『変珍齋日乗』（志加吾）ｗ。コミュの『【ちゃぶだい】もしくは【ボッタクリ】ｗ』（2008年09月02日）。

■福田退陣ドキュメント…官邸から一斉電話、自民幹部も絶句
(読売新聞 - 09月02日 02:13)

自分達の世代で『巨人の星』を語る上で欠かせないのが、あの『星一徹の卓袱台返し』ｗ！

http://www.youtube.com/watch?v=5Q2rrxqre5c

だが、この『有名過ぎるシーン』。原作ではなんと【１回しか】（！）描かれていないらしい…。
それが、『アニメのエンディングで繰り返し流れた』ばっかりに【刷り込み効果】で有名に。

『２代続けて』逆ギレした挙句【卓袱台ひっくり返す】ような辞め方した総理大臣よりは、まだ
「星一徹」の方が（「私自身は自分を客観的に見ることができる」と力説しても）遥に冷静ｗ。

こんな『次元の違う幼稚なふるまい』（＠8/28「産経抄」ｗ）する【欲だけ旺盛な老人】とは…

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=920139971&owner_id=426238

【閑話休題】。

（以後「滝口順平」調でお読みくださいｗ）むかぁし「或る所」に『伝説のボッタクリ』がおったｗ

彼とその店の凄い所は、『ボッタクッてるのを【客に悟られない】ようにする術の凄さ』だった。
「痛みに耐えてよく頑張った」とか『この店をぶっ潰してでも』とかと威勢のいい彼の口調に、

『おやまぁ』！ボッタクられてることも忘れて【多くの客が喝采を送った】んですと（苦笑）！！

調子に乗ったその男、フツーなら「４年保つのが不思議」な店を【５年も営業しよった】っ！
そして…店辞めた後も、たまぁに【お仕置きだべぇ～っと叫ぶだけで】喝采を浴び続けたとか。
ひゃぁ～～～っ、『信じられないお話』だとは思いませんかな（藁）。…そぉそぉ、その店は…。

彼の指名で『後継になった』筋金入りの【ボンボン】が引き継いだとか－店の名は「カイカク」ｗ

ところが…あまりにも「二代目」マスターは『世間知らずの阿呆』で、おまけに店員仲間を
【オトモダチ】で固めちゃったもんだから、『ナントカ還元水に手ぇ出して自殺する』店員やら
『顔じゅう絆創膏だらけにするほどマヌケ』な店員が出ちゃって、挙句の果て【引き籠もり】！

無責任な『卓袱台返し』（それも「自分のしたいこと出来ない」身勝手で）で夜逃げしよった！

慌てたのが「その店の権利者」。前のマスター『ケーサツとツーツー』だったから、本当ならば
来る『定期的な手入れ』すら【ワザと来ないうちに店長替える】荒業で－しかも『マニア受け』
するｗ希望者蹴飛ばし（爆）【老練だけが取り得の雇われ店長】を多数決で迎え入れた…が

その新店長、『老練』ぢゃなく【空気が読めない他人事で済ます】ただの【ボンクラ爺さん】！

おまけにその頃には『伝説の店長の魔法』が切れて来たから、客から『ブーイングの嵐』。
結局この「他人事爺」もまた、前任者と同じ【無責任な卓袱台返し】で店の看板放り出した！

不思議なのは。これだけ『看板と店長』コロコロ変わっても、【店の実権握るオーナー】達が

【ちっとも反省のそぶり見せない】！常識なら『とっくに閉店してもおかしくない』はずなのに、

「ビルの地権者」に手を回し『住民集会を開かせない』ようにする有様…そんなに儲かるの？
さすがに『被害団』とその弁護団が文句言ってる…でも「弁護団」にも【加害者とﾂｰﾂｰ】が…

店の名前？最初が『らいおん』次が『バカボン』ｗ。昨日放り出したマスターが『ウータン』！

裏ではもぉ「看板屋に発注が出てる」みたいですよ…『ローゼン』か【マダムスシ】みたいｗ。