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デジブラ・デーリー画像コミュの2017年12月19日(火)

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2017年12月19日(火)晴れ小雨1.5℃〜11.8℃
今日は早朝幾分気温が高めだったので、出掛ける準備をしていたら小雨が降りだし、出掛けるのが何時もより約2時間程遅れで出掛けました。
今日は毎月の診察の本年最終の支払いを済ませて、一応デジブラに廻ってみました、相変わらずの被写体不足で画像に代わり映えしませんが。

チューリップキク(スプレー菊)(Chrysanthemum morifolium) 
キク科 キク属 花期、10〜12月 草丈、30〜60cm
花径、3〜5cmで、1本の茎から5〜10の枝が出て花が咲くもを総称してスプレー菊と云います、花色、桃、赤、橙、黄、白、緑色。
撮影日:2017年12月19日 場所:大阪府堺市 向陵公園

コメント(12)

チューリップスイセン(水仙)、花名、ペーパーホワイト(Narcissus tazetta cv. Paper White)
ヒガンバナ科 スイセン属 花期、12〜3月 草丈、20〜40cm
地中海原産の房咲き水仙で平安時代に持ち込まれ野生化して日本水仙になった、花弁は6枚で筒状の副冠があり、花径3cmほど白花。
撮影日:2017年12月19日 場所:大阪府堺市 向陵公園
芽ヒヨドリバナ(鵯花)(Eupatorium chinense)
キク科 フジバカマ属 花期、8〜10月 草丈、1〜2m
キク科の多年草、日本各地の林道の脇、草原や渓流沿いなどの日当たりの良い場所に自生する。
ヒヨドリの鳴く頃に花が咲くのでこの名。
撮影日:2017年12月19日 場所:大阪府堺市 三国ヶ丘
芽マホニア・メディア・チャリティー(Mahonia × media cv. Charity)
別名、マホニア・メディア
メギ科 ヒイラギナンテン属 花期、11〜1月 樹高、2〜3m
アメリカ原産、ヒイラギナンテンとマホニア・ロマリフォリアの交配種で黄色い花が直立して咲く。
撮影日:2017年12月19日 場所:大阪府堺市 三国ヶ丘

さくらんぼカキ(柿)(Diospyros kaki) 実
種類、不明
カキノキ科 カキノキ属 花期、5〜6月 樹高、6〜9m
柿は雌雄異株で花は余り目立たない、散る時音をたてて落ちる。果実期、9〜11月頃。
撮影日:2017年12月19日 場所:大阪府堺市 大仙公園
さくらんぼモチノキ(黐木)(Ilex integra) 実
モチノキ科 モチノキ属 花期、4〜5月 樹高、25m
雌雄異株で、花径、約5mmで花弁は4枚でオシベも4個の黄緑色の花、モチノキの樹皮から鳥餅を作るので、これが和名の由来。
撮影日:2017年12月19日 場所:大阪府堺市 向陵公園
ペンギンオシドリ(鴛鴦)(Aix galericulata)
カモ目 カモ科 全長、41〜47cm
特徴:雄、三列風切が橙色の銀杏型で帆のように立っている。眉斑は大きく白色で、ホオから首にかけて橙赤色。嘴は赤色。長い冠羽がある、脇の白斑が明瞭でないことで区別できる。
特徴:雌、全体が灰色に近い灰褐色で、胸と脇に白の斑点がある。嘴は灰黒色で基部は白い。目の周りが白く、そのまま後ろへ白線が伸びる。
分布:日本では北海道、本州、九州、沖縄で繁殖し、四国での繁殖は認められていない。冬季は本州以南で過ごし、四国にも現れる。比較的よく見られるカモである。
生息地:低地から亜高山帯まで広範囲で観察される。繁殖期には、大木の多いブナ林、シイ、カシ林など、冬季は山間の淡水域で見られる。林内の枯れ木などに止まっていることがある。
採餌:雑食性で主として植物食べ、草の種子、樹木の果実、水生昆虫などを食べる。特にシイ、カシ、ナラ類のどんぐりが大好物で。夜行性で、夜間に水田や湿地などに採餌に出る。
撮影日:2017年12月19日 場所:大阪府堺市 履中天皇陵
ペンギンカンムリカイツブリ(冠鳰)(Podiceps cristatus)
カイツブリ目 カイツブリ科 全長、46〜61cm
特徴:夏羽は、首の前は白く、首の後ろから背中は黒い。耳羽は赤褐色で、目の周りは白い。嘴はピンク色で、虹彩は赤い。頭上は黒く、冠がある。 冬羽は、頬の赤褐色の部分も白くなり、冠も見えにくくなる。雌雄同色。
分布:日本には冬鳥として渡来し、以前はまれに見られるだけだったが、近年渡来数が増加し、40〜60羽の群れも見られるようになった。
採餌:潜水して、魚類、水生の甲殻類、昆虫、イモリやおたまじゃくしなどの両生類を食べる。
生息地:海岸や海岸近くの淡水湖沼や大きな川に多く、内陸の湖沼や大きな川にまで入ってくる。冬の内湾の海上にも現れる。
撮影日:2017年12月19日 場所:大阪府堺市 履中天皇陵
ペンギンミコアイサ(巫女秋沙)(Mergellus albellus)雄
カモ科 ミコアイサ属 全長、38〜44cm
特徴:雄は大部分が白く、目の周囲、後頭の冠の下、胸の2本線、肩羽、背、腰、尾は黒い。翼の上面は雨覆が白く、初列風切は黒い。嘴と足は青灰色。エクリプスは雌に似ているが、目先の黒色がない。
雌、頭上から後頭にかけて茶褐色で目の周囲の黒味が強く、顔は白くて体が灰色。
分布:冬季はユーラシア大陸南部に点在して過ごす。日本には冬鳥として11月頃見られる。
生息地:繁殖地ではよく茂った針葉樹林帯の緩やかな流れの川や森に囲まれた湖沼などの岸辺の草むらに生息する。
採餌:水中に潜って魚類、甲殻類、貝類など。群れでいっせいに潜る性質がある。
撮影日:2017年12月19日 場所:大阪府堺市 履中天皇陵
ペンギンミコアイサ(巫女秋沙)(Mergellus albellus)雌
カモ科 ミコアイサ属 全長、38〜44cm
特徴:雄は大部分が白く、目の周囲、後頭の冠の下、胸の2本線、肩羽、背、腰、尾は黒い。翼の上面は雨覆が白く、初列風切は黒い。嘴と足は青灰色。エクリプスは雌に似ているが、目先の黒色がない。
雌、頭上から後頭にかけて茶褐色で目の周囲の黒味が強く、顔は白くて体が灰色。
分布:冬季はユーラシア大陸南部に点在して過ごす。日本には冬鳥として11月頃見られる。
生息地:繁殖地ではよく茂った針葉樹林帯の緩やかな流れの川や森に囲まれた湖沼などの岸辺の草むらに生息する。
採餌:水中に潜って魚類、甲殻類、貝類など。群れでいっせいに潜る性質がある。
撮影日:2017年12月19日 場所:大阪府堺市 履中天皇陵
ペンギンミコアイサ(巫女秋沙)(Mergellus albellus)雌・雄
カモ科 ミコアイサ属 全長、38〜44cm
特徴:雄は大部分が白く、目の周囲、後頭の冠の下、胸の2本線、肩羽、背、腰、尾は黒い。翼の上面は雨覆が白く、初列風切は黒い。嘴と足は青灰色。エクリプスは雌に似ているが、目先の黒色がない。
雌、頭上から後頭にかけて茶褐色で目の周囲の黒味が強く、顔は白くて体が灰色。
分布:冬季はユーラシア大陸南部に点在して過ごす。日本には冬鳥として11月頃見られる。
生息地:繁殖地ではよく茂った針葉樹林帯の緩やかな流れの川や森に囲まれた湖沼などの岸辺の草むらに生息する。
採餌:水中に潜って魚類、甲殻類、貝類など。群れでいっせいに潜る性質がある。
撮影日:2017年12月19日 場所:大阪府堺市 履中天皇陵
ペンギンヨシガモ(葭鴨・葦鴨)(Anas falcata) 雄
カモ目 カモ科 全長、46〜54cm
特徴:雄の頭部は赤味を帯びた茶褐色、目から後ろは光沢のある緑色。のどは白くてその下に黒色の線がある。体は灰色で羽の先は長くたれている、尾がたれているように見え、嘴は黒色である。褐色で特徴がない。
分布:日本では冬鳥として、本州、四国、九州で越冬する。北海道では北部や道東部に少数が繁殖する。
生息地: 淡水域に多いが、海水域でも見られる。繁殖地では、森林内の池にもいる。
採餌:夜間は水田に出て、イネ科、タデ科などの種子、マコモ、水草を食べる。
撮影日:2017年12月19日 場所:大阪府堺市 向陵公園

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