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デジブラ・デーリー画像コミュのデジブラ、2011年10月18日(火)

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2011年10月18日(火)晴れ晴れ

今日は朝から晴で、気温もバッド(下向き矢印)最低が15度で、グッド(上向き矢印)最高が23度でした、朝一番は何時もの大泉緑地へ鳥撮り、午後は気に成っていたノビタキ(野鶲)撮りと、夜は気に成っていたヨルガオの花だけを撮りに改めて出かけて来ました。

ひよこオオルリ(大瑠璃)(Cyanoptila cyanomelana)
スズメ目 ヒタキ科 全長、16〜16.5cm
特徴:雄は頭から尾にかけて背面が美しい青(瑠璃色)で腹は白色。翼の一部と顔、喉、胸、脇腹が黒色で、尾羽の外側に白い部分がある。
雌は、頭から尾にかけて背面が茶褐色で、喉と腹は白い胸と脇が褐色。
分布:日本には夏鳥として4月下旬ごろに渡来し、南西諸島を除く北海道から九州までの全国各地で繁殖する。
生息地:主として低山帯から亜高山帯にかけての山地や丘陵に生息し、とくに渓流沿いのよく茂った林に多い。渡りの時期には市街地の公園でも観察される。
採餌:フライングキャッチしてチョウ、ガ、ウンカ、アブ、羽化した水生昆虫などを獲る。
2011年10月18日 大泉緑地

コメント(20)

オオルリ(大瑠璃)(Cyanoptila cyanomelana)
スズメ目 ヒタキ科 全長、16〜16.5cm
特徴:雄は頭から尾にかけて背面が美しい青(瑠璃色)で腹は白色。翼の一部と顔、喉、胸、脇腹が黒色で、尾羽の外側に白い部分がある。
雌は、頭から尾にかけて背面が茶褐色で、喉と腹は白い胸と脇が褐色。
採餌:フライングキャッチしてチョウ、ガ、ウンカ、アブ、羽化した水生昆虫などを獲る。
2011年10月18日 大泉緑地
オオルリ(大瑠璃)(Cyanoptila cyanomelana) 舞い
スズメ目 ヒタキ科 全長、16〜16.5cm
特徴:雄は頭から尾にかけて背面が美しい青(瑠璃色)で腹は白色。翼の一部と顔、喉、胸、脇腹が黒色で、尾羽の外側に白い部分がある。
雌は、頭から尾にかけて背面が茶褐色で、喉と腹は白い胸と脇が褐色。
採餌:フライングキャッチしてチョウ、ガ、ウンカ、アブ、羽化した水生昆虫などを獲る。
2011年10月18日 大泉緑地
ひよこコゲラ(小啄木鳥)(Dendrocopos kizuki)
キツツキ目 キツツキ科 全長、約15cm
特徴:雌は後頭部に赤い斑が無いのが雌であるが見つけにくいため、雌雄ほぼ同色。日本のキツツキでは最小で、頭から翼尾にかけて黒褐色、背と翼には白い横縞が多くある。雄は、後頭部に赤斑がある。
分布:日本では全国にいるが、小笠原、大東諸島にはいない。
生息地:低地や低山帯の樹木の多いところに生息する。ごく普通に見られる。
採餌:木を登りながら採餌する。アブラムシ、昆虫の幼虫や、ハゼ、ヤマウルシ、ヌルデ、ハリギリ、ミズキ、ウコギの果実も食べる。
2011年10月18日 大泉緑地
ひよこコサメビタキ(小鮫鶲)(Muscicapa dauurica)
スズメ目 ヒタキ科 全長、13cm
特徴:体の上面は淡い灰褐色で、下面の喉(のど)、胸、腹とも白色。胸、脇はちょっとうす汚れた感じのする淡い灰褐色。
分布:日本には夏鳥として4月ごろ渡来し、北海道から九州までの全国各地で繁殖する。
生息地:平地から標高1000mぐらいまでの落葉広葉樹林、雑木林、カラマツ林に生息し、密生した林より明るい林を好む。一般には、同属のサメビタキよりも標高の低い山に生息し、両種は住み分けているらしい。
採餌:木の枝にじっととまり空中を飛ぶ蝶、蛾、虻などの昆虫をフライングキャッチ法で捕獲する。
2011年10月18日 大泉緑地
コサメビタキ(小鮫鶲)(Muscicapa dauurica)
スズメ目 ヒタキ科 全長、13cm
特徴:体の上面は淡い灰褐色で、下面の喉(のど)、胸、腹とも白色。胸、脇はちょっとうす汚れた感じのする淡い灰褐色。
採餌:木の枝にじっととまり空中を飛ぶ蝶、蛾、虻などの昆虫をフライングキャッチ法で捕獲する。
2011年10月18日 大泉緑地
ひよこノビタキ(野鶲)(Saxicola torquata)
スズメ目 ツグミ科 全長、13cm
特徴:雄、夏羽、頭部から喉、背中から尾は黒い。大雨覆と三列風切が白い。胸が橙色である。首から腹、下尾筒までは白い。冬羽、頭部と体上面の黒味は強く、腮と喉が黒い。下面の橙色は様々な濃さがある。
雌、上面は黒の縦斑があり、腰は橙色である。下面は淡橙黄色の個体が多いが、頭部や背に黒味を持つものもある。
若、雄の第1回冬羽では、風切と雨覆が茶褐色のまま残っている。黒色部分も濃くなく、大雨覆の白斑は小さい。雌の第1回冬羽では、喉が白く、腰は赤橙色。体下面は濃い橙褐色。初列風切の先端に白斑がある(幼羽)。幼羽は体上面は黒褐色で、淡褐色の斑がある。口角は淡色である。
分部:日本では本州中部以北で夏鳥として繁殖し、西南日本では渡り期に見られる。
生息地:海岸から高山帯の広い地域の草原に生息する。本州中部では山地草原、亜高山帯の高山草原で見られる。
採餌:枝の上や枯れたススキなどの茎の上など目立つ頂に止まり、そこから飛び立って昆虫を捕らえる。
2011年10月18日 大泉緑地
ノビタキ(野鶲)(Saxicola torquata)
スズメ目 ツグミ科 全長、13cm
特徴:雄、夏羽、頭部から喉、背中から尾は黒い。大雨覆と三列風切が白い。胸が橙色である。首から腹、下尾筒までは白い。冬羽、頭部と体上面の黒味は強く、腮と喉が黒い。下面の橙色は様々な濃さがある。
雌、上面は黒の縦斑があり、腰は橙色である。下面は淡橙黄色の個体が多いが、頭部や背に黒味を持つものもある。
若、雄の第1回冬羽では、風切と雨覆が茶褐色のまま残っている。黒色部分も濃くなく、大雨覆の白斑は小さい。雌の第1回冬羽では、喉が白く、腰は赤橙色。体下面は濃い橙褐色。初列風切の先端に白斑がある(幼羽)。幼羽は体上面は黒褐色で、淡褐色の斑がある。口角は淡色である。
採餌:枝の上や枯れたススキなどの茎の上など目立つ頂に止まり、そこから飛び立って昆虫を捕らえる。
2011年10月18日 大泉緑地
ひよこメジロ(目白)(Zosterops japonica)
スズメ目 メジロ科 全長、約12cm
特徴:上面はオリーブがかった緑色で、翼と尾はやや暗色。目の周囲の白いアイリングがよく目立つ。喉は黄緑色。下面は汚白色で、胸から脇は淡い紫褐色を呈している。雌雄同色。
分布:日本では全国的に分布している。各島ごとに五亜種に分類される。
生息地:関西では1年中見られ、梅、桜、木瓜や他の花や木によくやって来る。市街地でも姿を見ることができる。
採餌:木の実、昆虫、甘いものが好物でサクラ、ウメなどの花の蜜を吸う、この様な採餌方法の為、嘴はやや下向きに曲り、先端は細くとがっている。
2011年10月18日 大泉緑地
チューリップイポメア・ロバータ(Ipomoea lobata)
別名、ミナ・ロバータ( Mina lobata)
ヒルガオ科 イポメア属 花期、7〜10月 草丈、2mつる性
イポメア(サツマイモ)の仲間ですが花は壷型、花序径、5〜8cmで花色は赤から橙、黄色へと変化する。一年草。
2011年10月18日 大泉緑地
チューリップスモス(秋桜)(Cosmos bipinnatus) イエローキャンバス
キク科 コスモス属 花期、7〜11月 草丈、30〜100cm
メキシコ原産で秋の代表花ですが、早いものは夏から咲き始め。早咲き遅咲きあり。花径5〜8cm、花色、赤、桃、黄、白色
2011年10月18日 大泉緑地
チューリップコスモス(秋桜)(Cosmos bipinnatus) センセーション
キク科 コスモス属 花期、7〜11月 草丈、30〜100cm
メキシコ原産で秋の代表花です。センセーションは花径10cm程の大輪で、花色は濃紅色、桃色、白色。最もポピュラー。
2011年10月18日 金岡
コスモス(秋桜)(Cosmos bipinnatus) センセーション
キク科 コスモス属 花期、7〜11月 草丈、30〜100cm
メキシコ原産で秋の代表花です。センセーションは花径10cm程の大輪で、花色は濃紅色、桃色、白色。最もポピュラー。
2011年10月18日 金岡
チューリップサルビア・ガラニティカ・ブルースカイ(Salvia guaranitica BlueSkies)
別名、メドーセージ、
シソ科 サルビア属 花期、7〜11月 草丈、100〜150cm
地中海原産、茎の先に唇形の花を多数付ける、濃い青紫色。プラテンシスト混同し易い。
2011年10月18日 新金岡
チューリップヨルガオ(夜顔)(Ipomoea alba)
別名、ユウガオ、ムーンフラワー
ヒルガオ科 サツマイモ属 花期、8〜9月 草丈、5m以上つる性
熱帯アメリカ原産、1868年頃に渡来。花径、18〜20cmの白い花で夕方咲き出し翌朝しぼむ。 夕顔はウリ科。
2011年10月18日 新金岡
バナナカンレンボク(旱蓮木)(Camptotheca acuminata) 別名、キジュ(喜寿)
ヌマミズキ科(ミズキ科)カンレンボク属花期、7〜8月樹高、10m以上
中国南部原産で落葉高木、雌雄異株でヤツデに似た丸くて白っぽい花を花を咲かせ、スズカケに似た実をつける。
2011年10月18日 新金岡
バナナコブシ(辛夷)(Magnolia praecocissima)実
モクレン科 モクレン属 花期、3〜4月 樹高、5〜18m
枝先に直径6〜10cmの芳香のある白い花が咲く。花の下に葉が1個つくのが特徴。花弁は6個で基部は紅色を帯びる。実は握りコブシに似ている。
2011年10月18日 大泉緑地
さくらんぼスモークツリー(Cotinus coggygria)
別名、ハグマノキ(白熊の木)、(霞の木)、(煙の木)
ウルシ科 ハグマノキ属 花期、5〜6月 樹高、50〜500cm
花径は3〜4mmと小さく目立ちませんが、花の散った後に遠目にか意味や雲のように見える。
2011年10月18日 大泉緑地
さくらんぼニラ(韮)(Allium tuberosum) 実
ユリ科 ネギ属 花期、8〜10月 草丈、20〜40cm
アジア原産でてっぺんに白い花がたくさん咲く。 消化を助け、風邪の予防効果もある。
2011年10月18日 大泉緑地
バナナヨルガオ(夜顔)(Ipomoea alba) 実
別名、ユウガオ、ムーンフラワー
ヒルガオ科 サツマイモ属 花期、8〜9月 草丈、5m以上つる性
熱帯アメリカ原産、1868年頃に渡来。花径、18〜20cmの白い花で夕方咲き出し翌朝しぼむ。 夕顔はウリ科。
2011年10月18日 新金岡

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