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デジブラ・デーリー画像コミュの2018年11月21日(水)

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2018年11月21日(水)晴れ6.3℃〜16.0℃
今朝は朝から晴れに成りましたが早朝の冷え込みで、室内でも18度ほどでした。

芽アベリア・ホープレイズ(Abelia×grandiflora Hopleys)
ハナゾノツクバネウツギ(花園衝羽根空木)
スイカズラ科 ツクバネウツギ属 花期、5〜6月 樹高、1〜2m
耐寒性常緑低木、アベリアの改良種で黄色の斑入り葉。
撮影編集日:2018年11月21日 場所:大阪府堺市 堺市緑化センター

コメント(22)

チューリップインパチエンス(Impatiens sultani)
別名、アフリカ鳳仙花
ツリフネソウ科 ホウセンカ属 花期、5〜7月 草丈、15〜40cm
インパチエンスは、アフリカやインドなどの熱帯から亜熱帯地域が原産地で、花は、花径2〜4cmで花色は赤、桃色の他白色。種子が熟すると勢いよくはじけ飛ぶことから。
撮影編集日:2018年711月21日 場所:大阪府堺市 長曾根
チューリップインパチエンス(Impatiens sultani)
別名、アフリカ鳳仙花
ツリフネソウ科 ホウセンカ属 花期、5〜7月 草丈、15〜40cm
インパチエンスは、アフリカやインドなどの熱帯から亜熱帯地域が原産地で、花は、花径2〜4cmで花色は赤、桃色の他白色。種子が熟すると勢いよくはじけ飛ぶことから。
撮影編集日:2018年711月21日 場所:大阪府堺市 長曾根
チューリップヒマラヤユキノシタ(ヒマヤラ雪ノ下)(Bergenia stracheyi)
ユキノシタ科 ベルゲニア属 花期、3〜5月 草丈、15〜25cm
ヒマラヤ地方原産の常緑多年草で、花径、2〜3cm綺麗なピンク色の花で長い間咲く。
撮影編集日:2018年711月21日 場所:大阪府堺市 長曾根
チューリップピンクネックレス(Justicia procumbens var. hayatae)
キツネノマゴ科 キツネノマゴ属 花期、3〜11月 草丈、15〜20cm
キツネノマゴ科の耐寒性、四季咲き多年草で、野草のキツネノマゴの園芸種の様です。
撮影編集日:2018年11月21日 場所:大阪府堺市 堺市緑化センター
チューリップヘリオトロープ(Heliotropium arborescens)
別名、コウスイソウ(香水草)
ムラサキ科 ヘリオトロープ属 花期、4〜9月 草丈、30〜60cm
ペルー原産、世界の温帯〜熱帯に約250種が分布する植物で、春から秋にかけて紫、白い花を沢山付ける。
撮影編集日:2018年11月21日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
チューリップマーガレット(Chrysanthemum frutesceus)
キク科 キク属 花期、3〜10月 草丈、40cm
カナリア諸島原産、名前はギリシャ語のマルガリーテ(真珠)に由来。 マーガレット花径、3〜6cm
撮影編集日:2018年11月21日 場所:大阪府堺市 新金岡



チューリップマーガレット(Chrysanthemum frutesceus)
キク科 キク属 花期、3〜10月 草丈、40cm
カナリア諸島原産、名前はギリシャ語のマルガリーテ(真珠)に由来。 マーガレット花径、3〜6cm
撮影編集日:2018年11月21日 場所:大阪府堺市 新金岡
芽メタセコイア(Metasequoia glyptostroboides)
和名、アケボノスギ
スギ科 メタセコイア属 花期、2〜3月 樹高、25〜30m
メタセコイアは中国原産の落葉高木で、整った円錐形の樹形となるので公園などによく植えられています。雌・雄同株。
撮影編集日:2018年11月21日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
さくらんぼコトネアスター(Cotoneaster horizontalis)
別名、ベニシタン(紅紫檀)
バラ科 コトネアスター属 花期、5〜6月 樹高、1mつる性
中国ヒマヤラ原産で、垣根や盆栽など、枝が縦横に伸びるのでグランドカバーにも利用される。淡紅色、9〜10月に5mmの赤い実。
撮影編集日:2018年11月21日 場所:大阪府堺市 堺市緑化センター
さくらんぼベニヒメシャリンバイ(紅姫車輪梅)(Rhaphiolepis umbellata var. minor) 実
バラ科 シャリンバイ属 花期、4月 樹高、1.5〜2m
車輪梅は刈り込みに強く、紅車輪梅は園芸種で、紅花車輪梅より小型で花付が良い。生垣に使われる。
撮影編集日:2018年11月21日 場所:大阪府堺市 三国ヶ丘
さくらんぼズミ(酸実、桷)(Malus sieboldii Rehder)実
バラ科 リンゴ属 花期、4〜5月 樹高、5〜8m
リンゴの近縁の野生種、実は0.6〜1cmで酸っぱいので「酸実」、ヒメカイドウ、ミツバカイドウ、ミヤマカイドウ、コリンゴの名がある。
撮影編集日:2018年11月21日 場所:大阪府堺市 堺市緑化センター
さくらんぼナンテン(南天)(Nandina domestica) 赤実
メギ科 ナンテン属 花期、5〜6月 樹高、2〜3m
漢名の「南天燭」を略して「南天」白い小さな花を付ける。晩秋から初冬に赤く色付く果実が綺麗で咳止めの薬として知られる。
撮影編集日:2018年11月21日 場所:大阪府堺市 長曾根
さくらんぼナンテン(南天)(Nandina domestica) 白実
メギ科 ナンテン属 花期、5〜6月 樹高、2〜3m
漢名の「南天燭」を略して「南天」白い小さな花を付ける。晩秋から初冬に赤く色付く果実が綺麗で咳止めの薬として知られる。
撮影編集日:2018年11月21日 場所:大阪府堺市 長曾根
さくらんぼレモン・ポンデローサ(Citrus Limon Burm.f. cv.Ponderosa)実
別名、ジャンボレモン(ジャンボ檸檬)
ミカン科 キトルス属 花期、5〜6月 樹高、2〜7m
レモン(Lemon) は、ヒマラヤ山系が原産常緑低木で、ポンデローサは果実径15cm程になる。
撮影編集日:2018年11月21日 場所:大阪市 長居公園
ひよこアオジ(青鵐)(Emberiza spodocephala)
スズメ目 ホオジロ科 全長、約16cm
特徴:頭上と頬は緑灰色で目先から嘴の基は黒味が強い。背は緑灰色で黒い縦斑があり、腰は茶褐色。翼には2本の淡色帯がある。下面は黄緑色で顎線と胸から脇にある縦斑は灰黒色。特徴:雌は、頭上と頬は灰緑色、眉斑と下面は淡黄緑色で黒い顎線と胸には縦斑がある。
分布:日本では本州の中部以北、北海道で繁殖する。冬は本州西南部、四国、九州から台湾、中国南部にかけてすごす。
生息地:山地帯上部から亜高山帯下部にかけての、比較的乾いた明るい林にすみ、疎林で藪が多いところ、林緑、若木林などを好む。
採餌:タデ科、イネ科などの種子、ズミ、イポタノキの果実、夏には昆虫の成虫・幼虫も食べる。
撮影編集日:2018年11月21日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ひよこエナガ(柄長)(Aegithalos caudatus)
スズメ目 エナガ科 全長、13.5cm(内、8cmは尾)
特徴:体が小さくて尾は長く、嘴は短く小さい。頭上は白くて黒い過眼線があり、背は黒と紅紫色。翼と尾は黒く、次列風切外縁と外側尾羽は白い。下面は白くて、下腹と下尾筒が紅紫色。雌雄同色。
分布:北海道、本州、四国、九州、対馬佐渡島などに留鳥として生息する。
生息地:低地や低山帯のいろいろな樹林にすむが二次林に多く、カラマツの植林地でもよく見かける。最も好むのは落葉広葉樹林で、常緑広葉樹林であっても、コナラのような落葉樹の多い尾根筋を中心に生息する。
食性:小さな昆虫類、幼虫、クモを食べ、特にアブラムシを好みホバリングしながら捕食することもある。他に草の種子、木の実なども食べる。
撮影編集日:2018年11月21日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ペンギンヒドリガモ(緋鳥鴨)(Anas penelope) 他
カモ目 カモ科 全長、45〜51cm
特徴:アメリカヒドリ雄の亜種、目から後ろは光沢のある緑色で頭部が白っぽい。体は主に灰色で尾は黒い。飛ぶと雨覆の白が目立つ。雌は全体的に褐色で腹が白い、飛んだときに見える雨覆は灰褐色。雌雄共に嘴は鉛色で先端が黒く、足は灰黒色。
分布:主にシベリヤ方面から、日本では全土に冬鳥として現れて越冬する。10月頃から翌年の3〜4月までふつうに見られるカモである。
生息地:冬はゆったり水の流れる河川、ダム湖、湖沼、海湾などですごす。極地や亜寒帯の繁殖地では、富栄養や貧栄養の水系よりも中栄養の水系を好む。
採餌:主として植物食で、海苔養殖に被害を与えることがある。
撮影編集日:2018年11月21日 場所:大阪府、松原市 大塚山古墳
ひよこキクイタダキ(菊戴)(Regulus regulus)
スズメ目ウグイス科 全長、9〜10cm
特徴:雄は、上面はオリーブ色。頭頂は黒色の中に黄色があり、更に頭頂の真ん中は赤い。眼の周囲白っぽい。三列風切の外縁は白く、すじ状に見える。大雨覆や中雨覆の先端の白斑は目立つ。雌は、少しだけ色が淡く、頭頂の赤色はない。
採餌:針葉樹の上層部を中心に採食する。木の中を渡り歩き、小枝や葉にいる虫に飛びついてホバリングをしながら虫を捕らえることが多い。
分布:日本では北海道と本州の中部以北で繁殖する。冬期には各地に現れる。四国の石鎚山と剣山の亜高山針葉樹林に夏の記録や幼鳥の記録があり、繁殖している可能性がある。
生息地:亜寒帯針葉樹林、亜高山針葉樹林、特にトウヒ属、モミ属の樹林を好む。冬期は低山や低山帯の針葉樹林で見られ、特にスギ林を好む。
撮影編集日:2018年11月21日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ひよこシメ(旨鳥)(Coccothraustes coccothraustes)
スズメ目 アトリ科 全長、約18cm
特徴:イカルより尾は短い。頭上と頬は茶褐色、背は暗褐色。翼は青黒色で初列風切基部と大雨覆は白く、尾は黒褐色で外側尾羽の先は白い、下面は淡褐色。嘴は淡灰褐色で繁殖期の3月頃まで鉛色になる。 雌は全体的に淡い。
分布:日本では、少数が北海道の森林で繁殖する。本州でも山地で夏の記録が希にあるが、多くは冬鳥として渡来する。
生息地:落葉広葉樹林や雑木林などの明るい林で越冬する。市街地の公園や庭にも訪れる。
採餌:エノキ、カエデなどの植物の種子を主食し、太い嘴で堅い種子でも割って食べる。樹上や地上で種子をあさる。
撮影編集日:2018年11月21日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ひよこマヒワ(真鶸)(Carduelis spinus) 雄
スズメ目 アトリ科 全長、12.5cm
特徴:雄、顔から腹と翼が黄色で、背と頭頂の色は黒である。お腹から下に黒の縦斑がある。雌、頭が緑っぽい灰色で、体の下部が黄色っぽい白色である。
分布:日本には大陸から冬鳥として多数が全国に渡来する。北海道ではごく少数の繁殖をしている他は希である。
生息地:針葉樹林で大群が見られる。冬になると低山から低地のカラマツ林や落葉広葉樹で見られる。
採餌:アキニレ、モミジバフウなどの木本の実を好み、他にもイネ科の種など地上に落ちた種子もついばむ。群れで採餌する傾向が強く、集団で一つの木にやってくる。
撮影編集日:2018年11月21日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ひよこマヒワ(真鶸)(Carduelis spinus) 雌
スズメ目 アトリ科 全長、12.5cm
特徴:雄、顔から腹と翼が黄色で、背と頭頂の色は黒である。お腹から下に黒の縦斑がある。雌、頭が緑っぽい灰色で、体の下部が黄色っぽい白色である。
分布:日本には大陸から冬鳥として多数が全国に渡来する。北海道ではごく少数の繁殖をしている他は希である。
生息地:針葉樹林で大群が見られる。冬になると低山から低地のカラマツ林や落葉広葉樹で見られる。
採餌:アキニレ、モミジバフウなどの木本の実を好み、他にもイネ科の種など地上に落ちた種子もついばむ。群れで採餌する傾向が強く、集団で一つの木にやってくる。
撮影編集日:2018年11月21日 場所:大阪府堺市 大泉緑地

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