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デジブラ・デーリー画像コミュの2019年4月15日(月)

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2019年4月15日(月)晴れ8.5℃〜19.1℃
今日は晴れて気温も上昇しそうです、4月も半分過ぎで、ソメイヨシノも半分程散り始めました。

芽オオデマリ(大手毬)(Viburnum plicatum f.plicatum)
別名、テマリバナ(手毬花)
スイカズラ科 ガマズミ属 花期、4〜5月 樹高、1〜3m
アジサイを白くしたような花、紫陽花より1ヶ月ほど早く開花する。ヤブデマリを改良した園芸種。
撮影編集日:2019年4月15日 場所:大阪府堺市 大泉緑地

コメント(24)

クローバージシバリ(地縛り)(Ixeris stolonifera)
別名、イワニガナ(岩苦菜)
キク科 ニガナ属 花期、4〜7月 草丈、5〜15cm
細長い枝を出し子株が次々にできる。地面を覆い尽くすその様が地面を縛っているように見えることからこの名前がついた。花径、2〜2.5cm。
撮影編集日:2019月4月15日 場所:大阪府堺市 北池
チューリップオドリコソウ(踊子草)(Lamium album var. barbatum)
シソ科 オドリコソウ属 花期、3〜6月 草丈、30〜50cm
北海道から九州の山野や道端の半日陰に群生。花冠が3〜4cm白色〜淡紅紫色の唇形花。
撮影編集日:2019年4月15日 場所:大阪府堺市 新金岡
チューリップキバナオドリコソウ(黄花踊子草)(Lamium galeobdolon)
別名、ラミウム・ガリオブドロン
シソ科オ ドリコソウ属 花期、4〜6月 草丈、20〜50cm
ヨーロッパ、西アジア原産で、グランドカバーなどに利用。花長、15mmほどの黄色の唇形花。
撮影編集日:2019年4月15日 場所:大阪市 長居公園
芽シジミバナ(蜆花)(Spiraea prunifolia)
別名、コゴメバナ、ハゼバナ
バラ科 シモツケ属 花期、4月 樹高、1〜2m
八重咲きでちいさな白い花が沢山咲くもシジミの身に見立てての名前。原産地の中国では、エクボと言うらしいです。
撮影編集日:2019年4月15日 場所:大阪府堺市 新金岡
芽クルメツツジ(久留米躑躅)(Rhododendron obtusum)
花名、シロタエ(白妙)、別名、(霧島躑躅)
ツツジ科 ツツジ属 花期、4〜5月 樹高、50〜100cm
江戸時代に久留米藩士が育成し、平戸躑躅より花は小さい。皐月と花がそっくりだが咲く時季が皐月より早い。
撮影編集日:2019年4月15日 場所:大阪府堺市 大仙公園
芽クルメツツジ(久留米躑躅)(Rhododendron obtusum)
別名、ベニガサネ(紅重)
ツツジ科 ツツジ属 花期、4〜5月 樹高、50〜100cm
江戸時代に久留米藩士が育成したものが広まった。平戸躑躅より花は小く皐月と花がそっくりだが咲く時季が皐月より早い。花は明るい朱紅色で、花弁は丸みを帯びた整形花。
撮影編集日:2019年4月15日 場所:大阪市 長居公園
芽クルメツツジ(久留米躑躅)(Rhododendron obtusum)
花名、ベニカスリ(紅かすり)、別名、キリシマツツジ(霧島躑躅)
ツツジ科 ツツジ属 花期、4〜5月 樹高、50〜100cm
江戸時代に久留米藩士が育成し、平戸躑躅より花は小さい。皐月と花がそっくりだが咲く時季が皐月より早い。
撮影編集日:2019年4月15日 場所:大阪府堺市 大仙公園
芽ゲンカイツツジ(玄海躑躅)(Rhododendron mucronulatum var. ciliatum)
ツツジ科 ツツジ属 花期、3〜4月 樹高、1〜1.5m
中国、四国、九州地方と朝鮮半島に分布する落葉小低木。葉に先立って花径、3〜4cmの桃紫色の花をつける。
撮影編集日:2019年4月15日 場所:大阪府堺市 堺市緑化センター
芽シャクナゲツツジ(石楠花躑躅)淡桃色
ツツジ科 ツツジ属 花期、4〜5月 樹高、50〜100cm
江戸時代に久留米藩士が育成し、平戸躑躅より花は小さい。詳細は不明。
撮影編集日:2019年4月15日 場所:大阪府堺市 大仙公園
芽ヒカゲツツジ(日陰躑躅)(Rhododendron keiskei)
ツツジ科 ツツジ属 花期、4月 樹高、1〜2m
関東以西、四国、九州に分布する常緑低木、花の色は淡い黄白色で、花径は3〜4cm。
撮影編集日:2019年4月15日 場所:大阪市 長居公園
芽ミツバツツジ(三葉躑躅)(Rhododendron dilatatum) 白花
ツツジ科 ツツジ属 花期、4〜5月 樹高、200cm 花径、3〜4cm
関東、東海、近畿地方の山地に生える落葉低木です。早春に、葉が出る前に紅紫色の花を咲かせます。
撮影編集日:2019年4月15日 場所:大阪府堺市 堺市緑化センター
芽ドウダンツツジ(灯台躑躅)(Enkianthus perulatus)
ツツジ科 ドウダンツツジ属 花期、4〜5月 樹高、1〜2m
壷型の花でアセビに似ている、晩秋、初冬には紅葉し綺麗。枝分かれする形が灯台に似いてるので付いた名。
撮影編集日:2019年4月15日 場所:大阪市 長居公園
芽ツクモドウダンツツジ(Rhododendron mucronulatum var.ciliatum)
ツツジ科 ドウダンツツジ属 花期、3〜4月 樹高、50cm
日本原産のドウダンツツジの一種で西日本に生存、葉がドウダンツツジより花のふくらみが大きめ、落葉低木。
撮影編集日:2019年4月15日 場所:大阪府堺市 新金岡
クローバーハハコグサ(母子草)(Gnaphalium affine)
キク科 ハハコグサ属 花期、4〜5月 草丈、15〜40cm
柔らかいうす緑色の葉の先に黄色の花がツブヅフ状に咲く。 葉に白い毛があり、乳児の舌に似ていることから「母子草」になった。
撮影編集日:2019年4月15日 場所:大阪府堺市 新金岡
チューリップラグラス(兎の尻尾)(Lagurus obatus)
イネ科 ラグラス属 花期、4〜6月 草丈、30〜40cm
砂地や乾燥地に自生、花は密集し柔らかい毛が有り卵型。学名のラグラスは「野うさぎの尾」の意味との事。
撮影編集日:2019年4月15日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
チューリップルビーネックレス(Othonna capensis Rubby Necklace)
別名、オトンナ・カペンシス 流通名、紫月(Senecio Shigetsu)
キク科 オトンナ属 花期、4と10月 草丈、50cm葡萄性
南アフリカ原産の長さ2〜3cmの多肉質で、花径、2cm程の黄色い花をつけ、円筒形の葉が赤紫色になる。キク科には珍しい多肉植物、仲間にグリーンネックレス。
撮影編集日:2019年4月15日 場所:大阪府堺市 南三国ヶ丘
ペンギンコアジサシ(小鯵刺)(Sterna albifrons)
チドリ目 カモメ科 体長、25cm
特徴:翼と尾羽がツバメのように細くスマートで、嘴は真直ぐ伸びる。夏羽では頭は黒く、額、ノド、腹が白、他の体の部分はうすい灰色で、嘴と足はオレンジ色。 冬羽では嘴と足が黒くなり、額の白い部分が拡がる。雌雄同色。
分布:保々全世界に繁殖し、比較的ユーラシア大陸の西部と東部、北アメリカ大陸の東南部に集中しているようだ。日本では本州以南に夏鳥として渡ってきて繁殖するが、繁殖地となる場所の減少にともない数が減っている。
生息地:海岸や川などの水辺に生息し、狙いをつけて水にダイビングして魚をとらえる。その様子から鯵刺(アジサシ)の名前と思われる。繁殖前にはオスがメスへ獲物をプレゼントする「求愛給餌」がみられる。
採餌:水面から5〜7mぐらいの水面を見ながら探餌し、魚を見つけると嘴から水中に飛び込んで、体長10cmぐらい捕えて食べる。
撮影編集日:2019年4月15日 場所:大阪府堺市 大和川、河口
ひよこイカルチドリ(桑鳲千鳥)(Charadrius placidus)
チドリ目 チドリ科 全長、19〜21cm
特徴:体は褐色で腹は白く目の周りに細い黄色の縁取りがある。
胸のあたりに黒い帯があり、頭部も黒い、足は淡黄色、雌雄同色、雌雄同色。
分布:本州、四国、九州などで繁殖し、標識の結果から明らかなように一部は留鳥である。
生息地:河原が発達した河川にすみ、特に大きい川、中流域の扇状地などの砂礫地(されきち)に多い。しばしばコチドリと共存するが、コチドリのほうが砂地や砂泥地を選ぶのに対して、イカルチドリは砂礫地から礫地のほうを選ぶ。
食性:動物食で、昆虫類、節足動物、ミミズなどを食べる。
撮影編集日:2019年4月15日 場所:大阪府堺市 金岡公園
ひよこコマドリ(駒鳥)(Erithacus akahige)
スズメ目 ツグミ科 全長、14cm
特徴:雄は頭から胸、尻尾が濃い橙色で、胸から脇が灰黒色、お腹は白っぽい。背と翼は暗い橙色。雌は雄に比べて色が鈍い、境は不明瞭で黒帯はない。
分布:ユーラシア大陸、サハリン、日本繁殖し、北海道から九州、屋久島に夏鳥として分布する。
生息地:亜高山帯の林で繁殖し、渡り期には低山帯にも現れる。小さい流れの多い沢筋の樹林など
採餌:地上の虫を探し、昆虫、クモ類、ミミズなどを飛びついて捕らえる。
撮影編集日:2019年4月15日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ひよこコマドリ(駒鳥)(Erithacus akahige)
スズメ目 ツグミ科 全長、14cm
特徴:雄は頭から胸、尻尾が濃い橙色で、胸から脇が灰黒色、お腹は白っぽい。背と翼は暗い橙色。雌は雄に比べて色が鈍い、境は不明瞭で黒帯はない。
分布:ユーラシア大陸、サハリン、日本繁殖し、北海道から九州、屋久島に夏鳥として分布する。
生息地:亜高山帯の林で繁殖し、渡り期には低山帯にも現れる。小さい流れの多い沢筋の樹林など
採餌:地上の虫を探し、昆虫、クモ類、ミミズなどを飛びついて捕らえる。
撮影編集日:2019年4月15日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ペンギンチュウシャクシギ(中杓鴫)(Numenius phaeopus)
チドリ目 シギ科 全長、40〜46cm
特徴:嘴が長くて下にまがり、体全体が褐色のまだらで眉斑は茶褐色、尾羽は褐色に黒の横斑がある。雌雄同色。
分布:ユーラシア大陸から北米、日本へは、春渡りとしてやって来る。
生息地:渡りの時期には、数羽から数十羽の群れで干潟、水田、川岸等に生息する。
食性:長い嘴を利用して、干潟の砂の中のカニ等の甲殻類を捕食する。また、草地の中の昆虫類を捕食することもよくある。
撮影編集日:2019年5月15日 場所:大阪府堺市 大和川、河川敷
ひよこヒバリ(雲雀)(Alauda arvensis)
スズメ目 ヒバリ科 全長、17cm
特徴:全体が黄褐色で、頭、背、翼の上面には淡褐色の羽縁と黒褐色の斑がある。中雨覆と小雨覆が赤褐色。頭には短い冠羽があり、立てたりしまったりする。
分布:ユーラシア大陸の温帯・亜寒帯に分布する、日本では、本亜種のヒバリが九州以北から北海道までの全国で繁殖し、留鳥または漂鳥として生息している。
生息地:牧場、草原、河原、農耕地、埋立て地に生息するが、丈の低い草が疎らに生え、露出した地面の多い乾操地を好む。
採餌:地上を歩きながら餌をあさり、草の実や昆虫を食べる。
撮影編集日:2019年4月15日 場所:大阪府堺市 大和川、河川敷
ペンギンミサゴ(鶚)(Pandion haliaetus)
タカ目 タカ科(ミサゴ科) 全長、 雄、54cm 雌、64cm
特徴:雄は、背と翼の上面は暗褐色で、下面は白色で、黒い帯がある。顔も白く、目を通って首に達する褐色の帯幅が狭くて淡い。尾は白っぽく、横帯が数本ある。後頭には短い冠羽がある。雌は体がやや大きく、胸の褐色の帯幅が太くて濃い。
分布:ユーラシア大陸、北米大陸、日本では北海道から沖縄で少数が繁殖する留鳥だが、冬に海が凍結する地域のものは暖地に移動する。
生息地:海岸、河川、湖などで採餌し、人気の無い海岸の岩の上や岩棚、水辺に近い大きな木の上に巣を作る。近畿圏では営巣地のほとんどが山地で、餌は海や湖沼で採るので行動圏は広い。
採 :ボラ、スズキ、トビウオ、イワシなど魚類が主食。水面を高くゆっくり飛び回り、魚を見つけると停空飛翔で狙いをつけ翼をすぼめて急降下し、水面近くで両足を伸ばして大きなつめを開き魚めがけて突っ込む。
撮影編集日:2019年4月15日 場所:大阪府堺市 大和川、河口

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