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デジブラ・デーリー画像コミュの2011年8月の纒め画像(鳥・昆虫)

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かわいいこのコミュニティーの纒は、2011年8月に撮った、鳥・昆虫画像を纏めて紹介しております。 主に大阪府堺市北区周辺、大泉緑地、大仙公園、長居公園その他で撮った画像です。

ペンギンカイツブリ(鳰)(Tachybaptus ruficollis) 親・雛 ひよこ
カイツブリ目 カイツブリ科 全長、25〜29cm
特徴:体は丸く翼は短い尾はとても短い。冬羽は頭、体の上面が暗褐色で、顔、クビ、体の下面は黄褐色でノドは淡色。
分布:全国的に分布し、北海道から九州までの各地に普通に繁殖する。北海道と本州北部では夏鳥、本州中部以南では留鳥である。
生息地:主に平野部の池、湖沼、堀、河川などの淡水域に生息し、秋・冬には川の下流域でも見られる、ヨシが密生する場所を好む。
採餌:上手に潜水し、体長5〜6cmぐらいのフナやタナゴなどの魚類、水生の甲殻類、昆虫、軟体動物を食べる。
2011年8月11、17日 北池

コメント(29)

ひよこカイツブリ(鳰)(Tachybaptus ruficollis)雛
カイツブリ目 カイツブリ科 全長、25〜29cm
特徴:体は丸く翼は短い尾はとても短い。冬羽は頭、体の上面が暗褐色で、顔、クビ、体の下面は黄褐色でノドは淡色。
分布:全国的に分布し、北海道から九州までの各地に普通に繁殖する。北海道と本州北部では夏鳥、本州中部以南では留鳥である。
生息地:主に平野部の池、湖沼、堀、河川などの淡水域に生息し、秋・冬には川の下流域でも見られる、ヨシが密生する場所を好む。
採餌:上手に潜水し、体長5〜6cmぐらいのフナやタナゴなどの魚類、水生の甲殻類、昆虫、軟体動物を食べる。
2011年8月11、15日 北池
ペンギンカルガモ(軽鴨)(Anas poecilorhyncha) 親・雛 ひよこ
カモ目 カモ科 全長、58〜63cm
特徴:全身が黒褐色で、翼の上面は淡い羽縁があり、顔には二本の黒線があり。嘴は黒で先が黄色。足は橙黄色、雌雄同色で判別し難い。
2011年8月9日 大仙公園
ひよこカワセミ(川蝉、翡翠)(Alcedo atthis) 雄 
ブッポウソウ目 カワセミ科 全長、17cm
特徴:カワセミ類では最小。頭が大きく嘴が長い。お腹が橙色で頭から背中が光沢のある青緑色。喉うなじが白く目の後ろが橙色足は赤い。魚を淡水付近の枝などから、狙いを定めてから襲う。ホバーリングもする、雌雄同色。
分布:北海道で夏鳥、本州以南では留鳥として全国に繁殖分布する。河川や湖沼の汚染、餌となる魚の減少いる模様。
生息地:河川、湖沼、湿地、小川、用水などの水辺に生息し。水辺の土質の崖に、嘴を使って自力で50〜100cmぐらいの探さの巣穴を掘る。水辺からかなり離れた崖を利用することもある。
採餌:水辺の杭や堤防、草などに止まって、獲物を探し、見つけると水面に飛び込んで捕食、停空飛翔して探すことも多い。ウグイ、モロコ、ザリガニなど。
2011年8月11、20日
ペンギンコサギ(小鷺)(Egretta garzetta)
コウノトリ目 サギ科 全長、55〜65cm
特徴:全身が白くて嘴は長くて黒く、足も黒いが足指が黄色。夏羽では後頭から2本の長い冠羽が出、背に先がカールした飾り羽が出る。 雌雄同色。
分布:日本では夏鳥または漂鳥で、本州から九州までの各地で数多く繁殖する。1970年代以降、分布域を広げる傾向にあり、山間の盆地や北日本での個体数が増えている。
生息地:低地のみならず山地の水田、湖沼、河川などの水辺に多い。海岸の干潟でも採餌する。
採餌:浅瀬や水田を歩いて、魚類ではドジョウ、フナ、ウグイ、オイカワカエル。その他ではアメリカザリガニなどを嘴ではさみとって食べる。
2011年8月18日 北池
コサギ(小鷺)(Egretta garzetta)
コウノトリ目 サギ科 全長、55〜65cm
特徴:全身が白くて嘴は長くて黒く、足も黒いが足指が黄色。夏羽では後頭から2本の長い冠羽が出、背に先がカールした飾り羽が出る。 雌雄同色。
採餌:浅瀬や水田を歩いて、魚類ではドジョウ、フナ、ウグイ、オイカワカエル。その他ではアメリカザリガニなどを嘴ではさみとって食べる。
2011年8月18日 北池
ひよこコルリ(小瑠璃)(Luscinia cyane)
スズメ目 ヒタキ科 全長、14cm
特徴:雄は、上面は暗い青色。下面は白い。足は長くて、ピンク色を呈している黒色。
一回目の夏羽の顔から喉は黄褐色、上面の一部や風切りきやや青色味がある。
特徴:雌は、全体にオリーブ褐色で、下面もオリーブ褐色で、腹ほど白い。腰は青色味のあるものやないものもいる。
分布:サハリン、朝鮮半島、日本にかけて繁殖。日本には夏鳥として渡来し、本州中部以北から北海道で繁殖する。
生息地:笹薮が茂った低山から亜高山の落葉広葉樹林で過ごす。
採餌:昆虫や蜘蛛で、雛には動物質の蝶の幼虫や昆虫、食物を与える。
2011年8月29日 大泉緑地
ひよこハクセキレイ(白鶺鴒)(Motacilla alba)若鳥
スズメ目 セキレイ科 全長、約21cm
特徴:頭頂から尾にかけて黒く、顔には白い眉斑がある。頬から喉にかけても白く、黒の過眼線がある。尾羽の縁と腹も白色。嘴と足は黒い。雄はやや黒く尾は長い、振るように動かす。雌雄同色。
分布:日本ではむしろ冬に多い。北海道、本州で繁殖する。
生息地:低地の海岸地方、河川、湖沼などの水辺を中心に、その周辺の水田、集落、市街地などにすむ。冬は河川の中流域の平坦地にも多数が現れる。
採餌:昆虫類、ハエ類、アミメカゲロウ類、カゲロウ類などを食べる。フライングギャッチもする。
2011年8月18日 大泉緑地
ひよこツバメ(燕)(Hirundo rustica)雛
スズメ目 ツバメ科 全長、17〜18cm
特徴:頭上から尾まで光沢のある黒色で尾には白斑があり。額とノドは赤褐色、白い胸腹部との境に黒帯がある。雌雄同色。
分布:日本全土に夏鳥として渡来し北海道では主に道南に分布するが、十勝地方でも繁殖が確認されている。本州では民家の軒下などで繁殖している。
生息地:山間の村落、町、市街に多く、田畑、草原、河川など、営巣地付近のあらゆる環境を飛翔して採餌地とする。
採餌:空中を飛んで、ハチ、ハエ、アブ、トンボといった昆虫を捕食する。
2011年8月12日 長居公園
ツバメ(燕)(Hirundo rustica)雛
スズメ目 ツバメ科 全長、17〜18cm
特徴:頭上から尾まで光沢のある黒色で尾には白斑があり。額とノドは赤褐色、白い胸腹部との境に黒帯がある。雌雄同色。
採餌:空中を飛んで、ハチ、ハエ、アブ、トンボといった昆虫を捕食する。
2011年8月12日 長居公園
ひよこツバメ(燕)(Hirundo rustica)舞い
スズメ目 ツバメ科 全長、17〜18cm
特徴:頭上から尾まで光沢のある黒色で尾には白斑があり。額とノドは赤褐色、白い胸腹部との境に黒帯がある。雌雄同色。
分布:日本全土に夏鳥として渡来し北海道では主に道南に分布するが、十勝地方でも繁殖が確認されている。本州では民家の軒下などで繁殖している。
生息地:山間の村落、町、市街に多く、田畑、草原、河川など、営巣地付近のあらゆる環境を飛翔して採餌地とする。
採餌:空中を飛んで、ハチ、ハエ、アブ、トンボといった昆虫を捕食する。
2011年8月17日 北池
ツバメ(燕)(Hirundo rustica)舞い
スズメ目 ツバメ科 全長、17〜18cm
特徴:頭上から尾まで光沢のある黒色で尾には白斑があり。額とノドは赤褐色、白い胸腹部との境に黒帯がある。雌雄同色。
採餌:空中を飛んで、ハチ、ハエ、アブ、トンボといった昆虫を捕食する。
2011年8月17日 北池
かたつむりアオメアブ(青目虻)(Cophinopoda chinensis)
ムシヒキアブ科 アオメアブ亜科
大きさ、20〜29mm 時期、6〜9月 分布、日本全国
黄褐色で、美しい緑色の複眼を持ったムシヒキアブの仲間。脚は黒色で、甲虫やハエ、アブなど、他の昆虫を捕まえて体液を吸う。
2011年8月10日 大泉緑地
かたつむりアブラゼミ(Graptopsaltria nigrofuscata)
セミ科 アブラゼミ属 体長、53〜60mm 
時期、7〜9月 分布、北海道・本州・四国・九州
茶色のまだら模様の翅を持ったおなじみのセミ。ジージーと油が煮えたぎるようにうるさく鳴く。
2011年8月15日 大泉緑地
かたつむりクマゼミ(熊蝉)(Cryptotympana fucialis)
体長、60〜70mm 時期、7〜9月 分布  関東南部〜九州・南西諸島で、日本最大のセミ。大阪の都心部の公園や街路樹では、この種類が一番普通に見られる。土の穴1.5〜1.8cm
かたつむりツクツクボウシ(つくつく法師、寒蝉)(Meimuna opalifera)
カメムシ目 セミ科 晩夏〜初秋 体長、30cm 分布、日本全土
成虫の体長は30mm前後で、オスの方が腹部が長い分メスより大きい、この声は夏の終わりを告げる風物詩である。
2011年8月29日 大泉緑地
かたつむりアオスジアゲハ(青筋揚羽)(Graphium sarpedon)
アゲハチョウ科 大きさ、32〜45mm 
時期、5〜9月 分布 本州・四国・九州・沖縄、
黒地に青白い筋が一本入ったアゲハチョウ。飛翔力が高く、早いスピードで、樹木や花のまわりをめまぐるしく飛び回る。
2011年8月26日 北池
かたつむりキアゲハ(黄揚羽)(Papilio machaon)
アゲハチョウ科 大きさ、36〜70mm 
時期、3〜11月 分布、日本全土
やや黄色っぽいアゲハチョウ。前翅の付け根が黒で、普通のアゲハと見分けることができる(普通のアゲハでは縞模様)。
2011年8月26日 北池
かたつむりイチモンジセセリ(Parnara guttata)
セセリチョウ科 大きさ、15〜21mm
時期、5〜11月 分布、本州・四国・九州・沖縄
茶色で後翅に白い斑点がつながった一文字模様を持つセセリチョウ。
2011年8月18日 大泉緑地
かたつむりチャバネセセリ(茶翅セセリ)(Pelopidas mathias)
セセリチョウ科 大きさ、13〜21mm
時期、5〜11月 分布、本州・四国・九州
イチモンジセセリに似るが、後ばねの白紋は小さくて目立たず、またイチモンジセセリのように一直線状にはならない。
2011年8月18日 大泉緑地
かたつむりキマダラセセリ(Potanthus flavus)
セセリチョウ科 大きさ、13〜17mm 時期、6〜9月 分布、全国
茶褐色と黄色の粗いまだら模様のセセリチョウ。原っぱや河原、林の周辺などで見られる。
2011年8月28日 大泉緑地
目アオモンイトトンボ(青紋糸蜻蛉)(Ischnura senegalensis)
アオモンイトトンボ科 大きさ、31〜36cm 
時期、4〜10月 分布 本州・四国・九州・沖縄 
胸部側面に淡緑色と腹端に青色の模様が有る。平地や海岸付近の池沼、水田、湿地などで広く見られる。
2011年8月27日 長居公園
目ウチワヤンマ(団扇蜻蜒)(Sinictinogomphus clavatus)
サナエトンボ科 全長、77〜85mm 
時期、5〜9月 分布、本州、四国、九州
腹部の先端に、うちわ型の突起を持つ、大きなサナエトンボの仲間。平地や丘陵地の大きな池、湖で見られる。
2011年8月27日 長居公園
目コシアキトンボ(Pseudothemis zonata)
ベニトンボ亜科 大きさ、40〜49mm  
時期、5〜9月 分布、本州・四国・九州
黒色で、腹の上部だけが白いトンボ。白い部分が空いているように見えるのでこの名がついた。
2011年8月16日 大仙公園
目シオカラトンボ(塩辛蜻蛉) (Orthetrum albistylum)
トンボ亜科 全長、48〜57mm 時期、4〜11月 分布、全国
成熟して水色になったオスにつけられた名前で、茶色いメスは俗にムギワラトンボと呼ばれる。シオカラトンボは腰から先が細くなる。
2011年8月28日 大泉緑地
目シオカラトンボ(塩辛蜻蛉) (Orthetrum albistylum) 雌
ムギワラトンボ(麦藁蜻蛉)
トンボ亜科 大きさ、48〜57mm 時期、4〜11月 分布:全国
成熟して水色になったオスにつけられた名前で、茶色いメスは俗にムギワラトンボと呼ば、腰から先が細くなる。
2011年8月15日 大泉緑地
かたつむりショウジョウトンボ(猩猩蜻蛉)(Crocothemis serviana)
アカトンボ亜科 大きさ、41〜53mm 時期、5〜10月
アカネよりも大きく赤い羽根の付け根が少しだけ黄色で、ネキトンボの方が羽根の付け根の黄色が大きい。
2011年8月15日 大泉緑地
かたつむりコガタスズメバチ(Vespa analis)
スズメバチ亜科 大きさ、22〜29mm 
時期、4〜10月 分布、本州から沖縄。
中型のスズメバチで、腹部がやや小さめ、体型の均整がとれている。雑木林の樹液でよく見られる。巣は、樹上につくることが多い。
2011年8月23日 大仙公園
今日の空、2011年8月26日 北池

映画EKHの蝉動画(クマゼミ(熊蝉)11080301)


カメラデジカメ Nikon COOLPIX P90
位置情報2011年8月3日 場所、大阪府堺市北区
チューリップ「2011年8月の纒め画像1(花)」
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=64951631
チューリップ「2011年8月の纒め画像2(果実・大輪朝顔)」
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=64973921
ひよこ「2011年8月の纒め画像(鳥・昆虫)」
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=65048085

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