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デジブラ・デーリー画像コミュの2015年9月の纒め画像(鳥、その他)

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かわいいこのトピックでは、2015年9月に撮った花の画像を纏めて紹介しております。
位置情報主に大阪府堺市北区周辺、大泉緑地、長居公園、大仙公園、堺市緑化センター、浜寺公園で撮った画像です。

ひよこキビタキ(黄鶲)(Ficedula narcissina)雄
スズメ目 ヒタキ科 全長、13.5cm
特徴:雄、上面が黒色で、眉斑が黄色、下面も黄色い。あごやのどは橙色で、胸から腹にかけては黄色。雌、全体がオリーブがかった褐色で、のどと腹の中央は淡い色である。
分布:中国、サハリン、日本には夏鳥として渡来繁殖し、ほぼ全国的に分布する。ボルネオやフィリピン等で越冬する。
生息地:丘陵や山地の常緑樹林、落葉掛林、針広混交林に生息する。北海道では平地の林にも生息する。
採餌:キク科、イネ科、タデ科、マメ科など種子食である。
撮影日:2015年9月19日 場所:大阪市 長居公園

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ひよこキビタキ(黄鶲)(Ficedula narcissina)雌
スズメ目 ヒタキ科 全長、13.5cm
特徴:雄、上面が黒色で、眉斑が黄色、下面も黄色い。あごやのどは橙色で、胸から腹にかけては黄色。雌、全体がオリーブがかった褐色で、のどと腹の中央は淡い色である。
分布:中国、サハリン、日本には夏鳥として渡来繁殖し、ほぼ全国的に分布する。ボルネオやフィリピン等で越冬する。
生息地:丘陵や山地の常緑樹林、落葉掛林、針広混交林に生息する。北海道では平地の林にも生息する。
採餌:キク科、イネ科、タデ科、マメ科など種子食である。
撮影日:2015年9月19日 場所:大阪市 長居公園
ひよこエゾビタキ(蝦夷鶲)(Muscicapa griseisticta)
スズメ目 ヒタキ科 全長、13cm
特徴:雄は、上面は灰褐色である。頬線とアゴ線の間にある線が明瞭で、くちばし(嘴)は長め。下面は白くて、胸から腹や脇には灰褐色の明瞭な縦斑がある。大雨覆の先端は白い。三列風切の外縁も白い。雌雄同色。
分布:サハリン、カムチャッカ半島で繁殖する。冬季はインド東部、フィリピン、ニューギニア島に渡って過ごす。日本には旅鳥として通過する。
生息地:低山や平地の林で見られる。市街地でも見られる場合がある。
採餌:蝶、蛾、虻などをフライングキャッチで捕らえる、ミズキの実なども食べる。
撮影日:2015年9月28日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ひよこコサメビタキ(小鮫鶲)(Muscicapa dauurica)
スズメ目 ヒタキ科 全長、13cm
特徴:体の上面は淡い灰褐色で、下面の喉(のど)、胸、腹とも白色。胸、脇はちょっとうす汚れた感じのする淡い灰褐色。
分布:日本には夏鳥として4月ごろ渡来し、北海道から九州までの全国各地で繁殖する。
生息地:平地から標高1000mぐらいまでの落葉広葉樹林、雑木林、カラマツ林に生息し、密生した林より明るい林を好む。一般には、同属のサメビタキよりも標高の低い山に生息し、両種は住み分けているらしい。
採餌:木の枝にじっととまり空中を飛ぶ蝶、蛾、虻などの昆虫をフライングキャッチ法で捕獲する。
撮影日:2015年9月22日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ひよこサメビタキ(鮫鶲)(Muscicapa sibirica)
スズメ目 ヒタキ科 全長、13.5cm
特徴:雄は、上面は褐色味の強い灰褐色で白く細いアイリングがある。胸の下のほうから腹は白色部が目立つ。大雨覆先端にバフ色の斑がある。胸にはコサメビタキより胸の縦斑は濃い。雌は、雄よりも淡く、やや胸に縦斑が見える。
分布:ユーラシア大陸東部に分布し、日本では本州中部以北で夏鳥として繁殖し、西南日本では渡り期に現れるだけである。
生息地:針葉樹林内の立ち枯れのあるところを好むようだ。渡りの季節には低地や低山帯のマツ林、公園などにも立ち寄る。
採餌:樹林内の飛んでる、蛾や蝶をフライングキャッチして食べる。
撮影日:2012年10月5日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ひよこサンコウチョウ(三光鳥)(Terpsiphone atrocaudata)雄
スズメ目 カササギヒタキ科  全長、雄、45cm、雌、17cm
特徴:雄は、頭、胸、脇が紫がかった黒色、背中はあずき色がかった紫色で、目の周囲と嘴はコバルトブルーで、尾が長い。特徴:雌は、尾が短く、全体的に色が淡い、背から尾にかけて茶褐色。
分布:日本には夏鳥として5月頃に本州から屋久島までの各地に渡来する。北海道では1回だけ繁殖記録がある。冬季はスマトラ島や東南アジアで過ごす。
採餌:林の中で飛翔するハエ、ハチ、蝶などを空中で捕獲する。主に樹上で生活する。
生息地:標高1000m以下の山地の暗い林に生息、最近ではスギの植林地でも観察される。主に樹上で生活する、繁殖は5〜8月で年に1〜2回、一夫一妻。
撮影日:2015年9月28日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ペンギンツツドリ(筒鳥)(Cuculus saturatus)
カッコウ目 カッコウ科 全長(翼開長)、32cm
特徴:頭部、体上面、胸部は青灰色、腹部は白くホトトギスより細めの横斑が有る。尾は黒褐色で白斑が有る。虹彩はオレンジ色っぽい黄色。雌、不明。
分布:日本では夏鳥で北海道、本州、四国で繁殖し九州では少ないよう。
生息地:落葉広葉樹林や針葉樹林に生息し、ムシクイ類が生息する場所に多い。
撮影日:2015年9月22日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ひよこメジロ(目白)(Zosterops japonica)
スズメ目 メジロ科 全長、約12cm
特徴:上面はオリーブがかった緑色で、翼と尾はやや暗色。目の周囲の白いアイリングがよく目立つ。喉は黄緑色。下面は汚白色で、胸から脇は淡い紫褐色を呈している。雌雄同色。
分布:日本では全国的に分布している。各島ごとに五亜種に分類される。
生息地:関西では1年中見られ、梅、桜、木瓜や他の花や木によくやって来る。市街地でも姿を見ることができる。
採餌:木の実、昆虫、甘いものが好物でサクラ、ウメなどの花の蜜を吸う、この様な採餌方法の為、嘴はやや下向きに曲り、先端は細くとがっている。
撮影日:2015年9月22日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ひよこヤマガラ(山雀)(Parus varius)
スズメ目 シジュウカラ科 全長、約14cm
特徴:頭は黒色と薄茶色の斑模様で、背と腹は茶褐色、肩から翼にかけて濃い青みがかった灰色である。堅い木の実を両足で挟み、嘴で割って食べる。樹皮の隙間に餌を貯える習性がある。雌雄同色。
分布:日本では留鳥として、小さい島も含め全土にいる。
生息地:低地の雑木林、マツ林などいろいろな樹林にすむが、特にシイ、カシの常緑広葉樹林を好み、西南日本に多い。公園や人家周辺でも見られる。
採餌:樹木の種子を、シイ、カシ、ナラ類のドングリや、かなり堅い実を、木の枝の上で足の指で押さえて叩き割る。
撮影日:2015年9月22日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
かたつむりアオスジアゲハ(青筋揚羽)(Graphium sarpedon)
アゲハチョウ科 大きさ、32〜45mm 時期、5〜9月
分布 本州・四国・九州・沖縄、黒地に青白い筋が一本入った揚羽蝶。飛翔力が高く、早いスピードで、樹木や花のまわりを飛び回る。花はイブキジャコウソウ。
撮影日:2015年9月2日 場所:大阪府堺市 大仙公園
かたつむりクロアゲハ(黒揚羽)(Papilio protenor)雄
アゲハチョウ科 大きさ45〜70mm 時期、4〜9月 分布、全国 
黒っぽい大きなアゲハで、黒いアゲハの中では一般的に良く見られる蝶です。幼虫ノ時はミカンやカラタチの葉を食べる。
撮影日:2015年9月29日 場所:大阪府堺市 堺市緑化センター
かたつむりナミアゲハ(並揚羽)(Papilio xuthus)
アゲハチョウ科 大きさ、36〜60mm 時期、3〜11月 分布、日本全土
最も馴染みの深い蝶で都会から山地まで良く見かける、キアゲハに良く似てるが、翅の付け根が黒っぽく無く縞模様です。
撮影日:2015年9月15日 場所:大阪府堺市 南長尾
かたつむりベニシジミ (紅小灰蝶)(Lycaena phlaeas)
シジミチョウ科 大きさ、13〜19mm
時期、3〜11月  分布、北海道・本州・四国・九州
前翅は表裏とも赤地に黒点があり、後翅は表面が頃っぽく、裏面は灰色のシジミチョウ。春の個体は赤っぽい、夏の個体は黒っぽい。
撮影日:2015年9月4日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
目アオモンイトトンボ(青紋糸蜻蛉)(Ischnura senegalensis)
アオモンイトトンボ科 大きさ、31〜36cm 時期、4〜10月
分布 本州・四国・九州・沖縄 胸部側面に淡緑色と腹端に青色の模様が有る。平地や海岸付近の池沼、水田、湿地などで広く見られる。
撮影日:2015年9月17日 場所:大阪府堺市 北池
目アオモンイトトンボ(青紋糸蜻蛉)(Ischnura senegalensis) 幼虫
アオモンイトトンボ科 大きさ、31〜36cm 時期、4〜10月
分布 本州・四国・九州・沖縄 胸部側面に淡緑色と腹端に青色の模様が有る。平地や海岸付近の池沼、水田、湿地などで広く見られる。
撮影日:2015年9月17日 場所:大阪府堺市 北池
目アオモンイトトンボ(青紋糸蜻蛉)(Ischnura senegalensis) 雌雄
アオモンイトトンボ科 大きさ、31〜36cm 時期、4〜10月
分布 本州・四国・九州・沖縄 胸部側面に淡緑色と腹端に青色の模様が有る。平地や海岸付近の池沼、水田、湿地などで広く見られる。
撮影日:2015年9月17日 場所:大阪府堺市 北池
目ギンヤンマ(銀蜻蜒)(Anax parthenope julius)
ヤンマ科 ギンヤンマ属 大きさ、71〜81mm 時期、4〜11月 分布、全国
頭部と胸部が黄緑色、オスとメスは胸部と腹部の境界部分の色で区別でき、オスは水色だがメスは黄緑色である。頭部と胸部の間が雄は青で、雌は黄褐色。
撮影日:2015年9月2日 場所:大阪府堺市 大仙公園
目コノシメトンボ(小熨斗目蜻蛉)(Sympetrum baccha)
アカトンボ亜科 全長、40mm 
時期、7〜11月 分布、北海道・本州・四国・九州
翅の先が黒くなっているアカトンボ。オスは成熟すると、頭部を含めて全身が赤くなる。低山地の池、水田などで発生する。
撮影日:2015年9月26日 場所:大阪市 長居公園
目ハグロトンボ(羽黒蜻蛉)(Calopteryx atrata) 雄
カワトンボ科 アオハダトンボ属 時期、4〜9月 体長、57〜67mm
分布 北海道〜九州 翅長は、35〜44mmほどで黒く、雌の方が少し大きめ、雄の体色は少し緑色で光沢がある。
撮影日:2015年9月14日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
目ハグロトンボ(羽黒蜻蛉)(Calopteryx atrata) 雌
カワトンボ科 アオハダトンボ属 時期、4〜9月 体長、57〜67mm
分布 北海道〜九州 翅長は、35〜44mmほどで黒く、雌の方が少し大きめ、雄の体色は少し緑色で光沢がある。
撮影日:2015年9月14日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
目ウチワヤンマ(団扇蜻蜒)(Sinictinogomphus clavatus)
サナエトンボ科 全長、77〜85mm 
時期、5〜9月 分布、本州、四国、九州 。
腹部の先端に、うちわ型の突起を持つ、大きなサナエトンボの仲間。平地や丘陵地の大きな池、湖で見られる。
撮影日:2015年9月14日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
大泉緑地の公園内に有る「リスの彫刻」

枯れ木をそのまま彫刻したようです。

撮影日:2015年9月30日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
チューリップ2015年9月の纒め画像(花ア・タ行))芽さくらんぼ
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=78823045
チューリップ2015年9月の纒め画像(花ナ・ヤ行)芽さくらんぼ
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=78830453
さくらんぼ2015年9月の纒め画像(実)バナナりんご
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=78834389
ひよこ「2015年9月の纒め画像(鳥・その他)」かたつむり目
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=78830285

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