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デジブラ・デーリー画像コミュの2016年12月の纒め(鳥、他)

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かわいいこのトピでは、2016年12月に撮った鳥、その他の画像を纏めて紹介しております。
位置情報主に大阪府堺市北区周辺、大泉緑地、長居公園、、大和川周辺で撮った画像です。

ペンギンイソシギ(磯鷸)(Actitis hypoleucos)
チドリ目 シギ科 全長、19〜21cm
特徴:夏羽は頭上から背中、尾も褐色でうっすらと黒色の斑がある。お腹から尻まで白色で、褐色の縦斑がある。冬羽は白っぽい。足は黄褐色。白い眉斑と褐色の過眼線がある。 白いアイリングがある。
分布:北海道、本州、四国、九州などに夏鳥として渡来して繁殖する。本州中部以南から沖縄県にかけて、かなりの個体数が越冬する。本州中部以北でも越冬するものがある。しかし留鳥ではない。
生息地:繁殖地では河川、湖沼などの水辺にすみ、水田、畑地などにも採餌に現れる。河川では河口部から亜高山帯の上流部まで見られるが、特に河原の発達した中流域の河川に多い。
採餌:水辺を歩いて、昆虫をついばんだり、ほじくったりする。ユスリカ類を好む。
撮影日:2016年12月2日 場所:大阪府堺市 大和川、河口

コメント(27)

ペンギンカイツブリ(鳰)(Tachybaptus ruficollis)
カイツブリ目 カイツブリ科 全長25〜29cm(40〜45cm)
特徴:体は丸く翼は短い尾はとても短い。冬羽は頭、体の上面が暗褐色で、顔、クビ、体の下面は黄褐色でノドは淡色。
分布:全国的に分布し、北海道から九州までの各地に普通に繁殖する。北海道と本州北部では夏鳥、本州中部以南では留鳥である。
生息地:主に平野部の池、湖沼、河川に生息し、秋・冬には川の下流域でも見られる。いつもはヨシが密生する水面にいるが、採餌の時には広々とした水面に現れる。淡水域の湖沼や大小の池などで繁殖するが、冬はまれに海に出ることもある。
撮影日:2016年12月5日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ペンギンカンムリカイツブリ(冠鳰)(Podiceps cristatus)
カイツブリ目 カイツブリ科 全長、46〜61cm
特徴:夏羽は、首の前は白く、首の後ろから背中は黒い。耳羽は赤褐色で、目の周りは白い。嘴はピンク色で、虹彩は赤い。頭上は黒く、冠がある。 冬羽は、頬の赤褐色の部分も白くなり、冠も見えにくくなる。雌雄同色。
分布:日本には冬鳥として渡来し、以前はまれに見られるだけだったが、近年渡来数が増加し、40〜60羽の群れも見られるようになった。
採餌:潜水して、魚類、水生の甲殻類、昆虫、イモリやおたまじゃくしなどの両生類を食べる。
生息地:海岸や海岸近くの淡水湖沼や大きな川に多く、内陸の湖沼や大きな川にまで
入ってくる。冬の内湾の海上にも現れる。
撮影日:2016年12月18日 場所:大阪府堺市 履中天皇陵
ペンギンハジロカイツブリ(羽白鳰)(Podiceps nigricollis)
カイツブリ目 カイツブリ科 全長、28〜34cm
冬羽、上面が黒褐色で、下面は白。目の下の白と黒い部分の分かれ目があり、目の後方に嘴は黒っぽい。夏羽、 全体黒っぽく脇が赤褐色で目が赤く、目の後から飾り羽がでる。嘴はやや上向きに反って。
分布:日本には中国北部で繁殖したのが冬鳥として各地に渡来する。
生息地:海岸や海岸近くの淡水湖沼や大きな川に多く、内陸の湖沼や大きな河川など。
採餌:海岸、港湾、河口、河川の下流域、湖沼、池に生息する。水にもぐって小型の魚や貝、水生昆虫、甲殻類を捕食する。
撮影日:2016年12月2日 場所:大阪府堺市 大和川、河口
ペンギンカモ類色々、マガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ミコアイサ。

カメラEKHの鳥動画(カモ、鴨色々16122501)

カメラ:デジカメ FINEPIX HS30EXR
撮影日:2016年12月25日 場所:大阪府堺市 履中天皇陵
カメラEKHの鳥動画(カモ、鴨色々16122502)

カメラ:デジカメ FINEPIX HS30EXR
撮影日:2016年12月25日 場所:大阪府堺市 履中天皇
ひよこカワラヒワ(河原鶸)(Carduelis sinica)
スズメ目 アトリ科 全長、14.5cm
特徴:全体がオリーブ色で、飛行中は翼と尾に幅広の黄色い帯が目立ち綺麗。雄は頭の部分が黄緑色、目先から嘴にかけて黒く見える。雌は雄よりも緑がかった褐色。
分布:日本には北海道から九州までの全域に分布する。北海道ではほとんど夏鳥で、一部が越冬し、他は暖地に移動する。その他の地域では留鳥である。
生息地:人家周辺、農耕地、雑木林、河原、海辺に群れで生息する。繁殖期には低地や低山のスギ、マツの針葉樹林帯で見られる。
採餌:キク科、イネ科、タデ科、マメ科など種子食べ、雛には種子の胚乳(はいにゅう)を与える。
撮影日:2016年12月4日 場所:大阪府堺市 大仙公園
ひよこシジュウカラ(四十雀)(Parus major)
スズメ目 シジュウカラ科 全長、14〜15cm
特徴:首から上が黒くほおは白い。背は緑黄色で風切は灰青色、胸にネクタイのような黒い模様が有って、この模様は雄のほうが太い。雌雄ほぼ同色。
分布:保々全国から南西諸島までほぼ全土の留鳥だが、小笠原諸島や大東諸島にはいない。山地帯上部のものは冬にいなくなる。採餌は、昆虫、クモ類、植物の種子、果実を食べる。
生息地:低地や低山帯の落葉広葉樹林、常緑広葉樹林、針葉樹林、針広混交林にすむ。ブナ原生林から山地の二次林、樹木の多い公園や人家にまで幅広く生息する。
採餌:枯れ葉がからみ合った塊に興味を惹かれるらしく、壊して隠れている虫を見つけ出す。他の鳥が蓄えた餌を探して食べたりする。
撮影日:2016年12月21日 場所:大阪市 長居公園
ひよこジョウビタキ(尉鶲)(Phoenicurus auroreus)雄
スズメ目 ツグミ科 全長、約14cm
特徴:顔も目も黒く、お腹が綺麗な橙色。尻尾を細かく振りながら囀るのが特徴。単独で行動することが多い。雌は全体が茶褐色だで、お腹の下の方と尾が橙色。翼に白い斑があり、雄のように派手さは無い。
分布:冬鳥として全国に渡来するが、主に積雪の少ない地方では越冬する。
生息地:越冬期には農耕地周辺、河原、明るい林のふちなどの、開けた環境に生息し、市街地でもふつうに見られる。
採餌:マサキ、ムラサキシキブ、ツルウメモドキの果実も食べ、低い枝に止まり昆虫などを見ると降下して食べる。
撮影日:2016年12月3日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ひよこジョウビタキ(尉鶲)(Phoenicurus auroreus)雄
スズメ目 ツグミ科 全長、約14cm
特徴:顔も目も黒く、お腹が綺麗な橙色。尻尾を細かく振りながら囀るのが特徴。単独で行動することが多い。雌は全体が茶褐色だで、お腹の下の方と尾が橙色。翼に白い斑があり、雄のように派手さは無い。
分布:冬鳥として全国に渡来するが、主に積雪の少ない地方では越冬する。
生息地:越冬期には農耕地周辺、河原、明るい林のふちなどの、開けた環境に生息し、市街地でもふつうに見られる。
採餌:マサキ、ムラサキシキブ、ツルウメモドキの果実も食べ、低い枝に止まり昆虫などを見ると降下して食べる。
撮影日:2016年12月3日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ペンギンオオタカ(大鷹)(Accipiter gentilis)
タカ目 タカ科 全長、雄50cm 雌60cm
特徴:雄は雌より小さくトビより小さく、ハシボソガラスとほぼ同大。翼は短めで先端は丸みがあり、尾はやや長め。成鳥は頭から背、尾、翼の上面が灰黒色。目の後方は黒く、眉斑は白色で目立つ。頭の後ろに白斑がでるものも多い。胸、腹などの下面は白く、灰黒色の横斑が全体にある。
分布:日四国の一部および本州、北海道の広い範囲で繁殖するが、繁殖記録は東日本で多く、西日本では少ない。
生息地:平地から亜高山帯(秋・冬は低山帯)の林、丘陵地のアカマツ林やコナラとアカマツの混交林に生息し、しばしば種物を求めて農耕地、牧草地や水辺などの開けた場所にも飛来する。
採餌:獲物は主にツグミくらいの小鳥で、カワラヒワ、スズメ、ハト、カモ、シギを狙う。ネズミ、なども餌にする。飛んでいる鳥類を狙うことが多い。
撮影日:2016年12月3日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ペンギンホシハジロ(星羽白)(Aythya ferina) 雄・雌
カモ目 カモ科 全長、42〜49cm
特徴:頭とクビは赤褐色、胸は黒く、体は灰色で上下尾筒は黒い。嘴は黒くて、先端近くに鉛色の帯びがある。エクリプスは色彩が鈍い。
雌は頭部からクビは褐色で、目の周りと後に淡色の線がある。体は灰褐色、飛翔中に翼に灰色の帯が出る。
分布:日本には冬鳥として全土に渡来し、本州、四国、九州で越冬する。
生息地:大きい河川、湖沼、ダム、潟湖などで見られ、比較的流水域に多い。繁殖地では、植生に囲まれた流水域やアルカリ性湿地帯にすむ。
採餌:水中に潜って採餌、主としてアマモ、エビモなどの水草をとる植物食べる、イネ科やタデ科などの種子も食べる。
撮影日:2016年12月7日 場所:大阪市 長居公園
ペンギンミコアイサ(巫女秋沙)(Mergellus albellus)雄
カモ科 ミコアイサ属 全長、38〜44cm
特徴:雄は大部分が白く、目の周囲、後頭の冠の下、胸の2本線、肩羽、背、腰、尾は黒い。翼の上面は雨覆が白く、初列風切は黒い。嘴と足は青灰色。エクリプスは雌に似ているが、目先の黒色がない。
雌、頭上から後頭にかけて茶褐色で目の周囲の黒味が強く、顔は白くて体が灰色。
分布:冬季はユーラシア大陸南部に点在して過ごす。日本には冬鳥として11月頃見られる。
生息地:繁殖地ではよく茂った針葉樹林帯の緩やかな流れの川や森に囲まれた湖沼などの岸辺の草むらに生息する。
採餌:水中に潜って魚類、甲殻類、貝類など。群れでいっせいに潜る性質がある。
撮影日:2016年12月25日 場所:大阪府堺市 履中天皇陵
ペンギンヨシガモ(葭鴨・葦鴨)(Anas falcata) 雄
カモ目 カモ科 全長、46〜54cm
特徴:雄の頭部は赤味を帯びた茶褐色、目から後ろは光沢のある緑色。のどは白くてその下に黒色の線がある。体は灰色で羽の先は長くたれている、尾がたれているように見え、嘴は黒色である。褐色で特徴がない。
分布:日本では冬鳥として、本州、四国、九州で越冬する。北海道では北部や道東部に少数が繁殖する。
生息地: 淡水域に多いが、海水域でも見られる。繁殖地では、森林内の池にもいる。
採餌:夜間は水田に出て、イネ科、タデ科などの種子、マコモ、水草を食べる。
撮影日:2016年12月4日 場所:大阪府堺市 向陵公園
ペンギンヨシガモ(葭鴨・葦鴨)(Anas falcata) 雌
カモ目 カモ科 全長、46〜54cm
特徴:雄の頭部は赤味を帯びた茶褐色、目から後ろは光沢のある緑色。のどは白くてその下に黒色の線がある。体は灰色で羽の先は長くたれている、尾がたれているように見え、嘴は黒色である。褐色で特徴がない。
分布:日本では冬鳥として、本州、四国、九州で越冬する。北海道では北部や道東部に少数が繁殖する。
生息地: 淡水域に多いが、海水域でも見られる。繁殖地では、森林内の池にもいる。
採餌:夜間は水田に出て、イネ科、タデ科などの種子、マコモ、水草を食べる。
撮影日:2016年12月4日 場所:大阪府堺市 向陵公園
ペンギンユリカモメ(百合鴎)(Larus ridibundus)
チドリ目 カモメ科 全長、37〜43cm(94〜110cm)
特徴:嘴は細くて足は長めで背や翼の上面は淡い青灰色。翼の前縁から初列風切の外側までは白く、初列風切の先端は黒い。夏羽は頭部が黒褐色で嘴は暗赤色。冬羽は頭部が白くて目の後方に黒褐色斑がある。
頭上を通って目と目を結ぶ淡い黒線を持つものもある。嘴は赤いが、先端が黒い個体もある。また、体の下面が淡紅色を帯びた個体が時々ある。雌雄同色。
分布:日本ではごくふつうのカモメで、冬鳥として各地に現れる。
生息地:海岸、内陸の水域など広い範囲で見られる。耕作されて水を張った水田などで見られる。繁殖地では海岸や内陸の流水、アルカリ塩水の湖沼、浅く穏やかな水系をもつ地域、湿地帯などにすむ。

映画EKHの鳥動画(ユリカモメ(百合鴎)16120201)

撮影日:2016年12月2日 場所:大阪府堺市 大和川、河川敷
カメラデジカメ FINEPIX HS30EXR
映画EKHの鳥動画(ユリカモメ(百合鴎)16120202)

撮影日:2016年12月2日 場所:大阪府堺市 大和川、河川敷
カメラデジカメ FINEPIX HS30EXR
映画EKHの鳥動画(ユリカモメ(百合鴎)16120203)

撮影日:2016年12月2日 場所:大阪府堺市 大和川、河川敷
カメラデジカメ FINEPIX HS30EXR
映画EKHの鳥動画(ユリカモメ(百合鴎)16120204)

撮影日:2016年12月2日 場所:大阪府堺市 大和川、河川敷
カメラデジカメ FINEPIX HS30EXR
かたつむりムラサキシジミ(紫小灰蝶)(Narathura japonica)
シジミチョウ科 全長、約30〜40mm  
時期、3〜10月 分布、本州・四国・九州・沖縄
翅の表が青紫色に輝くシジミチョウ。翅の裏面はシミが浮かんだような茶色。 幼虫の食草はアラカシ、イチイガシ、スダジイなどのブナ科常緑樹。
撮影日:2016年12月5日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
「12月のフラワータペストリー」長居公園・植物園」  
高さ、3m、横幅、約11mの巨大タペストリーです。
ビオラ、リュウノヒゲ、シロタエギク、オタフクナンテン、合計2112鉢。
撮影日:2016年12月7日 場所:大阪市 長居公園
場所:大阪市 長居公園の噴水と虹  2016年12月7日
大泉緑地の公園内に有る「リスの彫刻」

・枯れ木をそのまま彫刻したようです。

撮影日:2016年12月5日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
クローバーアワ(粟)(Setaria italicataria)
イネ科 エノコログサ属 花期、 草丈、50〜150cm
東アジア原産でイネ科エノコログサ属の多年草で、雑穀類。五穀の一つに数えられる。
粒の質から粳アワ(うるちアワ)と糯アワ(もちアワ)、収穫の時期から夏アワ、秋アワなどの品種に分けられる。

クリスマスあは(現代植物名、アワ(粟))
・ちはやぶる神の社(やしろ)し 無かりせば 春日の野辺に 粟種(ま)かましを
 詠み人 娘子(をとめ) (巻4-404、譬喩(ひゆ)歌)

撮影日:2016年12月21日 場所:大阪市 長居公園
クローバーキビ(黍、稷)(Panicum miliaceum)
イネ科 キビ属 花期、 草丈、100cm程
インド原産でイネ科キビ属の一年草で穀物。日本では五穀の1つとされる。日本には縄文時代に渡来したアワより遅く、弥生時代に朝鮮半島経由で来たようです。

クリスマスきみ(現代植物名 キビ)
・梨棗(なしなつめ)きみに粟(あは)つぎ はふ葛(くず)の後(のち)も逢はむと 葵(あおひ)花咲く
詠み人 未詳 (巻16−3834、由縁(ゆゑよし)ある雑歌(ざふか))

撮影日:2015年8月22日 場所:大阪市 長居公園
チューリップサトイモ(里芋),(Colocasia esculenta (L.) Schott),
サトイモ科 サトイモ属 花期、 草丈、120〜150cm
東南アジアが原産のタロイモ類の仲間でサトイモ科の植物。茎の地下部分(塊茎)と、葉柄を食用にし、葉柄は芋茎(ズイキ)と呼ばれる。

クリスマスうも(現代植物名 サトイモ)
・蓮葉(はちすは)はかくこそあるもの意吉麻呂(おきまろ)がいえにあるものは 芋(うも)葉にあらし
 詠み人 長意吉麻呂(ながのおきまろ) (巻16-3826、由縁有る雑歌)

撮影日:2016年12月21日 場所:大阪市 長居公園
クローバータデ、ヤナギタデ(柳蓼)(Persicaria hydropiper)
別名、マタデ、ホンタデ
タデ科 イヌタデ属 花期、7〜10月 草丈、30〜80cm
水辺や湿地に生える一年草、茎は枝別れし、高さ30〜40cmの花穂を出し、紅色帯びた白い花をまばらにつける、花弁状の萼が4〜5深裂する。葉が柳の葉に似ているのでこの名がある。

クリスマスたで(現代植物名 ヤナギタデ)
わがやどの穂蓼古幹摘(ほたでふるからつ)み生(おほ)し 実になるまでに 君をし待たむ
 詠み人 未詳 (巻11-2759、古今相聞往来歌)

撮影日:2014年9月22日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
クローバーニラ(韮)(Allium tuberosum)
ユリ科 ネギ属 花期、8〜10月 草丈、30〜40cm
アジア原産でてっぺんに白い花がたくさん咲く。 消化を助け、風邪の予防効果もある。

クリスマスみら(現代植物名 ニラ)
・きはつくの岡のくくみら 吾れ摘(つ)めど籠(こ)にも満(み)たなふ 背なと摘まさね
 詠み人 未詳  (巻14−3444、東歌)

撮影日:2015年9月13日 場所:大阪府堺市 新金岡

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