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デジブラ・デーリー画像コミュの2018年10月23日(火)

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2018年10月23日(火)雨16.3℃〜20.0℃
今日は朝から雨に成り、早朝の気温は前日より高いのですが、室内の温度は23度台で寒い位です。
日中の最高気温も22度程の予報で昨日より低く成りそうです。

チューリップオキザリス、バリアビリス(Oxalis variabilis purprea)
別名、フヨウカタバミ(芙蓉片喰)
カタバミ科 カタバミ属 花期、10〜5月 草丈、5〜50cm
花径、3〜4cm、花色は赤、桃、紫、黄、白色で、内側に黄色。葉は3枚で形はクローバーに似ている。
撮影日:2018年10月23日 場所:大阪府堺市 新金岡

コメント(23)

チューリップダイモンジソウ(大文字草)(Saxifraga fortunei var. incisolobata)
ユキノシタ科 ユキノシタ属 花期、9〜11月 草丈、15〜25cm
花径2cmで、上3枚が短く、下2枚が長く「大」の字に見えるので、この名前が。ユキノシタ似た花。花色、桃、白、緑色。
撮影日:2018年10月23日 場所:大阪府堺市 浜寺公園
チューリップダイモンジソウ(大文字草)(Saxifraga fortunei var. incisolobata)
ユキノシタ科 ユキノシタ属 花期、9〜11月 草丈、15〜25cm
花径2cmで、上3枚が短く、下2枚が長く「大」の字に見えるので、この名前が。ユキノシタ似た花。花色、桃、白、緑色。
撮影日:2018年10月23日 場所:大阪府堺市 浜寺公園
チューリップダイモンジソウ(大文字草)(Saxifraga fortunei var. incisolobata)
ユキノシタ科 ユキノシタ属 花期、9〜11月 草丈、15〜25cm
花径2cmで、上3枚が短く、下2枚が長く「大」の字に見えるので、この名前が。ユキノシタ似た花。花色、桃、白、緑色。
撮影日:2018年10月23日 場所:大阪府堺市 浜寺公園
チューリップダンチク(暖竹、葮竹)(Arundo donax)
別名、ヨシタケ(蘆竹)
イネ科 ダンチク属 花期、8〜11月 草丈、2〜4m
日本では関東以西、暖地に生える大型のイネ科の多年草。渥美半島では自生のものが見られる。小穂を密集してつける。他にフイリダンチク 'Versicolor' は斑入りの園芸品種もある。
撮影日:2018年10月23日 場所:大阪府堺市 浜寺公園
チューリップディアスシア(Diascia barberae)
別名、ツインスパー(twinspur)
ゴマノハグサ科 ディアスシア属 花期、4〜12月 草丈、10〜20cm
南ア原産、花径、2cm程で、花色は赤、ピンク、白などで花期が長い。
撮影日:2018年10月23日 場所:大阪府堺市 浜寺公園
チューリップディアスシア(Diascia barberae)
別名、ツインスパー(twinspur)
ゴマノハグサ科 ディアスシア属 花期、4〜12月 草丈、10〜20cm
南ア原産、花径、2cm程で、花色は赤、ピンク、白などで花期が長い。
撮影日:2018年10月23日 場所:大阪府堺市 浜寺公園
チューリップディアスシア(Diascia barberae)
別名、ツインスパー(twinspur)
ゴマノハグサ科 ディアスシア属 花期、4〜12月 草丈、10〜20cm
南ア原産、花径、2cm程で、花色は赤、ピンク、白などで花期が長い。
撮影日:2018年10月23日 場所:大阪府堺市 浜寺公園
チューリップミズヒキ(水引)(Polygonum filiforme)
タデ科 タデ属  花期8〜10月 草丈、40〜80cm
山地や林などに普通に生えてる多年草で、上からは赤く下から白く見える花を、紅白の水引に見立てた。花序高30cm。
撮影日:2018年10月23日 場所:大阪府堺市 堺市緑化センター
チューリップミセバヤ(見せばや)(Sedum sieboldii)
ベンケイソウ科 キリンソウ属 花期、9〜11月 草丈、15〜30cm
日本原産の多肉植物、花序径、5cmで花色は桃色。綺麗なので誰らに見せようかと言う意味。
撮影日:2018年10月23日 場所:大阪市 長居公園
チューリップヨルガオ(夜顔)(Ipomoea alba)
別名、ユウガオ、ムーンフラワー
ヒルガオ科 サツマイモ属 花期、8〜9月 草丈、5m以上つる性
熱帯アメリカ原産、1868年頃に渡来。花径、18〜20cmの白い花で夕方咲き出し翌朝しぼむ。夕顔はウリ科。
撮影日:2018年10月23日 場所:大阪府堺市 新金岡
さくらんぼクロガネモチ(黒鉄黐)(Ilex rotunda) 実
モチノキ科 モチノキ属  花期、5〜6月 樹高、10〜20m
雌雄異株で、雌花は中心部に大きなめしべがあり、その周辺に小さなおしべがあり、花弁の長さは2mm。花弁、6枚が一般的。
撮影日:2018年10月23日 場所:大阪府堺市 新金岡
さくらんぼコーヒーノキ(Coffea robusta)実
アカネ科 コーヒーノキ属 花期、春 樹高、3〜3.5m
エチオピアの熱帯地方原産、常緑で白い花を付ける、鮮やかな赤い実、または黄色い実をつけるので観賞用に栽培。
撮影日:2018年10月23日 場所:大阪市 長居公園
さくらんぼセイヨウサンザシ(西洋山査子)(Crataegus laevigate) 実
別名、アカバナサンザシ、ベニバナサンザシ
バラ科 サンザシ属 花期、5〜6月 樹高、5〜6m
ヨーロッパではメイフラワーと呼ばれ、初夏に赤い八重咲きの花をつける。
撮影日:2018年10月23日 場所:大阪府堺市 浜寺公園
さくらんぼズミ(酸実、桷)(Malus sieboldii Rehder)実
バラ科 リンゴ属 花期、4〜5月 樹高、5〜8m
リンゴの近縁の野生種、実は0.6〜1cmで酸っぱいので「酸実」、ヒメカイドウ、ミツバカイドウ、ミヤマカイドウ、コリンゴの名がある。
撮影日:2018年10月23日 場所:大阪府堺市 堺市緑化センター
さくらんぼアメリカヒトツバタゴ(アメリカ一つ葉田子)(Chionanthus virginicus)実
モクセイ科 ヒトツバタゴ属 花期、4〜5月 樹高、10m
アメリカ東南部に自生、ヒトツバタゴより小振りで花弁は細くて長い、花には芳香があり、葉っぱは少し大きい。
撮影日:2018年10月23日 場所:大阪府堺市 東三国ヶ丘
さくらんぼヒマラヤスギ(ヒマラヤ杉)(Cedrus deodara)実
別名、ヒマラヤシーダー
マツ科 ヒマヤラスギ属 花期、10〜11月 樹高、20〜30m
ヒマラヤ原産で、日本では栽培種。雄花は地面が黄色く成る程花粉を飛ばし、果実は6〜13cmの卵型。
撮影日:2018年10月23日 場所:大阪府堺市 浜寺公園
さくらんぼヨルガオ(夜顔)(Ipomoea alba) 実
別名、ユウガオ、ムーンフラワー
ヒルガオ科 サツマイモ属 花期、8〜9月 草丈、5m以上つる性
熱帯アメリカ原産、1868年頃に渡来。花径、18〜20cmの白い花で夕方咲き出し翌朝しぼむ。夕顔はウリ科。
撮影日:2018年10月23日 場所:大阪府堺市 新金岡
もみじジュニペルス・ブルー・パシフィック(Juniperus conferta Blue Pacific)
ヒノキ科 ビャクシン属 樹高、2〜3m
這いずる系コニファー(conifer)で、挿し木で繁殖出来て、育てやすくグランドカバー向け等に最適。 
撮影日:2018年10月23日 場所:大阪府堺市 堺市緑化センター
ペンギントビ(鳶・トンビ)(Milvus Migrans)
タカ目 タカ科 雄、58.5cm 雌、68.5cm
特徴:雄は体的には黒褐色、尾羽には淡い縁取りが見られる。初列風切の基部に白い斑点が目立つ。尾羽は凹型に切れ込んでいるか、台形である、雌・雄同色。
分布:日本で最大数のタカ科の鳥で、九州以北に留鳥として分布するが、寒地のものの一部は冬に暖地に移動する。
生息地:各地の海岸、農耕地、河川、湖沼の周辺に生息する。都市のゴミ捨て場や漁港には大群でいる。
採餌:餌を見つけると急降下して足でさらう、主に死肉を好み、生きてる鼠、蛇、蛙、小鳥も狙う。
撮影日:2018年10月23日 場所:大阪府堺市 大和川、河川敷
ひよこマヒワ(真鶸)(Carduelis spinus) 雄
スズメ目 アトリ科 全長、12.5cm
特徴:雄、顔から腹と翼が黄色で、背と頭頂の色は黒である。お腹から下に黒の縦斑がある。雌、頭が緑っぽい灰色で、体の下部が黄色っぽい白色である。
分布:日本には大陸から冬鳥として多数が全国に渡来する。北海道ではごく少数の繁殖をしている他は希である。
生息地:針葉樹林で大群が見られる。冬になると低山から低地のカラマツ林や落葉広葉樹で見られる。
採餌:アキニレ、モミジバフウなどの木本の実を好み、他にもイネ科の種など地上に落ちた種子もついばむ。群れで採餌する傾向が強く、集団で一つの木にやってくる。
撮影日:2018年10月23日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ひよこマヒワ(真鶸)(Carduelis spinus) 雌
スズメ目 アトリ科 全長、12.5cm
特徴:雄、顔から腹と翼が黄色で、背と頭頂の色は黒である。お腹から下に黒の縦斑がある。雌、頭が緑っぽい灰色で、体の下部が黄色っぽい白色である。
分布:日本には大陸から冬鳥として多数が全国に渡来する。北海道ではごく少数の繁殖をしている他は希である。
生息地:針葉樹林で大群が見られる。冬になると低山から低地のカラマツ林や落葉広葉樹で見られる。
採餌:アキニレ、モミジバフウなどの木本の実を好み、他にもイネ科の種など地上に落ちた種子もついばむ。群れで採餌する傾向が強く、集団で一つの木にやってくる。
撮影日:2018年10月23日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ひよこマヒワ(真鶸)(Carduelis spinus) 雌、雄
スズメ目 アトリ科 全長、12.5cm
特徴:雄、顔から腹と翼が黄色で、背と頭頂の色は黒である。お腹から下に黒の縦斑がある。雌、頭が緑っぽい灰色で、体の下部が黄色っぽい白色である。
分布:日本には大陸から冬鳥として多数が全国に渡来する。北海道ではごく少数の繁殖をしている他は希である。
生息地:針葉樹林で大群が見られる。冬になると低山から低地のカラマツ林や落葉広葉樹で見られる。
採餌:アキニレ、モミジバフウなどの木本の実を好み、他にもイネ科の種など地上に落ちた種子もついばむ。群れで採餌する傾向が強く、集団で一つの木にやってくる。
撮影日:2018年10月23日 場所:大阪府堺市 大泉緑地

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