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デジブラ・デーリー画像コミュの2019年5月17日(金)

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2019年5月17日(金)晴れ15.7℃〜27.8℃
今日は朝から快晴で気温も上がりそうです。 昨日は27.5℃でした。

チューリップカンパニュラ・メディウム(釣鐘草)(Campanula medium)
別名、フウリンソウ(風鈴草)、ベルフラワー
キキョウ科 ホタルブクロ属 花期、5〜6月 草丈、20〜80cm
カンパニュラとは、小さな鐘の意味、フウリンソウやベルフラワーの別名も有る。
撮影編集日:2019年5月17日 場所:大阪府堺市 大泉緑地

コメント(21)

チューリップカンパニュラ・メディウム(釣鐘草)(Campanula medium)
別名、フウリンソウ(風鈴草)、ベルフラワー
キキョウ科 ホタルブクロ属 花期、5〜6月 草丈、20〜80cm
カンパニュラとは、小さな鐘の意味、フウリンソウやベルフラワーの別名も有る。
撮影編集日:2019年5月17日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
チューリップカンパニュラ・メディウム(釣鐘草)(Campanula medium)
別名、フウリンソウ(風鈴草)、ベルフラワー
キキョウ科 ホタルブクロ属 花期、5〜6月 草丈、20〜80cm
カンパニュラとは、小さな鐘の意味、フウリンソウやベルフラワーの別名も有る。
撮影編集日:2019年5月17日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
芽キウイフルーツ(Actinidia chinensis) 雄花
別名、オニマタタビ、シナサルナシ
マタタビ科 マタタビ属 花期、5〜6月 樹高、5mつる性
実の色や形がキウイに似ているので、キウイフルーツ、ニュージーランドで改良され普及した、白い花が下向きに付く。 雌雄異株で雌株に咲く雌花は、花弁の元の部分(子房)が丸く膨らんでいます。 マタタビ(木天蓼)
撮影編集日:2019年5月17日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
芽キウイフルーツ(Actinidia chinensis) 雌花
別名、オニマタタビ、シナサルナシ
マタタビ科 マタタビ属 花期、5〜6月 樹高、5mつる性
実の色や形がキウイに似ているので、キウイフルーツ、ニュージーランドで改良され普及した、白い花が下向きに付く。 雌雄異株で雌株に咲く雌花は、花弁の元の部分(子房)が丸く膨らんでいます。 マタタビ(木天蓼)
撮影編集日:2019年5月17日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
チューリップジギタリス(Digitalis purpurea) 
別名、キツネノテブクロ(狐の手袋)
オオバコ科 ジギタリス属 花期、5〜7月 草丈、50〜120cm
ヨーロッパ原産、釣鐘型の花で花色は白、黄、紫、茶色他と多彩。斜め向きに沢山咲く。毒性が強く薬用にも使われる。 ゴマノハクサ科から引っ越し。
撮影編集日:2019年5月17日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
チューリップジギタリス(Digitalis purpurea) 
別名、キツネノテブクロ(狐の手袋)
オオバコ科 ジギタリス属 花期、5〜7月 草丈、50〜120cm
ヨーロッパ原産、釣鐘型の花で花色は白、黄、紫、茶色他と多彩。斜め向きに沢山咲く。毒性が強く薬用にも使われる。 ゴマノハクサ科から引っ越し。
撮影編集日:2019年5月17日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
チューリップデイモルフォセカ(アフリカ金盞花)(Dimorphotheca sinuata)
キク科 ディモルフォセカ属 花期、4〜6月 草丈、15〜20cm
アフリカ原産の1年草、丈夫で育て易く美しい花が好まれる人気の花。似た花に、オステオスペルマムは宿根草。
撮影編集日:2019年5月17日 場所:大阪府堺市 堺市緑化センター
チューリップホタルブクロ(蛍袋)(Campanula punctata)
キキョウ科 ホタルブクロ属 花期、6〜7月 草丈、40〜80cm
名前の由来は提灯にたとえる。また、子供が花の中に蛍を入れて遊んだという説もある。
撮影編集日:2019年5月17日 場所:大阪府堺市 新金岡
チューリップホタルブクロ(蛍袋)(Campanula punctata)
キキョウ科 ホタルブクロ属 花期、6〜7月 草丈、40〜80cm
名前の由来は提灯にたとえる。また、子供が花の中に蛍を入れて遊んだという説もある。
撮影編集日:2019年5月17日 場所:大阪府堺市 新金岡
ペンギンアヒル(鶩、家鴨)(Anas platyrhynchos domestica)
カモ目 カモ科 全長、50〜80cm
アヒルの言葉の由来は「足広」が語源とか。マガモからつくられマガモと酷似しているが、マガモより大きい。
全身純白の羽毛に包まれたシロアヒルと、頭の青いをアオクビアヒル。羽衣は色々で、マガモに酷似するものから、真っ白なものまで多種多様といった感じ。アヒルは一年で200個程、卵を産む。
撮影編集日:2019年5月17日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ペンギンカワウ(川鵜)(Phalacrocorax carbo)
ペリカン目 ウ科 全長(翼開長)、80〜100cm(130〜160cm)
特徴:体全体が黒色で光沢がある。よく見ると褐色の羽根に黒色の羽縁がある。嘴は白く、頬や目の周りは黄色でウミウのように尖っていない。目は青緑色、婚姻色が出ると頭部が白くなる、足の付け根も白くなる。雌雄同色。
分布:日本でも普通に繁殖、最近では琵琶湖でも急速に増え、大和川でも良く見られる。
生息地:内陸の淡水、河川、湖沼に生息し、その近くの林で集団繁殖する。
撮影編集日:2019年5月17日 場所:大阪府堺市 大和川
ペンギンケリ(鳧・計里)(Vanellus cinereus)
チドリ目 チドリ科 全長、34〜37cm
特徴:首から頭部は青灰色で、下胸は黒く、腹は白い。背中は茶褐色である。嘴は黄色く、先端が黒い。足は黄色い。尾羽は白く、先端に黒い帯がある。初列風切やその周囲は黒く、次列風切から三列風切は白い。雌雄同色。
特徴:幼鳥、体の上面の各羽根が淡色の羽縁を持つ。虹彩は暗色であるが、時期によっては赤味のあるものもいる。足の色もくすんだ黄色である。
分布:ユーラシア大陸極東部の中国北東部、日本では本州中部以北で繁殖しているが、関東圏以北では少なく、観察機会も少ない。九州でも局地的で、見られる場所も少ない。
生息地:水田等に飛来する。留鳥が多い。積雪地のものは暖地へと移動する。
採餌:湿田、水田、砂泥地などで、昆虫の成虫・幼虫、イネ科やタデ科などの草の種子などを好む。
撮影編集日:2019年5月17日 場所:大阪府堺市 東三国ヶ丘
ペンギンシジュウカラ(四十雀)(Parus major)
スズメ目 シジュウカラ科 全長、14〜15cm
特徴:首から上が黒くほおは白い。背は緑黄色で風切は灰青色、胸にネクタイのような黒い模様が有って、この模様は雄のほうが太い。雌雄ほぼ同色。
分布:保々全国から南西諸島までほぼ全土の留鳥だが、小笠原諸島や大東諸島にはいない。山地帯上部のものは冬にいなくなる。採餌は、昆虫、クモ類、植物の種子、果実を食べる。
生息地:低地や低山帯の落葉広葉樹林、常緑広葉樹林、針葉樹林、針広混交林にすむ。ブナ原生林から山地の二次林、樹木の多い公園や人家にまで幅広く生息する。
採餌:枯れ葉がからみ合った塊に興味を惹かれるらしく、壊して隠れている虫を見つけ出す。他の鳥が蓄えた餌を探して食べたりする。
撮影日:2019年5月17日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ひよこスズメ(雀)(Passer montanus) 雛
スズメ目スズメ科スズメ属 全長、14〜15cm
特徴:頭上は褐色で、背は赤みがかった褐色に黒の縦斑がある。尾は淡褐色で翼には二本の細い白線がある。顔は白く、嘴の下から目にかけて黒色。雌雄同色。
分布:西はポルトガルから東は日本までユーラシア大陸の広い範囲に分布、日本では、笠原諸島を除く、全国にいる留鳥。
生息地:人家、樹林帯、農耕地、草地、川原に生息する。人の生活している場所で見られる。
採餌:イネ科、タデ科、キク科などの乾燥した種子を好む。チョウ・ガの成虫と幼虫、甲虫、バッタ、クモもよく食べる。
撮影編集日:2019年5月17日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ひよこハクセキレイ(白鶺鴒)(Motacilla alba)
スズメ目 セキレイ科 全長、約21cm
特徴:頭頂から尾にかけて黒く、顔には白い眉斑がある。頬から喉にかけても白く、黒の過眼線がある。尾羽の縁と腹も白色。嘴と足は黒い。雄はやや黒く尾は長い、振るように動かす。雌雄同色。
分布:日本ではむしろ冬に多い。北海道、本州で繁殖する。
生息地:低地の海岸地方、河川、湖沼などの水辺を中心に、その周辺の水田、集落、市街地などにすむ。冬は河川の中流域の平坦地にも多数が現れる。
採餌:昆虫類、ハエ類、アミメカゲロウ類、カゲロウ類などを食べる。フライングギャッチもする。
撮影編集日:2019年5月17日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ひよこツバメ(燕)(Hirundo rustica)
スズメ目 ツバメ科 全長、17〜18cm
特徴:頭上から尾まで光沢のある黒色で尾には白斑があり。額とノドは赤褐色、白い胸腹部との境に黒帯がある。雌雄同色。
分布:日本全土に夏鳥として渡来し北海道では主に道南に分布するが、十勝地方でも繁殖が確認されている。本州では民家の軒下などで繁殖している。
生息地:山間の村落、町、市街に多く、田畑、草原、河川など、営巣地付近のあらゆる環境を飛翔して採餌地とする。
採餌:空中を飛んで、ハチ、ハエ、アブ、トンボといった昆虫を捕食する。
撮影編集日:2019年5月17日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ひよこツバメ(燕)(Hirundo rustica)
スズメ目 ツバメ科 全長、17〜18cm
特徴:頭上から尾まで光沢のある黒色で尾には白斑があり。額とノドは赤褐色、白い胸腹部との境に黒帯がある。雌雄同色。
分布:日本全土に夏鳥として渡来し北海道では主に道南に分布するが、十勝地方でも繁殖が確認されている。本州では民家の軒下などで繁殖している。
生息地:山間の村落、町、市街に多く、田畑、草原、河川など、営巣地付近のあらゆる環境を飛翔して採餌地とする。
採餌:空中を飛んで、ハチ、ハエ、アブ、トンボといった昆虫を捕食する。
撮影編集日:2019年5月17日 場所:大阪府堺市 新金岡公園
かたつむりナガサキアゲハ(長崎揚羽)(Papilio memnon) 雌
アゲハチョウ科 大きさ(開張)94〜113mm 時期、4〜10月
分布、近畿以南、四国、九州、南西諸島
日本に生息する黒いアゲハチョウの仲間で、尾状突起がないのはこの蝶だけです。オスは黒一色、メスは翅の基部が赤色で白色紋があるのは雌。
撮影編集日:2019年5月17日 場所:大阪府堺市 新金岡
かたつむりテングチョウ(天狗蝶)(Libythea celtis)
テングチョウ科 大きさ(前翅長)、19〜29mm 
時期、3〜6、9〜11月 分布 本州・四国・九州・沖縄
天狗のように先が尖っている蝶。羽根の表面にはオレンジ色の紋がある。鼻に見えるのは、下唇ひげ(パルピ)というもの。
撮影編集日:2019年5月17日 場所:大阪府堺市 大泉緑地

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