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デジブラ・デーリー画像コミュの2018年12月9日(日)

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2018年12月9日(日)晴れ2.0℃〜9.5℃
今日は晴れに成りましたが、気温は昨日より更に下がって最高気温もどうやら一桁台に成るよほうです。

芽カルーナ・ブルガリス(Calluna vulgaris)
別名、カルーナ・ガーデン・ガールズ(Garden Girls) 和名、ギョリュウモドキ
ツツジ科 カルーナ属 花期、6〜9月 樹高、20〜80cm
カルーナはヨーロッパ原産で、エリカに近縁の植物で常緑低木。クッション状にこんもりと密生して茂り、学名のCallunaは「掃く」という意味があり、この枝でほうきをつくったことに由来します。花色、ピンク、紫、白色。
撮影編集日:2018年12月9日 場所:大阪市 長居公園

コメント(19)

芽カルーナ・ブルガリス(Calluna vulgaris)白
別名、カルーナ・ガーデン・ガールズ(Garden Girls) 和名、ギョリュウモドキ
ツツジ科 カルーナ属 花期、6〜9月 樹高、20〜80cm
カルーナはヨーロッパ原産で、エリカに近縁の植物で常緑低木。クッション状にこんもりと密生して茂り、学名のCallunaは「掃く」という意味があり、この枝でほうきをつくったことに由来します。花色、ピンク、紫、白色。
撮影編集日:2018年12月9日 場所:大阪市 長居公園
チューリップクリスマスローズ(Helleborus niger L.)
別名、レンテンローズ、ヘレボルス・ニゲル
キンポウゲ科 ヘレボラス属 花期、12月 草丈、30〜60cm
ヘレボルス・ニゲルが12月頃に咲くので本来のクリスマスローズで、2月頃から咲くへ・オリエンタリス。
撮影編集日:2018年12月9日 場所:大阪市 長居公園
チューリップネメシア・インプレシア(Nemesia hybrida)
ゴマノハグサ科 ネメシア属 花期、10〜5月 草丈、20〜30cm
半耐寒性多年草、四季咲き性で秋から春まで長期間花を楽しめます。花径、2.5cm、花色、赤、桃、橙、白、黄色とカラフル。
撮影編集日:2018年12月9日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
チューリップネメシア・インプレシア(Nemesia hybrida)
ゴマノハグサ科 ネメシア属 花期、10〜5月 草丈、20〜30cm
半耐寒性多年草、四季咲き性で秋から春まで長期間花を楽しめます。花径、2.5cm、花色、赤、桃、橙、白、黄色とカラフル。
撮影編集日:2018年12月9日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
チューリップネメシア・インプレシア(Nemesia hybrida)
ゴマノハグサ科 ネメシア属 花期、10〜5月 草丈、20〜30cm
半耐寒性多年草、四季咲き性で秋から春まで長期間花を楽しめます。花径、2.5cm、花色、赤、桃、橙、白、黄色とカラフル。
撮影編集日:2018年12月9日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
クローバーヒメジョオン(姫女苑)(Erigeron annuus)
キク科 ムカシヨモギ属 花期、6〜8月 草丈、30〜130cm
既に「姫紫苑」という別の植物があり、区別するため「姫女苑」の漢字をあてたらしい。姫女苑は茎の内部が詰まってるので蕾はうな垂れない。
撮影編集日:2018年12月9日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
クローバーホトケノザ(仏の座)(Lamium amplexicaule)
別名、サンガイグサ(三界草)
シソ科 オドリコソウ属  花期、3〜 6月 草丈、10〜30cm
葉が段々につくので葉を連座に見立て仏の座と呼ばれ、 春の七草の仏の座はキク科の コオニタビラコの事である。
撮影編集日:2018年12月9日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
さくらんぼセンダン(栴檀)(Melia azedararch) 実
センダン科 センダン属 花期、 5〜6月 樹高、5〜10m
淡紫色の小さな花を多数開く。花弁は5個で長さ8〜9mmの倒披針形。
撮影編集日:2018年12月9日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
さくらんぼセンペルセコイア(Sequoia sempervirens) 実
別名、イチイモドキ
スギ科 セコイア属 花期、2〜4月 樹高、10〜100m
メタセコイアは落葉樹であるが、センペルセコイアは常緑針葉樹 。雄花は黄色で葉の先端に付き、雄花は黄色。巨木に成る。
撮影編集日:2018年12月9日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
さくらんぼソテツ(蘇鉄)(Cycas revoluta) 実
ソテツ科 ソテツ属  花期、8月 樹高、2〜6m
樹勢が弱ったときに鉄分を与えると蘇生するので名前になった。秋には赤い実をつけるが、これは雄花のよう。
撮影編集日:2018年12月9日 場所:大阪市 長居公園
さくらんぼマユミ(檀・真弓・檀弓)(Euonymus sieboldianus) 実
別名、ヤマニシキギ(山錦木)
ニシキギ科 ニシキギ属 花期、5〜6月 樹高、1〜3m 
昔、この木で弓を作ったので「真弓」になった。ピンク色の実が割れてオレンジ色の種子が出て、この様子がとても美しい。
撮影編集日:2014年11月5日 場所:大阪府堺市 大仙公園
もみじニシキギ(錦木)(Euonymus alatus) 紅葉
ニシキギ科 ニシキギ属 花期、5〜6月 樹高、1〜3m
名前は秋の紅葉を錦に例えたもので紅葉と実が綺麗で、花は緑色で殆ど目立たない。枝にはコルク質の翼があり特徴。
撮影編集日:2018年12月9日 場所:大阪府堺市 大仙公園
ひよこカワセミ(翡翠)(Alcedo atthis) 雄
ブッポウソウ目 カワセミ科 全長、17cm
特徴:カワセミ類では最小。頭が大きく嘴が長い。お腹が橙色で頭から背中が光沢のある青緑色。喉うなじが白く目の後ろが橙色足は赤い。魚を淡水付近の枝などから、狙いを定めてから襲う。ホバーリングもする、雌雄同色。
分布:北海道で夏鳥、本州以南では留鳥として全国に繁殖分布する。河川や湖沼の汚染、餌となる魚の減少いる模様。
生息地:河川、湖沼、湿地、小川、用水などの水辺に生息し。水辺の土質の崖に、嘴を使って自力で50〜100cmぐらいの探さの巣穴を掘る。水辺からかなり離れた崖を利用することもある。
撮影編集日:2018年12月9日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ひよこカワセミ(翡翠)(Alcedo atthis) 雌
ブッポウソウ目 カワセミ科 全長、17cm
特徴:カワセミ類では最小。頭が大きく嘴が長い。お腹が橙色で頭から背中が光沢のある青緑色。喉うなじが白く目の後ろが橙色足は赤い。魚を淡水付近の枝などから、狙いを定めてから襲う。ホバーリングもする、雌雄同色。
分布:北海道で夏鳥、本州以南では留鳥として全国に繁殖分布する。河川や湖沼の汚染、餌となる魚の減少いる模様。
生息地:河川、湖沼、湿地、小川、用水などの水辺に生息し。水辺の土質の崖に、嘴を使って自力で50〜100cmぐらいの探さの巣穴を掘る。水辺からかなり離れた崖を利用することもある。
撮影編集日:2018年12月9日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ひよこカワセミ(翡翠)(Alcedo atthis) 雄、舞
ブッポウソウ目 カワセミ科 全長、17cm
特徴:カワセミ類では最小。頭が大きく嘴が長い。お腹が橙色で頭から背中が光沢のある青緑色。喉うなじが白く目の後ろが橙色足は赤い。魚を淡水付近の枝などから、狙いを定めてから襲う。ホバーリングもする、雌雄同色。
分布:北海道で夏鳥、本州以南では留鳥として全国に繁殖分布する。河川や湖沼の汚染、餌となる魚の減少いる模様。
生息地:河川、湖沼、湿地、小川、用水などの水辺に生息し。水辺の土質の崖に、嘴を使って自力で50〜100cmぐらいの探さの巣穴を掘る。水辺からかなり離れた崖を利用することもある。
撮影編集日:2018年12月9日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ひよこジョウビタキ(尉鶲)(Phoenicurus auroreus) 雄
スズメ目 ツグミ科 全長、約14cm
特徴:顔も目も黒く、お腹が綺麗な橙色。尻尾を細かく振りながら囀るのが特徴。単独で行動することが多い。雌は全体が茶褐色だで、お腹の下の方と尾が橙色。翼に白い斑があり、雄のように派手さは無い。
分布:冬鳥として全国に渡来するが、主に積雪の少ない地方では越冬する。
生息地:越冬期には農耕地周辺、河原、明るい林のふちなどの、開けた環境に生息し、市街地でもふつうに見られる。
採餌:マサキ、ムラサキシキブ、ツルウメモドキの果実も食べ、低い枝に止まり昆虫などを見ると降下して食べる。
撮影編集日:2018年12月9日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ひよこジョウビタキ(尉鶲)(Phoenicurus auroreus) 雌
スズメ目 ツグミ科 全長、約14cm
特徴:顔も目も黒く、お腹が綺麗な橙色。尻尾を細かく振りながら囀るのが特徴。単独で行動することが多い。雌は全体が茶褐色だで、お腹の下の方と尾が橙色。翼に白い斑があり、雄のように派手さは無い。
分布:冬鳥として全国に渡来するが、主に積雪の少ない地方では越冬する。
生息地:越冬期には農耕地周辺、河原、明るい林のふちなどの、開けた環境に生息し、市街地でもふつうに見られる。
採餌:マサキ、ムラサキシキブ、ツルウメモドキの果実も食べ、低い枝に止まり昆虫などを見ると降下して食べる。
撮影編集日:2018年12月9日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ひよこシロハラ(白腹)(Turdus pallidus)
スズメ目 ツグミ科 全長、24〜25cm
特徴:全体的に灰褐色、翼、背、腰は特に褐色味が強い。尾は黒味がかり、外側尾羽の先に白斑がある。雌雄共に色は似ているが、雄は頭部が黒く目の周りの黄色が強い。雌の方が顔や腹部が白っぽく、目の上に薄い眉斑がある。雌雄同色。
分布:日本には冬鳥として渡来し、積雪の少ない地方で越冬する。
生息地:越冬期には、低山や丘陵のササなどの下生えがよく茂った常緑広葉樹林に、単独または小群で生息する。
採餌:地上を歩きながら、落ち葉をはねのけてミミズや昆虫などを食べる。
撮影編集日:2018年12月9日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ひよこヤマガラ(山雀)(Parus varius)
スズメ目 シジュウカラ科 全長、約14cm
特徴:頭は黒色と薄茶色の斑模様で、背と腹は茶褐色、肩から翼にかけて濃い青みがかった灰色である。堅い木の実を両足で挟み、嘴で割って食べる。樹皮の隙間に餌を貯える習性がある。雌雄同色。
分布:日本では留鳥として、小さい島も含め全土にいる。
生息地:低地の雑木林、マツ林などいろいろな樹林にすむが、特にシイ、カシの常緑広葉樹林を好み、西南日本に多い。公園や人家周辺でも見られる。
採餌:樹木の種子を、シイ、カシ、ナラ類のどんぐりや、かなり堅い実を、木の枝の上で足指で押さえて叩き割る。
撮影編集日:2018年12月9日 場所:大阪府堺市 大泉緑地

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