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デジブラ・デーリー画像コミュの2019年1月30日(水)

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2019年1月30日(水)晴れ1.2℃〜11.1℃
今日も晴れで最低気温は1度台でしたが、最高気温は10度以上に成る様です。

チューリップエンドウ(豌豆)(isum sativum)
マメ科 エンドウ属 花期、3〜4月 草丈、50〜200cm
ヨーロッパ、コーカサス地方原産でエンドウ豆の栽培として植えられる。
古代ギリシャ時代から栽培されているさやえんどう。英語だと「グリーンピース」です。
撮影編集日:2019年1月30日  場所:大阪府堺市 新金岡

コメント(11)

チューリップオダマキ(苧環)(Aquilegia vulgaris)
別名、ミヤマオダマキ(深山苧環)、アキレギア(Aquilegia)
キンポウゲ科 オダマキ属 花期、5〜8月 草丈、10〜25cm
キンポウゲ科オダマキ属の耐寒性多年草で、花弁は先端が白く、萼片も青紫色で5枚。分布は北海道から本州北部、中部。
撮影編集日:2019年1月30日 場所:大阪府堺市 新金岡
チューリップブルーデージー(Felicia amelloides)
別名、ルリギク(瑠璃雛菊) 
キク科 ルリヒナギク属 花期、3〜6月 草丈、20〜40cm
南アフリカ原産、デージーに似ていて、花の色が青いところから。ルリヒナギク属でデージーとは属が違います。
撮影編集日:2019年1月30日 場所:大阪府堺市 新金岡
ひよこアオジ(青鵐)(Emberiza spodocephala)
スズメ目 ホオジロ科 全長、約16cm
特徴:頭上と頬は緑灰色で目先から嘴の基は黒味が強い。背は緑灰色で黒い縦斑があり、腰は茶褐色。翼には2本の淡色帯がある。下面は黄緑色で顎線と胸から脇にある縦斑は灰黒色。特徴:雌は、頭上と頬は灰緑色、眉斑と下面は淡黄緑色で黒い顎線と胸には縦斑がある。
分布:日本では本州の中部以北、北海道で繁殖する。冬は本州西南部、四国、九州から台湾、中国南部にかけてすごす。
生息地:山地帯上部から亜高山帯下部にかけての、比較的乾いた明るい林にすみ、疎林で藪が多いところ、林緑、若木林などを好む。
採餌:タデ科、イネ科などの種子、ズミ、イポタノキの果実、夏には昆虫の成虫・幼虫も食べる。
撮影編集日:2019年1月30日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ひよこアオジ(青鵐)(Emberiza spodocephala)
スズメ目 ホオジロ科 全長、約16cm
特徴:頭上と頬は緑灰色で目先から嘴の基は黒味が強い。背は緑灰色で黒い縦斑があり、腰は茶褐色。翼には2本の淡色帯がある。下面は黄緑色で顎線と胸から脇にある縦斑は灰黒色。特徴:雌は、頭上と頬は灰緑色、眉斑と下面は淡黄緑色で黒い顎線と胸には縦斑がある。
分布:日本では本州の中部以北、北海道で繁殖する。冬は本州西南部、四国、九州から台湾、中国南部にかけてすごす。
生息地:山地帯上部から亜高山帯下部にかけての、比較的乾いた明るい林にすみ、疎林で藪が多いところ、林緑、若木林などを好む。
採餌:タデ科、イネ科などの種子、ズミ、イポタノキの果実、夏には昆虫の成虫・幼虫も食べる。
撮影編集日:2019年1月30日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ひよこアトリ(花鶏)(Fringilla montifringilla)
スズメ目 アトリ科 全長、約16cm
特徴:雄は全体的に濃緑色、褐色、白色の模様で目立つ。冬羽は頭と背が黒っぽく、喉(のど)、胸、わき腹は橙色がかかっている。雌は全体が淡色で褐色がかっている。嘴は冬羽では黄色いが夏羽では黒っぽくなる。
分布:日本には、ロシア、サハリン、ユーラシア大陸から冬鳥として全国に渡来する。
生息:地渡来初期には亜高山帯の針葉樹林などで大群が見られる。冬は次第に山を下って、山麓のカラマツ林や落葉樹林、雑木林などに生息するようになる。
採餌:果実はナナカマドなど、種子ではカエデ類やモミなどの針葉樹の種子を食べ。冬季は群れで行動し、水田、河原、畑などで草本類の種子を食べる。
撮影編集日:2019年1月30日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ひよこアトリ(花鶏)(Fringilla montifringilla)
スズメ目 アトリ科 全長、約16cm
特徴:雄は全体的に濃緑色、褐色、白色の模様で目立つ。冬羽は頭と背が黒っぽく、喉(のど)、胸、わき腹は橙色がかかっている。雌は全体が淡色で褐色がかっている。嘴は冬羽では黄色いが夏羽では黒っぽくなる。
分布:日本には、ロシア、サハリン、ユーラシア大陸から冬鳥として全国に渡来する。
生息:地渡来初期には亜高山帯の針葉樹林などで大群が見られる。冬は次第に山を下って、山麓のカラマツ林や落葉樹林、雑木林などに生息するようになる。
採餌:果実はナナカマドなど、種子ではカエデ類やモミなどの針葉樹の種子を食べ。冬季は群れで行動し、水田、河原、畑などで草本類の種子を食べる。
撮影編集日:2019年1月30日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ひよこカイツブリ(鳰)(Tachybaptus ruficollis)
カイツブリ目 カイツブリ科 全長25〜29cm(40〜45cm)
特徴:体は丸く翼は短い尾はとても短い。冬羽は頭、体の上面が暗褐色で、顔、クビ、体の下面は黄褐色でノドは淡色。
分布:全国的に分布し、北海道から九州までの各地に普通に繁殖する。北海道と本州北部では夏鳥、本州中部以南では留鳥である。
生息地:主に平野部の池、湖沼、河川に生息し、秋・冬には川の下流域でも見られる。いつもはヨシが密生する水面にいるが、採餌の時には広々とした水面に現れる。淡水域の湖沼や大小の池などで繁殖するが、冬はまれに海に出ることもある。
食性:動物食で、魚類、昆虫、甲殻類、貝類などを食べる。巧みに潜水して獲物を捕食する。1回に平均15秒前後(状態により数秒から30秒)潜水し、およそ秒速2mで泳ぐとされるが、最高で水深2までと深くは潜らない。  
撮影編集日:2019年1月30日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ひよこカイツブリ(鳰)(Tachybaptus ruficollis)
カイツブリ目 カイツブリ科 全長25〜29cm(40〜45cm)
特徴:体は丸く翼は短い尾はとても短い。冬羽は頭、体の上面が暗褐色で、顔、クビ、体の下面は黄褐色でノドは淡色。
分布:全国的に分布し、北海道から九州までの各地に普通に繁殖する。北海道と本州北部では夏鳥、本州中部以南では留鳥である。
生息地:主に平野部の池、湖沼、河川に生息し、秋・冬には川の下流域でも見られる。いつもはヨシが密生する水面にいるが、採餌の時には広々とした水面に現れる。淡水域の湖沼や大小の池などで繁殖するが、冬はまれに海に出ることもある。
食性:動物食で、魚類、昆虫、甲殻類、貝類などを食べる。巧みに潜水して獲物を捕食する。1回に平均15秒前後(状態により数秒から30秒)潜水し、およそ秒速2mで泳ぐとされるが、最高で水深2までと深くは潜らない。  
撮影編集日:2019年1月30日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ペンギンコガモ(小鴨)(Anas crecca)雄、雌
カモ目 カモ科 全長、34〜38cm
特徴:淡水性のカモの中で一番小さい。雄は頭が栗色で目の周りから後ろにかけて緑色帯がある。体は灰色で、側面中央付近に白い水平な線がある。雌は全体的に褐色で、黒褐色の斑がある。雌雄ともに嘴と足が黒い。
分布:日本では大部分が冬鳥として各地で越冬し、ごくふつうに見られるカモである。ごく少数が北海道、本州の山岳地で繁殖期に見られる。
生息地:冬は河川、湖沼、ダム湖など淡水域の水系に多く、ヨシなどが生える岸辺近くの水草の間にいることが多い。草むらの多い氾濫原の小さい水域にも入ってくる。
繁殖地では、ツンドラから森林地帯、砂漠縁のステップなどのゆったりした流れ、湿地の湖沼群などの草や藪の多いところを好む。
採餌:日中は休んで夜間に採餌することが多く、草の種子、葉、茎を食べる。
撮影編集日:2019年1月30日 場所:大阪府堺市 履中天皇陵
ペンギンコガモ(小鴨)(Anas crecca)雄、雌
カモ目 カモ科 全長、34〜38cm
特徴:淡水性のカモの中で一番小さい。雄は頭が栗色で目の周りから後ろにかけて緑色帯がある。体は灰色で、側面中央付近に白い水平な線がある。雌は全体的に褐色で、黒褐色の斑がある。雌雄ともに嘴と足が黒い。
分布:日本では大部分が冬鳥として各地で越冬し、ごくふつうに見られるカモである。ごく少数が北海道、本州の山岳地で繁殖期に見られる。
生息地:冬は河川、湖沼、ダム湖など淡水域の水系に多く、ヨシなどが生える岸辺近くの水草の間にいることが多い。草むらの多い氾濫原の小さい水域にも入ってくる。
繁殖地では、ツンドラから森林地帯、砂漠縁のステップなどのゆったりした流れ、湿地の湖沼群などの草や藪の多いところを好む。
採餌:日中は休んで夜間に採餌することが多く、草の種子、葉、茎を食べる。
撮影編集日:2019年1月30日 場所:大阪府堺市 ニサンザイ古墳

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