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デジブラ・デーリー画像コミュの2019年3月9日(土)

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2019年3月9日(土)晴れ1.8℃〜14.7℃
引き続き今日は朝から晴れですが、早朝の気温は低めです。日中は15度近くに成る様ですが、明日はまた下り坂で雨に成りそうです。

芽ジャノメエリカ(蛇の目エリカ)(Erica canaliculata)
別名、クロシベエリカ
ツツジ科 エリカ属 花期、1〜4月 樹高、30〜200cm
大型エリカ、小枝の先端に小さな釣り鐘型のピンクの花を付けます。オシベのヤクが黒いのが特徴(蛇の目の由来)です。
撮影編集日:2019年3月9日 場所:大阪府堺市 堺市緑化センター

コメント(22)

芽スズランエリカ(鈴蘭えりか)(Erica formosa) 
別名、エリカ・フォルモーサ
ツツジ科 エリカ属 花期、3〜4月 樹高、60cm
ドウダンツツジの花に似た壺型白い花で、スズランを思わせるためかこの名がある。清楚な雰囲気のある花です。
撮影編集日:2019年3月9日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
芽エリカ・ファイヤーヒース(Erica cerinthoides)
別名、エリカ・ケリントイデス
ツツジ科 エリカ属 花期、3〜4月 樹高、30〜90cm 
枝の先に数個ぶら下って花を付ける、花色は朱赤色、他に桃、白色。開花期は春ですが保々四季咲き。
撮影編集日:2019年3月9日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
芽ハーデンベルギア(Hardenbergia violacea)
別名、コマチフジ(小町藤)
マメ科 ハーデンベルギア属 花期、3〜4月  樹高、60〜300cm
オーストラリア原産、胡蝶蘭を小さくした感じの花径約1cmの豆の花を付ける、花色、青、紫、桃、白色。
撮影編集日:2019年3月9日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
芽ハーデンベルギア(Hardenbergia violacea)
別名、コマチフジ(小町藤)
マメ科 ハーデンベルギア属 花期、3〜4月  樹高、60〜300cm
オーストラリア原産、胡蝶蘭を小さくした感じの花径約1cmの豆の花を付ける、花色、青、紫、桃、白色。
撮影編集日:2019年3月9日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
芽ハーデンベルギア(Hardenbergia violacea)
別名、コマチフジ(小町藤)
マメ科 ハーデンベルギア属 花期、3〜4月  樹高、60〜300cm
オーストラリア原産、胡蝶蘭を小さくした感じの花径約1cmの豆の花を付ける、花色、青、紫、桃、白色。
撮影編集日:2019年3月9日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
芽ハナキリン(花麒麟)(Euphorbia milii var. splendens)  
別名、キスミークイック
トウダイグサ科 ユーフォルビア属 花期、4〜11月 樹高、20〜200cm
マダガスカル原産、花の中から次々と新芽が出て花を付ける珍しい花で花色は各色。
撮影編集日:2019年3月9日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
芽マンサク(満作)(Hamamelis japonica)
別名、アオモミ、ハマメリス
マンサク科 マンサク属 花期、2〜3月 樹高、200〜500cm
マンサクとは「まず咲く」とのことで,春が近づくと枯れ木の中に黄色い花をいち早くつけます。
撮影編集日:2019年3月9日 場所:大阪市 長居公園
芽アカバナマンサク(赤花満作)(Hamamelis japonica)
別名、アオモミ、ハマメリス
マンサク科 マンサク属 花期、2〜3月 樹高、200〜500cm
マンサクとは「まず咲く」とのことで、春が近づくと枯れ木の中に黄色い花をいち早くつけます。
撮影編集日:2019年3月9日 場所:大阪府堺市 大仙公園
芽マンサク(満作)・イワト(Hamamelis x intermedia Iwato)
マンサク科 マンサク属 花期、2〜3月 樹高、200〜500cm
マンサクとは「まず咲く」とのことで、春が近づくと枯れ木の中に黄色い花をいち早くつけます。
撮影編集日:2019年3月9日 場所:大阪府堺市 大仙公園
芽アカバナシナマンサク(赤花支那満作)(Hamamelis japonica var.)
別名、ベニバナマンサク(紅花支那満作)
マンサク科 マンサク属 花期、2〜3月 樹高、200〜500cm
中国中部原産の落葉小高木で、花が咲いていながら褐色の葉を残し赤い花を咲かせる。
撮影編集日:2019年3月9日 場所:大阪府堺市 堺市緑化センター
芽シナマンサク(支那満作)(Hamamelis mollis)
別名、アオモミ、ハマメリス
マンサク科 マンサク属 花期、2〜3月 樹高、200〜500cm
シナマンサクは中国中部原産の落葉小高木で、花が咲いていながら褐色の葉を残し花弁も短いよう。
撮影編集日:2019年3月9日 場所:大阪府堺市 向陵公園
芽ベニバナトキワマンサク(紅花常磐万作)(Loropetalum chinense var. rubra)
マンサク科 トキワマンサク属 花期、3〜5、10〜11月 樹高、50〜400cm
花びら4枚でひも状の花が4〜8個集まって咲く。黄花の万作、紅花万作、白花(常盤万作)がある。
撮影編集日:2019年3月9日 場所:大阪府堺市 大豆塚町
芽トキワマンサク(常盤万作)(Loropetalum chinense) 桃花
マンサク科 トキワマンサク属  花期、4〜5、10〜11月 樹高、50〜400cm
花びら4枚でひも状にねじれた花が4〜8個集まって咲くのが特徴。黄花の万作、紅花常盤万作がある。
撮影編集日:2019年3月9日 場所:大阪府堺市  大豆塚
芽トキワマンサク(常盤万作)(Loropetalum chinense) シボリ
マンサク科 トキワマンサク属  花期、4〜5、10〜11月 樹高、50〜400cm
花びら4枚でひも状にねじれた花が4〜8個集まって咲くのが特徴。黄花の万作、紅花常盤万作がある。
撮影編集日:2019年3月9日 場所:大阪府堺市 東三国ヶ丘
芽トキワマンサク(常盤万作)(Loropetalum chinense) 白
マンサク科 トキワマンサク属  花期、4〜5、10〜11月 樹高、50〜400cm
花びら4枚でひも状にねじれた花が4〜8個集まって咲くのが特徴。黄花の万作、紅花常盤万作がある。
撮影編集日:2019年3月9日 場所:大阪府堺市 東三国ヶ丘
ペンギンハシボソガラス(嘴細烏)(Corvus corone))
スズメ目 カラス科 カラス属 全長、50cm
生態:全身が光沢のある黒色をしており、雌雄同色。 外から見える羽は黒いが、皮膚に近いところの短い羽毛はダウンジャケットのように白く柔らかな羽毛で、寒さに非常に強く冬も平気で水浴びをする。
河川敷や農耕地など開けた環境に生息する。極度に都市化が進んだ地域や高山帯ではあまり見られない。ペアは年間を通し縄張りを持つが、非繁殖期には夜間決まった林に集団でねぐらをとる。
食性:雑食で、昆虫類、鳥類の卵や雛、小動物、動物の死骸、果実、種子等を食べる。ハシブトガラスよりも比較的植物質を好む傾向にある。ハシブトガラスと違い地面をウォーキング(交互に脚を出して歩く)する時間が長いため地面採食(土食い)もする。
撮影編集日:2019年3月9日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ペンギンケリ(鳧・計里)(Vanellus cinereus) 舞い
チドリ目 チドリ科 全長、34〜37cm
特徴:首から頭部は青灰色で、下胸は黒く、腹は白い。背中は茶褐色である。嘴は黄色く、先端が黒い。足は黄色い。尾羽は白く、先端に黒い帯がある。初列風切やその周囲は黒く、次列風切から三列風切は白い。雌雄同色。
特徴:幼鳥、体の上面の各羽根が淡色の羽縁を持つ。虹彩は暗色であるが、時期によっては赤味のあるものもいる。足の色もくすんだ黄色である。
分布:ユーラシア大陸極東部の中国北東部、日本では本州中部以北で繁殖しているが、関東圏以北では少なく、観察機会も少ない。九州でも局地的で、見られる場所も少ない。
生息地:水田等に飛来する。留鳥が多い。積雪地のものは暖地へと移動する。
採餌:湿田、水田、砂泥地などで、昆虫の成虫・幼虫、イネ科やタデ科などの草の種子などを好む。
撮影編集日:2019年3月9日 場所:大阪府堺市 北長尾
ペンギンミコアイサ(巫女秋沙)(Mergellus albellus)雄
カモ科 ミコアイサ属 全長、38〜44cm
特徴:雄は大部分が白く、目の周囲、後頭の冠の下、胸の2本線、肩羽、背、腰、尾は黒い。翼の上面は雨覆が白く、初列風切は黒い。嘴と足は青灰色。エクリプスは雌に似ているが、目先の黒色がない。
雌、頭上から後頭にかけて茶褐色で目の周囲の黒味が強く、顔は白くて体が灰色。
分布:冬季はユーラシア大陸南部に点在して過ごす。日本には冬鳥として11月頃見られる。
生息地:繁殖地ではよく茂った針葉樹林帯の緩やかな流れの川や森に囲まれた湖沼などの岸辺の草むらに生息する。
採餌:水中に潜って魚類、甲殻類、貝類など。群れでいっせいに潜る性質がある。
撮影編集日:2019年3月9日 場所:大阪府堺市 履中天皇陵
ペンギンミコアイサ(巫女秋沙)(Mergellus albellus)雌
カモ科 ミコアイサ属 全長、38〜44cm
特徴:雄は大部分が白く、目の周囲、後頭の冠の下、胸の2本線、肩羽、背、腰、尾は黒い。翼の上面は雨覆が白く、初列風切は黒い。嘴と足は青灰色。エクリプスは雌に似ているが、目先の黒色がない。
雌、頭上から後頭にかけて茶褐色で目の周囲の黒味が強く、顔は白くて体が灰色。
分布:冬季はユーラシア大陸南部に点在して過ごす。日本には冬鳥として11月頃見られる。
生息地:繁殖地ではよく茂った針葉樹林帯の緩やかな流れの川や森に囲まれた湖沼などの岸辺の草むらに生息する。
採餌:水中に潜って魚類、甲殻類、貝類など。群れでいっせいに潜る性質がある。
撮影編集日:2019年3月9日 場所:大阪府堺市 履中天皇陵
ペンギンルリビタキ(瑠璃鶲)(Tarsiger cyanurus) 雄
スズメ目 ツグミ科 全長、約14cm
特徴:頭の上と背中が青色、目の上(眉斑)が淡青色。尾も青い。羽の下は橙色、雌は背中が褐色で脇が橙色である。尻尾が青いため判別が楽である。雌雄同色。
分布:日本では四国、本州中部以北と北海道で繁殖し、冬は低地や西南日本ですごす。
生息地:本州東部の高山帯に夏場は生息する。冬場は平地にもよく出現する。特に竹林や低木の枝、切株などに姿をあらわし、尻尾を上下に振っている。
採餌:樹林内の下層部と林床部で採餌、周囲を見渡し虫を見つけると飛び立って捕らえる。他小さな果実も食べる。
撮影編集日:2019年3月9日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ひよこルリビタキ(瑠璃鶲)(Tarsiger cyanurus)雌
スズメ目 ツグミ科 全長、約14cm
特徴:頭の上と背中が青色、目の上(眉斑)が淡青色。尾も青い。羽の下は橙色、雌は背中が褐色で脇が橙色である。尻尾が青いため判別が楽である。雌雄同色。
分布:日本では四国、本州中部以北と北海道で繁殖し、冬は低地や西南日本ですごす。
生息地:本州東部の高山帯に夏場は生息する。冬場は平地にもよく出現する。特に竹林や低木の枝、切株などに姿をあらわし、尻尾を上下に振っている。
採餌:樹林内の下層部と林床部で採餌、周囲を見渡し虫を見つけると飛び立って捕らえる。他小さな果実も食べる。
撮影編集日:2019年3月9日 場所:大阪府堺市 大泉緑地

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