今日は近江八幡市にある賀茂神社にいってきました。由緒書をみると、京都の下上賀茂神社の第一の分社とありました。
ここでは上賀茂とおなじく、くらべ馬装束を着て走る神事があるそうです。馬場もありました。ただしおそらくは使用している馬は、在来の馬ではなくて、洋種馬だとおもいます。やはり神事や日本の伝統ごとには、在来馬を使用すべきだとおもいますが、関西では付近に飼育している馬は少ないとおもいますのでいたし方内とおもいます。
流鏑馬神事はないとのことですが、馬事と弓についてご利益があるとのことでした。馬事守護、乗馬守護、飼い馬守護の三種類の御札があったので、馬事守護の御札と乗馬守護のお守りを買いました。いま思えば、所属の馬の愛好会の会長へ飼い馬守護を買っておけばよかったです。
また犬上郡の多賀神社にもおまいりにいってきましたが、そこに大きな神馬像が奉納してありました。こちらはどでかい作り物の馬でしたが、やはり生きた馬のほうがいいですね。上賀茂の神馬は生きた馬ですが、参拝客がいたずらするためか、噛み癖のついた馬でした。まあ神社で生きた馬を養うのは大変でしょうから小さい神社では作り物でもいたしかたないとはおもいますが。
ここでは上賀茂とおなじく、くらべ馬装束を着て走る神事があるそうです。馬場もありました。ただしおそらくは使用している馬は、在来の馬ではなくて、洋種馬だとおもいます。やはり神事や日本の伝統ごとには、在来馬を使用すべきだとおもいますが、関西では付近に飼育している馬は少ないとおもいますのでいたし方内とおもいます。
流鏑馬神事はないとのことですが、馬事と弓についてご利益があるとのことでした。馬事守護、乗馬守護、飼い馬守護の三種類の御札があったので、馬事守護の御札と乗馬守護のお守りを買いました。いま思えば、所属の馬の愛好会の会長へ飼い馬守護を買っておけばよかったです。
また犬上郡の多賀神社にもおまいりにいってきましたが、そこに大きな神馬像が奉納してありました。こちらはどでかい作り物の馬でしたが、やはり生きた馬のほうがいいですね。上賀茂の神馬は生きた馬ですが、参拝客がいたずらするためか、噛み癖のついた馬でした。まあ神社で生きた馬を養うのは大変でしょうから小さい神社では作り物でもいたしかたないとはおもいますが。
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