ポリス (The Police) はイギリスのロックバンド。1970年代後半から1980年代半ばにかけて活躍した。ロックの枠組みの中に、レゲエの要素を加えるという斬新な音楽性は、ホワイト・レゲエとしばしば呼称される (2ndアルバムの"Reggatta de blanc"とはWhite Reggaeの意味である)。
1979年にはアルバム『白いレガッタ』に収録された「孤独のメッセージ」 (Message in a bottle)が大ヒットする。その後も「高校教師」 (Don't Stand So Close to Me:1980年)、「マジック」 (Every Little Thing She Does Is Magic:1981年)など、順調にヒット曲を重ねる。 1980年、アルバム『ゼニヤッタ・モンダッタ』をリリース。 収録曲の「デ・ドゥドゥドゥ・デ・ダダダ」には日本語バージョンが存在する。日本語詞は湯川れい子が担当した。この日本語バージョンは、1997年発売の『ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・スティング・アンド・ザ・ポリス』のボーナスCD(日本国内版のみ)に収録されている。
1983年には5枚目のアルバム『シンクロニシティ』 (Synchronicity)(ビルボード誌アルバムチャート17週連続1位を記録) 発表、その中の「見つめていたい」 (Every Breath You Take) がビルボード誌シングルチャート8週連続1位を記録。そして、この年の年間1位にも輝いている。3人の抜群のアンサンブルが大人気を呼んだのだが、グループの求心力は弱まり、1984年1月に活動停止を宣言した。