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東のエデンコミュのNEC、画像認識サービス「GAZIRU」

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スマホで見れば情報が分かる──NEC、画像認識サービス「GAZIRU」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2023907&media_id=34

ちょっと前のニュースで、注目もされていなかったようで、迂闊でした。

コメント(4)

NECの「GAZIRU」と、アニメの「東のエデン」に登場する『東のエデン』との違いは、何でしょう?企業向けサービスとして有料で提供されるGAZIRUに対して、東のエデンは、大学生の運営するリサイクルサークルがその利用者の利便性向上のために用意したプラットフォームに利用者自身が自発的に情報登録するものです。東のエデンは、その後、リサイクルで取引される物品の情報検索だけではなく、人物識別というSNS的使い方に発展していきます。GAZIRUの方は、どうなるのか?興味があります。

画像認識、クラウド、ソーシャルメディアという最新流行技術の合わせ技。NEC以外にも狙っている企業はたくさんあるでしょう。アイデア勝負なので、先に始めて、先に人をたくさん集められた方が勝ちます(ネットワーク外部性)。NECは「東のエデン」のノブレス携帯のモデルを提供したりしていましたから、先行して検討を進められたのかもしれません。

NECでは、既に、世間コンピュータの開発も視野に入れている?
リー/つー 様、
コメントどうもありがとうございます。

>このGAZIRUは誰が情報を入力するのかよくわからないですね

NECのサイト
http://www.nec.co.jp/solution/cloud/gazou/
によると、

>サービス事業者様は、あらかじめ「GAZIRU(NECのクラウド)」のデータベースに対象物の画像を登録し辞書を作成。また、対象物が特定されたあとのアクションや付加情報(付加情報表示、指定広告URLへの誘導など、)を定義しサービスを構築。

とあります。なので、「サービス事業者様」が情報を入力する、ということのようです。

また、
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1205/22/news068.html
によると、

>NECは5月22日、スマートフォンなどモバイル端末のカメラで撮影した画像を認識し、関連情報を表示させる画像認識サービス「GAZIRU」(ガジル)を6月1日に発売すると発表した。価格は月額48万円から。

とあります。サービス事業者がNECにGAZIRUの使用料金を払う、というビジネスモデルのようです。

>東のエデンは撮影せずにカメラを向けただけの状態でも情報を表示

上記のNECサイトによると、

>作成した辞書をスマートフォン上の「GAZIRU」用アプリケーション側に置くことで、通信することなく画像の認識を行うことも可能で、利用する電波環境やサービス特性などにも柔軟に対応できます。

とあります。スマホの性能やメモリ容量にもよるのでしょうが、「カメラを向けただけ」にも対応可能なのかもしれません。

ちなみに、私は、NECの関係者ではありません。別な日本の某電気メーカーの従業員です。NEC社内で、GAZIRU発表までに、ビジネスモデルに関する激しい議論が行われたこと、想像できます。「まず、タダで公開してみよう。先に人を集めること(ネットワーク外部性)が大事なんだから。」という意見もあっただろうと思います。でも結局「月額48万円」になってしまったんでしょうね。決してGoogleにはなれない日本の企業文化。寂しいです。

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