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デジブラ・デーリー画像コミュの2019年2月11日(月)

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2019年2月11日(月)曇り小雨2.9℃〜6.4℃
今日は建国記念の日で祝日です、曇りで時々雨が霙混じりの降ったり居るようです。気温は低めで最高気温は昨日と保々同じ位の予報です。

クローバーオオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)(Veronica persica)
オオバコ科 クワガタソウ属  花期、3〜5月 草丈、5〜10cm
早春からコバルト色の花を咲かせる。春の訪れを感じさせる植物の1つである。花弁は4枚、雄しべは2本である。
撮影編集日:2019年2月11日 場所:大阪府堺市 新金岡

コメント(17)

チューリップオンシジウム・ジゴペタラム(Zygopetalum×Oncidium)
ラン科 オンシジウム属 花期、周年 草丈、15〜30cm程度
オンシジウムは中南米を中心に分部するラン科の花で、ジゴペタラムと交配種。詳細不明。
撮影編集日:2019年2月11日 場所:大阪市 長居公園
芽サザンカ(山茶花)(Camellia sasanqua)
ツバキ科 ツバキ属 花期、10〜翼2月 樹高、3〜13m
椿の中国名「山茶花」で、いつの頃からかサザンカと間違って定着、山茶花は花弁一枚づつ散る、花径、5〜7cm 花色、赤、桃、白色。
撮影編集日:2019年2月11日 場所:大阪府堺市 新金岡
チューリップシクラメン、ガーデンシクラメン(Cyclamen Peesicum cv.)
別名、ミニシクラメン
サクラソウ科 シクラメン属 花期、10〜3月 草丈、10〜20cm
地中海沿岸原産、花色は赤、白、ピンク、紫、複色と多彩。シクラメンに比べると小さく可憐な印象です。
作出は1996年ミニシクラメンの系統を選抜し、ガーデンシクラメンとして売り出した。
撮影編集日:2019年2月11日 場所:大阪市 長居公園  
チューリップネメシア・インプレシア(Nemesia hybrida) レッド
ゴマノハグサ科 ネメシア属 花期、10〜5月 草丈、20〜30cm
半耐寒性多年草、四季咲き性で秋から春まで長期間花を楽しめます。花径、2.5cm、花色、赤、桃、橙、白、黄色とカラフル。
撮影編集日:2019年2月11日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
チューリップネメシア・インプレシア(Nemesia hybrida)ブルー
ゴマノハグサ科 ネメシア属 花期、10〜5月 草丈、20〜30cm
半耐寒性多年草、四季咲き性で秋から春まで長期間花を楽しめます。花径、2.5cm、花色、赤、桃、橙、白、黄色とカラフル。
撮影編集日:2018年11月25日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
チューリップハナカンザシ(花簪)(Helipterum anthemoides)
別名、アクロクリニューム
キク科 ローダンセ属 花期、3〜5月 草丈、30cm
やや丸みのある蕾で、外側の総苞は先端が褐色で花色は濃桃、淡桃、白など。
撮影編集日:2019年2月11日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
芽ハナキリン(花麒麟)(Euphorbia milii var. splendens)  
別名、キスミークイック
トウダイグサ科 ユーフォルビア属 花期、4〜11月 樹高、20〜200cm
マダガスカル原産、花の中から次々と新芽が出て花を付ける珍しい花で花色は各色。
撮影編集日:2019年2月11日 場所:大阪府堺市 新金岡
芽ハナキリン(花麒麟)(Euphorbia milii var. splendens)  
別名、キスミークイック
トウダイグサ科 ユーフォルビア属 花期、4〜11月 樹高、20〜200cm
マダガスカル原産、花の中から次々と新芽が出て花を付ける珍しい花で花色は各色。
撮影編集日:2019年2月11日 場所:大阪市 長居公園  
チューリップフクジュソウ(福寿草)(Adonis amurensis)
キンポウゲ科 フクジュソウ属 花期、2〜4月 草丈、10〜30cm
正月に花屋さんで売られるのは温室栽培で、花径3〜5cmの黄金色の綺麗な花が咲く、陽射しに敏感。
撮影編集日:2018年2月11日 場所:大阪府堺市 堺市緑化センター
ペンギンカワウ(川鵜)(Phalacrocorax carbo)
ペリカン目 ウ科 全長(翼開長)、80〜100cm(130〜160cm)
特徴:体全体が黒色で光沢がある。よく見ると褐色の羽根に黒色の羽縁がある。嘴は白く、頬や目の周りは黄色でウミウのように尖っていない。目は青緑色、婚姻色が出ると頭部が白くなる、足の付け根も白くなる。雌雄同色。
分布:日本でも普通に繁殖、最近では琵琶湖でも急速に増え、大和川でも良く見られる。
生息地:内陸の淡水、河川、湖沼に生息し、その近くの林で集団繁殖する。
撮影編集日:2019年2月11日 場所:大阪府堺市 大和川、河川敷
ペンギンキンクロハジロ(金黒羽白)(Aythya fuligula) 雄
カモ目 カモ科 全長、40〜47cm
特徴:後頭部に冠羽を持ち、雄のほうが長く腹と脇、翼の一部が白色で他は黒い。嘴は青灰色で先が黒く、目は黄色。雌は体の上面は黒褐色で、脇は褐色で淡い色の横斑がある。腹は白い。嘴の基部にわずかに白点のある個体もいる。雌雄同色。
分布:全土に冬鳥として渡来し、本州、四国、九州で越冬する。北海道の道東部では少数が繁殖する。
生息地:湖沼、大きい河川、潟湖、内湾、河口などでしばしば大群ですごし、とくに春の渡り期には数千〜数万羽の大群になる。
撮影編集日:2019年2月11日 場所:大阪市 長居公園
ペンギンキンクロハジロ(金黒羽白)(Aythya fuligula) 雌
カモ目 カモ科 全長、40〜47cm
特徴:後頭部に冠羽を持ち、雄のほうが長く腹と脇、翼の一部が白色で他は黒い。嘴は青灰色で先が黒く、目は黄色。雌は体の上面は黒褐色で、脇は褐色で淡い色の横斑がある。腹は白い。嘴の基部にわずかに白点のある個体もいる。雌雄同色。
分布:全土に冬鳥として渡来し、本州、四国、九州で越冬する。北海道の道東部では少数が繁殖する。
生息地:湖沼、大きい河川、潟湖、内湾、河口などでしばしば大群ですごし、とくに春の渡り期には数千〜数万羽の大群になる。
撮影編集日:2019年2月11日 場所:大阪市 長居公園
ペンギンキンクロハジロ(金黒羽白)(Aythya fuligula) 雄
カモ目 カモ科 全長、40〜47cm
特徴:後頭部に冠羽を持ち、雄のほうが長く腹と脇、翼の一部が白色で他は黒い。嘴は青灰色で先が黒く、目は黄色。雌は体の上面は黒褐色で、脇は褐色で淡い色の横斑がある。腹は白い。嘴の基部にわずかに白点のある個体もいる。雌雄同色。
分布:全土に冬鳥として渡来し、本州、四国、九州で越冬する。北海道の道東部では少数が繁殖する。
生息地:湖沼、大きい河川、潟湖、内湾、河口などでしばしば大群ですごし、とくに春の渡り期には数千〜数万羽の大群になる。
撮影編集日:2019年2月11日 場所:大阪市 長居公園
ひよこビンズイ(便追)(Anthus hodgsoni)
スズメ目 セキレイ科 全長、約15cm
特徴:頭からの上面は緑褐色で、黒褐色の縦斑がある。顎線は白く、顎線に沿って黒線がある。大雨覆、中雨覆の羽先は白っぽく、二本の白線となる。体下面は白く、胸と脇腹に黒褐色の縦斑がある。雌雄同色。
分布:本州中部の山地から北海道にかけて繁殖し、少数は四国の山地でも繁殖する。冬は本州中部以南に南下して暖地で越冬する。本種はタヒバリ属のうち、日本で繁殖する唯一の種である。
生息地:本州中部では、比較的標高の高い山地の明るい林、林緑、草生地、木が疎らに生えた草原、夏のスキー場などに生息する。低山帯の上部から亜高山帯、亜高山帯の樹林が破壊されると直ちに入ってくる。
採餌:夏は動物質の昆虫が主食で、冬は主に植物の種子を食べる。
撮影日:2019年2月11日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ひよこムクドリ(椋鳥)(Sturnus cineraceus)
スズメ目 ムクドリ科 全長、約24cm
特徴:尾は短く体はだいたい灰黒色で頭部と翼は黒味が強く、顔は白い羽毛があり、次列風切の羽縁は淡色。腰は白く外側尾羽の先も白い。嘴と足は橙色。雌は、少し褐色味が強い。
分布:日本では全国各地に留鳥として年中生息するが、対馬、九州南部や沖縄県では多くない。北海道や積雪の多い地方、標高の高い山地にも生息するが、冬は暖地へ移動する。
生息地:農耕地、公園、林、牧場、村落の林、果樹園、など人の手が入っている環境に多い。採餌:雑食性で、ミミズ、両生類、昆虫、穀物類、果物などを好む。
採餌:雑食性で、ミミズ、両生類、昆虫、コムギ、エンドウ、果物などを好む。秋に採餌したネズミモチ、エンジュ、ヘクソカズラなどの実が採集されている。
撮影編集日:2019年2月11日 場所:大阪府堺市 新金岡公園
ヒヨドリ(鵯)(Hypsipetes amaurotis)
スズメ目 ヒヨドリ科 全長、27〜28.5cm
特徴:体は灰褐色で頭上は青灰色味が強く耳の裏は褐色で、鳴き声が一番の特徴である。雌雄同色
分布:北海道では夏鳥、本州以南では留鳥である。秋と春に大量の個体が群れで渡り、移動群は本州以南の各地でよく見られる。
生息地:低地や低山帯の雑木林、マツ林、落葉広葉樹林など、庭木の多い人家周辺、樹木の多い公園などでも繁殖する。果樹のある庭や果樹園にもやってきてしばしば損害を与える。
採餌:夏は昆虫が主食で、冬は果実や種子が中心である。花蜜を好み、サクラやウメ、ツバキの花期には、花冠の中に嘴を差し込み、密をなめる。
撮影編集日:2019年2月11日 場所:大阪府堺市 新金岡

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