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楽遊舎 in 小川町コミュの災害時のボランティア

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災害時のボランティア活動は、車、ガソリン、暖房、寝るところ、食料および調理、水の確保とその調達はボランティアに入る人たち自身で確保しなくてはならない。

それも今回は長期にわたる。

このような状態での活動資金は個人だけで負担はできない!限りがある!!!

だからこそ以前・・・訴えたように!

現地に入るNPOやボランティアを支援する  支援金が必要になる!

義援金は日本赤十字社がすべての窓口からの寄付をまとめて、各県から出た、被災状況からみて平等・公平に配分される。新潟の例では4ヶ月後位でした。

今回はもっとかかるでしょう!

現地の人が現金も持たずにただ配給される物を食べているだけにはいかない。

日本財団は被災者にとりあえず5万円の資金援助を出すという。

また、NPOやボランティア団体に100万円以内の支援金を4/1から6/30まで受け付けるという。

国もとりあえず無利子で・・・・・とか言うが、

支援金として渡すしかない!!


さて、今まで一番警戒していた地震は小田原地震(関東大震災の震源地だったところ)です、73年周期に規則正しく起こっていたが、今13年が過ぎた、いつ有ってもおかしくないと言われている地震です。

今回被災地にボランティアとして実際に行って協力はなかなか出来ないと思いますが、

自分に出来るとしたら何があるか考えてみましょう!!

もしかしたら組織として活動できるようになるかもしれません。

「震災遺児の支援と、NPOやボランティア団体などへ早急に寄付できる仕組みを作る」ことが重要です。

日本にはボランティア団体に寄付するには、免税面でのことや手続きがあってめんどくさいのですが、もっと簡単にできるようにならないと支援費を出せないのです。

私たちが細く長く支援していかなければならない今回の災害では、NPO やボランティアへの支援金として寄付をするのも重要なことだと思います。



出来ることからはじめよう!!

義援金だけでなく・・・支援金を!!を出そう!

私なら○○○が出来る。 ○○○が出せる。  

と言うことを考えてみませんか?

思いつくことを書いて意見交換をしておくだけでも・・・・・次に同じようなことが起こったときには役立つと思います。

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