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デジブラ・デーリー画像コミュの2008年12月の纏め、鳥

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ペンギン2008年12月の纏め、鳥です
ひよこアオサギ(蒼鷺)(Ardea cinerea)
コウノトリ目 サギ科 全長、90〜98cm(160〜175cm)

特徴:日本のサギ科の中では最も大きく、頭の先端は白色で、額の両側から目の上を通り後頭部で一つになる黒い帯状の羽毛がある。これが冠羽である。背は青灰色で、肩羽は伸びて飾り羽となり淡い灰色をしている。
分布:日本では、北海道、本州、四国、対馬で繁殖する。北海道では夏鳥、本州・四国では留鳥か漂鳥、九州以南では冬鳥である。関東平野には少ない。
生息地:湿地、河川敷、湖、沼、農耕地などに見られる。水辺の樹上で休むことが多い。夕方は川の中州などに集まって眠る。

2008年12月27日 ニサンザイ古墳

コメント(83)

ひよこキセキレイ(黄鶺鴒)(Motacilla cinerea) スズメ目 セキレイ科 全長、20cm

特徴:頬、背、肩、羽は青灰色、眉斑は白く、翼は黒褐色で三列風切の外縁は白い。腰は黄色で外側尾羽は白い。夏羽は雄の喉は黒くて白い顎線が目立つ。冬羽は雌雄とも喉が白く、足は黄褐色。飛ぶと翼に細い白帯が出る。雌は喉の色が白から黒いものまである。
分布:全国で繁殖し、冬は本州以南、琉球諸島にかけて越冬する。各地に留鳥または漂鳥として比較的多く、ふつうに見られる。
生息地:低地、低山帯に多く、亜高山帯から高山帯にまで現れる。小きな水路から大きい川まで水辺をすみかにし、とくに山麓や山間の渓流、あるいは清流の多い集落に好んですみつく。

2008年12月11日 大泉緑地
ひよこハクセキレイ(白鶺鴒)(Motacilla alba) スズメ目 セキレイ科 全長、約21cm

特徴:頭頂から尾にかけて黒く、顔には白い眉斑がある。頬から喉にかけても白く、黒の過眼線がある。尾羽の縁と腹も白色。嘴と足は黒い。雄はやや黒く尾は長い、振るように動かす。雌雄同色。
分布:日本ではむしろ冬に多い。北海道、本州で繁殖する。
生息地:低地の海岸地方、河川、湖沼などの水辺を中心に、その周辺の水田、集落、市街地などにすむ。冬は河川の中流域の平坦地にも多数が現れる。

2008年12月31日 大泉緑地
ペンギンチョウゲンボウ (長元坊) (Falco tinnunculus)
タカ目 ハヤブサ科 雄、33cm 雌、38.5cm

特徴:雄は、顔は青灰色。尾羽は青灰色の先端に黒色の太い横帯がある。背と雨覆には明るい褐色の先端と羽軸が黒い。風切の先端は黒で下面は淡色で細い縦斑がある。
分布:ユーラシア大陸に分布し、冬は日本各地。電柱など高い所に止まり、ホバーリンクなどしてネズミや小鳥を採取する。
生息地:低地、低山帯から高山帯にかけて広い範囲で見られる。草原、潅木草原、農耕地、河川敷など。雄は雌より先に繁殖地に入り、巣穴の直径10〜40mぐらいの範囲を防衝する縄張りを形成する。

2008年12月1日
チョウゲンボウ (長元坊) (Falco tinnunculus)  雌
タカ目 ハヤブサ科 雄、33cm 雌、38.5cm

特徴:雌は、頭部の青灰色は淡く、背面は雄に比べると黒斑が大きい。尾は青灰色ではなく、明るい褐色で数本の黒帯がある。先端の横帯は太い。
分布:ユーラシア大陸に分布し、冬は日本各地。電柱など高い所に止まり、ホバーリンクなどしてネズミや小鳥を採取する。
生息地:低地、低山帯から高山帯にかけて広い範囲で見られる。草原、潅木草原、農耕地、河川敷など。雄は雌より先に繁殖地に入り、巣穴の直径10〜40mぐらいの範囲を防衝する縄張りを形成する。

2008年12月1日
ペンギントモエガモ(巴鴨)(Anas formosa)雄 カモ目 カモ科 全長、39〜43cm

特徴:雄は、顔は黄白色と緑黒色のともえ形の特徴ある斑がある。伸びた肩羽は黒くて栗色と白の羽縁がある。雌は褐色で黒褐色斑がある。嘴の基部に白色の円紋がある。
分布:ユーラシア大陸、シベリア、カムチャッカ半島に繁殖する。日本には冬鳥として、本州、四国、九州に渡って越冬する。
生息地:主に淡水域で見られ、樹林に囲まれた大きな水域を好む。繁殖地では森林地帯の河川や湖、川のデルタ地帯の小島などにすむ。

2008年12月3日 大塚山古墳
トモエガモ(巴鴨)(Anas formosa) 雄 カモ目 カモ科 全長、39〜43cm

特徴:雄は、顔は黄白色と緑黒色のともえ形の特徴ある斑がある。伸びた肩羽は黒くて栗色と白の羽縁がある。雌は褐色で黒褐色斑がある。嘴の基部に白色の円紋がある。
分布:ユーラシア大陸、シベリア、カムチャッカ半島に繁殖する。日本には冬鳥として、本州、四国、九州に渡って越冬する。
生息地:主に淡水域で見られ、樹林に囲まれた大きな水域を好む。繁殖地では森林地帯の河川や湖、川のデルタ地帯の小島などにすむ。

2008年12月26日 大塚山古墳
トモエガモ(巴鴨)(Anas formosa)雄  カモ目 カモ科 全長、39〜43cm

特徴:雄は、顔は黄白色と緑黒色のともえ形の特徴ある斑がある。伸びた肩羽は黒くて栗色と白の羽縁がある。雌は褐色で黒褐色斑がある。嘴の基部に白色の円紋がある。

2008年12月27日 大塚山古墳
トモエガモ(巴鴨)(Anas formosa)雄  カモ目 カモ科 全長、39〜43cm

特徴:雄は、顔は黄白色と緑黒色のともえ形の特徴ある斑がある。伸びた肩羽は黒くて栗色と白の羽縁がある。雌は褐色で黒褐色斑がある。嘴の基部に白色の円紋がある。

2008年12月27日 大塚山古墳
ペンギンハシビロガモ(嘴広鴨)(Anas clypeata)雌  カモ目 カモ科 全長、約50cm

特徴:雌は、目が黒く嘴は黒褐色。全体褐色で黒褐色の斑がある。足は橙色で雨覆は青灰色。
分布:日本には本州以南に冬鳥として渡来し、北海道では北部で少数が繁殖する。地方的に多数渡ってくる。
生息地:海岸の入江、内湾、河口、潟湖、干潟、内陸の湖沼、河川、湿地、水田などに現れ、特に海岸や沿岸の水系に多い。繁殖地では、プランクトンの豊富な湿地を好む。

2008年12月27日 大塚山古墳
ペンギンバン(鷭)(Gallinula chloropus)
ツル目 クイナ科 全長(翼開長)、33〜38cm(50〜55cm)

特徴:嘴の先端部は黄色を呈しており、基部から額が赤色、足は黄色である。体は頭部から背の中央部にかけて黒く、脇と尾の下側は白色である。冬羽では夏羽の鮮やかさが消え、各部の色が淡くなってくる。雌雄同色。
分布:北海道本州北部では夏鳥、関東地方以南では留鳥として周年生息する。
生息地:湖沼、河川、水田、ハス田などのヨシやガマが生育する湿地に生息する。干潟に姿を現すこともある。公園などの池で生活するものには、人に馴れているものもいる。

2008年12月2日
ペンギンオオバン(大鷭)(Fulica atra)
ツル目 クイナ科 全長(翼開長) 、36〜39cm(70〜80cm)

特徴:バンより大きく体の殆どが黒色、嘴から額にかけて白く、目は濃い茶色である。足は暗緑青色を呈しており、指には長いひれがある。広い水辺に生息し、もぐって餌を取る。クビを前後に振って泳ぐ。雌雄同色。
分布:日本では主に本州中部以北、北海道で繁殖するが、最近では滋賀、山口、福岡、大分などの各県でも少数ながら繁殖することが記録されている。東北地方北部のものは、それより南に渡って越冬する。冬には小笠原諸島や琉球諸島にも現れる。
生息地:湖沼、河川、水田、ハス田などのヨシやガマが生育する湿地に生息する。バンよりも大きい水域に生息することが多い。

2008年12月2日 大泉緑地
ペンギンヒドリガモ(緋鳥鴨)(Anas penelope) 雌  カモ目 カモ科 全長、45〜51cm
特徴:雌は全体的に褐色で腹が白い、飛んだときに見える雨覆は灰褐色。雌雄共に嘴は鉛色で足は灰黒色、雌雄同色。
分布:日本では全土に冬鳥として現れて越冬する。9月から翌年の3〜4月までふつうに見られるカモである。
生息地:冬はゆったり水の流れる河川、ダム湖、湖沼、海湾などですごす。極地や亜寒帯の繁殖地では、富栄養や貧栄養の水系よりも中栄養の水系を好む。

2008年12月27日 大塚山古墳
ひよこビンズイ(便追、木雲雀)(Anthus hodgsoni)  スズメ目 セキレイ科 全長、15cm

特徴:頭からの上面は緑褐色で黒褐色の縦斑がある。顎線は白く顎線に沿って黒線がある。体下面は白く、胸と脇腹に黒褐色の縦斑がある。雌雄同色。
分布:本州中部の山地から北海道にかけて繁殖し、少数は四国の山地でも繁殖する。冬は本州中部以南に南下して暖地で越冬する。本種はタヒバリ属のうち、日本で繁殖する唯一の種である。
生息地:本州中部では、比較的標高の高い山地の明るい林、林緑、草生地、木が疎らに生えた草原、夏のスキー場などに生息する。低山帯の上部から亜高山帯、高山帯の岩石が露出するお花畑にも生息し、亜高山帯の樹林が破壊されると直ちに入ってくる。

2008年12月20日 海とのふれあい広場
http://mic.e-osaka.ne.jp/sakai-k/2_genjou/hiroba.html
ひよこホオアカ(頬赤)(Emberiza fucata) スズメ目 ホオジロ科 全長、16cm

特徴:雄の夏羽は、頬以外は青灰色で、黒い縦斑が少しある。耳羽と小雨覆は赤褐色である。胸には黒と赤褐色の横帯がある。尾は褐色で外側尾羽2対の尾羽に白斑がある。 冬羽は、額から後首はバフ白色になる。下面は褐色が強くなる。雌は、全体的に灰色味が薄い。脇の褐色の縦斑はやや目立つ。
分布:日本では全国で繁殖するが、北日本及び北海道南部は個体数が多い。九州以南では多くが越冬している。
生息地:北海道では低地、草地から亜高山帯まで広く見られるが、南部が最も多い。本州や九州、四国では、亜高山帯で見られる。草原地帯が中心である。

2008年12月29日
ホシハジロ(星羽白)(Aythya ferina)
カモ目 カモ科 全長(翼開長)、42〜49cm(72〜82cm)

特徴:頭とクビは赤褐色、胸は黒く、体は灰色で上下尾筒は黒い。嘴は黒くて、先端近くに鉛色の帯びがある。エクリプスは色彩が鈍い。
分布:日本には冬鳥として全土に渡来し、本州、四国、九州で越冬する。
生息地:大きい河川、湖沼、ダム、潟湖などで見られ、比較的流水域に多い。繁殖地では、植生に囲まれた流水域やアルカリ性湿地帯にすむ。

2008年12月3日
ホシハジロ(星羽白)(Aythya ferina)
カモ目 カモ科 全長(翼開長)、42〜49cm(72〜82cm)

特徴:雌は頭部からクビは褐色で、目の周りと後に淡色の線がある。体は灰褐色、飛翔中に翼に灰色の帯が出る。
分布:日本には冬鳥として全土に渡来し、本州、四国、九州で越冬する。
生息地:大きい河川、湖沼、ダム、潟湖などで見られ、比較的流水域に多い。繁殖地では、植生に囲まれた流水域やアルカリ性湿地帯にすむ。

2008年12月3日
ペンギンマガモ(真鴨)(Anas platyrhynchos)カモ目 カモ科 全長、約59cm

特徴:頭が光沢のある緑色で、嘴は黄色、首に白く細いリングが、胸は褐色で腹側は灰白色。雌は全身が褐色で黒褐色の斑がある。
分布:日本では大部分が冬鳥として全土に越冬するが、北海道、本州各地、対馬などに少数繁殖している。
生息地:冬期は淡水、汽水問わず広い範囲で見られる。特に内陸の水系が多い。

2008年12月4日
マガモ(真鴨)(Anas platyrhynchos)雌 カモ目 カモ科 全長、約59cm

特徴:頭が光沢のある緑色で、嘴は黄色、首に白く細いリングが、胸は褐色で腹側は灰白色。雌は全身が褐色で黒褐色の斑がある。
分布:日本では大部分が冬鳥として全土に越冬するが、北海道、本州各地、対馬などに少数繁殖している。
生息地:冬期は淡水、汽水問わず広い範囲で見られる。特に内陸の水系が多い。

2008年12月4日
ペンギンミコアイサ(神子秋沙、巫女秋沙)(Mergellus albellus)
カモ目 カモ科 ミコアイサ属 全長、38〜44cm

特徴:雄は大部分が白く、目の周囲、後頭の冠の下、胸の2本線、肩羽、背、腰、尾は黒い。翼の上面は雨覆が白く、初列風切は黒い。嘴と足は青灰色。エクリプスは雌に似ているが、目先の黒色がない。
分布:冬季はユーラシア大陸南部に点在して過ごす。日本には冬鳥として11月頃見られる。
生息地:繁殖地ではよく茂った針葉樹林帯の緩やかな流れの川や森に囲まれた湖沼などの岸辺の草むらに生息する。

2008年12月26日
ミコアイサ(神子秋沙、巫女秋沙)(Mergellus albellus)
カモ目 カモ科 ミコアイサ属 全長、38〜44cm

特徴:雄は大部分が白く、目の周囲、後頭の冠の下、胸の2本線、肩羽、背、腰、尾は黒い。翼の上面は雨覆が白く、初列風切は黒い。嘴と足は青灰色。エクリプスは雌に似ているが、目先の黒色がない。

2008年12月26日
ミコアイサ(神子秋沙、巫女秋沙)(Mergellus albellus)
カモ目 カモ科 ミコアイサ属 全長、38〜44cm

特徴:雄は大部分が白く、目の周囲、後頭の冠の下、胸の2本線、肩羽、背、腰、尾は黒い。翼の上面は雨覆が白く、初列風切は黒い。嘴と足は青灰色。エクリプスは雌に似ているが、目先の黒色がない。

2008年12月26日
ペンギンミコアイサ(神子秋沙、巫女秋沙)(Mergellus albellus)
カモ目 カモ科 ミコアイサ属 全長、38〜44cm

特徴:エクリプスは雌に似ているが、目先の黒色がない。 雌は、頭上から後頭にかけて茶褐色で目の周囲の黒味が強く、顔は白くて体が灰色。
分布:冬季はユーラシア大陸南部に点在して過ごす。日本には冬鳥として11月頃見られる。
生息地:繁殖地ではよく茂った針葉樹林帯の緩やかな流れの川や森に囲まれた湖沼などの岸辺の草むらに生息する。

2008年12月24日 履中天皇陵
ミコアイサ(神子秋沙、巫女秋沙)(Mergellus albellus)
カモ目 カモ科 ミコアイサ属 全長、38〜44cm

特徴:エクリプスは雌に似ているが、目先の黒色がない。 雌は、頭上から後頭にかけて茶褐色で目の周囲の黒味が強く、顔は白くて体が灰色。

2008年12月24日 履中天皇陵
ミコアイサ(神子秋沙、巫女秋沙)(Mergellus albellus)
カモ目 カモ科 ミコアイサ属 全長、38〜44cm

特徴:エクリプスは雌に似ているが、目先の黒色がない。 雌は、頭上から後頭にかけて茶褐色で目の周囲の黒味が強く、顔は白くて体が灰色。

2008年12月28日 履中天皇陵
ペンギンミコアイサ(神子秋沙、巫女秋沙)(Mergellus albellus)雌・雄
カモ目 カモ科 ミコアイサ属 全長、38〜44cm

特徴:雄は大部分が白く、目の周囲、後頭の冠の下、胸の2本線、肩羽、背、腰、尾は黒い。翼の上面は雨覆が白く、初列風切は黒い。嘴と足は青灰色。エクリプスは雌に似ているが、目先の黒色がない。
雌、頭上から後頭にかけて茶褐色で目の周囲の黒味が強く、顔は白くて体が灰色。
分布:冬季はユーラシア大陸南部に点在して過ごす。日本には冬鳥として11月頃見られる。
生息地:繁殖地ではよく茂った針葉樹林帯の緩やかな流れの川や森に囲まれた湖沼などの岸辺の草むらに生息する。

2008年12月27日 履中天皇陵
ミコアイサ(神子秋沙、巫女秋沙)(Mergellus albellus)雌・雄
カモ目 カモ科 ミコアイサ属 全長、38〜44cm

特徴:雄は大部分が白く、目の周囲、後頭の冠の下、胸の2本線、肩羽、背、腰、尾は黒い。翼の上面は雨覆が白く、初列風切は黒い。嘴と足は青灰色。エクリプスは雌に似ているが、目先の黒色がない。 雌、頭上から後頭にかけて茶褐色で目の周囲の黒味が強く、顔は白くて体が灰色。

2008年12月27日 履中天皇陵
ミコアイサ(神子秋沙、巫女秋沙)(Mergellus albellus)雌・雄
カモ目 カモ科 ミコアイサ属 全長、38〜44cm

特徴:雄は大部分が白く、目の周囲、後頭の冠の下、胸の2本線、肩羽、背、腰、尾は黒い。翼の上面は雨覆が白く、初列風切は黒い。嘴と足は青灰色。エクリプスは雌に似ているが、目先の黒色がない。 雌、頭上から後頭にかけて茶褐色で目の周囲の黒味が強く、顔は白くて体が灰色。

2008年12月28日 履中天皇陵
ひよこメジロ(目白)(Zosterops japonica)
スズメ目 メジロ科 全長(翼開長)12cm(17.5cm)

特徴:上面はオリーブがかった緑色で、翼と尾はやや暗色。目の周囲の白いアイリングがよく目立つ。喉は黄緑色。下面は汚白色で、胸から脇は淡い紫褐色を呈している。雌雄同色。
分布:日本では全国的に分布している。各島ごとに五亜種に分類される。
生息地:関西では1年中見られ、梅、桜、木瓜や他の花や木によくやって来る。市街地でも姿を見ることができる。

2008年12月23日 大泉緑地
ひよこヤマガラ(山雀)(Parus varius)  スズメ目 シジュウカラ科 全長、約14cm

特徴:頭は黒色と薄茶色の斑模様で、背と腹は茶褐色、肩から翼にかけて濃い青みがかった灰色である。堅い木の実を両足で挟み、嘴で割って食べる。樹皮の隙間に餌を貯える習性がある。雌雄同色。
分布:ユーラシア大陸東部、朝鮮半島、日本、台湾に限定されて分布、日本では留鳥として、小さい島も含め全土にいる。
生息地:低地の雑木林、マツ林などいろいろな樹林にすむが、特にシイ、カシの常緑広葉樹林を好み、西南日本に多い。公国や人家周辺でも見られる。

2008年12月13日 大泉緑地
ヤマガラ(山雀)(Parus varius)  スズメ目 シジュウカラ科 全長、約14cm

特徴:頭は黒色と薄茶色の斑模様で、背と腹は茶褐色、肩から翼にかけて濃い青みがかった灰色である。堅い木の実を両足で挟み、嘴で割って食べる。樹皮の隙間に餌を貯える習性がある。雌雄同色。

2008年12月28日 大泉緑地

ヤマガラ(山雀)(Parus varius)  スズメ目 シジュウカラ科 全長、約14cm

特徴:頭は黒色と薄茶色の斑模様で、背と腹は茶褐色、肩から翼にかけて濃い青みがかった灰色である。堅い木の実を両足で挟み、嘴で割って食べる。樹皮の隙間に餌を貯える習性がある。雌雄同色。

2008年12月28日 大泉緑地
ひよこルリビタキ(瑠璃鶲)(Tarsiger cyanurus) 雌 スズメ目 ツグミ科 全長、約14cm

特徴:雌は、背中が褐色で脇が橙色である。尻尾が青いため判別が楽である。雌雄同色。
分布:日本では四国、本州中部以北と北海道で繁殖し、冬は低地や西南日本ですごす。
生息地:本州東部の高山帯に夏場は生息する。冬場は平地にもよく出現する。特に竹林や低木の枝、切株などに姿をあらわし、尻尾を上下に振っている。

2008年12月27日 大泉緑地
ルリビタキ(瑠璃鶲)(Tarsiger cyanurus) 雌 スズメ目 ツグミ科 全長、約14cm

特徴:雌は、背中が褐色で脇が橙色である。尻尾が青いため判別が楽である。雌雄同色。

2008年12月31日 大泉緑地


「2008年12月の纏め、花・他」
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=38439849

映画デジカメ・ムービー「カモ(鴨)達」
マガモ(真鴨)、ハシビロガモ(嘴広鴨)、ヒドリガモ(緋鳥鴨)
<video src="5796113:458035c6844a815de012f0cd06dee715">
ペンギンユリカモメ(百合鴎)(Larus ridibundus)
チドリ目 カモメ科 全長、37〜43cm(94〜110cm)

特徴:嘴は細くて足は長めで背や翼の上面は淡い青灰色。翼の前縁から初列風切の外側までは白く、初列風切の先端は黒い。夏羽は頭部が黒褐色で嘴は暗赤色。冬羽は頭部が白くて目の後方に黒褐色斑がある。
頭上を通って目と目を結ぶ淡い黒線を持つものもある。嘴は赤いが、先端が黒い個体もある。また、体の下面が淡紅色を帯びた個体が時々ある。雌雄同色。
分布:日本ではごくふつうのカモメで、冬鳥として各地に現れる。
生息地:海岸、内陸の水域など広い範囲で見られる。耕作されて水を張った水田などで見られる。繁殖地では海岸や内陸の流水、アルカリ塩水の湖沼、浅く穏やかな水系をもつ地域、湿地帯などにすむ。

2008年12月27日 大泉緑地
チューリップ2008年12月の纏め(花・実・葉・他)
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=3895906&id=38439849
ひよこ2008年12月の纏め(鳥・昆虫・他)
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=3895906&id=38457475

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