☆のんちゃん☆同盟☆コミュの★皆で作ろう★

あたしのアメブロ『ふわふわ時間』ですが、6/10作成の「文才能力」に書いたように、あたしの文才能力が乏しいのでぜひ皆さんに助けていただきたいのです!!

皆さんで一文すつでも、思い付くまででも構わないので何かしら文章を作っていってほしいのです。
もちろん前の人の書き込みに繋がっていってください。
ストーリーのジャンルはバラバラになっても構いません。

例えば朝起きたと思ったらすぐバトルが始まってもいいし笑

まぁ、遊びなのでおもしろおかしく皆さんで小説を書いていきましょー(^ω^)

コメント(24)

最初
全て
最新の40件

[1] mixiユーザー 06月11日 00:06

では最近の出だしを書かせていただきます。

トンネルを抜けるとそこはポルテだった。

[2] mixiユーザー 06月11日 00:56

何故？こんな所に…
そう思いながら

そっと近づいてみた

すると

[3] mixiユーザー 06月11日 01:53

美味しそうな良い匂いが漂ってきた。

[4] mixiユーザー 06月11日 02:27

良い匂いを嗅ぐと空腹を思い出したかのように腹の虫が鳴りだす。
そういえば朝から何も食べていなかった。

[5] mixiユーザー 06月11日 02:54

異様な雰囲気に少し躊躇してしまった私は
一抹の不安を感じながらも足を踏み入れてみる。

[8] mixiユーザー 06月11日 23:10

私は動く事ができなくなった。
見慣れたポルテの店内という空間。
場違いな銃声。
急に現実感を失った私は、腰から力が抜けてしまっていた。
皮肉にも、私を現実に引き戻したのは、ツンとした火薬の匂いだった。

私と厨房の間には、叶音ちゃんが体を低くして身構えていた。

[9] mixiユーザー 06月12日 18:24

かのんのしゅびりょくが 3あがった。

[11] mixiユーザー 06月13日 16:38

「ポルテもついにゲーム化か…。製作所はバン○イかな、やるな…」
あまりにもリアリティー溢れるこの光景にわざと気を紛らわそうと呑気なことを口にした。
でも今はそんな呑気なことを言っている場合ではないのだ。
ゲームは既に始まっている。
右ポケットを触ると何やら硬いものに触れた。
取り出してみると銃だった。
左ポケットには、袋に詰め込まれた大量の弾がある。
「よし、やるしかない。」
右ポケットに手を伸ばした瞬間、誰かに肩を叩かれた。
振り向くとそこには

[12] mixiユーザー 06月13日 21:31

おっきな熊が今襲いかかろうと立っていた

[13] mixiユーザー 06月14日 22:04

悲鳴をあげながら、無我夢中で熊にむけて発砲した。

そして、銃は弾が尽きて｢カチ、カチ｣と音を立てながら銃口から煙を出していた。

[15] mixiユーザー 06月15日 02:35

そこにはポルテメイドが全員集まってかのんを待っていた
なぜならそう今日は10月3日

[16] mixiユーザー 06月16日 01:58

目まぐるしく過ぎてゆく毎日に追われていたせいか、そんなことすら忘れていた。
今日は俺の大好きな、蛯原友里の誕生日。
毎年恒例にしている、主役のいない誕生日会をしなくてはならないな。
帰りにコンビニに寄って友里の大好きなチーズケーキと、たけのこの里を買って帰るとするか。
俺はそう思い踵を返した。
「叶音は？」
回りにいたメイド服をきた女の子達の１人が俺に向かって聞いてきた。
「え、さっきまで店内にいたけど。」

さっきまで目の前にいた叶音が忽然と姿を消している。
「撃たれてなきゃいいけど。」
一応俺は店内に戻ってみることにした。

[17] mixiユーザー 06月16日 15:32

その時､店内から再び銃声が鳴り響いた

店内の様子を見ようとしても真っ暗で何も見えない

[18] mixiユーザー 06月22日 23:51

温度？空気？気配？
…どれなのかわからないが、俺は、確かに感覚で、それを認識できた。

俺は、それを知っている。
蛇が頭の中を蠢くような…
ねっとりと、へばりつくような…

俺は確かに「それ」を知っている。

[20] mixiユーザー 06月24日 01:45

「１up」

今度は機械的な音声ではなく、間違いなく俺が発した声だった。

パチパチパチ

後方から拍手が聞こえた。

「よくやるねぇ、おめでとう。」

誰だ？
見下してるような言い方に腹がたつ。

後ろを振り返ると瞬時に鈍器のようなもので殴られた。
あまりにも一瞬の出来事過ぎて何が起こったのかわけがわからない。

少しずつ意識を取り戻した俺は、気が付くと病院の無機質な簡易ベッドの上に寝かされていた。

頭を少しあげてみる。
あまりにも痛いので、またすぐ枕に頭を落とす。
そっと頭に手をやると包帯が巻かれていた。

『ゲームの世界じゃなかったのか…』

ガラガラと音を立てて扉が開いた。
扉の向こうには様子を見に訪ねてきた

[22] mixiユーザー 07月04日 23:20

はっと思い気がついたのはベッドの上であった

痛みのあまり気絶していた
それはあれから3日後の
10月6日夕暮れであった
しかしどこかわからない病院のベッドの上
ゲームのような世界に巻き込まれたのが現実なのか空想なのかさえわからないでいた

ログインすると、残り8件のコメントが見れるよ