ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

デジブラ・デーリー画像コミュの2019年3月3日(日)

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
2019年3月3日(日)曇り小雨8.3℃〜12.8℃
今日は曇りで、朝の気温は高目でしたが、日中の最高気温は12度台で午後からは雨の予報です。

チューリップカンパニュラ・ゲットミー(Campanula portenschlagiana)
和名、オトメギキョウ(乙女桔梗)
キキョウ科 カンパヌラ属 花期、春〜初夏 草丈、15〜30cm
常緑多年草で、花名15〜20mmの色はブルーで5裂の鐘形の花を上向に咲かせます。 
撮影編集日:2019年3月3日 場所:大阪市 長居公園

コメント(21)

チューリップクロッカス(花サフラン)(Crocus vernus)
アヤメ科 クロッカス属 花期、1〜4月 草丈、10〜15cm
松葉の様な細長い葉の間から、花を咲き日中開き夜閉じる。クロッカスといえば普通は春咲の花サフラン。
撮影編集日:2019年3月3日 場所:大阪府堺市 堺市緑化センター
チューリップクロッカス(花サフラン)(Crocus vernus)
アヤメ科 クロッカス属 花期、1〜4月 草丈、10〜15cm
松葉の様な細長い葉の間から、花を咲き日中開き夜閉じる。クロッカスといえば普通は春咲の花サフラン。
撮影編集日:2019年3月3日 場所:大阪府堺市 堺市緑化センター
チューリップクロッカス(花サフラン)(Crocus vernus)
アヤメ科 クロッカス属 花期、1〜4月 草丈、10〜15cm
松葉の様な細長い葉の間から、花を咲き日中開き夜閉じる。クロッカスといえば普通は春咲の花サフラン。
撮影編集日:2019年3月3日 場所:大阪府堺市 堺市緑化センター
チューリップクロッカス(花サフラン)(Crocus vernus)
アヤメ科 クロッカス属 花期、1〜4月 草丈、10〜15cm
松葉の様な細長い葉の間から、花を咲き日中開き夜閉じる。クロッカスといえば普通は春咲の花サフラン。
撮影編集日:2019年3月3日 場所:大阪府堺市 堺市緑化センター
チューリップクロッカス(花サフラン)(Crocus vernus)
アヤメ科 クロッカス属 花期、1〜4月 草丈、10〜15cm
松葉の様な細長い葉の間から、花を咲き日中開き夜閉じる。クロッカスといえば普通は春咲の花サフラン。
撮影編集日:2019年3月3日 場所:大阪府堺市 堺市緑化センター
チューリップコルムネア・ユーフォラ(Columnea euphora)
別名、ノースファイヤープラント
イワタバコ科 コルムネア属 花期、1〜5月  草丈、約30cm
熱帯アメリカ原産、花径、1.5〜2cmで赤い綺麗な色の、筒状唇形花を多数咲かせます。
撮影編集日:2019年3月3日 場所:大阪市 長居公園
芽ストロビランテス・アニソフィルス(Strobilanthes anisophyllus)
別名、ランプの妖精
キツネノマゴ科 ストロビランテス属 花期、2〜5月 樹高、100cm
インド原産の常緑亜低木、冬から春にかけて、花長3cm程で淡紫赤色の筒状を咲かせます。
撮影編集日:2019年3月3日 場所:大阪府堺市 堺市緑化センター
クローバーニオイスミレ(匂菫)(Viola odorata)
別名、スイートバイオレット(Sweet Violet)
スミレ科 スミレ属 花期、路地4〜5月 草丈、10〜15cm
西アジア方面からの外来種で耐寒性多年草、花色は、藍色、薄紫、白、淡いピンクなどで八重咲きも有る。香りが強い。
撮影編集日:2019年3月3日 場所:大阪府堺市 堺市緑化センター
クローバータチイヌノフグリ(立犬の陰糞)(V.arvensis)
オオバコ(旧、ゴマノハグサ)科 クワガタソウ属 花期、4〜6月 草丈、10〜40cm
姫踊子草や大犬の陰糞、ハコベなどの近くで咲いている。ブルーで4弁花で茎葉は段々状になっています。
撮影編集日:2019年3月3日 場所:大阪府堺市 新金岡
クローバーハコベ(繁縷)(Stellaria neglecta)
別名、ミドリハコベ
ナデシコ科 ハコベ属 花期、3〜9月 草丈、10〜30cm
小さく白い5弁花が基部近くまで2裂し花弁が10個有るように見える。春の七草の一つで、花径、6〜7mm。
撮影編集日:2019年3月3日 場所:大阪府堺市 新金岡
クローバーコハコベ(小繁縷)(Stellaria media)
ナデシコ科 ハコベ属 花期、3〜9月 草丈、10〜20cm
春の七草のハコベはこのコハコベの事で、秋に芽生え、早春から花開き、夏も開花していることがある。 ハコベは花弁が鰐より長い。
撮影編集日:2019年3月3日 場所:大阪府堺市 新金岡  
チューリップハツコイソウ(初恋草)(Leschenaultia spp)
別名、レケナウルティア
クサトベラ科 レケナウルティア属 花期、11〜4月 樹高、10〜50cm
オーストラリア原産の低木で、ハツコイソウ(初恋草)の名は可憐な花から日本でつけられた名。花径は1.5〜2cmほどで、花色は白、赤、ピンク、オレンジ、黄、青。
撮影編集日:2019年3月3日 場所:大阪府堺市 新金岡
チューリップフキノトウ(蕗の薹)(Petasites japonicus)
キク科 フキ属 花期、3〜5月 草丈、30〜45cm
蕗の薹はフキの花の蕾で、まだ葉が出る前にフキノトウだけが独立して地上に出てきます。冬黄(ふゆき)の略で、冬に黄色い花をつけることからだそうです。
撮影編集日:2019年3月3日 場所:大阪市 長居公園
芽トサミズキ(土佐水木)(Corylopsis spicata)
マンサク科 トサミズキ属 花期、3〜4月 樹高、1〜3m
高知県辺り原産の花木で、葉の出る前に数個の黄色い花がまとまって下向きに垂れ下がって咲きます。 
日本には他に、日向水木、霧島水木、高野水木が自生している様です。
撮影編集日:2019年3月3日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
芽ヒュウガミズキ(日向水木)(Corylopsis paucifiora)
別名、イヨミズキ(伊予水木)
マンサク科 トサミズキ属 花期、3〜4月 樹高、120〜200cm
花は葉の開花前に展開する。淡黄色ので約1cmの花が1〜3個付く。 日向(宮崎県)には自生していない様です。
撮影編集日:2019年3月3日 場所:大阪府堺市 堺市緑化センター
ひよこオナガガモ(尾長鴨)(Anas acuta)雄
カモ目 カモ科 全長、雄、61〜76cm 雌、51〜57cm
特徴:雄は体が灰色で細かい模様があり、頭はチョコレート色、くび、胸、腹は白色。尻、脇は淡黄色、下尾筒は黒色。尾羽の中央2枚が黒色で長い。嘴の上面は黒く側面は青灰色。足は灰黒色。
雌は全体が褐色で黒褐色の斑紋が全身にある。顔は褐色をしている。下尾筒は白い。尾も長い。
分布:ユーラシア大陸と北アメリカ大陸、日本には冬鳥として大量に現れ、主として本州から九州にかけて越冬する。9月から翌年の5月ごろまで、普通に見られる。
生息地:水量の多い河川、湖沼、潟湖、干潟、内湾、水田などで見られ、繁殖地では低地の開けた浅い池の多い湿地、湿原にすむ。
採餌:雑食性で、水草の種子や破片、水生昆虫などを食べる。餌付けをされている姿をよく目にする。
撮影編集日:2019年3月3日 場所:大阪府堺市 西除川 
ひよこオナガガモ(尾長鴨)(Anas acuta)雌
カモ目 カモ科 全長、雄、61〜76cm 雌、51〜57cm
特徴:雄は体が灰色で細かい模様があり、頭はチョコレート色、くび、胸、腹は白色。尻、脇は淡黄色、下尾筒は黒色。尾羽の中央2枚が黒色で長い。嘴の上面は黒く側面は青灰色。足は灰黒色。
雌は全体が褐色で黒褐色の斑紋が全身にある。顔は褐色をしている。下尾筒は白い。尾も長い。
分布:ユーラシア大陸と北アメリカ大陸、日本には冬鳥として大量に現れ、主として本州から九州にかけて越冬する。9月から翌年の5月ごろまで、普通に見られる。
生息地:水量の多い河川、湖沼、潟湖、干潟、内湾、水田などで見られ、繁殖地では低地の開けた浅い池の多い湿地、湿原にすむ。
採餌:雑食性で、水草の種子や破片、水生昆虫などを食べる。餌付けをされている姿をよく目にする。
撮影編集日:2019年3月3日 場所:大阪府堺市 西除川 
ペンギンコガモ(小鴨)(Anas crecca)雄
カモ目 カモ科 全長、34〜38cm
特徴:淡水性のカモの中で一番小さい。雄は頭が栗色で目の周りから後ろにかけて緑色帯がある。体は灰色で、側面中央付近に白い水平な線がある。雌は全体的に褐色で、黒褐色の斑がある。雌雄ともに嘴と足が黒い。
分布:日本では大部分が冬鳥として各地で越冬し、ごくふつうに見られるカモである。ごく少数が北海道、本州の山岳地で繁殖期に見られる。
生息地:冬は河川、湖沼、ダム湖など淡水域の水系に多く、ヨシなどが生える岸辺近くの水草の間にいることが多い。草むらの多い氾濫原の小さい水域にも入ってくる。
繁殖地では、ツンドラから森林地帯、砂漠縁のステップなどのゆったりした流れ、湿地の湖沼群などの草や藪の多いところを好む。
採餌:日中は休んで夜間に採餌することが多く、草の種子、葉、茎を食べる。
撮影編集日:2019年3月3日 場所:大阪府堺市 西除川 
ペンギンコガモ(小鴨)(Anas crecca)雌
カモ目 カモ科 全長、34〜38cm
特徴:淡水性のカモの中で一番小さい。雄は頭が栗色で目の周りから後ろにかけて緑色帯がある。体は灰色で、側面中央付近に白い水平な線がある。雌は全体的に褐色で、黒褐色の斑がある。雌雄ともに嘴と足が黒い。
分布:日本では大部分が冬鳥として各地で越冬し、ごくふつうに見られるカモである。ごく少数が北海道、本州の山岳地で繁殖期に見られる。
生息地:冬は河川、湖沼、ダム湖など淡水域の水系に多く、ヨシなどが生える岸辺近くの水草の間にいることが多い。草むらの多い氾濫原の小さい水域にも入ってくる。
繁殖地では、ツンドラから森林地帯、砂漠縁のステップなどのゆったりした流れ、湿地の湖沼群などの草や藪の多いところを好む。
採餌:日中は休んで夜間に採餌することが多く、草の種子、葉、茎を食べる。
撮影編集日:2019年3月3日 場所:大阪府堺市 西除川
ひよこシジュウカラ(四十雀)(Parus major)
スズメ目 シジュウカラ科 全長、14〜15cm
特徴:首から上が黒くほおは白い。背は緑黄色で風切は灰青色、胸にネクタイのような黒い模様が有って、この模様は雄のほうが太い。雌雄ほぼ同色。
分布:保々全国から南西諸島までほぼ全土の留鳥だが、小笠原諸島や大東諸島にはいない。山地帯上部のものは冬にいなくなる。採餌は、昆虫、クモ類、植物の種子、果実を食べる。
生息地:低地や低山帯の落葉広葉樹林、常緑広葉樹林、針葉樹林、針広混交林にすむ。ブナ原生林から山地の二次林、樹木の多い公園や人家にまで幅広く生息する。
採餌:枯れ葉がからみ合った塊に興味を惹かれるらしく、壊して隠れている虫を見つけ出す。他の鳥が蓄えた餌を探して食べたりする。
撮影編集日:2019年3月3日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ひよこシジュウカラ(四十雀)(Parus major) 喧嘩
スズメ目 シジュウカラ科 全長、14〜15cm
特徴:首から上が黒くほおは白い。背は緑黄色で風切は灰青色、胸にネクタイのような黒い模様が有って、この模様は雄のほうが太い。雌雄ほぼ同色。
分布:保々全国から南西諸島までほぼ全土の留鳥だが、小笠原諸島や大東諸島にはいない。山地帯上部のものは冬にいなくなる。採餌は、昆虫、クモ類、植物の種子、果実を食べる。
生息地:低地や低山帯の落葉広葉樹林、常緑広葉樹林、針葉樹林、針広混交林にすむ。ブナ原生林から山地の二次林、樹木の多い公園や人家にまで幅広く生息する。
採餌:枯れ葉がからみ合った塊に興味を惹かれるらしく、壊して隠れている虫を見つけ出す。他の鳥が蓄えた餌を探して食べたりする。
撮影編集日:2019年3月3日 場所:大阪府堺市 大泉緑地

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

デジブラ・デーリー画像 更新情報

デジブラ・デーリー画像のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング