ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

デジブラ・デーリー画像コミュのデジブラ、2014年2月7日(金)

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
2014年2月7日(金)曇り
今日は曇りで最低気温が2度で最高気温が6度昨日より気温は高かったのですが、陽射しが弱く風が強かったので体感温度は随分寒く感じました。
デジブラは大泉緑地とその周辺一回りでした。

ペンギンカワアイサ(川秋沙)(Mergus merganser)
カモ目 カモ科 アイサ属 全長、雄68cm 雌、60cm
特徴:雄は、カモ類の中では最も細長く見、頭部が緑色光沢のある黒色で、冠羽はないが後頭部がふくらんで見える。くびから脇・胸及び下面と背や小雨覆・三列風切等は白い。背の上面は黒い。雌雄とも嘴と足は赤い。
特徴:雌は、頭部が茶褐色で、冠羽は短い。胸から体の下面は白色で、背からの体の上面は灰褐色である。
分布:冬季はヨーロッパ、中央アジア、インド東部、中国東部、朝鮮半島、北アメリカ中部などに渡り越冬する。日本へは冬鳥として九州以北に、北日本の方が渡来数が多い。北海道では留鳥として少数が繁殖している。
生息地:越冬時は、湖沼、河川などの淡水域に生息、内湾や沿岸部の浅瀬にも生息している。西日本では淡水域に多く生息し、1羽から数羽の小群で生活する。
採餌:主に動物食。潜水して魚類を捕食するが、郊外の公園に生息する個体の中には人間が与えるパンなどを食べている。
2014年2月7日 北池

コメント(18)

ペンギンウミアイサ(海秋沙)(Mergus serrator)雄
カモ科 アイサ属 雄の全長、約57cm
特徴:雄は頭部が緑色の光沢がある黒色で、後頭部に長くて細い羽からなる束冠2段がある。頸は白色、胸は茶褐色、背は黒色、腹は白色で、脇は灰色の上に細かい波状斑が有り、雌雄とも嘴と足は赤い。
特徴:雌は頭部が茶褐色で、冠羽は短い。胸から背にかけては灰褐色である。
分布:冬季はヨーロッパ南部、北米、中国東部、朝鮮半島、日本には冬鳥として九州以北にやって来る。
生息地:越冬時は、海上の比較的沿岸部の浅瀬や河口、内湾などに生息す、沿岸近くの湖沼にはいることもある。
採餌:動物食で、海中を潜水して魚類を捕獲する。
2014年2月7日 北池
ペンギンミコアイサ(巫女秋沙)(Mergellus albellus)
カモ科 ミコアイサ属 全長、38〜44cm
特徴:雄は大部分が白く、目の周囲、後頭の冠の下、胸の2本線、肩羽、背、腰、尾は黒い。翼の上面は雨覆が白く、初列風切は黒い。嘴と足は青灰色。エクリプスは雌に似ているが、目先の黒色がない。
雌、頭上から後頭にかけて茶褐色で目の周囲の黒味が強く、顔は白くて体が灰色。
分布:冬季はユーラシア大陸南部に点在して過ごす。日本には冬鳥として11月頃見られる。
生息地:繁殖地ではよく茂った針葉樹林帯の緩やかな流れの川や森に囲まれた湖沼などの岸辺の草むらに生息する。
採餌:水中に潜って魚類、甲殻類、貝類など。群れでいっせいに潜る性質がある。
2014年2月7日 古池
ペンギンハシビロガモ(嘴広鴨)(Anas clypeata)
カモ目 カモ科 全長、約50cm
特徴:大きく幅の広い嘴で、雄は頭が金属光沢のある暗緑色で、目は黄色く嘴は黒い。胸と腰は白で、下面中央の脇と腹は赤褐色、尾は白く上下尾筒は黒い。目が黒く嘴は黒褐色、全体褐色で黒褐色の斑がある、足は橙色で雨覆は青灰色。
特徴:雌は、目が黒く嘴は黒褐色。全体褐色で黒褐色の斑がある。足は橙色で雨覆は青灰色。
分布:日本には本州以南に冬鳥として渡来し、北海道では北部で少数が繁殖する。地方的に多数渡ってくる。
生息地:海岸の入江、内湾、河口、潟湖、干潟、内陸の湖沼、河川、湿地、水田などに現れ、特に海岸や沿岸の水系に多い。繁殖地では、プランクトンの豊富な湿地を好む。
採餌:浅い池で採餌、水中でこしとりながら食べたり、あるいは逆立ちをして上半身を水中に入れて食べる。特にプランクトンを好む。
2014年2月7日 尻池
チューリップカンザキアヤメ(寒咲菖蒲)(Iris unguicularis)
別名、ウインターアイリス
アヤメ科 アヤメ属 花期、11〜3月 草丈、40cm
西アジア原産の常緑多年草、寒咲菖蒲(文目)、花径、8cmで、花色は淡青紫色、花期も長く常緑なので長い間楽しめる植物です。
2014年2月7日 新金岡
芽オウバイ(黄梅)(Jasminum nudiflorum)
別名、ゲイシュンカ(迎春花)
モクセイ科 ソケイ属 花期、2〜4月 樹高、1〜2m
早春に鮮やかな黄色の花が咲く。花が梅に似ているので黄梅で梅との関係は無い、ジャスミンの仲間で一重、八重がある。
2014年2月7日 新金岡
カンザキハナナ(寒咲き花菜)(Brassica rapa L. var. amplexicaulis)
アブラナ科 アブラナ属 花期、12〜2月 草丈、40〜60cm
ナノハナで真冬から咲き始めるので「寒咲き花菜」花の部分は真冬から早春に掛けて咲く菜の花。花序径5〜10cm、黄色。
2014年2月7日 新金岡
チューリップグラジオラス(Gladiolus) 別名、トウショウブ(唐菖蒲)
アヤメ科 グラジオラス属 花期、6〜10月 草丈、20〜100cm
地中海岸、アフリカ原産、長い穂先に上から下までズラッと花を咲かせるのが特徴。
2014年2月7日 新金岡
水仙、花名、エクセプション(Narcissus Exception) 1YーY 1971年
ヒガンバナ科 スイセン属 花期、11〜4月 草丈、10〜30cm
水仙には、ラッパ、八重咲き、房咲き、口紅水仙と多彩。日本にも日本水仙が自生。エクセプション早咲きのラッパ水仙。
2014年2月7日 新金岡
チューリップ水仙、花名、キングアルフレッド(Narcissus King Alfred)1Y−Y 1899年
ヒガンバナ科 スイセン属 花期、11月〜翼4月 草丈、10〜30cm
水仙には、ラッパ、八重咲き、房咲き、口紅水仙と多彩。日本にも房咲きの日本水仙が自生。水仙のの花弁は6枚で、筒状の副冠がる。
2014年2月7日 新金岡
水仙、 花名、グランドソレドール(Narcissus tazetta odoru)8Y−Y 1890年
ヒガンバナ科 スイセン属 花期、3〜4月 草丈、10〜30cm
ペーパーホワイトや日本水仙と同じ房咲き水仙で、原種タゼッタの仲間。花弁は黄色で、副花冠は濃黄色。
2014年2月7日 新金岡
チューリップ水仙、花名、ペーパーホワイト(Narcissus tazetta cv. Paper White)
ヒガンバナ科 スイセン属 花期、12〜3月 草丈、20〜40cm
地中海原産の房咲き水仙で平安時代に持ち込まれ野生化して日本水仙になった、花弁は6枚で筒状の副冠があり、花径3cmほど白花。
2014年2月7日 新金岡
チューリップデージー(雛菊)(Bellis perennis)
別名、ポンポンデージー
キク科 ヒナギク属 花期、12〜5月 草丈、10〜20cm
多年草で日本では越夏が難しいので秋まき一年草として扱います。花色は赤、赤紫、桃、白などに絞り咲きがある。
2014年2月7日 新金岡
もみじハボタン(葉牡丹)(Brassica oleracea var. acephala) 葉
アブラナ科 アブラナ属 花期、4〜5月 草丈、50〜90cm 
西ヨーロッパ原産で18世紀ごろ渡来、植物的にはキャベツそのものですが、葉を観賞に改良された日本独特のもの。
2014年2月7日 新金岡
芽ハンノキ(榛の木)(Alnus japonica)雄花
カバノキ科 ハンノキ属 花期、12〜2月 樹高、20m落葉高木。
雌花は紅紫色で成熟すると2cmほどで球状の果実、カンザシの様に垂れ下がったのが雄花。ヤシャブシ(夜叉五倍子)。
2014年2月7日 大泉緑地
芽ハンノキ(榛の木)(Alnus japonica)雌花
カバノキ科 ハンノキ属 花期、12〜2月 樹高、20m落葉高木。
雌花は紅紫色で成熟すると2cmほどで球状の果実、カンザシの様に垂れ下がったのが雄花。ヤシャブシ(夜叉五倍子)。
2014年2月7日 大泉緑地
ハンノキ(榛の木)(Alnus japonica) 実
カバノキ科 ハンノキ属 花期、12〜2月 樹高、20m落葉高木。
雌花は紅紫色で成熟すると2cmほどで球状の果実、カンザシの様に垂れ下がったのが雄花。ヤシャブシ(夜叉五倍子)。
2014年2月7日 大泉緑地
芽ネコヤナギ(猫柳)(Salix gracilistyla)蕾
ヤナギ科 ヤナギ属 花期、3−4月 樹高、1〜5m
葉が出る前に尾状花序を付け、雌花には白い柔毛が密生する。雄花は2個の雄しべ合体して一つになり、先端に赤か黄色の葯が見える。
2014年2月7日 大泉緑地
芽ハンノキ(榛の木)(Alnus japonica)
カバノキ科 ハンノキ属 花期、12〜2月 樹高、20m落葉高木。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

デジブラ・デーリー画像 更新情報

デジブラ・デーリー画像のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング