『変珍齋日乗』（志加吾）ｗ。コミュの『かみゆいのていしゅｗ』（2008年09月22日）。

■国交相「ごね得」発言で謝罪

拉致問題特命大臣が留任しなかったのは、実は『彼のせい』…【夫婦で大臣】はマズかろうｗ

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%B1%B1%E6%88%90%E5%BD%AC
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%B1%B1%E6%81%AD%E5%AD%90

「年上のカミさんは『金のワラジ』を云々」とは言うけど、【奥様が賢過ぎる】のも悲劇である。

同時に、♯妻は夫を慕いつつ…♪って『カビの生えた俗謡』の如き迷信を未だ【金科玉条】に
してる『古臭い政権与党の体質』の一端を、この【成彬と恭子の入れ替え】に見る気がする。

不思議なのは。「恭子大臣の退任」を批判する声が多い中、その原因が『旦那の存在』とは

　【どこのメディアも有識者も指摘しなかった】こと！「血統書」や『オトモダチ』優先の組閣

は指摘しても、まさか『封建的な家庭の事情』までは呆れてネタに出来なかったのだろうか？
自分自身、「恭子大臣」は『最適でない』にしても【ベターな選択】だと考えてた口だった。
だから「退任」には驚いたし、代わりに『ちゃっかり』髪結いの亭主が大臣になったことには

『失望を通り越して【唖然】とした』－党内事情と家庭の事情と【男尊女卑】罷り通る人事と！

これでは「有能な人材」どころの騒ぎではない…『ローゼン閣下』の【人を見る目のなさ】が
早速露呈したこの騒動。いくら『口が悪いのがウリ』の閣下でも【部下まで同じタイプ】とは

http://www.youtube.com/watch?v=JRcqxaDD-hE

『フーテンの寅さん』でも大臣に起用した方が【まだマシのように】すら思えてくるのだけど。