ノーマンはイギリス・ブルームリー生まれ。 彼の音楽活動は、1985年、友人ポール・ヒートンのバンド、ハウス・マーティンズのベーシストを務めることから始まる。 彼らは1986年(ノーマン加入からわずか1年)には、アイズレー・ジャスパー・アイズレーの"Caravan of Love"をカヴァーしてUKチャートNo.1を獲得している。しかし、1988年には解散。ノーマンはダンス・ミュージックに従事するため、ブライトンに戻って活動を続ける。ビーツ・インターナショナルを結成し、1990年には2度目のNo.1となる"Dub Be Good To Me"をリリースするが、その後、妻との離婚による精神的ショックにより、2年間音楽活動から遠ざかることになる。
長い沈黙の後、彼は1995年に"Fatboy Slim"を名乗ることになる。 1998年夏、ファットボーイ・スリム名義では初のアルバム、"Better Living Through Chemistry"をリリース。その後も精力的な活動を続け、彼自身が火付け役となったビッグビートムーヴメントの最中リリースされたセカンドアルバムの"You've Come A Long Way, Baby"、その2年後の2000年にはサードアルバム"Halfway Between the Gutter and the Stars"のリリースと、常に音楽シーンをリードし続けた。