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デジブラ・デーリー画像コミュの2018年8月度纏め(鳥、昆虫、他)

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かわいいこのトピックでは、2018年8月に撮った花の画像を纏めて紹介しております。
位置情報主に大阪府堺市北区周辺、大泉緑地、長居公園、大仙公園、堺市緑化センター、大和川周辺で撮った画像です。 2018年8月度纏め(鳥、昆虫、他)

ペンギンアヒル(鶩、家鴨)(Anas platyrhynchos domestica)
カモ目 カモ科 全長、不明
アヒルの言葉の由来は「足広」が語源とか。マガモからつくられマガモと酷似しているが、マガモより大きい。
全身純白の羽毛に包まれたシロアヒルと、頭の青いをアオクビアヒル。羽衣は色々で、マガモに酷似するものから、真っ白なものまで多種多様といった感じ。アヒルは一年で200個程、卵を産む。
撮影日:2018年8月21日 場所:大阪府堺市 大仙公園

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ひよこコゲラ(小啄木鳥)(Dendrocopos kizuki)
キツツキ目 キツツキ科 全長、約15cm
特徴:雌は後頭部に赤い斑が無いのが雌であるが見つけにくいため、雌雄ほぼ同色。日本のキツツキでは最小で、頭から翼尾にかけて黒褐色、背と翼には白い横縞が多くある。雄は、後頭部に赤斑がある。
分布:日本では全国にいるが、小笠原、大東諸島にはいない。
生息地:低地や低山帯の樹木の多いところに生息する。ごく普通に見られる。
食性:雑食だが、主に昆虫などの節足動物を捕食し、木の実も食べる。
撮影日:2018年8月23日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ペンギンコサギ(小鷺)(Egretta garzetta)
コウノトリ目 サギ科 全長、55〜65cm
特徴:全身が白くて嘴は長くて黒く、足も黒いが足指が黄色。夏羽では後頭から2本の長い冠羽が出、背に先がカールした飾り羽が出る。 雌雄同色。
分布:日本では夏鳥または漂鳥で、本州から九州までの各地で数多く繁殖する。1970年代以降、分布域を広げる傾向にあり、山間の盆地や北日本での個体数が増えている。
生息地:低地のみならず山地の水田、湖沼、河川などの水辺に多い。海岸の干潟でも採餌する。
採餌:浅瀬や水田を歩いて、魚類ではドジョウ、フナ、ウグイ、オイカワカエル。その他ではアメリカザリガニなどを嘴ではさみとって食べる。
撮影日:2018年8月18日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
コルリ(小瑠璃)(Luscinia cyane) 雄、若
スズメ目 ツグミ科 全長、14cm
特徴:雄は、上面は暗い青色。下面は白い。足は長くて、ピンク色を呈している黒色。
一回目の夏羽の顔から喉は黄褐色、上面の一部や風切りきやや青色味がある。
特徴:雌は、全体にオリーブ褐色で、下面もオリーブ褐色で、腹ほど白い。腰は青色味のあるものやないものもいる。
分布:サハリン、朝鮮半島、日本にかけて繁殖。日本には夏鳥として渡来し、本州中部以北から北海道で繁殖する。
生息地:笹薮が茂った低山から亜高山の落葉広葉樹林で過ごす。
採餌:昆虫や蜘蛛で、雛には動物質の蝶の幼虫や昆虫、食物を与える。
撮影日:2018年8月28日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ひよこコルリ(小瑠璃)(Luscinia cyane) 雌
スズメ目 ツグミ科 全長、14cm
特徴:雄は、上面は暗い青色。下面は白い。足は長くて、ピンク色を呈している黒色。
一回目の夏羽の顔から喉は黄褐色、上面の一部や風切りきやや青色味がある。
特徴:雌は、全体にオリーブ褐色で、下面もオリーブ褐色で、腹ほど白い。腰は青色味のあるものやないものもいる。
分布:サハリン、朝鮮半島、日本にかけて繁殖。日本には夏鳥として渡来し、本州中部以北から北海道で繁殖する。
生息地:笹薮が茂った低山から亜高山の落葉広葉樹林で過ごす。
採餌:昆虫や蜘蛛で、雛には動物質の蝶の幼虫や昆虫、食物を与える。
撮影日:2018年8月28日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ひよこサンコウチョウ(三光鳥)(Terpsiphone atrocaudata)雌
スズメ目 カササギヒタキ科  全長、雄、45cm、雌、17cm
特徴:雄は、頭、胸、脇が紫がかった黒色、背中はあずき色がかった紫色で、目の周囲と嘴はコバルトブルーで、尾が長い。特徴:雌は、尾が短く、全体的に色が淡い、背から尾にかけて茶褐色。
分布:日本には夏鳥として5月頃に本州から屋久島までの各地に渡来する。北海道では1回だけ繁殖記録がある。冬季はスマトラ島や東南アジアで過ごす。
採餌:林の中で飛翔するハエ、ハチ、蝶などを空中で捕獲する。主に樹上で生活する。
生息地:標高1000m以下の山地の暗い林に生息、最近ではスギの植林地でも観察される。主に樹上で生活する、繁殖は5〜8月で年に1〜2回、一夫一妻。
撮影日:2018年8月23日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ひよこシジュウカラ(四十雀)(Parus major)
スズメ目 シジュウカラ科 全長、14〜15cm
特徴:首から上が黒くほおは白い。背は緑黄色で風切は灰青色、胸にネクタイのような黒い模様が有って、この模様は雄のほうが太い。雌雄ほぼ同色。
分布:保々全国から南西諸島までほぼ全土の留鳥だが、小笠原諸島や大東諸島にはいない。山地帯上部のものは冬にいなくなる。採餌は、昆虫、クモ類、植物の種子、果実を食べる。
生息地:低地や低山帯の落葉広葉樹林、常緑広葉樹林、針葉樹林、針広混交林にすむ。ブナ原生林から山地の二次林、樹木の多い公園や人家にまで幅広く生息する。
採餌:枯れ葉がからみ合った塊に興味を惹かれるらしく、壊して隠れている虫を見つけ出す。他の鳥が蓄えた餌を探して食べたりする。
撮影日:2018年8月28日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ひよこスズメ(雀)(Passer montanus) 雛
スズメ目スズメ科スズメ属 全長、14〜15cm
特徴:頭上は褐色で、背は赤みがかった褐色に黒の縦斑がある。尾は淡褐色で翼には二本の細い白線がある。顔は白く、嘴の下から目にかけて黒色。雌雄同色。
分布:西はポルトガルから東は日本までユーラシア大陸の広い範囲に分布、日本では、笠原諸島を除く、全国にいる留鳥。
生息地:人家、樹林帯、農耕地、草地、川原に生息する。人の生活している場所で見られる。
採餌:イネ科、タデ科、キク科などの乾燥した種子を好む。チョウ・ガの成虫と幼虫、甲虫、バッタ、クモもよく食べる。
撮影日:2018年8月17日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ひよこハクセキレイ(白鶺鴒)(Motacilla alba)
スズメ目 セキレイ科 全長、約21cm
特徴:頭頂から尾にかけて黒く、顔には白い眉斑がある。頬から喉にかけても白く、黒の過眼線がある。尾羽の縁と腹も白色。嘴と足は黒い。雄はやや黒く尾は長い、振るように動かす。雌雄同色。
分布:日本ではむしろ冬に多い。北海道、本州で繁殖する。
生息地:低地の海岸地方、河川、湖沼などの水辺を中心に、その周辺の水田、集落、市街地などにすむ。冬は河川の中流域の平坦地にも多数が現れる。
採餌:昆虫類、ハエ類、アミメカゲロウ類、カゲロウ類などを食べる。フライングギャッチもする。
撮影日:2018年8月18日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ひよこメボソムシクイ(目細虫喰)(Phylloscopus borealis)
スズメ目 ウグイス科 全長、12〜13cm
特徴:体の上面は緑褐色で、黄白色の細い眉斑がある。下面は淡い黄緑色をしている。大雨覆の先端には黄白色の斑がある。雌雄同色。
分布:日本では北海道から四国に夏鳥として渡来し繁殖する。渡り期には各地で見られる。
生息地:渡り期には低地や低山帯のマツ林や雑木林などで見られる。
採餌:周辺を飛んでいる虫や止まっている虫を捕らえる飛びながら捕らえる。
撮影日:2018年8月27日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ひよこヤツガシラ(戴勝・八頭)(Upupa epops)
サイチョウ目 ヤツガシラ科 全長、約28cm
特徴:赤色がかった淡い黄褐色で、翼と尾に黒色と白色の模様がある。嘴は細長く、下に曲がっていて、足は黒っぽい。
分布: シベリア、中国、ヨーロッパ、インド、アフリカ大陸中南部で繁殖する。には不定期に各地に現れる珍鳥。 日本では、少数が旅鳥もしくは冬鳥として渡来する。
生息地:日本で繁殖が記録されたのは、山間の比較的乾燥した高冷地や果樹園、桑畑、畑地などに囲まれた人家のある集落である。
食性:草地や農耕地に生息し、主に動物食で、地上を歩きながら昆虫類などを捕食する。
撮影日:2018年8月31日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ひよこヤツガシラ(戴勝・八頭)(Upupa epops)
サイチョウ目 ヤツガシラ科 全長、約28cm
特徴:赤色がかった淡い黄褐色で、翼と尾に黒色と白色の模様がある。嘴は細長く、下に曲がっていて、足は黒っぽい。
分布: シベリア、中国、ヨーロッパ、インド、アフリカ大陸中南部で繁殖する。には不定期に各地に現れる珍鳥。 日本では、少数が旅鳥もしくは冬鳥として渡来する。
生息地:日本で繁殖が記録されたのは、山間の比較的乾燥した高冷地や果樹園、桑畑、畑地などに囲まれた人家のある集落である。
食性:草地や農耕地に生息し、主に動物食で、地上を歩きながら昆虫類などを捕食する。
撮影日:2018年8月31日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
かたつむりアオメアブ(Cophinopoda chinensis)
ムシヒキアブ科 アオメアブ亜科 大きさ、20〜29mm 時期、6〜9月 
分布、日本全国、黄褐色で、美しい緑色の複眼を持ったムシヒキアブの仲間。脚は黒色で、甲虫やハエ、アブなど、他の昆虫を捕まえて体液を吸う。
撮影日:2018年8月25日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
かたつむりジャンボタニシ 別名、スクミリンゴガイ(Pomacea canaliculata) 卵
リンゴガイ科 マキアゲタニシ属
南米原産の巻貝の一種、淡水産の大型巻貝で、タニシとは科が異なる。イネの害虫として悪名高い、世界の侵略的外来種ワースト100リスト選定種の1種である。
撮影日:2018年8月30日  場所:大阪府堺市 大泉緑地
かたつむりアブラゼミ(油蟬、鳴蜩)(Graptopsaltria nigrofuscata)
カメムシ目(半翅目) ヨコバイ亜目 セミ科 アブラゼミ属 体長、56〜60mm 最盛期、7〜8月
クマゼミより小さく、頭部は胸部より幅が狭く、頭部は丸っこい。体は黒褐色-紺色で、前胸の背中には大きな褐色の斑点が2つ並ぶ。
撮影日:2018年8月7日  場所:大阪府堺市 大泉緑地
かたつむりキアゲハ(黄揚羽)(Papilio machaon)
アゲハチョウ科 大きさ、36〜70mm 時期、3〜11月 分布、日本全土
やや黄色っぽいアゲハチョウ。前翅の付け根が黒で、普通のアゲハと見分けることができる(普通のアゲハでは縞模様)。
撮影日:2018年8月3日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
かたつむりナミアゲハ(並揚羽)(Papilio xuthus)
アゲハチョウ科 大きさ、36〜60mm 時期、3〜11月 分布、日本全土
最も馴染みの深い蝶で都会から山地まで良く見かける、キアゲハに良く似てるが、翅の付け根が黒っぽく無く縞模様です。
撮影日:2018年8月3日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
かたつむりツバメシジミ(燕小灰蝶)(Everes argiades)シカクマメ
シジミチョウ科 大きさ(前翅長)、9〜19mm
時期、3〜10月、分布、北海道・本州・四国・九州
後翅裏面には、オレンジ色の紋を持つ。翅の表はオスが青紫色、メスが黒色、後翅にある尾状突起。
撮影日:2018年8月30日 場所:大阪市 長居公園
かたつむりムラサキシジミ(紫小灰蝶)(Narathura japonica)
シジミチョウ科 全長、約30〜40mm  
時期、3〜10月 分布、本州・四国・九州・沖縄
翅の表が青紫色に輝くシジミチョウ。翅の裏面はシミが浮かんだような茶色。 幼虫の食草はアラカシ、イチイガシ、スダジイなどのブナ科常緑樹。
撮影日:2018年8月31日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
かたつむりベニシジミ (紅小灰蝶)(Lycaena phlaeas) 姫女菀
シジミチョウ科 大きさ、13〜19mm
時期、3〜11月  分布、北海道・本州・四国・九州
前翅は表裏とも赤地に黒点があり、後翅は表面が頃っぽく、裏面は灰色のシジミチョウ。春の個体は赤っぽく、夏の個体は黒っぽい。
撮影日:2018年8月14日 場所:大阪府堺市 新金岡
かたつむりモンキチョウ(紋黄蝶)(Eurema hecabe)柳花笠
シロチョウ科 前翅長、22〜33mm 時期、3〜11月 分布、全国
原っぱ、公園、河原などに広く生息する黄色っぽいチョウ。メスには、白っぽいタイプもいる。大きさはモンシロチョウとほぼ同じ。
撮影日:2018年8月14日 場所:大阪府堺市 大泉緑地

かたつむりイチモンジセセリ(Parnara guttata) ランタナ
セセリチョウ科 大きさ、15〜21mm
時期、5〜11月 分布、本州・四国・九州・沖縄
茶色で後翅に白い斑点がつながった一文字模様を持つセセリチョウ。
撮影日:2018年8月11日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
かたつむりキマダラセセリ(Potanthus flavus)
セセリチョウ科 大きさ、13〜17mm 時期、6〜9月 分布、全国
茶褐色と黄色の粗いまだら模様のセセリチョウ。原っぱや河原、林の周辺などで見られる。
撮影日:2018年8月29日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
かたつむりチャバネセセリ(茶翅セセリ)(Pelopidas mathias) サルビア
セセリチョウ科 大きさ、13〜21mm
時期、5〜11月 分布、本州・四国・九州
イチモンジセセリに似るが、後ばねの白紋は小さくて目立たず、またイチモンジセセリのように一直線状にはならない。
撮影日:2018年8月18日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
かたつむりヒメアカタテハ(姫赤立羽)(Cynthia cardui)
タテハチョウ科 大きさ、25〜33mm  時期、4〜11月
分 布 北海道・本州・四国・九州・沖縄
朱色地に黒い紋のある、やや小型のタテハチョウ。畑、公園など開けた場所で見られ、都市周辺から高原まで広く分布する。
撮影日:2018年8月6日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
かたつむりホシミスジ(星三筋)(Neptis pryeri)
タテハチョウ科 全長、23〜34mm  時期 5〜10月 分布 本州〜九州
濃茶色に三本の白い帯を持つ小さめのタテハチョウ。コミスジに似るが、1本目の筋が白色紋列になっていので区別できる。
撮影日:2018年8月27日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
目アキアカネ(秋茜)(Sympetrum frequens)
アカトンボ亜科 大きさ36〜43mm 時期、6〜11月
分 布 北海道・本州・四国・九州
アカトンボの代表種。成熟しても、頭部や胸部はあまり赤くならない。胸部の側面には、明瞭な黒条を持つ。
撮影日:2018年8月24日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
目ショウジョウトンボ(猩猩蜻蛉)(Crocothemis serviana)
アカトンボ亜科 大きさ、41〜53mm 時期、5〜10月
アカネよりも大きく赤い羽根の付け根が少しだけ黄色で、ネキトンボの方が羽根の付け根の黄色が大きい。  
撮影日:2018年8月24日 場所:大阪市 長居公園
目シオカラトンボ(塩辛蜻蛉)(Orthetrum albistylum) 雄
トンボ亜科 大きさ、48〜57mm 時期、4〜11月 分布、全国
成熟して水色になったオスにつけられた名前で、茶色いメスは俗にムギワラトンボと呼ばれる。シオカラトンボは腰から先が細くなる。
撮影日:2018年8月12日 場所:大阪府堺市 新金岡
目ムギワラトンボ(麦藁蜻蛉)(Orthetrum albistylum) 雌
別名、シオカラトンボ(塩辛蜻蛉)
トンボ亜科 大きさ、48〜57mm 時期、4〜11月 分布:全国
成熟して水色になったオスにつけられた名前で、茶色いメスは俗にムギワラトンボと呼ば、腰から先が細くなる。
撮影日:2018年8月27日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
目アオモンイトトンボ(青紋糸蜻蛉)(Ischnura senegalensis)
アオモンイトトンボ科 大きさ、31〜36cm 時期、4〜10月
分布 本州・四国・九州・沖縄 胸部側面に淡緑色と腹端に青色の模様が有る。平地や海岸付近の池沼、水田、湿地などで広く見られる。
撮影日:2018年8月24日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
目クロイトトンボ(黒糸蜻蛉)(Cercion calamorum)
イトトンボ亜科 全長、30〜33mm 時期、4〜10月 分布、北海道から九州。
全体に黒っぽく胸部と先が青いイトトンボ。成熟した雄は胸の横が粉をふいた様に白色くなる。
撮影日:2018年8月24日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
目ホソミイトトンボ(細身糸蜻蛉)(Aciagrion migratum)
アオモンイトトンボ科 大きさ、33cm前後 時期、4〜11月
分布 本州・四国・九州 細長くスマートで、胸部側面と腹端が青いイトトンボ。頭部後部にある紋が大きい。水生植物の多い池や沼で見られる。
撮影日:2018年8月6日 場所:大阪府堺市 堺市緑化センター
目ハグロトンボ(羽黒蜻蛉)(Calopteryx atrata) 雄
カワトンボ科 アオハダトンボ属 時期、4〜9月 体長、57〜67mm
分布 北海道〜九州 翅長は、35〜44mmほどで黒く、雌の方が少し大きめ、雄の体色は少し緑色で光沢がある。
撮影日:2018年8月23日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
目チョウトンボ(蝶蜻蛉) (Rhyothemis fuliginosa)
ハネビロトンボ亜科 体長、32〜41mm 
時期、6〜10月 分布 本州・四国・九州、
金属光沢の強い緑青色の幅広い翅を持ったトンボ。時々チョウのように翅をヒラヒラさせる。水生植物の多い池で見られるが。
撮影日:2018年8月1日 場所:大阪市 長居公園
目ウチワヤンマ(団扇蜻蜒)(Sinictinogomphus clavatus)
サナエトンボ科 全長、77〜85mm 
時期、5〜9月 分布、本州、四国、九州
腹部の先端に、うちわ型の突起を持つ、大きなサナエトンボの仲間。平地や丘陵地の大きな池、湖で見られる。
撮影日:2018年8月10日 場所:大阪市 長居公園
目ギンヤンマ(銀蜻蜒)(Anax parthenope julius)
ヤンマ科 ギンヤンマ属 大きさ、71〜81mm 時期、4〜11月 分布、全国
頭部と胸部が黄緑色、オスとメスは胸部と腹部の境界部分の色で区別でき、オスは水色だがメスは黄緑色である。頭部と胸部の間が雄は青で、雌は黄褐色。
撮影日:2018年8月21日 場所:大阪府堺市 大仙公園
目ギンヤンマ(銀蜻蜒)(Anax parthenope julius)
ヤンマ科 ギンヤンマ属 大きさ、71〜81mm 時期、4〜11月 分布、全国
頭部と胸部が黄緑色、オスとメスは胸部と腹部の境界部分の色で区別でき、オスは水色だがメスは黄緑色である。頭部と胸部の間が雄は青で、雌は黄褐色。
撮影日:2018年8月21日 場所:大阪府堺市 大仙公園
魚座ニホントカゲ(日本蜥蜴)(Plestiodon japnicus)
トカゲ目 トカゲ科 全長16〜25cm、頭胴長6〜9.6cm
分布は本州、四国、九州。草原や山地にある日当たりの良い斜面等に生息する。
撮影日:2018年8月30日 場所:大阪府堺市 堺市緑化センター
富士山秋の青空
撮影日:2018年8月30日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
チューリップ2018年8月度纏め(ア〜サ行)・・・:http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=87031947
チューリップ2018年8月度纏め(タ〜ヤ行)・・・:http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=87033494
さくらんぼ2018年8月度纏め(ヤ行、実、葉):http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=87035505
ひよこ2018年8月度纏め(鳥、昆虫、他):http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=87040924

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