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デジブラ・デーリー画像コミュの2019年4月7日(日)

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2019年4月7日(日)晴れ8.8〜22.8℃
今日も朝から晴れで、風も弱く凌ぎ易い一日に成りそうです。気温は今日も日中の最高気温20度超えそうですが矢張りデジブラは無理のようです。

芽アケビ(木通)(Akebia quinata)茶、雄花
アケビ科 アケビ属 花期、4〜5月 草丈、つる性で落葉
花弁はなく淡紫色の花を開く。雌花は花序の基部に1〜3個つき雄花より大きく雌雄同株。人のあくびに似ていることから「あけび」に変化した。
撮影編集日:2019年4月7日 場所:大阪府堺市 大泉緑地

コメント(24)

クローバーコヌカグサ(小糖草)(Agrostis gigantea)
イネ科 ヌカボ属 花期、5〜6月 草丈、50〜100cm
葉の長さ5〜20cmで幅5〜7mmでざらつき、葉耳がなく葉舌円形から切形で高さ3〜5mmで縁はぎざぎざがある。
撮影編集日:2019年4月9日 場所:大阪府堺市 新金岡
芽シャクナゲ、花名、アカボシシャクナゲ(Rhododendron hyperythrum)
ツツジ科 ツツジ属 花期、4〜5月 樹高、50〜180cm
台湾原産、春に淡いピンクの花をつけるシャクナゲ。暑さに強い種類なのでシャクナゲ類の交配種の台木として利用されている。
撮影編集日:2019年4月7日 場所:大阪府堺市 新金岡
芽オキシャクナゲ(隠岐石楠花)(Rhododendron japonoheptamerum var. okiense)
別名、ツクシシャクナゲ(筑紫石楠花) 
ツツジ科 ツツジ属 花期、4〜5月 樹高、50〜180cm
ツクシシャクナゲの仲間に、変種としてホンシャクナゲ、ヤクシマシャクナゲなどが有るそうです。
撮影編集日:2019年4月7日 場所:大阪市 長居公園
芽シャクナゲ(石楠花)(Rhododendron Taiyo) 
別名、タイヨウ(太陽)、ロードデンドロン(西洋石楠花)
ツツジ科 ロードデンドロン属 花期、4〜5月 樹高、50〜400cm
太陽は 濃いバラ色の花で早咲き、花径、5〜10cm。 欧米で育成された園芸種を西洋石楠花。
撮影編集日:2019年4月7日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
芽ツクシシャクナゲ(筑紫石楠花)(Rhododendron metternichii Sieb. et Zucc) 白色
別名、オキシャクナゲ(隠岐石楠花)
ツツジ科 ツツジ属 花期、4〜5月 樹高、50〜180cm
ツクシシャクナゲの仲間に、変種としてホンシャクナゲ、ヤクシマシャクナゲなどが有るそうです。
撮影編集日:2019年4月7日 場所:大阪市 長居公園
芽ツクシシャクナゲ(筑紫石楠花)(Rhododendron metternichii Sieb. et Zucc) 桃色
別名、オキシャクナゲ(隠岐石楠花)
ツツジ科 ツツジ属 花期、4〜5月 樹高、50〜180cm
ツクシシャクナゲの仲間に、変種としてホンシャクナゲ、ヤクシマシャクナゲなどが有るそうです。
撮影編集日:2019年4月7日 場所:大阪市 長居公園
芽シャクナゲ(石楠花)、花名、ピンク・パール(Rhododendron Pink Pearl)
ロードデンドロン(西洋石楠花)
ツツジ科 ツツジ属 花期、4〜5月 樹高、30〜150cm
欧米で育成された園芸種などを総称を、西洋石楠花と言い、花が大きめです。
撮影編集日:2019年4月7日 場所:大阪市 長居公園
芽シャクナゲ(石楠花)、ミセスフジイ(Rhododendron cv.) 
ロードデンドロン(西洋石楠花)
ツツジ科 ツツジ属 花期、4〜5月 樹高、50〜180cm
ミセスフジイは病気に強く暑さにも強いのが特徴、花はピンクと白の2色の覆輪で、成長が早い。
撮影編集日:2017年4月7日 場所:大阪市 長居公園
芽ミニシャクナゲ(石楠花)、ハルイチバン(春一番)(Rhododendron)
ツツジ科 ツツジ属 花期、3〜4月 樹高、2〜3m
シャクナゲのカロリニアナムとツツジの桜玄海の交配種で、日本にて生まれたシャクナゲです。花色は吉野より薄いピンク。
撮影編集日:2019年4月7日 場所:大阪府堺市 東三国ヶ丘
芽シャクナゲ(石楠花)(Rhododendron Roseum Elegans) 
花名、ロゼウム・エレガンス、ロードデンドロン、(西洋石楠花)(Rhododendron hibridum)
ツツジ科 ツツジ属 花期、4〜5月 樹高、50〜180cm
花は薄いピンクの濃い覆輪状、 詳細不明
撮影編集日:2019年4月7日 場所:大阪市 長居公園
芽タガラシ(田辛し)(Ranunculus sceleratus)
キンポウゲ科 キンポウゲ属 花期、4〜5月 草丈、30〜40cm
キンポウゲ科にはプロトアネモニンという有毒物質が含まれ辛い味がして注意が必要である。光沢のある黄色い5弁花をつける。
撮影編集日:2019年4月7日 場所:大阪府堺市 北池
芽ミツバツツジ(三葉躑躅)(Rhododendron dilatatum) 紫花
ツツジ科 ツツジ属 花期、4〜5月 樹高、200cm 花径、3〜4cm
関東、東海、近畿地方の山地に生える落葉低木です。早春に、葉が出る前に紅紫色の花を咲かせます。
撮影編集日:2019年4月7日 場所:大阪府堺市 堺市緑化センター
芽ミヤマツヅシ(深山躑躅)(Rhododendron albrechtii) 
別名、ムラサキヤシオ(紫八汐)
ツツジ科 ツツジ属 花期、5〜6月 樹高、2〜3m
中部地方以北の山地に分布し、花径、3〜4cmで5裂、紅紫色の花を1〜6個つける。
撮影編集日:2019年4月7日 場所:大阪市 長居公園
芽ヤマツツジ(山躑躅)(Rhododendron kaempferi) 橙
ツツジ科 ツツジ属 花期、4〜6月 樹高、1〜5m
雌雄同株の両性花で、枝先に朱赤色あるいは赤色、紅紫色の花が2〜3個咲く。花冠は5裂し、雄しべは5本。花の色は、個体により微妙にことなる。花の中央にある、濃い色の模様は、虫に蜜の位置を知らせる誘導路と言われる。
撮影編集日:2019年4月7日 場所:大阪府堺市 大仙公園
芽ヤマツツジ(山躑躅)(Rhododendron kaempferi)紫
ツツジ科 ツツジ属 花期、4〜6月 樹高、1〜5m
雌雄同株の両性花で、枝先に朱赤色あるいは赤色、紅紫色の花が2〜3個咲く。花冠は5裂し、雄しべは5本。花の色は、個体により微妙にことなる。花の中央にある、濃い色の模様は、虫に蜜の位置を知らせる誘導路と言われる。
撮影編集日:2019年4月7日 場所:大阪府堺市 大仙公園
クローバーマメグンバイナズナ(豆軍配薺)(Lepidium virginicum)
アブラナ科 マメグンバイナズナ属 花期、5〜6月 草丈、20〜50cm
茎は無毛で枝先に総状花序をだし、約3ミリ程の白色の4弁花を多数つける。葉は濃い緑色で光沢がある。
撮影編集日:2019年4月7日 場所:大阪市 長居公園
クローバーオランダミミナグサ(オランダ耳菜草)(Cerastium glomeratum)
ナデシコ科 ミミナグサ属 花期、4〜6月 草丈、10〜60cm
葉がネズミの耳に似ていて、ミミナグサという。全体に短毛があり茎は普暗紫色を帯び、葉は卵形から長楕円形。
撮影編集日:2019年4月7日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
芽ミヤマシキミ(深山樒)(Skimmia japonica) 雄花
別名、タチバナモッコク(橘木斛)
ミカン科 ヤマシキミ属 花期、3〜4月 樹高、1〜1.5m
関東以西の山地に生え、春に5弁花を付け秋に赤い実を付けますが有毒、雌雄異株で常緑低木。
撮影編集日:2019年4月7日 場所:大阪府堺市 堺市緑化センター
ひよこシロハラ(白腹)(Turdus pallidus)
スズメ目 ツグミ科 全長、24〜25cm
特徴:全体的に灰褐色、翼、背、腰は特に褐色味が強い。尾は黒味がかり、外側尾羽の先に白斑がある。雌雄共に色は似ているが、雄は頭部が黒く目の周りの黄色が強い。雌の方が顔や腹部が白っぽく、目の上に薄い眉斑がある。雌雄同色。
分布:日本には冬鳥として渡来し、積雪の少ない地方で越冬する。
生息地:越冬期には、低山や丘陵のササなどの下生えがよく茂った常緑広葉樹林に、単独または小群で生息する。
採餌:地上を歩きながら、落ち葉をはねのけてミミズや昆虫などを食べる。
撮影編集日:2019年4月7日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ひよこクロツグミ(黒鶫)(Turdus cardis)
スズメ目 ツグミ科 全長、22cm
特徴:雄は、頭、背、翼、胸、尾と全般的に黒色。腹は白くて上腹部と脇に黒い班があり、嘴と目の周囲、足は黄色。
雌は、上面は茶褐色で、下雨覆は橙色。下面は白く、胸側から脇は橙色で、黒い班が有る。
分布:冬季は中国南部やインドシナ半島に渡って過ごす。日本には夏鳥として渡来し、九州以北の各地に分布する。
生息地:低山帯の林から標高1000m以下の山地に生息するが、最近では平地林での繁殖例が報告されている。
採餌:ミミズやゴミムシなど昆虫、山桜、野葡萄などの果実。
撮影編集日:2019年4月7日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ひよこツバメ(燕)(Hirundo rustica)舞い
スズメ目 ツバメ科 全長、17〜18cm
特徴:頭上から尾まで光沢のある黒色で尾には白斑があり。額とノドは赤褐色、白い胸腹部との境に黒帯がある。雌雄同色。
分布:日本全土に夏鳥として渡来し北海道では主に道南に分布するが、十勝地方でも繁殖が確認されている。本州では民家の軒下などで繁殖している。
生息地:山間の村落、町、市街に多く、田畑、草原、河川など、営巣地付近のあらゆる環境を飛翔して採餌地とする。
採餌:空中を飛んで、ハチ、ハエ、アブ、トンボといった昆虫を捕食する。
撮影編集日:2019年4月7日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
芽アケビ(木通)(Akebia quinata)茶、雌花
アケビ科 アケビ属 花期、4〜5月 草丈、つる性で落葉
花弁はなく淡紫色の花を開く。雌花は花序の基部に1〜3個つき雄花より大きく雌雄同株。人のあくびに似ていることから「あけび」に変化した。
撮影編集日:2019年4月7日 場所:大阪府堺市 大泉緑地

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