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デジブラ・デーリー画像コミュのデジブラ、2014年2月5日(水)

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2014年2月5日(水)晴れ
今日は朝から晴れましたが、気温が低く最低気温が0度で最高気温も5度までしか上昇せず寒い一日でした。オシドリを撮りに出かけましたが寒いデジブラ出した。

ペンギンカワアイサ(川秋沙)(Mergus merganser)雄
カモ目 カモ科 アイサ属 全長、雄68cm 雌、60cm
特徴:雄は、カモ類の中では最も細長く見、頭部が緑色光沢のある黒色で、冠羽はないが後頭部がふくらんで見える。くびから脇・胸及び下面と背や小雨覆・三列風切等は白い。背の上面は黒い。雌雄とも嘴と足は赤い。
特徴:雌は、頭部が茶褐色で、冠羽は短い。胸から体の下面は白色で、背からの体の上面は灰褐色である。
分布:冬季はヨーロッパ、中央アジア、インド東部、中国東部、朝鮮半島、北アメリカ中部などに渡り越冬する。日本へは冬鳥として九州以北に、北日本の方が渡来数が多い。北海道では留鳥として少数が繁殖している。
生息地:越冬時は、湖沼、河川などの淡水域に生息、内湾や沿岸部の浅瀬にも生息している。西日本では淡水域に多く生息し、1羽から数羽の小群で生活する。
採餌:主に動物食。潜水して魚類を捕食するが、郊外の公園に生息する個体の中には人間が与えるパンなどを食べている。
2014年2月5日 北池

コメント(14)

ペンギンウミアイサ(海秋沙)(Mergus serrator)雄
カモ科 アイサ属 雄の全長、約57cm
特徴:雄は頭部が緑色の光沢がある黒色で、後頭部に長くて細い羽からなる束冠2段がある。頸は白色、胸は茶褐色、背は黒色、腹は白色で、脇は灰色の上に細かい波状斑が有り、雌雄とも嘴と足は赤い。
特徴:雌は頭部が茶褐色で、冠羽は短い。胸から背にかけては灰褐色である。
分布:冬季はヨーロッパ南部、北米、中国東部、朝鮮半島、日本には冬鳥として九州以北にやって来る。
生息地:越冬時は、海上の比較的沿岸部の浅瀬や河口、内湾などに生息す、沿岸近くの湖沼にはいることもある。
2014年2月5日 北池
ペンギンオシドリ(鴛鴦)(Aix galericulata)雄
カモ目 カモ科 全長、41〜47cm
特徴:雄、三列風切が橙色の銀杏型で帆のように立っている。眉斑は大きく白色で、ホオから首にかけて橙赤色。嘴は赤色。長い冠羽がある、脇の白斑が明瞭でないことで区別できる。
分布:日本では北海道、本州、九州、沖縄で繁殖し、四国での繁殖は認められていない。冬季は本州以南で過ごし、四国にも現れる。比較的よく見られるカモである。
生息地:低地から亜高山帯まで広範囲で観察される。繁殖期には、大木の多いブナ林、シイ、カシ林など、冬季は山間の淡水域で見られる。林内の枯れ木などに止まっていることがある。
採餌:雑食性で主として植物食べ、草の種子、樹木の果実、水生昆虫などを食べる。特にシイ、カシ、ナラ類のどんぐりが大好物で。夜行性で、夜間に水田や湿地などに採餌に出る。
2014年2月5日 大塚山古墳
ペンギンオシドリ(鴛鴦)(Aix galericulata)雌
カモ目 カモ科 全長、41〜47cm
特徴:雌、全体が灰色に近い灰褐色で、胸と脇に白の斑点がある。嘴は灰黒色で基部は白い。目の周りが白く、そのまま後ろへ白線が伸びる。
分布:日本では北海道、本州、九州、沖縄で繁殖し、四国での繁殖は認められていない。冬季は本州以南で過ごし、四国にも現れる。比較的よく見られるカモである。
生息地:低地から亜高山帯まで広範囲で観察される。繁殖期には、大木の多いブナ林、シイ、カシ林など、冬季は山間の淡水域で見られる。林内の枯れ木などに止まっていることがある。
採餌:雑食性で主として植物食べ、草の種子、樹木の果実、水生昆虫などを食べる。特にシイ、カシ、ナラ類のどんぐりが大好物で。夜行性で、夜間に水田や湿地などに採餌に出る。
2014年2月5日 大塚山古墳
ペンギンオシドリ(鴛鴦)(Aix galericulata)雌・雄
カモ目 カモ科 全長、41〜47cm
特徴:雄、三列風切が橙色の銀杏型で帆のように立っている。眉斑は大きく白色で、ホオから首にかけて橙赤色。嘴は赤色。長い冠羽がある、脇の白斑が明瞭でないことで区別できる。
特徴:雌、全体が灰色に近い灰褐色で、胸と脇に白の斑点がある。嘴は灰黒色で基部は白い。目の周りが白く、そのまま後ろへ白線が伸びる。
分布:日本では北海道、本州、九州、沖縄で繁殖し、四国での繁殖は認められていない。冬季は本州以南で過ごし、四国にも現れる。比較的よく見られるカモである。
生息地:低地から亜高山帯まで広範囲で観察される。繁殖期には、大木の多いブナ林、シイ、カシ林など、冬季は山間の淡水域で見られる。林内の枯れ木などに止まっていることがある。
採餌:雑食性で主として植物食べ、草の種子、樹木の果実、水生昆虫などを食べる。特にシイ、カシ、ナラ類のどんぐりが大好物で。夜行性で、夜間に水田や湿地などに採餌に出る。
2014年2月5日 大塚山古墳
チューリップカンザキアヤメ(寒咲菖蒲)(Iris unguicularis)
別名、ウインターアイリス
アヤメ科 アヤメ属 花期、11〜3月 草丈、40cm
西アジア原産の常緑多年草、寒咲菖蒲(文目)、花径、8cmで、花色は淡青紫色、花期も長く常緑なので長い間楽しめる植物です。
2014年2月5日 新金岡
桜ウメ・ハクバイ(白梅)(Prunus mume) 一重
バラ科 サクラ属 花期、2〜3月 樹高、3〜6m
中国から渡来し300種以上あり野梅、紅梅、豊後、杏性が有る。普通白梅の方が紅梅より早く咲き出す。
2014年2月5日 新金岡
芽ケストルム・エレガンス(Cestrum elegans)
別名、ベニバナヤコウカ(紅花夜香花)、ベニチョウジ(紅丁子) 
ナス科 ケストルム属 花期、2〜5月 樹高、1〜2m
メキシコ原産の常緑低木で、やや枝垂れた枝先に花長3〜5cmの筒状の真赤な花を付けます。
2014年2月5日 新金岡

チューリップスイセン(水仙)(Narcissus tazetta odoru)
花名、グランドソレドール 8Y−Y 1890年
ヒガンバナ科 スイセン属 花期、3〜4月 草丈、10〜30cm
ペーパーホワイトや日本水仙と同じ房咲き水仙で、原種タゼッタの仲間。花弁は黄色で、副花冠は濃黄色。
2014年2月5日 新金岡
チューリップスイセン(水仙)(Narcissus Duet)
花名、デュエット 4Wー00Y 1980年
ヒガンバナ科 スイセン属 花期、11〜4月 草丈、10〜30cm
水仙には、ラッパ、八重咲き、房咲と房咲き、口紅水仙と多彩。比較的新しい日本水仙の八重花。 
2014年2月5日 新金岡
チューリップスノードロップ(Galanthus nivalis)
別名、マツユキソウ(待つ雪草)
ヒガンバナ科 ガランサス属 花期、1〜3月 草丈、10〜25cm
早春雪がまだ解けない頃に純白の白い花が下向きに咲く。 雪の花、雪の雫の別名が有る。
2014年2月5日 新金岡
クローバーアカネスミレ(茜菫)(Viola phalacrocarpa) 
スミレ科 スミレ属 花期、3〜 6月 草丈、5〜10cm
畑などに生える多年草で、先に紅紫色の花をつける、茜色の花の色から付いた名、スミレは日本に60種類程が有り。
2014年2月5日 新金岡
芽ソシンロウバイ(素心蝋梅)(Chimonanthus praecox)
ロウバイ科 ロウバイ属 花期、1〜3月 樹高、2〜5m
花の外側だけでなく内側も黄色いのが「素心蝋梅」で、「普通の蝋梅」は内側に少し赤味がある花を咲かす。素芯蝋梅の方が丸みが有る花のよう。
2014年2月5日 新金岡
さくらんぼアオキ(青木)(Aucuba japonica)斑入り
ミズキ科 アオキ属 花期、3〜5月 樹高、2〜3m
年中枝も葉も青いので青木、雄花、雌花共花ビラ4枚、赤い実。葉は斑入りもある。
2014年2月5日 新金岡
さくらんぼヒイラギモチ(柊黐)(Ilex aquifolium) 実
別名、クリスマスホーリー
モチノキ科 モチノキ属 花期、5〜6月 樹高、40〜500cm
中国原産で、葉は四角張った長楕円形の先端に刺が有り光沢がある。
雌雄異株で、実い赤。
2014年2月5日 新金岡

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