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デジブラ・デーリー画像コミュの2017年12月2日(土)

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2017年12月2日(土)晴れ3.3℃〜12.5℃  
今日は晴れて気温は昨日より低かったのですが風が穏やかだったので以外に寒さを感じませんてした。
朝一番例の様に点滴の後、デジブラに廻ってみました、デジブラは堺市緑化センターと履中天皇陵でしたが、相変わらずオシドリは撮れても遠すぎて行けません。
今日は珍しくミコアイサより冠鳰の方を多く見かけました。

桜ジュウガツザクラ(十月桜)(Prunus × subhirtella cv. Autumnalis)
別名、コヒガンザクラ
バラ科 サクラ属 花期、10〜11月、4月 樹高、2〜4m 
全体の蕾の3分/1が10月頃咲き、残りの3/2は春に咲く。春の花のほうが少し大きい。マメザクラとエドヒガンの交配種。
撮影日:2017年12月2日 場所:大阪府堺市 堺市緑化センター

コメント(18)

チューリップサザンクロス(Crowea)
別名、サザンクロス・ホワイトピンク
ミカン科 クロウエア属 花期、10〜4月 草丈、30〜300cm
オーストラリア原産、鮮やかな星型の花を南十字星に見立てての名。 花は白地に薄いピンク。英名のサザンクロスはセリ科の植物で別のもの。
撮影日:2017年12月2日 場所:大阪府堺市 堺市緑化センター
チューリップシクラメン(Cyclamen persicum)
別名、ガリビバナ(篝火花)
サクラソウ科 シクラメン属 花期、10〜4月 草丈、10〜40cm
赤い花びらが上方に反りかえって咲き篝火(かがりび)に似ているので、カガリビバナ言う。花色は赤、ピンク、白から複色と豊富です。
撮影日:2017年12月2日 場所:大阪府堺市 堺市緑化センター
チューリップシクラメン(Cyclamen persicum)
別名、ガリビバナ(篝火花)
サクラソウ科 シクラメン属 花期、10〜4月 草丈、10〜40cm
赤い花びらが上方に反りかえって咲き篝火(かがりび)に似ているので、カガリビバナ言う。花色は赤、ピンク、白から複色と豊富です。
撮影日:2017年12月2日 場所:大阪府堺市 堺市緑化センター
クローバーシクラメン(Cyclamen persicum)
別名、ガリビバナ(篝火花)
サクラソウ科 シクラメン属 花期、10〜4月 草丈、10〜40cm
赤い花びらが上方に反りかえって咲き篝火(かがりび)に似ているので、カガリビバナ言う。花色は赤、ピンク、白から複色と豊富です。
撮影日:2017年12月2日 場所:大阪府堺市 堺市緑化センター
クローバーシクラメン(Cyclamen persicum)
別名、ガリビバナ(篝火花)
サクラソウ科 シクラメン属 花期、10〜4月 草丈、10〜40cm
赤い花びらが上方に反りかえって咲き篝火(かがりび)に似ているので、カガリビバナ言う。花色は赤、ピンク、白から複色と豊富です。
撮影日:2017年12月2日 場所:大阪府堺市 堺市緑化センター
チューリップスイセン(水仙)(Narcissus Paper White)
花名、ペーパーホワイト 
ヒガンバナ科 スイセン属 花期、11月〜翼4月 草丈、10〜30cm
タゼッタ系水仙(房咲き水仙:日本水仙)で、花弁は6枚で筒状の副冠があり、白花。
撮影日:2017年12月2日 場所:大阪府堺市 堺市緑化センター
芽ストロベリーツリー (Arbutus unedo)
別名、イチゴノキ(苺の木)
ツツジ科 アルブツス属 花期、10〜12月 樹高、2〜5m 常緑低木
ドウダンツツジやスズランに似た壺型の花を付け、花色は白とピンクがあり果実は約3cmで食べられるが観賞用。
撮影日:2017年12月2日 場所:大阪府堺市 堺市緑化センター
芽エリス、ウインターファイアー(Erica oatesii cv. Winter Fire)
別名、エリカ・オアテシー
ツツジ科 エリカ属 花期、12〜2月 樹高、50〜120cm 
南ア原産で比較的寒さに弱いツツジ科の常緑低木。花色は紅色で筒状花で2〜3cm。
撮影日:2017年12月2日 場所:大阪市 長居公園
バナナクリスマスホーリー(Ilex aquifolium) 実
別名、セイヨウヒイラギ(西洋柊)、ヒイラギモドキ(柊擬き)
モチノキ科 モチノキ属 花期、5〜6月 樹高、40〜500cm
ヨーロッパ南部地方原産で、クリスマスの頃、赤い実をつける。
撮影日:2017年12月2日 場所:大阪府堺市 大仙公園
さくらんぼストロベリーツリー (Arbutus unedo)実
別名、イチゴノキ(苺の木)
ツツジ科 アルブツス属 花期、10〜12月 樹高、2〜5m 常緑低木
ドウダンツツジやスズランに似た壺型の花を付け、花色は白とピンクがあり果実は約3cmで食べられるが観賞用。
撮影日:2017年12月2日 場所:大阪府堺市 堺市緑化センター
さくらんぼズミ(酸実、桷)(Malus sieboldii Rehder)実
バラ科 リンゴ属 花期、4〜5月 樹高、5〜8m
リンゴの近縁の野生種、実は0.6〜1cmで酸っぱいので「酸実」、ヒメカイドウ、ミツバカイドウ、ミヤマカイドウ、コリンゴの名がある。
撮影日:2017年12月2日 場所:大阪府堺市 堺市緑化センター
ペンギンオシドリ(鴛鴦)(Aix galericulata)
カモ目 カモ科 全長、41〜47cm
特徴:雄、三列風切が橙色の銀杏型で帆のように立っている。眉斑は大きく白色で、ホオから首にかけて橙赤色。嘴は赤色。長い冠羽がある、脇の白斑が明瞭でないことで区別できる。
特徴:雌、全体が灰色に近い灰褐色で、胸と脇に白の斑点がある。嘴は灰黒色で基部は白い。目の周りが白く、そのまま後ろへ白線が伸びる。
分布:日本では北海道、本州、九州、沖縄で繁殖し、四国での繁殖は認められていない。冬季は本州以南で過ごし、四国にも現れる。比較的よく見られるカモである。
生息地:低地から亜高山帯まで広範囲で観察される。繁殖期には、大木の多いブナ林、シイ、カシ林など、冬季は山間の淡水域で見られる。林内の枯れ木などに止まっていることがある。
採餌:雑食性で主として植物食べ、草の種子、樹木の果実、水生昆虫などを食べる。特にシイ、カシ、ナラ類のどんぐりが大好物で。夜行性で、夜間に水田や湿地などに採餌に出る。
撮影日:2017年12月2日 場所:大阪府堺市 履中天皇陵
ペンギンカンムリカイツブリ(冠鳰)(Podiceps cristatus)
カイツブリ目 カイツブリ科 全長、46〜61cm
特徴:夏羽は、首の前は白く、首の後ろから背中は黒い。耳羽は赤褐色で、目の周りは白い。嘴はピンク色で、虹彩は赤い。頭上は黒く、冠がある。 冬羽は、頬の赤褐色の部分も白くなり、冠も見えにくくなる。水面を蹴って滑走してから飛び立ち、長い頸を伸ばして小刻みな翼動で直線的に飛ぶ。雌雄同色。
分布:日本には冬鳥として渡来し、以前はまれに見られるだけだったが、近年渡来数が増加し、40〜60羽の群れも見られるようになった。
採餌:潜水して、魚類、水生の甲殻類、昆虫、イモリやおたまじゃくしなどの両生類を食べる。
生息地:海岸や海岸近くの淡水湖沼や大きな川に多く、内陸の湖沼や大きな川にまで
入ってくる。冬の内湾の海上にも現れる。
食性:動物食で、魚類、両生類、水生昆虫などを食べる、潜水して獲物を捕食するのに30秒以上潜ることもある。
撮影日:2017年12月2日 場所:大阪府堺市 履中天皇陵
ペンギンカンムリカイツブリ(冠鳰)(Podiceps cristatus)
カイツブリ目 カイツブリ科 全長、46〜61cm
特徴:夏羽は、首の前は白く、首の後ろから背中は黒い。耳羽は赤褐色で、目の周りは白い。嘴はピンク色で、虹彩は赤い。頭上は黒く、冠がある。 冬羽は、頬の赤褐色の部分も白くなり、冠も見えにくくなる。水面を蹴って滑走してから飛び立ち、長い頸を伸ばして小刻みな翼動で直線的に飛ぶ。雌雄同色。
分布:日本には冬鳥として渡来し、以前はまれに見られるだけだったが、近年渡来数が増加し、40〜60羽の群れも見られるようになった。
採餌:潜水して、魚類、水生の甲殻類、昆虫、イモリやおたまじゃくしなどの両生類を食べる。
生息地:海岸や海岸近くの淡水湖沼や大きな川に多く、内陸の湖沼や大きな川にまで
入ってくる。冬の内湾の海上にも現れる。
食性:動物食で、魚類、両生類、水生昆虫などを食べる、潜水して獲物を捕食するのに30秒以上潜ることもある。
撮影日:2017年12月2日 場所:大阪府堺市 履中天皇陵
ペンギンミコアイサ(巫女秋沙)(Mergellus albellus)雄
カモ科 ミコアイサ属 全長、38〜44cm
特徴:雄は大部分が白く、目の周囲、後頭の冠の下、胸の2本線、肩羽、背、腰、尾は黒い。翼の上面は雨覆が白く、初列風切は黒い。嘴と足は青灰色。エクリプスは雌に似ているが、目先の黒色がない。
雌、頭上から後頭にかけて茶褐色で目の周囲の黒味が強く、顔は白くて体が灰色。
分布:冬季はユーラシア大陸南部に点在して過ごす。日本には冬鳥として11月頃見られる。
生息地:繁殖地ではよく茂った針葉樹林帯の緩やかな流れの川や森に囲まれた湖沼などの岸辺の草むらに生息する。
採餌:水中に潜って魚類、甲殻類、貝類など。群れでいっせいに潜る性質がある。
撮影日:2017年12月2日 場所:大阪府堺市 履中天皇陵
ペンギンミコアイサ(巫女秋沙)(Mergellus albellus)雌
カモ科 ミコアイサ属 全長、38〜44cm
特徴:雄は大部分が白く、目の周囲、後頭の冠の下、胸の2本線、肩羽、背、腰、尾は黒い。翼の上面は雨覆が白く、初列風切は黒い。嘴と足は青灰色。エクリプスは雌に似ているが、目先の黒色がない。
雌、頭上から後頭にかけて茶褐色で目の周囲の黒味が強く、顔は白くて体が灰色。
分布:冬季はユーラシア大陸南部に点在して過ごす。日本には冬鳥として11月頃見られる。
生息地:繁殖地ではよく茂った針葉樹林帯の緩やかな流れの川や森に囲まれた湖沼などの岸辺の草むらに生息する。
採餌:水中に潜って魚類、甲殻類、貝類など。群れでいっせいに潜る性質がある。
撮影日:2017年12月2日 場所:大阪府堺市 履中天皇陵

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