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デジブラ・デーリー画像コミュの2018年12月26日(水)

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2018年12月26日(水)曇り5.1℃〜11.3℃
今日曇りで、前日より朝の気温は高かったのですが、日中の最高気温は前日程上がらない予報です。

チューリップオンシジウム(Oncidium Susan Kaufman)
花名、スーザンカウフマン
ラン科 オンシジウム属 花期、11〜4月 草丈、20〜150cm
中南米原産、開花が不定期で花径1.5〜10cmと一つの花茎に数個つき、花色は黄色がベースで桃・白・橙 ・赤・茶、変わった形の花。 詳細不明、
撮影編集日:2018年12月26日 場所:大阪府堺市 堺市緑化センター

コメント(12)

チューリップクリサンセマム、ノースポール(Chrysanthemum paludosum)
別名、クリサンセマム・パルドーサム
キク科 キク属 花期、11〜5月 草丈、15〜25cm
原産地はアフリカ北部で、花径、3.5〜4cm、白い花で花付きが良く北極をイメージするので、この名が有る。
撮影編集日:2018年12月26日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
さくらんぼナンキンハゼ(南京黄櫨)(Sapium sebiferum)実
トウダイグサ科 シラキ属  花期、7月 樹高、15m
花は葉の色と同じようなので目立たない、実は緑から白っぽくなり、目立たないが、秋の紅葉はとてもきれい。
撮影編集日:2018年12月26日 場所:大阪府堺市 大和川、河川敷
さくらんぼモミジバフウ(紅葉葉楓)(Liquidambar styraciflua) 実とマヒワ
別名、アメリカフウ
マンサク科 フウ属 花期、4月 樹高、20m
モミジバフウはアメリカフウとも呼ばれ、北米から中南米原産の落葉高木。大正時代に渡来、街路樹や公園木として植栽されている。
撮影編集日:2018年12月26日 場所:大阪府堺市 大仙公園
さくらんぼプラタナス(鈴懸の木)(Platanus acerifolia) 実
別名、モミジバスズカケ(紅葉葉鈴懸の木)
スズカケノキ科 スズカケノキ属 花期、3〜4月 樹高、35m
スズカケノキとアメリカスズカケノキの交配種で紅葉の様な切込みが有る葉で、実は紅葉葉楓の様な丸い実。
撮影編集日:2018年12月26日 場所:大阪府堺市 仁徳陵古墳(大仙古墳)
もみじプラタナス(Platanus acerifolia)葉
別名、モミジバスズカケノキ(もみじ葉鈴懸の木) 
スズカケノキ科 スズカケノキ属 花期、4月 樹高、10〜30m
鈴懸の木(Platanus orientalis) と、もみじ葉鈴懸の木(P acerifolia)、アメリカ鈴懸の木(P occidentalis)が有って、中々区別が付かない。
撮影編集日:2018年12月26日 場所:大阪府堺市 仁徳陵古墳(大仙古墳)
もみじハボコン(葉ボコン) 葉
ハボコンはダイコンにハボタンを接ぎ木して作られた植物で、葉牡丹も大根もアブラナ科。
他にダイコンにキャベツてキャベコンや、ダイコンとブロッコリーでブロッコンなどが有るそうです。
撮影編集日:2018年12月26日 場所:大阪市 長居公園
ペンギンツクシガモ(筑紫鴨)(Tadorna tadorna) 雌
カモ目 カモ科 全長、58〜67cm
特徴:赤く、頭から首にかけて光沢のある緑黒色で、肩羽と腹部中央にもこの緑黒色が入る。胸に太くて白い首輪状の模様、その後ろに茶色の同様の模様がかかる。脚は鈍い赤橙色をしている。
分布:ヨーロッパ北部の沿岸とアジアの中央部で繁殖し、冬季は南ヨーロッパや北アフリカなど、朝鮮半島南部などに渡り越冬する。日本へは冬鳥として渡来。九州北部の有明海の諫早湾、瀬戸内海、大阪湾に少数飛来。
生息地:越冬地では干潟や内湾に生息し、海岸や海面で休息する。通常は小規模な群れで行動しているが、移動時は大群を形成することもある。
採餌:食性は主に動物食、くちばしに触れた甲殻類や貝類、藻類のほか小さな魚類や昆虫などの水生動物も食べる。
撮影編集日:2018年12月26日 場所:大阪府堺市 北池
ペンギンツクシガモ(筑紫鴨)(Tadorna tadorna) 雌
カモ目 カモ科 全長、58〜67cm
特徴:赤く、頭から首にかけて光沢のある緑黒色で、肩羽と腹部中央にもこの緑黒色が入る。胸に太くて白い首輪状の模様、その後ろに茶色の同様の模様がかかる。脚は鈍い赤橙色をしている。
分布:ヨーロッパ北部の沿岸とアジアの中央部で繁殖し、冬季は南ヨーロッパや北アフリカなど、朝鮮半島南部などに渡り越冬する。日本へは冬鳥として渡来。九州北部の有明海の諫早湾、瀬戸内海、大阪湾に少数飛来。
生息地:越冬地では干潟や内湾に生息し、海岸や海面で休息する。通常は小規模な群れで行動しているが、移動時は大群を形成することもある。
採餌:食性は主に動物食、くちばしに触れた甲殻類や貝類、藻類のほか小さな魚類や昆虫などの水生動物も食べる。
撮影編集日:2018年12月26日 場所:大阪府堺市 北池
ペンギンバン(鷭)(Gallinula chloropus)
ツル目 クイナ科 全長、33〜38cm
特徴:嘴の先端部は黄色を呈しており、基部から額が赤色、足は黄色である。体は頭部から背の中央部にかけて黒く、脇と尾の下側は白色である。冬羽では夏羽の鮮やかさが消え、各部の色が淡くなってくる。雌雄同色。
分布:北海道本州北部では夏鳥、関東地方以南では留鳥として周年生息する。
生息地:湖沼、河川、水田、ハス田などのヨシやガマが生育する湿地に生息する。干潟に姿を現すこともある。公園などの池で生活するものには、人に馴れているものもいる。
採餌:水面を泳いだり、浮いている植物上を歩いて、水草の葉・茎・種子を食べる。水生昆虫、昆虫、貝、甲殻類、オタマジャクシやミミズも採餌する。
撮影編集日:2018年12月26日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ペンギンホシハジロ(星羽白)(Aythya ferina) 雄
カモ目 カモ科 全長、42〜49cm
特徴:頭とクビは赤褐色、胸は黒く、体は灰色で上下尾筒は黒い。嘴は黒くて、先端近くに鉛色の帯びがある。エクリプスは色彩が鈍い。
雌は頭部からクビは褐色で、目の周りと後に淡色の線がある。体は灰褐色、飛翔中に翼に灰色の帯が出る。
採餌:水中に潜って採餌、主としてアマモ、エビモなどの水草をとる植物食べる、イネ科やタデ科などの種子も食べる。
撮影編集日:2018年12月26日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ペンギンホシハジロ(星羽白)(Aythya ferina) 雌
カモ目 カモ科 全長、42〜49cm
特徴:頭とクビは赤褐色、胸は黒く、体は灰色で上下尾筒は黒い。嘴は黒くて、先端近くに鉛色の帯びがある。エクリプスは色彩が鈍い。
雌は頭部からクビは褐色で、目の周りと後に淡色の線がある。体は灰褐色、飛翔中に翼に灰色の帯が出る。
採餌:水中に潜って採餌、主としてアマモ、エビモなどの水草をとる植物食べる、イネ科やタデ科などの種子も食べる。
撮影編集日:2018年12月26日 場所:大阪府堺市 大泉緑地

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