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デジブラ・デーリー画像コミュの2018年11月12日(月)

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2018年11月12日(月)晴れ11.2℃〜18.8℃
今週のスタートも晴れですが、気温は先週程上がらず、平年並みの気温に成って来ました。

チューリップシャコバサボテン(蝦蛄葉仙人掌) (Schlumbergera truncata)
和名、デンマークカクタス、コンペイトウ
サボテン科 シュルンベルギア属 花期、10〜11月 草丈、10〜35cm
茎節の突起がシャコに似ているのでこの名、丸いものがカニサボテン。花径約5cm、色は赤、桃、白色。 デンマークで改良され、花はやや小さめ。
撮影編集日:2018年11月12日 場所:大阪市 長居公園

コメント(20)

チューリップシャコバサボテン(蝦蛄葉仙人掌) (Schlumbergera truncata)
和名、デンマークカクタス、コンペイトウ
サボテン科 シュルンベルギア属 花期、10〜11月 草丈、10〜35cm
茎節の突起がシャコに似ているのでこの名、丸いものがカニサボテン。花径約5cm、色は赤、桃、白色。 デンマークで改良され、花はやや小さめ。
撮影編集日:2018年11月12日 場所:大阪市 長居公園
チューリップシャコバサボテン(蝦蛄葉仙人掌) (Schlumbergera truncata)
和名、デンマークカクタス、コンペイトウ
サボテン科 シュルンベルギア属 花期、10〜11月 草丈、10〜35cm
茎節の突起がシャコに似ているのでこの名、丸いものがカニサボテン。花径約5cm、色は赤、桃、白色。 デンマークで改良され、花はやや小さめ。
撮影編集日:2018年11月12日 場所:大阪市 長居公園
チューリップサンヘンプ(Sunhemp)、クロタラリヤ・ジュンセヤ(Crotalaria juncea)
別名、クロタラリア(Crotalaria)、アサタヌキマメ、
マメ科 ヌキマメ属 花期、7〜10月 草丈、60〜170cm
直立した茎から枝の先に蝶形をした黄色い小花から成る花を咲かせる一年草です。
撮影編集日:2018年11月12日 場所:大阪府堺市 堺市緑化センター
芽セイオウボ(西王母)ツバキ(椿)(Camellia japonica Seioubo)
ツバキ科 カメリア属 花期、11〜5月 樹高、30cm程
西王母は、淡桃地紅ぼかしの一重筒咲き、筒しべの中輪花。
撮影編集日:2018年11月12日 場所:大阪府堺市 大仙公園
チューリップブルーデージー(Felicia amelloides)
別名、ルリギク(瑠璃雛菊) 
キク科 ルリヒナギク属 花期、3〜6月 草丈、20〜40cm
南アフリカ原産、キクに似たすっきりした青色の花を咲かせます。中心の部分が黄色くなり、デージーに似ていて、花の色が青いところから。
撮影編集日:2018年11月12日 場所:大阪府堺市 堺市緑化センター  
芽シコンノボタン(紫紺野牡丹)(Tibouchina urvilleana)
別名、スパイダー・フラワー
ノボタン科 ティボウキナ属 花期、8〜10月 樹高、40〜100cm
ブラジル原産、夏に紫紺の花を咲かせオシベが蜘蛛の足に似ているのでスパイダー・フラワーの別名がある。
撮影編集日:2018年11月12日 場所:大阪市 長居公園
芽ヒマラヤスギ(ヒマラヤ杉)(Cedrus deodara)
別名、ヒマラヤシーダー
マツ科 ヒマヤラスギ属 花期、10〜11月 樹高、20〜30m
ヒマラヤ原産で、日本では栽培種。雄花は地面が黄色く成る程花粉を飛ばし、果実は6〜13cmの卵型。
撮影編集日:2018年11月12日 場所:大阪市 長居公園
芽ブラシノキ(Callistemon speciosus)
マキバブラシノキ(槙葉ブラシの木)
フトモモ科 ブラシノキ属 花期、5〜6月 樹高、2〜3m
オーストラリア原産で、花弁や萼は開花後すぐに落ち、多数の雄しべが残り、ブラシのように見える。花糸は赤色、葯は黄色。
撮影編集日:2018年11月12日 場所:大阪府堺市 東三国ヶ丘
芽ラクウショウ(落羽松)(Taxodium distichum)雄花
別名、ヌマスギ(沼杉)
スギ科 ヌマスギ属 花期、4月 樹高、約20m
中南米原産の落葉針葉高木で沼地や湿地に自生。雌雄異花で雄花の花序は10〜20cmほどの穂状で垂れ下がり開花時には褐色になる。
撮影編集日:2018年11月12日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
チューリップヨウサイ(蕹菜)(Ipomoea aquatica)
別名、クウシンサイ(空心菜)、エンサイ(蓊菜)、アサガオナ(朝顔菜)
ヒルガオ科 サツマイモ属 花期、不明  草丈、30cm以上
東南アジア原産のつる性の多年草で、沖縄経由で九州へ渡来。本来多年草ですが一年草扱い。 
花色は白色で花径3.5cm程の星型。
撮影編集日:2018年11月12日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
さくらんぼソヨゴ(冬青)(Ilex pedunculosa) 実
モチノキ科 モチノキ属 花期、6〜7月 樹高、3〜7m
ソヨゴは雌雄異株で、花径、3〜4mmの白い花が咲き、秋には赤い実をつける。風流な名で風にそよいで音を立てる事が名前の由来。
撮影編集日:2018年11月12日 場所:大阪府堺市 堺市緑化センター
さくらんぼユリノキ(百合の木)(Liriodendron tulipifera) 実
別名、ハンテンボク(半纏木)、チューリップツリー
モクレン科 ユリノキ属 花期、5〜6月 樹高、15〜20m
チューリップに似た緑色の花径、5〜6cmの花を沢山付ける。花ビラが半開き状態で咲く。
撮影編集日:2018年11月12日 場所:大阪府堺市  大仙公園
もみじイロハモミジ(いろは紅葉)(Acer palmatum) 
カエデ科 カエデ属 花期、4〜5月 樹高、10〜15m
モミジは花径約5mmの赤い花を咲かせます。葉の裂片を数えるとき「イロハニホヘト」と数えたことに由来するという。しかし葉の裂5列のも有る。
撮影編集日:2018年11月12日 場所:大阪府堺市 堺市緑化センター
もみじノムラモミジ(野村紅葉)(Acer palmatum var.amoenum‘Sanguineum’)
カエデ科 カエデ属 花期、4〜5月 樹高、10〜15m
イロハモミジの園芸品種で、庭木としてよく使われ、春から秋にかけて紫紅色の葉で、葉の時期は常に紅葉しているのが特徴。
撮影編集日:2018年11月12日 場所:大阪府堺市 堺市緑化センター
かたつむりヒメアカタテハ(姫赤立羽)(Cynthia cardui)
タテハチョウ科 大きさ、25〜33mm  時期、4〜11月
分 布 北海道・本州・四国・九州・沖縄
朱色地に黒い紋のある、やや小型のタテハチョウ。畑、公園など開けた場所で見られ、都市周辺から高原まで広く分布する。
撮影編集日:2018年11月12日 場所:大阪府堺市  大泉緑地
かたつむりヒメジャノメ(姫蛇の目)(Mycalesis gotama)
ジャノメチョウ科 大きさ、18〜31mm 
時期、5〜10月 分布、北海道・本州・四国・九州
草原や林の周辺で見られる薄茶色の地味なチョウ。はねの裏面に白い帯と目玉模様を持つ。
撮影編集日:2018年11月12日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
かたつむりホシミスジ(星三筋)(Neptis pryeri)
タテハチョウ科  大きさ23〜34mm  
時期 5〜10月 分布 本州・四国・九州
濃茶色に三本の白い帯を持つ小さめのタテハチョウ。
コミスジに似るが、1本目の筋が白色紋列になっていので区別できる。はねを開いてとまることが多い。
撮影編集日:2018年11月12日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
かたつむりツバメシジミ(燕小灰蝶)(Everes argiades)雄
シジミチョウ科 大きさ(前翅長)、9〜19mm
時期、3〜10月、分布、北海道・本州・四国・九州
北海道から九州にかけて分布、前翅長は9〜19mm。翅の表面はオスが青紫色、メスが黒色で、裏面は灰色がかった白色で、後翅には橙色の紋を持つ。
撮影編集日:2018年11月12日 場所:大阪府堺市 新金岡
ミドリガメ(緑亀)(Trachemys scripta elegans)
別名、ミシシッピアカミミガメ(赤耳亀)
カメ目 ヌマガメ科 アカミミガメ属 甲羅最大30〜35cm
オスよりメスのほうが大型化する、幼体には緑、黄、黒なので緑亀の別名。魚や水草と雑食性。
撮影編集日:2018年11月12日 場所:大阪市 長居公園

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