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デジブラ・デーリー画像コミュの2017年1月(鳥・他)の纒

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ペンギンオシドリ(鴛鴦)(Aix galericulata)
カモ目 カモ科 全長、41〜47cm
特徴:雄、三列風切が橙色の銀杏型で帆のように立っている。眉斑は大きく白色で、ホオから首にかけて橙赤色。嘴は赤色。長い冠羽がある、脇の白斑が明瞭でないことで区別できる。特徴:雌は、全体が灰色に近い灰褐色で、胸と脇に白の斑点がある。嘴は灰黒色で基部は白い。目の周りが白く、そのまま後ろへ白線が伸びる。
分布:日本では北海道、本州、九州、沖縄で繁殖し、四国での繁殖は認められていない。冬季は本州以南で過ごし、四国にも現れる。比較的よく見られるカモである。
生息地:低地から亜高山帯まで広範囲で観察される。繁殖期には、大木の多いブナ林、シイ、カシ林など、冬季は山間の淡水域で見られる。林内の枯れ木などに止まっていることがある。
採餌:雑食性で主として植物食べ、草の種子、樹木の果実、水生昆虫などを食べる。特にシイ、カシ、ナラ類のどんぐりが大好物で。夜行性で、夜間に水田や湿地などに採餌に出る。
撮影日:2017年1月28日 場所:大阪府松原市 大塚山古墳

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ホシハジロ(星羽白)(Aythya ferina) 雄
カモ目 カモ科 全長、42〜49cm
特徴:頭とクビは赤褐色、胸は黒く、体は灰色で上下尾筒は黒い。嘴は黒くて、先端近くに鉛色の帯びがある。エクリプスは色彩が鈍い。
雌は頭部からクビは褐色で、目の周りと後に淡色の線がある。体は灰褐色、飛翔中に翼に灰色の帯が出る。
採餌:水中に潜って採餌、主としてアマモ、エビモなどの水草をとる植物食べる、イネ科やタデ科などの種子も食べる。
撮影日:2017年1月21日 場所:大阪府堺市 履中天皇陵
ホシハジロ(星羽白)(Aythya ferina) 雌
カモ目 カモ科 全長、42〜49cm
特徴:頭とクビは赤褐色、胸は黒く、体は灰色で上下尾筒は黒い。嘴は黒くて、先端近くに鉛色の帯びがある。エクリプスは色彩が鈍い。
雌は頭部からクビは褐色で、目の周りと後に淡色の線がある。体は灰褐色、飛翔中に翼に灰色の帯が出る。
採餌:水中に潜って採餌、主としてアマモ、エビモなどの水草をとる植物食べる、イネ科やタデ科などの種子も食べる。
撮影日:2017年1月21日 場所:大阪府堺市 履中天皇陵
ユリカモメ(百合鴎)(Larus ridibundus)
チドリ目 カモメ科 全長、37〜43cm(94〜110cm)
特徴:嘴は細くて足は長めで背や翼の上面は淡い青灰色。翼の前縁から初列風切の外側までは白く、初列風切の先端は黒い。夏羽は頭部が黒褐色で嘴は暗赤色。冬羽は頭部が白くて目の後方に黒褐色斑がある。
頭上を通って目と目を結ぶ淡い黒線を持つものもある。嘴は赤いが、先端が黒い個体もある。また、体の下面が淡紅色を帯びた個体が時々ある。雌雄同色。
分布:日本ではごくふつうのカモメで、冬鳥として各地に現れる。
生息地:海岸、内陸の水域など広い範囲で見られる。耕作されて水を張った水田などで見られる。繁殖地では海岸や内陸の流水、アルカリ塩水の湖沼、浅く穏やかな水系をもつ地域、湿地帯などにすむ。
撮影日:2017年1月28日 場所:大阪府松原市 大塚山古墳

EKHの鳥動画(ユリカモメ(百合鴎)17012801)

撮影日:2017年1月28日 場所:大阪府松原市 大塚山古墳
カメラ:デジカメ FINEPIX HS30EXR
EKHの鳥動画(ユリカモメ(百合鴎)17012802)

撮影日:2017年1月28日 場所:大阪府松原市 大塚山古墳
カメラ:デジカメ FINEPIX HS30EXR
「長居公園・植物園」 フラワータペストリーの紹介
2017年1月のフラワータペストリー「長居公園・植物園」
昨年人気があった、花で模様をつけた「フラワータペストリー」今年はデザインも一新して登場
高さ3メートル、横幅約11メートルの巨大タペストリーです。
ビオラ「スミレ科」と、へデラ「ウコギ科」の飾り付け
撮影日:2017年1月28日 場所:大阪市 長居公園

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