[mixi]２０１７年４月(椿)、その他の纒め　 - デジブラ・デーリー画像

ツバキ(椿)、オウカン（王冠）(Camellia japonica Okan)　
ツバキ科　カメリア属　花期、１０～５月　３０㎝～６ｍ
白地に紅縦絞りの「肥後日本錦」の枝変わり。花は白地に紅色の覆輪または紅縦絞りの一重平開咲き、梅芯大輪。
撮影日：２０１７年４月２日　場所：大阪府堺市　大仙公園

[2] mixiユーザー 05月06日 11:27

ツバキ（椿）、花名、クロツバキ（黒椿）（Camellia japonica Kuro-tsubaki）
ツバキ科　カメリア属　花期、３～４月　　樹高、２～３m
暗紅色、松笠形の抱え咲き、重ねの薄い八重咲き、光沢弁。　花径、小～中輪。
撮影日：２０１７年４月２日　場所：大阪府堺市　大仙公園

[3] mixiユーザー 05月06日 11:28

ツバキ(椿)、花名、シュゲツ（朱月）(Camellia japonica Shugetsu) 　
ツバキ科　カメリア属　花期、１０～５月　３０㎝～６ｍ
大観峰（ダイカンホウ）（別名、水前寺）の枝変わり紅花、肥後椿。花色は朱紅色で一重の平開咲き、梅芯大輪。
撮影日：２０１７年４月２日　場所：大阪府堺市　大仙公園

[4] mixiユーザー 05月06日 11:29

ツバキ(椿)、花名、セッチュウバイ（雪中梅）(Camellia japonica Setchuubai)
ツバキ科　カメリア属　花期、１０～５月　３０㎝～６ｍ
詳細不明。
撮影日：２０１４年３月７日　場所：大阪府堺市　大仙公園

[5] mixiユーザー 05月06日 11:30

ツバキ(椿)、花名、チョウカイ（（鳥海）(Camellia japonica)
ツバキ科　カメリア属　花期、１０～５月　３０㎝～６ｍ
詳細不明。
撮影日：２０１７年４月２日　場所：大阪府堺市　大仙公園

[6] mixiユーザー 05月06日 11:31

ツバキ(椿)、花名、ツキノワ（月の輪）(Camellia japonica Tsukinowa)
ツバキ科　カメリア属　花期、１０～５月　３０㎝～６ｍ
花色は濃紅色地で白斑入り、一重の椀咲き、筒しべ、中から大輪。園芸品種の自然実生から生まれた品種。　
撮影日：２０１７年４月２日　場所：大阪府堺市　大仙公園

[7] mixiユーザー 05月06日 11:32

ツバキ(椿)、ナコイノハル（那古井の春）(Camellia japonica Nakoino haru)
ツバキ科　カメリア属　花期、１０～５月　３０㎝～６ｍ
王冠（オウカン）の枝変わりから生まれた品種、肥後椿。花色は白地の桃色覆輪で一重平開き咲き、梅芯大輪。
撮影日：２０１７年４月２日　場所：大阪府堺市　大仙公園

[8] mixiユーザー 05月06日 11:32

ツバキ(椿)、ハルノウミ（春の海）(Camellia japonica)
ツバキ科　カメリア属　花期、１０～５月　３０㎝～６ｍ
詳細不明。
撮影日：２０１７年４月２日　場所：大阪府堺市　大仙公園

[9] mixiユーザー 05月06日 11:33

ツバキ(椿)、ホンポウジ（本法寺）(Camellia japonica Honpoji) 雪椿
ツバキ科　カメリア属　花期、１０～５月　３０㎝～６ｍ
花色は濃紅色で一重、肉厚の平開咲き、輪芯、大輪。江戸時代に改良され、現在は外国でも改良が進められている。
撮影日：２０１７年４月２日　場所：大阪府堺市　大仙公園

[10] mixiユーザー 05月06日 11:35

ユキツバキ（雪椿）（Camellia japonica var. decumbens）（シロユキツバキ）
ツバキ科　ツバキ属　花期、４～６月　樹高、１～３ｍ
新潟県を中心とした豪雪地域に多く、花は小振りで横に開き、花色は白と赤。本州の東北地方から北陸地方にかけての日本海側に分布する日本の固有種。
撮影日：２０１７年４月３日　場所：大阪府堺市　大泉緑地

[11] mixiユーザー 05月06日 11:36

ツバキ(椿)、ワカノウラ（和歌の浦）(Camellia japonica Waka-no-ura)
ツバキ科　カメリア属　花期、１０～５月　３０㎝～６ｍ
花色は白地に淡桃色の小絞・縦絞、八重咲き。中輪。花色に変化が多く白地から紅地近くまで有り。
撮影日：２０１７年４月２日　場所：大阪府堺市　大仙公園

[12] mixiユーザー 05月06日 11:36

ツバキ（椿）、花名、スキヤ（数寄屋）（Camellia japonica cv. Sukiya）侘助椿
ツバキ科　カメリア属　花期、１２～３月　樹高、２～４ｍ
詳細不明。
撮影日：２０１７年４月２日　場所：大阪府堺市　大仙公園

[13] mixiユーザー 05月06日 11:39

アオスジアゲハ（青筋揚羽）（Graphium sarpedon）カモミール
アゲハチョウ科大きさ、３２～４５ｍｍ　時期､５～９月
分布　本州・四国・九州・沖縄、黒地に青白い筋が一本入った揚羽蝶。飛翔力が高く、早いスピードで、樹木や花のまわりを飛び回る。
撮影日：２０１７年４月３０日　場所：大阪府堺市　大泉緑地

[14] mixiユーザー 05月06日 11:41

ナミアゲハ（並揚羽）（Papilio xuthus）
アゲハチョウ科　大きさ、３６～６０ｍｍ　時期、３～１１月　分布、日本全土
最も馴染みの深い蝶で都会から山地まで良く見かける、キアゲハに良く似てるが、翅の付け根が黒っぽく無く縞模様です。
撮影日：２０１７年４月２２日　場所：大阪市　長居公園

[15] mixiユーザー 05月06日 11:42

ツバメシジミ（燕小灰蝶）（Everes argiades）　雌
シジミチョウ科　大きさ（前翅長）、９～１９ｍｍ
時期、３～１０月、分布、北海道・本州・四国・九州
北海道から九州にかけて分布、前翅長は９～１９ｍｍ。翅の表面はオスが青紫色、メスが黒色で、裏面は灰色がかった白色で、後翅には橙色の紋を持つ。
撮影日：２０１７年４月１２日　場所：大阪府堺市　大仙公園

[16] mixiユーザー 05月06日 11:44

ヒメシロチョウ（Leptidea amurensis）
シロチョウ科　ヒメシロチョウ亜科　大きさ、１９～２４ｍｍ　時期、４～１０月
分布、北海道～九州、白色で、細い翅を持った可憐なシロチョウの仲間。前翅に黒紋があるが、個体によっては紋の色が薄くなる。幼虫はツルフジバカマ、カラスノエンドウ、ビロードクサフジなどを食べる。
撮影日：２０１７年４月１７日場所：大阪府堺市　仁徳陵古墳（大仙古墳）横

[17] mixiユーザー 05月06日 11:45

カンムリカイツブリ（冠鳰）（Podiceps cristatus）
カイツブリ目　カイツブリ科　全長、４６～６１ｃｍ
特徴：夏羽は、首の前は白く、首の後ろから背中は黒い。耳羽は赤褐色で、目の周りは白い。嘴はピンク色で、虹彩は赤い。頭上は黒く、冠がある。冬羽は、頬の赤褐色の部分も白くなり、冠も見えにくくなる。水面を蹴って滑走してから飛び立ち、長い頸を伸ばして小刻みな翼動で直線的に飛ぶ。雌雄同色。
分布：日本には冬鳥として渡来し、以前はまれに見られるだけだったが、近年渡来数が増加し、４０～６０羽の群れも見られるようになった。
採餌：潜水して、魚類、水生の甲殻類、昆虫、イモリやおたまじゃくしなどの両生類を食べる。
生息地：海岸や海岸近くの淡水湖沼や大きな川に多く、内陸の湖沼や大きな川にまで
入ってくる。冬の内湾の海上にも現れる。
食性：動物食で、魚類、両生類、水生昆虫などを食べる、潜水して獲物を捕食するのに３０秒以上潜ることもある。
撮影日:２０１７年４月１５日　場所:大阪府堺市　大和川、河口

[18] mixiユーザー 05月06日 11:47

コガモ（小鴨）（Anas crecca）雄
カモ目　カモ科　全長、３４～３８ｃｍ
特徴：淡水性のカモの中で一番小さい。雄は頭が栗色で目の周りから後ろにかけて緑色帯がある。体は灰色で、側面中央付近に白い水平な線がある。雌は全体的に褐色で、黒褐色の斑がある。雌雄ともに嘴と足が黒い。
分布：日本では大部分が冬鳥として各地で越冬し、ごくふつうに見られるカモである。ごく少数が北海道、本州の山岳地で繁殖期に見られる。
生息地：冬は河川、湖沼、ダム湖など淡水域の水系に多く、ヨシなどが生える岸辺近くの水草の間にいることが多い。草むらの多い氾濫原の小さい水域にも入ってくる。
繁殖地では、ツンドラから森林地帯、砂漠縁のステップなどのゆったりした流れ、湿地の湖沼群などの草や藪の多いところを好む。
採餌：日中は休んで夜間に採餌することが多く、草の種子、葉、茎を食べる。
撮影日：２０１７年４月５日　場所:大阪市　長居公園

[19] mixiユーザー 05月06日 11:47

コガモ（小鴨）（Anas crecca）雄
カモ目　カモ科　全長、３４～３８ｃｍ
特徴：淡水性のカモの中で一番小さい。雄は頭が栗色で目の周りから後ろにかけて緑色帯がある。体は灰色で、側面中央付近に白い水平な線がある。雌は全体的に褐色で、黒褐色の斑がある。雌雄ともに嘴と足が黒い。
分布：日本では大部分が冬鳥として各地で越冬し、ごくふつうに見られるカモである。ごく少数が北海道、本州の山岳地で繁殖期に見られる。
生息地：冬は河川、湖沼、ダム湖など淡水域の水系に多く、ヨシなどが生える岸辺近くの水草の間にいることが多い。草むらの多い氾濫原の小さい水域にも入ってくる。
繁殖地では、ツンドラから森林地帯、砂漠縁のステップなどのゆったりした流れ、湿地の湖沼群などの草や藪の多いところを好む。
採餌：日中は休んで夜間に採餌することが多く、草の種子、葉、茎を食べる。
撮影日：２０１７年４月５日　場所:大阪市　長居公園

[20] mixiユーザー 05月06日 11:49

スズガモ（鈴鴨）（Aythya marila）雌
カモ目　カモ科　全長、雄、約４６ｃｍ　雌、４３ｃｍ
特徴：雄、頭から胸が黒く頭には緑色光沢が、背は白地に細い黒の波状斑があるため灰色に見える。上尾筒と下尾筒は黒い。虹彩は橙黄色である。雌、全身が褐色で、嘴基部に幅広い白斑がある。
分布：ユーラシア、北米大陸で繁殖し、日本には冬鳥として全土に現れる。
生息地：大きい湖沼、河川、内湾、干潟などにすむが、沿岸の海や大きい内湾、河口部に多く、数百～数千羽の大群が見られる。
採餌：雑食性で、潜って水底の巻貝や二枚貝を食べる。
撮影日:２０１７年４月１５日　場所:大阪府堺市　大和川、河口