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デジブラ・デーリー画像コミュのデジブラ、2011年2月15日(火)

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2011年2月15日(火)曇り時々晴れ

昨日の雪もおさまりデジブラ無事出来ました、今日のデジブラは大泉緑地と堺市緑化センターでしたが、キレンジャクの姿を何とか撮る事が出来ました。
今日の気温はバッド(下向き矢印)最低が2度でグッド(上向き矢印)最高は7度でした。

ペンギンコガモ(小鴨)(Anas crecca)
カモ目 カモ科 全長、34〜38cm
特徴:淡水性のカモの中で一番小さい。雄は頭が栗色で目の周りから後ろにかけて緑色帯がある。体は灰色で、側面中央付近に白い水平な線がある。雌は全体的に褐色で、黒褐色の斑がある。雌雄ともに嘴と足が黒い。
分布:日本では大部分が冬鳥として各地で越冬し、ごくふつうに見られるカモである。ごく少数が北海道、本州の山岳地で繁殖期に見られる。
生息地:冬は河川、湖沼、ダム湖など淡水域の水系に多く、ヨシなどが生える岸辺近くの水草の間にいることが多い。草むらの多い氾濫原の小さい水域にも入ってくる。
繁殖地では、ツンドラから森林地帯、砂漠縁のステップなどのゆったりした流れ、湿地の湖沼群などの草や藪の多いところを好む。
2011年2月15日 履中天皇陵

コメント(15)

コガモ(小鴨)(Anas crecca) 雌・雄 カモ目 カモ科 全長、34〜38cm
特徴:淡水性のカモの中で一番小さい。雄は頭が栗色で目の周りから後ろにかけて緑色帯がある。体は灰色で、側面中央付近に白い水平な線がある。雌は全体的に褐色で、黒褐色の斑がある。雌雄ともに嘴と足が黒い。
2011年2月15日 履中天皇陵
ひよこモズ(鵙・百舌鳥)(Lanius bucephalus)雌
スズメ目 モズ科 全長、19〜20cm
特徴:頭が茶褐色で背中が青白色で尾は黒色、下面は白地に薄い茶褐色。目は黒の線が入っていて、その上の眉が白いのが特徴。翼に白斑がある。雌は翼に白斑がなく全体が茶褐色。夏羽は頭の灰色が濃くなる。雌雄同色。
分布:日本では、全国各地に留鳥として年中生息する。北海道のモズの大部分は本州以南の温暖な地域に移動する。
生息地:集落や農耕地の周辺、河原、自然公園、高原、林緑など、低木のあるひらけた環境なら至るところで繁殖する。繁殖終了後は、一時的に繁殖地から姿を消す。
2011年2月15日 大泉緑地
ひよこキレンジャク(黄連雀) (Bombycilla garrulus)
スズメ目 レンジャク科 全長、18〜20cm
特徴:雄は全体的に褐色で赤紫色を帯びる。顔はやや濃く赤い。過眼線は黒く、ヒレンジャクのように先端までなく喉は黒い。初列風切の内弁の先端は白く幅が広いく、全部の羽根が幅広い。外弁の先端は黄色である。喉の黒色部の境が明瞭に見える。尾羽の先端も黄色い。雌は、雄とほとんど同様である。喉の黒色部とそれ以外の境目がやや不明瞭であるのが特徴。
分布:日本には冬季に北海道から九州まで見られるが、北ほど多いが西日本には少ない。
生息地:落葉広葉樹林や市街地に現れる。電線に止まっている事も多い。
2011年2月15日 大泉緑地
キレンジャク(黄連雀) (Bombycilla garrulus)
スズメ目 レンジャク科 全長、18〜20cm
特徴:雄は全体的に褐色で赤紫色を帯びる。顔はやや濃く赤い。過眼線は黒く、ヒレンジャクのように先端までなく喉は黒い。初列風切の内弁の先端は白く幅が広いく、全部の羽根が幅広い。外弁の先端は黄色である。喉の黒色部の境が明瞭に見える。尾羽の先端も黄色い。雌は、雄とほとんど同様である。喉の黒色部とそれ以外の境目がやや不明瞭であるのが特徴。
2011年2月15日 大泉緑地
芽ストロビランテス・アニソフィルス(Strobilanthes anisophyllus)
別名、ランプの妖精
キツネノマゴ科 ストロビランテス属 花期、2〜5月 樹高、100cm
インド原産の常緑亜低木、冬から春にかけて、花長3cm程で淡紫赤色の筒状を咲かせます。
2011年2月15日 堺市緑化センター
チューリップバコパ(Sutera diffusus)(スノーフレーク)
別名、ステラ・コルターダ
ゴマノハグサ科 ステラ属 花期、4〜10月 草丈、10〜20cm
寄せ植えに適しているので、最近人気が出てきたように思います。 葉の縁にはギザギザが有る、花色は白、淡紫色。
2011年2月15日 堺市緑化センター
チューリップハナカンザシ(花簪)(Helipterum anthemoides)
別名、アクロクリニューム
キク科 ローダンセ属 花期、3〜5月 草丈、30cm
やや丸みのある蕾で、外側の総苞は先端が褐色で花色は濃桃、淡桃、白など。
2011年2月15日 堺市緑化センター
チューリップヒヨドリバナ(鵯花)(Eupatorium chinense)
キク科 フジバカマ属 花期、8〜10月 草丈、1〜2m
北海道〜九州の山野に生え、ヒヨドリの鳴く頃に花が咲くのでこの名がある。花は白色で筒状の頭花。
2011年2月15日 三国ヶ丘
芽シナマンサク(支那満作)(Hamamelis mollis)
別名、アオモミ、ハマメリス
マンサク科 マンサク属 花期、2〜3月 樹高、200〜500cm
シナマンサクは中国中部原産の落葉小高木で、花が咲いていながら褐色の葉を残し花弁も短いよう。
2011年2月15日 向陵公園
芽ソシンロウバイ(素心蝋梅)(Chimonanthus praecox)
ロウバイ科 ロウバイ属 花期、1〜3月 樹高、2〜5m
花の外側だけでなく内側も黄色いのが「素心蝋梅」で、「普通の蝋梅」は内側に少し赤味がある花を咲かす。素芯蝋梅の方が丸みが有る花のよう。
2011年2月15日 堺市緑化センター
芽エリカ・ペジザ(Erica peziza)
別名、コットンヒース
ツツジ科 エリカ属 花期、2〜3月 樹高、60cm
南ア原産、樹高60cm程の直立性の低木で、花長5mmほどの白い小さな釣り鐘型の花を付ける。コットンヒースの名で流通、英名kapokkie
2011年2月15日 堺市緑化センター
ひよこヒレンジャク(緋連雀) (Bombycilla japonica)
スズメ目 レンジャク科 全長、18〜20cm
特徴:雄は頭部から背、肩羽、胸などは明るい灰褐色で、過眼線は黒く、冠羽にまで達する。ノドに黒斑があり、顔の前面には赤褐色味があり、後頭の冠羽が目立つ。初列風切の先端は白斑がある。下尾筒は赤い。雌は、ほぼ雌雄同色であるが、初列風切先端の外弁に白斑がある。
分布:日本には冬鳥として、沖縄県中部以北に渡来するが、渡来数は年によって著しく増減し、渡来のない年さえある。西日本ではヒレンジャクが、東日本でキレンジャクが多く観察される。
生息地:11月頃に現れ、5月頃まで平地の農耕地周辺、山際の集落や木の多い市街地、公園などに現れる。今は枝垂れ柳の新芽を食べにやってくる。
2011年2月15日 大泉緑地
ヒレンジャク(緋連雀) (Bombycilla japonica)
スズメ目 レンジャク科 全長、18〜20cm
特徴:雄は頭部から背、肩羽、胸などは明るい灰褐色で、過眼線は黒く、冠羽にまで達する。ノドに黒斑があり、顔の前面には赤褐色味があり、後頭の冠羽が目立つ。初列風切の先端は白斑がある。下尾筒は赤い。雌は、ほぼ雌雄同色であるが、初列風切先端の外弁に白斑がある。
2011年2月15日 大泉緑地
ヒレンジャク(緋連雀) (Bombycilla japonica)
スズメ目 レンジャク科 全長、18〜20cm
特徴:雄は頭部から背、肩羽、胸などは明るい灰褐色で、過眼線は黒く、冠羽にまで達する。ノドに黒斑があり、顔の前面には赤褐色味があり、後頭の冠羽が目立つ。初列風切の先端は白斑がある。下尾筒は赤い。雌は、ほぼ雌雄同色であるが、初列風切先端の外弁に白斑がある。
2011年2月15日 大泉緑地

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