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デジブラ・デーリー画像コミュの2018年6月19日(火)

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2018年6月19日(火)曇り晴れ雨20.7℃〜25.6℃
明日から雨の本格的な予報だったので、何時もの通院を前倒しで済ませ、ついでに散髪と帰りにデジブラでした。

芽イジュ(伊集)(Schima liukiuensis)
ツバキ科 ヒメツバキ属 花期、6〜7月 樹高、10〜15m
イジュは沖縄、奄美大島に分布する固有種で常緑高木、花径、3〜4cmでお茶の花に似た白い5弁花です。
撮影日:2018年6月19日 場所:大阪府堺市 堺市緑化センター

コメント(28)

芽トウネズミモチ(唐鼠黐)(Ligustrum lucidum)
モクセイ科 イボタノキ属 花期、7月 樹高、10〜15m
鼠黐より背丈も花も大きい、花が咲く時期が鼠黐より遅い。雌雄同株で、実も多く花の時期も鼠黐より遅い。
撮影日:2018年6月19日 場所:大阪府堺市 新金岡
芽アメリカノウゼンカズラ (アメリカ凌霄花)(Campsis radicans)
ノウゼンカズラ 科 ノウゼンカズラ属 花期、8〜9月 樹高、3〜10m
北米原産の落葉ツル植物、花径、3〜4cm、花色は橙色、赤橙色で中国系ノウゼンカズラより一回り小ぶり。
撮影日:2018年6月19日 場所:大阪府堺市 新金岡
芽マサキ(柾、正木)(Euonymus japonicus)
ニシキギ科 ニシキギ属 花期、6〜7月 樹高、2〜6m
海岸近くの林などに自生する、以前は庭木や生け垣によく使われた。実は11〜1月に熟すと赤い種が出て来る。
撮影日:2018年6月19日 場所:大阪府堺市 東三国ヶ丘
チューリップウォール・ジャーマンダー(Teucrium chamaedrys)
別名、グランドオーク
シソ科 ニガグサ属 花期、6〜7月 草丈、30〜50cm
ローズピンクの花を咲かせ香ります、痛風、利尿剤、咳や喘息の薬として用いられてきました。
撮影日:2018年6月19日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
チューリップウチワゼニクサ(団扇銭草)(Hydrocotyle verticillata var. triradiata)
別名、ウォーターマッシュルーム、ウォーターコイン
ウコギ科 チドメグサ属 花期、6〜10月 草丈、約15cm
北米原産であるが、観賞用として各国に輸入され、日本や南アメリカ、アフリカ、オーストラリアなどで逸出、野生化している。葉は円形で直径が2〜5cmほど。
撮影日:2018年6月19日 場所:大阪府堺市 堺市緑化センター
チューリップウツボグサ(靫草)(Prunella vulgaris var. lilacina)
別名、カコソウ(夏枯草)
シソ科 ウツボグサ属 花期、6〜8月 草丈、10〜30cm
茎先に長さ3〜8cmの花穂を出し花を付ける。弓矢を入れる靫に似ていることから「靫草」。
撮影日:2018年6月19日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
チューリップギボウシ(擬宝珠)(Hosta)
ユリ科 ギボウシ属 花期、6〜7月 草丈、20〜100cm
この花の蕾が橋の欄干等の擬宝珠に似ているので名になった。花序高5〜30cm、花色は青紫、白色
撮影日:2018年6月19日 場所:大阪府堺市 堺市緑化センター
チューリップサルビア・インボルクラタ(Salvia involucrata (Roseleaf sage))
別名、ローズリーフセージ
シソ科 サルビア属 花期、7〜11月 草丈、90〜120cm
メキシコ原産、上部が球状に成ってるのが特徴で、ローズリーフセージとも言う。花序高、10cmで桃色の花をつける。
撮影日:2018年6月19日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
チューリップストケシア(Stokesia laevis)
別名、ルリギク(瑠璃菊)
キク科 ストケシア属 花期、5〜8月 草丈、30〜60cm
北米原産、茎の先端に矢車菊の花を大きくしたような花、花径7cmで、紫色が基本で、青や白色の花を付ける。
撮影日:2018年6月19日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
チューリップトリトマ(Kniphofia uvaria L.)
別名、トーチリリー
ススキノキ(ユリ)科  クニフォフィア属 花期、 草丈、60〜80cm
南ア原産、トリトマにはオオトリトとヒメマトリトマの二種類あり、オオトリトは草丈150cmにもなる、花が1mにも成り花穂は15〜25cm。 アロエに似た花で蕾はオレンジ色で筒状の黄色い花が咲く。
撮影日:2018年6月19日 場所:大阪府堺市 堺市緑化センター
チューリップヒマワリ(向日葵)(Helianthus annuus)
別名、サンフラワー
キク科 ヒマワリ属 花期、7〜10月 草丈、30〜100cm
北米原産でHelianthus(ヘリアンサス)は、ギリシャ語のhelios(太陽)+ anthos(花)が語源で”太陽の花”の意味。
撮影日:2018年6月19日 場所:大阪府堺市 新金岡
チューリップペチュニア(Petunia×hybrida)
別名、ツクバネアサガオ
ナス科 ペチュニア属  花期、3〜10月 草丈、20〜40cm
中南米原産で朝顔のような花で雨や暑さに強く。花径2〜3cmで花色は桃、青紫、赤、黄、白色と多彩。
撮影日:2018年6月19日 場所:大阪府堺市 堺市緑化センター
チューリップペチュニア(Petunia×hybrida)
別名、ツクバネアサガオ
ナス科 ペチュニア属  花期、3〜10月 草丈、20〜40cm
中南米原産で朝顔のような花で雨や暑さに強く。花径2〜3cmで花色は桃、青紫、赤、黄、白色と多彩。
撮影日:2018年6月19日 場所:大阪府堺市 堺市緑化センター
チューリップペチュニア(Petunia×hybrida) 八重
花名、パープルピルエット 
ナス科 ペチュニア属  花期、6〜11月 草丈、20〜40cm
南米原産で朝顔のような花雨や暑さに強く。梅雨時に発生しやすい植物の病気にも強い。
撮影日:2018年6月19日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
チューリップルドベキア・チェリーブランディ(Rudbeckia Cherry Brandy)
キク科 オオハンゴンソウ属 花期、7〜9月 草丈、40〜90cm
小輪のヒマワリに似た花形をもち上向きに咲く丈夫なキク科植物です。濃いチェリーレッドで中心に黒色が入り、花径は約8cm。
撮影日:2018年6月19日 場所:大阪府堺市 堺市緑化センター
チューリップルドベキア・プレイリーサン(Rudbeckia hirta Prairie Sun)
和名、アラゲハンゴウソウ、荒毛反魂草
キク科 オオハンゴンソウ属 花期、7〜9月 草丈、40〜90cm
小輪のヒマワリに似た花形で上向きに咲く丈夫なキク科植物。炎天下でも平気で咲き続ける。
撮影日:2018年6月19日 場所:大阪府堺市 堺市緑化センター
クローバーイヌガラシ(犬芥子)(Rorippa indica)
アブラナ科 イヌガラシ属 花期、4〜9月 草丈、10〜50cm
道端や草地に生える多年草で、枝先に花径、4〜5mm、黄色の4弁花をつける。
撮影日:2018年6月19日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
クローバームラサキカタバミ(紫片喰)(Oxalis corymbosa)
別名、オキザリス・コリンボサ、桔梗片喰
カタバミ科 カタバミ属 花期、5〜7月 草丈、10〜20cm
南ア原産帰化植物で多年草、花径2〜3cmの紅紫色で、イモカタバミは花の内部が濃い。
撮影日:2018年6月19日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
クローバータケニグサ(竹似草)(Macleaya cordata)
別名、チャンバギク(占城菊)
ケシ科 タケニグサ属 花期、6〜8月 草丈、約2m
本州〜九州に普通に生息する大形の多年草。花弁の無い白い花を沢山付ける。毒草で敏感な皮膚の人は要注意。
撮影日:2018年6月19日 場所:大阪府堺市 大和川、河川敷
クローバーアカツメクサ(赤詰草)(Trifolium pratense)
別名、ムラサキツメクサ(紫詰草)
マメ科 シャジクソウ属 花期、5〜9月 草丈、20〜60cm
ヨーロッパ原産の帰化植物で、牧草として輸入、白爪草より草丈が高い。花径、2〜3cm。 
撮影日:2018年6月19日 場所:大阪府堺市 東三国ヶ丘
クローバートクサ(砥草、木賊.)(Equisetum hyemale L.)
トクサ科 トクサ属 花期、4〜5月 草丈、30〜100cm
本州中部から北海道にかけての山間の湿地に自生するが、トクサは常緑シダ植物で、観賞用で栽培されることも多い。 
撮影日:2018年6月19日 場所:大阪府堺市 堺市緑化センター
ひよこカルガモ(軽鴨)(Anas poecilorhyncha)
カモ目 カモ科 全長、58〜63cm
特徴:顔には二本の黒線があり、嘴の先が黄色。三列風切が白と濃青色の斑点が目立つ。足は橙黄色、飛んでいる姿を下から見ると、前の白と後ろの黒色が目立つ。雌雄同色。
分布:日本では全土にすんでおり、北海道では夏鳥であるが、本州以南では留鳥として繁殖する。
生息地:淡水域から海水域まで広く見られ、河川、湖沼、水田、沼沢地、湿地、干拓地、干潟などにすむ。繁殖期には草むらや藪の多い水辺、とくに水田に多く、冬は休猟区や禁猟区の水面、あるいは海上の沿岸近くに集まる。
採餌:逆立ちで上半身を水中に入れて水底の植物をとる。雑食性で、草の葉・茎・種子などが主要食である。
撮影日:2018年6月19日 場所:大阪府堺市 大仙公園
ひよこバン(鷭)(Gallinula chloropus)雛
ツル目 クイナ科 全長、33〜38cm
特徴:嘴の先端部は黄色を呈しており、基部から額が赤色、足は黄色である。体は頭部から背の中央部にかけて黒く、脇と尾の下側は白色である。冬羽では夏羽の鮮やかさが消え、各部の色が淡くなってくる。雌雄同色。
分布:北海道本州北部では夏鳥、関東地方以南では留鳥として周年生息する。
生息地:湖沼、河川、水田、ハス田などのヨシやガマが生育する湿地に生息する。干潟に姿を現すこともある。公園などの池で生活するものには、人に馴れているものもいる。
採餌:水面を泳いだり、浮いている植物上を歩いて、水草の葉・茎・種子を食べる。水生昆虫、昆虫、貝、甲殻類、オタマジャクシやミミズも採餌する。
撮影日:2018年6月19日 場所:大阪府堺市 白鷺公園


ひよこムクドリ(椋鳥)(Sturnus cineraceus)
スズメ目 ムクドリ科 全長、約24cm
特徴:尾は短く体はだいたい灰黒色で頭部と翼は黒味が強く、顔は白い羽毛があり、次列風切の羽縁は淡色。腰は白く外側尾羽の先も白い。嘴と足は橙色。雌は、少し褐色味が強い。
分布:日本では全国各地に留鳥として年中生息するが、対馬、九州南部や沖縄県では多くない。北海道や積雪の多い地方、標高の高い山地にも生息するが、冬は暖地へ移動する。
生息地:農耕地、公園、林、牧場、村落の林、果樹園、など人の手が入っている環境に多い。採餌:雑食性で、ミミズ、両生類、昆虫、穀物類、果物などを好む。
採餌:雑食性で、ミミズ、両生類、昆虫、コムギ、エンドウ、果物などを好む。秋に採餌したネズミモチ、エンジュ、ヘクソカズラなどの実が採集されている。
撮影日:2018年6月19日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
かたつむりベニシジミ (紅小灰蝶)(Lycaena phlaeas)
シジミチョウ科 大きさ、13〜19mm
時期、3〜11月  分布、北海道・本州・四国・九州
前翅は表裏とも赤地に黒点があり、後翅は表面が頃っぽく、裏面は灰色のシジミチョウ。春の個体は赤っぽい、夏の個体は黒っぽい。
撮影日:2018年6月19日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
かたつむりツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)(Argyreus hyperbius)雌
タテハチョウ科 大きさ(前翅長)、27〜38mm 
時期、4〜11月 分布、本州・四国・九州・沖縄
各種のスミレ類。パンジーなどの園芸種のスミレも食草とする。ヒョウモンチョウの中で一番よく見られる。
撮影日:2018年6月19日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
クローバーワルナスビ(悪茄子)(Solanum carolinense)
ナス科 ナス属 花期、6〜10月 草丈、25〜100cm
ナスに似た白い花で毒草、繁殖力が強く茎と葉にとげがあり始末が悪く”悪”と名づけられた。
撮影日:2018年6月19日 場所:大阪府堺市 大泉緑地

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