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デジブラ・デーリー画像コミュのデジブラ、2013年1月28日(月)

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2013年1月28日(月)雪晴れ
今日は夜中に雪が降りましたが明方には晴れたのでデジブラに出かけましたが、行動範囲が限られるので撮って来る画像も変化無しです。

チューリップキダチアロエ(木立蘭)(Aloe arborescens)
ユリ科 アロエ属 花期、12〜3月 草丈、30〜200cm
アフリカ原産の多肉植物、民間薬として一般家庭で栽培特に火傷、切り傷に効果絶大。花序高、20cm花色は橙色。
2013年1月28日 中百舌鳥

コメント(10)

チューリップハボタン(葉牡丹)(Brassica oleracea var. acephala)
アブラナ科 アブラナ属 花期、4〜5月 草丈、50〜90cm 
ハボタンは西ヨーロッパ原産で18世紀ごろ渡来、植物的にはキャベツそのものですが、葉を観賞に改良された日本独特のものです。
2013年1月28日 向陵公園
チューリップヤグルマギク(矢車菊)(Centaurea cyanus)
別名、ヤグルマソウ(矢車草)、セントーレア
キク科 セントウレア属 花期、4〜5月 草丈、30〜100cm
ヨーロッパ原産でドイツの国花、花径、3〜6cm、花色は桃、青紫、白、黒色で、春から夏に咲く。
2013年1月28日 向陵公園
りんごプラタナス(鈴懸の木)(Platanus acerifolia) 実
別名、モミジバスズカケ(紅葉葉鈴懸の木)
スズカケノキ科 スズカケノキ属 花期、3〜4月 樹高、35m
スズカケノキとアメリカスズカケノキの交配種で紅葉の様な切込みが有る葉で、実は紅葉葉楓の様な丸い実。
2013年1月28日 仁徳陵古墳(大仙古墳)
ひよこカワラヒワ(河原鶸)(Carduelis sinica)
スズメ目 アトリ科 全長、14.5cm
特徴:全体がオリーブ色で、飛行中は翼と尾に幅広の黄色い帯が目立ち綺麗。雄は頭の部分が黄緑色、目先から嘴にかけて黒く見える。雌は雄よりも緑がかった褐色。
分布:日本には北海道から九州までの全域に分布する。北海道ではほとんど夏鳥で、一部が越冬し、他は暖地に移動する。その他の地域では留鳥である。
生息地:人家周辺、農耕地、雑木林、河原、海辺に群れで生息する。繁殖期には低地や低山のスギ、マツの針葉樹林帯で見られる。
採餌:キク科、イネ科、タデ科、マメ科など種子や、マヒワ同様アキニレの実も好んで食べる。
2013年1月28日 仁徳陵古墳(大仙古墳)
ひよこツグミ(鶫)(Turdus naumanni)
スズメ目 ツグミ科 全長、24cm
特徴:この鳥は個体差があり一定ではない。基本タイプでは、頭は黒褐色で眉毛が白い。羽は黒褐色のものとそれに栗色がかったものがいる。お腹は白地に黒の縦斑があり目立つ、喉のども白斑があるもの、ないもの、アカハラの様に赤みがかったものがある。ハチジョウツグミとの中間体もある。雌雄同色。
分布:日本には冬鳥として全国に渡来する。積雪の多い地方、あるいは異常寒波の年には個体数は少ない。
生息地:低地から山地の林や農耕地、公園の芝生、河原、干潟など、いろいろな環境に広く生息する。
採餌:ミミズや昆虫を捕、イイギリ、ハゼノキの果実や熟したカキを好んで食べる。
2013年1月28日 中百舌鳥
ペンギンミコアイサ(巫女秋沙)(Mergellus albellus)雄
カモ科 ミコアイサ属 全長、38〜44cm
特徴:雄は大部分が白く、目の周囲、後頭の冠の下、胸の2本線、肩羽、背、腰、尾は黒い。翼の上面は雨覆が白く、初列風切は黒い。嘴と足は青灰色。エクリプスは雌に似ているが、目先の黒色がない。
分布:冬季はユーラシア大陸南部に点在して過ごす。日本には冬鳥として11月頃見られる。
生息地:繁殖地ではよく茂った針葉樹林帯の緩やかな流れの川や森に囲まれた湖沼などの岸辺の草むらに生息する。
採餌:水中に潜って魚類、甲殻類、貝類など。群れでいっせいに潜る性質がある。
2013年1月28日 履中天皇陵
ペンギンミコアイサ(巫女秋沙)(Mergellus albellus)雌
カモ科 ミコアイサ属 全長、38〜44cm
特徴:雌、頭上から後頭にかけて茶褐色で目の周囲の黒味が強く、顔は白くて体が灰色。
分布:冬季はユーラシア大陸南部に点在して過ごす。日本には冬鳥として11月頃見られる。
生息地:繁殖地ではよく茂った針葉樹林帯の緩やかな流れの川や森に囲まれた湖沼などの岸辺の草むらに生息する。
採餌:水中に潜って魚類、甲殻類、貝類など。群れでいっせいに潜る性質がある。
2013年1月28日 履中天皇陵
ペンギンミコアイサ(巫女秋沙)(Mergellus albellus)雌・雄
カモ科 ミコアイサ属 全長、38〜44cm
特徴:雄は大部分が白く、目の周囲、後頭の冠の下、胸の2本線、肩羽、背、腰、尾は黒い。翼の上面は雨覆が白く、初列風切は黒い。嘴と足は青灰色。エクリプスは雌に似ているが、目先の黒色がない。
雌、頭上から後頭にかけて茶褐色で目の周囲の黒味が強く、顔は白くて体が灰色。
分布:冬季はユーラシア大陸南部に点在して過ごす。日本には冬鳥として11月頃見られる。
生息地:繁殖地ではよく茂った針葉樹林帯の緩やかな流れの川や森に囲まれた湖沼などの岸辺の草むらに生息する。
採餌:水中に潜って魚類、甲殻類、貝類など。群れでいっせいに潜る性質がある。
2013年1月28日 履中天皇陵
ペンギンヨシガモ(葭鴨・葦鴨)(Anas falcata)雄
カモ目 カモ科 全長、46〜54cm
特徴:雄の頭部は赤味を帯びた茶褐色、目から後ろは光沢のある緑色。のどは白くてその下に黒色の線がある。体は灰色で羽の先は長くたれている、尾がたれているように見え、嘴は黒色である。褐色で特徴がない。
分布:日本では冬鳥として、本州、四国、九州で越冬する。北海道では北部や道東部に少数が繁殖する。
生息地: 淡水域に多いが、海水域でも見られる。繁殖地では、森林内の池にもいる。
採餌:夜間は水田に出て、イネ科、タデ科などの種子、マコモ、水草を食べる。
2013年1月28日 向陵公園
ペンギンオカヨシガモ(丘葦鴨)(Anas strepera)
カモ目 カモ科 全長、46〜54cm
特徴:胸に灰色と黒褐色の小さな波模様、嘴は黒色で、足は黄橙色。エクリプスは雌に似ている。 雌はマガモの雌に似ていてるが、顔に白味があり、翼鏡が白く見える。
分布:ユーラシア大陸と北米大陸に繁殖、日本には、本州、九州に冬鳥として現れる。北海道では北部や道東で少数が繁殖している。
生息地:淡水域が多いが、汽水、海水域でも見られる。繁殖地では、池や沼の多い、湿地帯の草原にすむ。夜間に水田や湿地に出て採餌する。イネ科、カヤツリグサ科、タデ科などの種子など。
採餌:イネ科、カヤツリグサ科、タデ科などの種子、水草の葉、茎、根などを好んで食べる。
2013年1月28日 履中天皇陵

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