■伊調馨が金メダル、浜口は銅
一瞬「メダルの色『勘違いしてる』んじゃない？」と眼を疑ったほど【爽やかな】笑顔だった！
「たまたまＴＶに映ってた」北京五輪『女子レスリング72kg級表彰式』見た『偽らざる本音』！
「浜口が負けた」…第一報を『友人からのメールで知った』ぐらいｗ、実は今回の五輪中継を
【見ていない】（苦笑）。「嫌中だから」なのではないｗ―逆に『演出過剰も甚だしい』ＴＶ局の
【頑張れニッポンの阿鼻叫喚】が目障り耳障りだから、なのだ（言っとくが【媚中】でもない）！
昨日の日記でさんざんコキ下ろした、野球日本代表の『お通夜のようなベンチ』の件にしても
http://
たまたま『あの場面とぶつかった』から気付いた話…ずっと釘付けなら多分見落としたはず！
話を戻せば。「浜口負けた」で連想したのは、他ならぬ『父親の現役プロレスラー時代』だ。
【アニマル浜口なるプロレスラーの記憶】は当然ある、が（失礼承知で）『名レスラー』とは…
http://
マニア＆玄人筋の評価は異様に高かったが『何もかもが【中途半端】なヒール（悪役）』…
って印象しか持てなかった。首を痛めて『早くに第一線を退いた』からなのかもしれない。
そんな父親の遺伝？なのか、「オリンピックの浜口京子」には（幾多の『不運』もあったが）
【ここ一番に弱いって悪印象しかなかった】のも確か。それにダメを押したのが「現役当時」と
１８０度代わった『ヲヤヂのワルノリ』ぶりだった！彼自身の【十八番の表現】を拝借すれば、
【嫌いだっ 嫌いだっ 嫌いだぁ〜〜っ！オェッオェッオェッ!!】ってパクりたいほど嫌だった！
http://
だから。「浜口敗戦」知った時は（悪いけど）【ワ〜ッハッハ×３】と喝采したほどであるっ！
これであの『ワルノリ見なくて済む』とｗ！それほど「あのパフォーマンス」厭だった…のだが。
あの表彰式での「浜口京子の『満面の』笑み」と【勝者への敬意】ぶりに戸惑ったのである！
この「堂々たるスポーツマンシップ」彼女に教えたのは？答えはひとつ・[アニマル浜口]だ!!
どうやら自分は、彼の『１５年（！）もの大パフォーマンスにまんまと担がれた』ようである。
思えば浜口京子が現れた頃「女子アマチュアレスリング」は『とてつもないマイナー競技』！
当時「山本美憂」（注：山本“ＫＩＤ”徳郁の姉）と言う『女王』はいたが、この国のメディアは
「競技そのもの」ではなく彼女の【美貌と巨乳（！）】の方ばかり注目したのだったっ（苦笑）!!
「元プロレスラー」としてメディアの実態を熟知する『アニマル浜口』が【豹変】したのは、その
『美憂ブーム』の直後である…自らが「道化」に徹することで、『女子アマチュアレスリングに
【まっとうな注目】が集まる』ように・【愛弟子であり愛娘の京子に変な注目集めぬ】ために！
奮闘した彼…その努力が現在の【女子アマチュアレスリング】に繋がった…【本望】かと思う。
ぶっちゃけ「浜口父娘の北京五輪」は、結果なんぞは『どうでもよかった』のかもしれない…。
この国の[金欠病＆嫌中病患者]（失笑）＋メディアどもはさぞかし【不満タラタラ】だろうｗが、
四十余年の人生で『今回の浜口』のような『あんな爽やかな【敗者の笑顔】は初の経験』だ！
…あるいは【最期】かもしれぬ。笑顔が「メダルの色」を『銅⇒金にする』奇跡はない、だが。
女子アマレスには【金以上の銅メダル】なのかもしれない…浜口父娘の健闘に賞賛を捧ぐ。
娘の爽やかな『敗者の笑顔』を、観客席で見てた『アニマル浜口』もまた笑顔で讃えていた。
否、もしかしたらこの表現は不適切かも…その姿、紛れもなく【父・浜口平吾の顔】だった…。
■金獲るまで現役！浜口京子は銅／レスリング
浜口親子の挑戦は【まだ続く】ようである−蛇足ではあるが、【謹啓、浜口平吾 様】…。
余計なお世話ですけど。そろそろ『子離れ』＆【道化引退】の潮時ではと思いますが
。
一瞬「メダルの色『勘違いしてる』んじゃない？」と眼を疑ったほど【爽やかな】笑顔だった！
「たまたまＴＶに映ってた」北京五輪『女子レスリング72kg級表彰式』見た『偽らざる本音』！
「浜口が負けた」…第一報を『友人からのメールで知った』ぐらいｗ、実は今回の五輪中継を
【見ていない】（苦笑）。「嫌中だから」なのではないｗ―逆に『演出過剰も甚だしい』ＴＶ局の
【頑張れニッポンの阿鼻叫喚】が目障り耳障りだから、なのだ（言っとくが【媚中】でもない）！
昨日の日記でさんざんコキ下ろした、野球日本代表の『お通夜のようなベンチ』の件にしても
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たまたま『あの場面とぶつかった』から気付いた話…ずっと釘付けなら多分見落としたはず！
話を戻せば。「浜口負けた」で連想したのは、他ならぬ『父親の現役プロレスラー時代』だ。
【アニマル浜口なるプロレスラーの記憶】は当然ある、が（失礼承知で）『名レスラー』とは…
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マニア＆玄人筋の評価は異様に高かったが『何もかもが【中途半端】なヒール（悪役）』…
って印象しか持てなかった。首を痛めて『早くに第一線を退いた』からなのかもしれない。
そんな父親の遺伝？なのか、「オリンピックの浜口京子」には（幾多の『不運』もあったが）
【ここ一番に弱いって悪印象しかなかった】のも確か。それにダメを押したのが「現役当時」と
１８０度代わった『ヲヤヂのワルノリ』ぶりだった！彼自身の【十八番の表現】を拝借すれば、
【嫌いだっ 嫌いだっ 嫌いだぁ〜〜っ！オェッオェッオェッ!!】ってパクりたいほど嫌だった！
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だから。「浜口敗戦」知った時は（悪いけど）【ワ〜ッハッハ×３】と喝采したほどであるっ！
これであの『ワルノリ見なくて済む』とｗ！それほど「あのパフォーマンス」厭だった…のだが。
あの表彰式での「浜口京子の『満面の』笑み」と【勝者への敬意】ぶりに戸惑ったのである！
この「堂々たるスポーツマンシップ」彼女に教えたのは？答えはひとつ・[アニマル浜口]だ!!
どうやら自分は、彼の『１５年（！）もの大パフォーマンスにまんまと担がれた』ようである。
思えば浜口京子が現れた頃「女子アマチュアレスリング」は『とてつもないマイナー競技』！
当時「山本美憂」（注：山本“ＫＩＤ”徳郁の姉）と言う『女王』はいたが、この国のメディアは
「競技そのもの」ではなく彼女の【美貌と巨乳（！）】の方ばかり注目したのだったっ（苦笑）!!
「元プロレスラー」としてメディアの実態を熟知する『アニマル浜口』が【豹変】したのは、その
『美憂ブーム』の直後である…自らが「道化」に徹することで、『女子アマチュアレスリングに
【まっとうな注目】が集まる』ように・【愛弟子であり愛娘の京子に変な注目集めぬ】ために！
奮闘した彼…その努力が現在の【女子アマチュアレスリング】に繋がった…【本望】かと思う。
ぶっちゃけ「浜口父娘の北京五輪」は、結果なんぞは『どうでもよかった』のかもしれない…。
この国の[金欠病＆嫌中病患者]（失笑）＋メディアどもはさぞかし【不満タラタラ】だろうｗが、
四十余年の人生で『今回の浜口』のような『あんな爽やかな【敗者の笑顔】は初の経験』だ！
…あるいは【最期】かもしれぬ。笑顔が「メダルの色」を『銅⇒金にする』奇跡はない、だが。
女子アマレスには【金以上の銅メダル】なのかもしれない…浜口父娘の健闘に賞賛を捧ぐ。
娘の爽やかな『敗者の笑顔』を、観客席で見てた『アニマル浜口』もまた笑顔で讃えていた。
否、もしかしたらこの表現は不適切かも…その姿、紛れもなく【父・浜口平吾の顔】だった…。
■金獲るまで現役！浜口京子は銅／レスリング
浜口親子の挑戦は【まだ続く】ようである−蛇足ではあるが、【謹啓、浜口平吾 様】…。
余計なお世話ですけど。そろそろ『子離れ』＆【道化引退】の潮時ではと思いますが
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『変珍齋日乗』（志加吾）ｗ。 更新情報
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