から5〜7mぐらいの水面を見ながら探餌し、魚を見つけると嘴から水中に飛び込んで、体長10cmぐらい捕えて食べる。
撮影編集日:2019年5月10日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ペンギンコアジサシ(小鯵刺)(Sterna albifrons)
チドリ目 カモメ科 体長、25cm
特徴:翼と尾羽がツバメのように細くスマートで、嘴は真直ぐ伸びる。夏羽では頭は黒く、額、ノド、腹が白、他の体の部分はうすい灰色で、嘴と足はオレンジ色。 冬羽では嘴と足が黒くなり、額の白い部分が拡がる。雌雄同色。
分布:保々全世界に繁殖し、比較的ユーラシア大陸の西部と東部、北アメリカ大陸の東南部に集中しているようだ。日本では本州以南に夏鳥として渡ってきて繁殖するが、繁殖地となる場所の減少にともない数が減っている。
生息地:海岸や川などの水辺に生息し、狙いをつけて水にダイビングして魚をとらえる。その様子から鯵刺(アジサシ)の名前と思われる。繁殖前にはオスがメスへ獲物をプレゼントする「求愛給餌」がみられる。
採餌:水面から5〜7mぐらいの水面を見ながら探餌し、魚を見つけると嘴から水中に飛び込んで、体長10cmぐらい捕えて食べる。
撮影編集日:2019年5月11日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ペンギンコアジサシ(小鯵刺)(Sterna albifrons)
チドリ目 カモメ科 体長、25cm
特徴:翼と尾羽がツバメのように細くスマートで、嘴は真直ぐ伸びる。夏羽では頭は黒く、額、ノド、腹が白、他の体の部分はうすい灰色で、嘴と足はオレンジ色。 冬羽では嘴と足が黒くなり、額の白い部分が拡がる。雌雄同色。
分布:保々全世界に繁殖し、比較的ユーラシア大陸の西部と東部、北アメリカ大陸の東南部に集中しているようだ。日本では本州以南に夏鳥として渡ってきて繁殖するが、繁殖地となる場所の減少にともない数が減っている。
生息地:海岸や川などの水辺に生息し、狙いをつけて水にダイビングして魚をとらえる。その様子から鯵刺(アジサシ)の名前と思われる。繁殖前にはオスがメスへ獲物をプレゼントする「求愛給餌」がみられる。
採餌:水面から5〜7mぐらいの水面を見ながら探餌し、魚を見つけると嘴から水中に飛び込んで、体長10cmぐらい捕えて食べる。
撮影編集日:2019年5月12日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ペンギンコアジサシ(小鯵刺)(Sterna albifrons)
チドリ目 カモメ科 体長、25cm
特徴:翼と尾羽がツバメのように細くスマートで、嘴は真直ぐ伸びる。夏羽では頭は黒く、額、ノド、腹が白、他の体の部分はうすい灰色で、嘴と足はオレンジ色。 冬羽では嘴と足が黒くなり、額の白い部分が拡がる。雌雄同色。
分布:保々全世界に繁殖し、比較的ユーラシア大陸の西部と東部、北アメリカ大陸の東南部に集中しているようだ。日本では本州以南に夏鳥として渡ってきて繁殖するが、繁殖地となる場所の減少にともない数が減っている。
生息地:海岸や川などの水辺に生息し、狙いをつけて水にダイビングして魚をとらえる。その様子から鯵刺(アジサシ)の名前と思われる。繁殖前にはオスがメスへ獲物をプレゼントする「求愛給餌」がみられる。
採餌:水面から5〜7mぐらいの水面を見ながら探餌し、魚を見つけると嘴から水中に飛び込んで、体長10cmぐらい捕えて食べる。
撮影編集日:2019年5月13日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ペンギンコアジサシ(小鯵刺)(Sterna albifrons)
チドリ目 カモメ科 体長、25cm
特徴:翼と尾羽がツバメのように細くスマートで、嘴は真直ぐ伸びる。夏羽では頭は黒く、額、ノド、腹が白、他の体の部分はうすい灰色で、嘴と足はオレンジ色。 冬羽では嘴と足が黒くなり、額の白い部分が拡がる。雌雄同色。
分布:保々全世界に繁殖し、比較的ユーラシア大陸の西部と東部、北アメリカ大陸の東南部に集中しているようだ。日本では本州以南に夏鳥として渡ってきて繁殖するが、繁殖地となる場所の減少にともない数が減っている。
生息地:海岸や川などの水辺に生息し、狙いをつけて水にダイビングして魚をとらえる。その様子から鯵刺(アジサシ)の名前と思われる。繁殖前にはオスがメスへ獲物をプレゼントする「求愛給餌」がみられる。
採餌:水面から5〜7mぐらいの水面を見ながら探餌し、魚を見つけると嘴から水中に飛び込んで、体長10cmぐらい捕えて食べる。
撮影編集日:2019年5月15日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ひよこオオヨシキリ(大葦切)(Acrocephalus)
スズメ目 ウグイス科 全長、18〜19cm
特徴:日本では夏季に亜種オオヨシキリが繁殖のためほぼ全国に飛来する(夏鳥)。体の上面は黄褐色で、腰と尾はその色が薄い。下面は薄茶色ぽい白色で、胸から脇は茶褐色である。雌雄同色。
分布:日本では夏鳥で4月下旬頃に渡来するが、北海道北東部、沖縄には渡って来ない。8〜9月には東南アジアに渡って行く。
生息地:水辺の近いヨシ原に生息し、海岸や河口、山地の湖岸、川岸で普通に繁殖する。採餌は、ハエ類、バッタ類、陸生貝類など。
採食:昆虫を主食としている。雛(ひな)の餌には成虫やクモ類、ハエ類、バッタ類。
撮影日:2019年5月15日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ひよこオオヨシキリ(大葦切)(Acrocephalus)
スズメ目 ウグイス科 全長、18〜19cm
特徴:日本では夏季に亜種オオヨシキリが繁殖のためほぼ全国に飛来する(夏鳥)。体の上面は黄褐色で、腰と尾はその色が薄い。下面は薄茶色ぽい白色で、胸から脇は茶褐色である。雌雄同色。
分布:日本では夏鳥で4月下旬頃に渡来するが、北海道北東部、沖縄には渡って来ない。8〜9月には東南アジアに渡って行く。
生息地:水辺の近いヨシ原に生息し、海岸や河口、山地の湖岸、川岸で普通に繁殖する。採餌は、ハエ類、バッタ類、陸生貝類など。
採食:昆虫を主食としている。雛(ひな)の餌には成虫やクモ類、ハエ類、バッタ類。
撮影日:2019年5月15日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ペンギンカルガモ(軽鴨)(Anas poecilorhyncha) 親、ひよこ子 
カモ目 カモ科 全長、58〜63cm
特徴:顔には二本の黒線があり、嘴の先が黄色。三列風切が白と濃青色の斑点が目立つ。足は橙黄色、飛んでいる姿を下から見ると、前の白と後ろの黒色が目立つ。雌雄同色。
分布:日本では全土にすんでおり、北海道では夏鳥であるが、本州以南では留鳥として繁殖する
生息地:淡水域から海水域まで広く見られ、河川、湖沼、水田、沼沢地、湿地、干拓地、干潟などにすむ。繁殖期には草むらや藪の多い水辺、とくに水田に多く、冬は休猟区や禁猟区の水面、あるいは海上の沿岸近くに集まる。
採餌:逆立ちで上半身を水中に入れて水底の植物をとる。雑食性で、草の葉・茎・種子などが主要食である。
撮影日:2019年5月4日  場所:大阪府堺市 大仙公園
ペンギンカルガモ(軽鴨)(Anas poecilorhyncha) 親、ひよこ子 
カモ目 カモ科 全長、58〜63cm
特徴:顔には二本の黒線があり、嘴の先が黄色。三列風切が白と濃青色の斑点が目立つ。足は橙黄色、飛んでいる姿を下から見ると、前の白と後ろの黒色が目立つ。雌雄同色。
分布:日本では全土にすんでおり、北海道では夏鳥であるが、本州以南では留鳥として繁殖する
生息地:淡水域から海水域まで広く見られ、河川、湖沼、水田、沼沢地、湿地、干拓地、干潟などにすむ。繁殖期には草むらや藪の多い水辺、とくに水田に多く、冬は休猟区や禁猟区の水面、あるいは海上の沿岸近くに集まる。
採餌:逆立ちで上半身を水中に入れて水底の植物をとる。雑食性で、草の葉・茎・種子などが主要食である。
撮影日:2019年5月4日  場所:大阪府堺市 大仙公園
ペンギンカルガモ(軽鴨)(Anas poecilorhyncha) 親、ひよこ子 
カモ目 カモ科 全長、58〜63cm
特徴:顔には二本の黒線があり、嘴の先が黄色。三列風切が白と濃青色の斑点が目立つ。足は橙黄色、飛んでいる姿を下から見ると、前の白と後ろの黒色が目立つ。雌雄同色。
分布:日本では全土にすんでおり、北海道では夏鳥であるが、本州以南では留鳥として繁殖する
生息地:淡水域から海水域まで広く見られ、河川、湖沼、水田、沼沢地、湿地、干拓地、干潟などにすむ。繁殖期には草むらや藪の多い水辺、とくに水田に多く、冬は休猟区や禁猟区の水面、あるいは海上の沿岸近くに集まる。
採餌:逆立ちで上半身を水中に入れて水底の植物をとる。雑食性で、草の葉・茎・種子などが主要食である。
撮影日:2019年5月4日  場所:大阪府堺市 大仙公園
ひよこカルガモ(軽鴨)(Anas poecilorhyncha) 雛 
カモ目 カモ科 全長、58〜63cm
特徴:顔には二本の黒線があり、嘴の先が黄色。三列風切が白と濃青色の斑点が目立つ。足は橙黄色、飛んでいる姿を下から見ると、前の白と後ろの黒色が目立つ。雌雄同色。
分布:日本では全土にすんでおり、北海道では夏鳥であるが、本州以南では留鳥として繁殖する
生息地:淡水域から海水域まで広く見られ、河川、湖沼、水田、沼沢地、湿地、干拓地、干潟などにすむ。繁殖期には草むらや藪の多い水辺、とくに水田に多く、冬は休猟区や禁猟区の水面、あるいは海上の沿岸近くに集まる。
採餌:逆立ちで上半身を水中に入れて水底の植物をとる。雑食性で、草の葉・茎・種子などが主要食である。
撮影日:2019年5月4日  場所:大阪府堺市 大仙公園
ペンギンカワウ(川鵜)(Phalacrocorax carbo)
ペリカン目 ウ科 全長(翼開長)、80〜100cm(130〜160cm)
特徴:体全体が黒色で光沢がある。よく見ると褐色の羽根に黒色の羽縁がある。嘴は白く、頬や目の周りは黄色でウミウのように尖っていない。目は青緑色、婚姻色が出ると頭部が白くなる、足の付け根も白くなる。雌雄同色。
分布:日本でも普通に繁殖、最近では琵琶湖でも急速に増え、大和川でも良く見られる。
生息地:内陸の淡水、河川、湖沼に生息し、その近くの林で集団繁殖する。
撮影日:2019年5月30日 大泉緑地、長居公園、大和川
ペンギンケリ(鳧・計里)(Vanellus cinereus)
チドリ目 チドリ科 全長、34〜37cm
特徴:首から頭部は青灰色で、下胸は黒く、腹は白い。背中は茶褐色である。嘴は黄色く、先端が黒い。足は黄色い。尾羽は白く、先端に黒い帯がある。初列風切やその周囲は黒く、次列風切から三列風切は白い。雌雄同色。
特徴:幼鳥、体の上面の各羽根が淡色の羽縁を持つ。虹彩は暗色であるが、時期によっては赤味のあるものもいる。足の色もくすんだ黄色である。
分布:ユーラシア大陸極東部の中国北東部、日本では本州中部以北で繁殖しているが、関東圏以北では少なく、観察機会も少ない。九州でも局地的で、見られる場所も少ない。
生息地:水田等に飛来する。留鳥が多い。積雪地のものは暖地へと移動する。
採餌:湿田、水田、砂泥地などで、昆虫の成虫・幼虫、イネ科やタデ科などの草の種子などを好む。
撮影日:2019年5月17日 場所:大阪府堺市 東三国ヶ丘
ひよこケリ(鳧・計里)(Vanellus cinereus) 雛
チドリ目 チドリ科 全長、34〜37cm
特徴:首から頭部は青灰色で、下胸は黒く、腹は白い。背中は茶褐色である。嘴は黄色く、先端が黒い。足は黄色い。尾羽は白く、先端に黒い帯がある。初列風切やその周囲は黒く、次列風切から三列風切は白い。雌雄同色。
特徴:幼鳥、体の上面の各羽根が淡色の羽縁を持つ。虹彩は暗色であるが、時期によっては赤味のあるものもいる。足の色もくすんだ黄色である。
分布:ユーラシア大陸極東部の中国北東部、日本では本州中部以北で繁殖しているが、関東圏以北では少なく、観察機会も少ない。九州でも局地的で、見られる場所も少ない。
生息地:水田等に飛来する。留鳥が多い。積雪地のものは暖地へと移動する。
採餌:湿田、水田、砂泥地などで、昆虫の成虫・幼虫、イネ科やタデ科などの草の種子などを好む。
撮影日:2019年5月15日 場所:大阪府堺市 東三国ヶ丘
ひよこケリ(鳧・計里)(Vanellus cinereus) 雛
チドリ目 チドリ科 全長、34〜37cm
特徴:首から頭部は青灰色で、下胸は黒く、腹は白い。背中は茶褐色である。嘴は黄色く、先端が黒い。足は黄色い。尾羽は白く、先端に黒い帯がある。初列風切やその周囲は黒く、次列風切から三列風切は白い。雌雄同色。
特徴:幼鳥、体の上面の各羽根が淡色の羽縁を持つ。虹彩は暗色であるが、時期によっては赤味のあるものもいる。足の色もくすんだ黄色である。
分布:ユーラシア大陸極東部の中国北東部、日本では本州中部以北で繁殖しているが、関東圏以北では少なく、観察機会も少ない。九州でも局地的で、見られる場所も少ない。
生息地:水田等に飛来する。留鳥が多い。積雪地のものは暖地へと移動する。
採餌:湿田、水田、砂泥地などで、昆虫の成虫・幼虫、イネ科やタデ科などの草の種子などを好む。
撮影編集日:2019年5月19日 場所:大阪府堺市 東三国ヶ丘
ひよこサンコウチョウ(三光鳥)(Terpsiphone atrocaudata)雄
スズメ目 カササギヒタキ科  全長、雄、45cm、雌、17cm
特徴:雄は、頭、胸、脇が紫がかった黒色、背中はあずき色がかった紫色で、目の周囲と嘴はコバルトブルーで、尾が長い。特徴:雌は、尾が短く、全体的に色が淡い、背から尾にかけて茶褐色。
分布:日本には夏鳥として5月頃に本州から屋久島までの各地に渡来する。北海道では1回だけ繁殖記録がある。冬季はスマトラ島や東南アジアで過ごす。
採餌:林の中で飛翔するハエ、ハチ、蝶などを空中で捕獲する。主に樹上で生活する。
生息地:標高1000m以下の山地の暗い林に生息、最近ではスギの植林地でも観察される。主に樹上で生活する、繁殖は5〜8月で年に1〜2回、一夫一妻。
撮影編集日:2019年5月15日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ひよこサンコウチョウ(三光鳥)(Terpsiphone atrocaudata)雄
スズメ目 カササギヒタキ科  全長、雄、45cm、雌、17cm
特徴:雄は、頭、胸、脇が紫がかった黒色、背中はあずき色がかった紫色で、目の周囲と嘴はコバルトブルーで、尾が長い。特徴:雌は、尾が短く、全体的に色が淡い、背から尾にかけて茶褐色。
分布:日本には夏鳥として5月頃に本州から屋久島までの各地に渡来する。北海道では1回だけ繁殖記録がある。冬季はスマトラ島や東南アジアで過ごす。
採餌:林の中で飛翔するハエ、ハチ、蝶などを空中で捕獲する。主に樹上で生活する。
生息地:標高1000m以下の山地の暗い林に生息、最近ではスギの植林地でも観察される。主に樹上で生活する、繁殖は5〜8月で年に1〜2回、一夫一妻。
撮影編集日:2019年5月15日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ペンギンキアシシギ(黄足鴫)(Tringa brevipes)
チドリ目 シギ科 全長、25cm
特徴:成鳥夏羽は、体の上面が灰褐色で眉班、頬、身体の下部は白色、頭部に灰褐色の縦班、雌雄同色。
分布:シベリア北東部からカムチャツカ半島で繁殖、日本では、春は4〜5月、秋は7月下旬から10月ごろまで渡り鳥。足が黄色いのでこの名。
生息地:非繁殖期は、砂浜、干湾、水田などに群で行動する。
採餌:水深の浅い場所を歩きながらカニや昆虫類をを食べる。
撮影日:2013年5月8日 場所:大阪府堺市 大和川、河口
ペンギンキアシシギ(黄足鴫)(Tringa brevipes)
チドリ目 シギ科 全長、25cm
特徴:成鳥夏羽は、体の上面が灰褐色で眉班、頬、身体の下部は白色、頭部に灰褐色の縦班、雌雄同色。
分布:シベリア北東部からカムチャツカ半島で繁殖、日本では、春は4〜5月、秋は7月下旬から10月ごろまで渡り鳥。足が黄色いのでこの名。
生息地:非繁殖期は、砂浜、干湾、水田などに群で行動する。
採餌:水深の浅い場所を歩きながらカニや昆虫類をを食べる。
撮影日:2013年5月8日 場所:大阪府堺市 大和川、河口
ペンギンチュウシャクシギ(中杓鴫)(Numenius phaeopus)
チドリ目 シギ科 全長、40〜46cm
特徴:嘴が長くて下にまがり、体全体が褐色のまだらで眉斑は茶褐色、尾羽は褐色に黒の横斑がある。雌雄同色。
分布:ユーラシア大陸から北米、日本へは、春渡りとしてやって来る。
生息地:渡りの時期には、数羽から数十羽の群れで干潟、水田、川岸等に生息する。
食性:長い嘴を利用して、干潟の砂の中のカニ等の甲殻類を捕食する。また、草地の中の昆虫類を捕食することもよくある。
撮影編集日:2019年5月2日 場所:大阪府堺市 大和川、河川敷
ペンギンチュウシャクシギ(中杓鴫)(Numenius phaeopus)
チドリ目 シギ科 全長、40〜46cm
特徴:嘴が長くて下にまがり、体全体が褐色のまだらで眉斑は茶褐色、尾羽は褐色に黒の横斑がある。雌雄同色。
分布:ユーラシア大陸から北米、日本へは、春渡りとしてやって来る。
生息地:渡りの時期には、数羽から数十羽の群れで干潟、水田、川岸等に生息する。
食性:長い嘴を利用して、干潟の砂の中のカニ等の甲殻類を捕食する。また、草地の中の昆虫類を捕食することもよくある。
撮影編集日:2019年5月15日 場所:大阪府堺市 大和川、河川敷
ひよこシジュウカラ(四十雀)(Parus major)
スズメ目 シジュウカラ科 全長、14〜15cm
特徴:首から上が黒くほおは白い。背は緑黄色で風切は灰青色、胸にネクタイのような黒い模様が有って、この模様は雄のほうが太い。雌雄ほぼ同色。
分布:保々全国から南西諸島までほぼ全土の留鳥だが、小笠原諸島や大東諸島にはいない。山地帯上部のものは冬にいなくなる。採餌は、昆虫、クモ類、植物の種子、果実を食べる。
生息地:低地や低山帯の落葉広葉樹林、常緑広葉樹林、針葉樹林、針広混交林にすむ。ブナ原生林から山地の二次林、樹木の多い公園や人家にまで幅広く生息する。
採餌:枯れ葉がからみ合った塊に興味を惹かれるらしく、壊して隠れている虫を見つけ出す。他の鳥が蓄えた餌を探して食べたりする。
撮影編集日:2019年5月25日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ひよこスズメ(雀)(Passer montanus)
スズメ目 ハタオリドリ科 全長、14〜15cm
特徴:頭上は褐色で、背は赤みがかった褐色に黒の縦斑がある。尾は淡褐色で翼には二本の細い白線がある。顔は白く、嘴の下から目にかけて黒色。雌雄同色。
分布:日本では、笠原諸島を除く全国にいて、留鳥である。
生息地:人家、樹林帯、農耕地、草地、川原に生息する。人の生活している場所で見られる。
採餌:イネ科、タデ科、キク科などの乾燥した種子を好む。チョウ・ガの成虫と幼虫、甲虫、バッタ、クモもよく食べる。
撮影編集日:2019年5月23日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ひよこハクセキレイ(白鶺鴒)(Motacilla alba)
スズメ目 セキレイ科 全長、約21cm
特徴:頭頂から尾にかけて黒く、顔には白い眉斑がある。頬から喉にかけても白く、黒の過眼線がある。尾羽の縁と腹も白色。嘴と足は黒い。雄はやや黒く尾は長い、振るように動かす。雌雄同色。
分布:日本ではむしろ冬に多い。北海道、本州で繁殖する。
生息地:低地の海岸地方、河川、湖沼などの水辺を中心に、その周辺の水田、集落、市街地などにすむ。冬は河川の中流域の平坦地にも多数が現れる。
採餌:昆虫類、ハエ類、アミメカゲロウ類、カゲロウ類などを食べる。フライングギャッチもする。
撮影編集日:2019年5月17日 場所:大阪府堺市 白鷺公園
ペンギンダイサギ(大鷺)(Egretta alba)
コウノトリ目 サギ科 全長、80〜104cm
特徴:全身白く夏は背中に飾り羽があり嘴は黒い。冬は背中の飾り羽がなく、嘴が黄色くなる。脚は一年中黒い。シラサギの仲間では最大。雌雄同色。
分布:日本では関東地方から九州までの各地に繁殖する。冬はほとんど、南方に渡る。
生息地:見通しの良い川、湖、沼、池などで生活し、両生類、甲殻類、魚類、小型哺乳類などを食べる。
採餌:水の中を歩いて捕らえる。両生類、甲殻類、魚類、小型哺乳類などを食べる。餌は嘴でつかんだり、突き刺したりして捕らえる。
撮影編集日:2019年5月2日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ひよこツバメ(燕)(Hirundo rustica)
スズメ目 ツバメ科 全長、17〜18cm
特徴:頭上から尾まで光沢のある黒色で尾には白斑があり。額とノドは赤褐色、白い胸腹部との境に黒帯がある。雌雄同色。
分布:日本全土に夏鳥として渡来し北海道では主に道南に分布するが、十勝地方でも繁殖が確認されている。本州では民家の軒下などで繁殖している。
生息地:山間の村落、町、市街に多く、田畑、草原、河川など、営巣地付近のあらゆる環境を飛翔して採餌地とする。
採餌:空中を飛んで、ハチ、ハエ、アブ、トンボといった昆虫を捕食する。
撮影編集日:2019年5月15日 場所:大阪府堺市 白鷺公園
ひよこツバメ(燕)(Hirundo rustica)
スズメ目 ツバメ科 全長、17〜18cm
特徴:頭上から尾まで光沢のある黒色で尾には白斑があり。額とノドは赤褐色、白い胸腹部との境に黒帯がある。雌雄同色。
分布:日本全土に夏鳥として渡来し北海道では主に道南に分布するが、十勝地方でも繁殖が確認されている。本州では民家の軒下などで繁殖している。
生息地:山間の村落、町、市街に多く、田畑、草原、河川など、営巣地付近のあらゆる環境を飛翔して採餌地とする。
採餌:空中を飛んで、ハチ、ハエ、アブ、トンボといった昆虫を捕食する。
撮影編集日:2019年5月15日 場所:大阪府堺市 白鷺公園
ひよこツバメ(燕)(Hirundo rustica)
スズメ目 ツバメ科 全長、17〜18cm
特徴:頭上から尾まで光沢のある黒色で尾には白斑があり。額とノドは赤褐色、白い胸腹部との境に黒帯がある。雌雄同色。
分布:日本全土に夏鳥として渡来し北海道では主に道南に分布するが、十勝地方でも繁殖が確認されている。本州では民家の軒下などで繁殖している。
生息地:山間の村落、町、市街に多く、田畑、草原、河川など、営巣地付近のあらゆる環境を飛翔して採餌地とする。
採餌:空中を飛んで、ハチ、ハエ、アブ、トンボといった昆虫を捕食する。
撮影編集日:2019年5月17日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
かたつむりカラスアゲハ(烏揚羽)(Papilio bianor) セキチク
チョウ目アゲハチョウ科アゲハチョウ属、4月〜9月前翅長45〜80m
北海道〜沖縄迄分布し、翅の色は黒色、夏は春より大型に成る。他のアゲハより飛ぶ速度は遅い。
撮影編集日:2019年5月3日 場所:大阪府堺市 新金岡
かたつむりナガサキアゲハ(長崎揚羽)(Papilio memnon) 雌
アゲハチョウ科 大きさ(開張)94〜113mm 時期、4〜10月
分布、近畿以南、四国、九州、南西諸島
日本に生息する黒いアゲハチョウの仲間で、尾状突起がないのはこの蝶だけです。オスは黒一色、メスは翅の基部が赤色で白色紋があるのは雌。
撮影編集日:2019年5月7日 場所:大阪府堺市 新金岡
かたつむりベニシジミ (紅小灰蝶)(Lycaena phlaeas)
シジミチョウ科 大きさ、13〜19mm
時期、3〜11月  分布、北海道・本州・四国・九州
前翅は表裏とも赤地に黒点があり、後翅は表面が頃っぽく、裏面は灰色のシジミチョウ。春の個体は赤っぽく、夏の個体は黒っぽい。
撮影編集日:2019年5月3日 場所:大阪府堺市 新金岡
かたつむりテングチョウ(天狗蝶)(Libythea celtis)
タテハチョウ科  大きさ、19〜29mm 
時期、3〜6、9〜11月 分布 本州・四国・九州・沖縄
天狗のように先が尖っている蝶。羽根の表面にはオレンジ色の紋がある。鼻に見えるのは、下唇ひげ(パルピ)というもの。
撮影編集日:2019年5月17日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
目アオモンイトトンボ(青紋糸蜻蛉)(Ischnura senegalensis)
アオモンイトトンボ科 大きさ、31〜36cm 時期、4〜10月
分布 本州・四国・九州・沖縄 胸部側面に淡緑色と腹端に青色の模様が有る。平地や海岸付近の池沼、水田、湿地などで広く見られる。
撮影編集日:2019年5月3日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
目アオイトトンボ(青糸蜻蛉)(Lestes sponsa)
アオイトトンボ科 大きさ、40〜46mm 時期、5〜10月
分 布 北海道・本州・四国・九州
光沢のある青緑色をした美しいイトトンボ。オオアオイトトンボに似るが少し小さい。はねを広げて止まるのが特徴。
撮影編集日:2019年5月3日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
チューリップ2019年5月度纏め(花、ア〜キ)
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チューリップ2019年5月度纏め(花、キ〜ソ)
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