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ユダヤ人コミュのはじめまして☆

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まだまだ新しいコミュニティのようですね。

私は数は少ないだろうけど、確実に存在しているユダヤ系日本人です。こんなコミュができて嬉しいな♪♪

って、本人がユダヤ人の人はまだまだこのコミュに少ないようだけど・・・。これから?

ひとまずよろしくお願いします。

コメント(30)

はじめまして、Kevychanです。僕は100パー本物のJewです。でも、たいしたじゃことじゃないと思います。本当にお母さんのおかげでそうなっただけです。Jewish
に興味がある人たちのcommunityを見つけて嬉しいです。
よろしくおねがいします、
はじめまして。
最近、ユダヤ教の教えって本を読んで僕もユダヤ人になろうと思いました。
そこには「ユダヤ人の条件はひとつ。世界のどこかのユダヤ人の死を悲しめること」みたいに書いてあったので、まだまだ遠いです。
はじめまして☆
今お付き合いしている彼が、カナダ出身ユダヤ人。
なので、まさかこんなコミュがあるとは知らず、検索したらヒット!
私自身は仏教なのですが、もっといろいろと『ユダヤ教』について知りたくてコミュに参加しました。
宜しくお願いしますm(-.-)m
こんなコミュがあったとは〜!毎日ユダヤ系アメリカ人の夫とその親戚に囲まれて、いやでもユダヤ人に接した生活を強いられているワタシには、ユダヤ人になりたい願望などまったくありません(笑)が、ユダヤ的人生はいやでも自分の人生の一部にもなっているので、興味ももって参加してみました〜♪日本人が自分たちのルーツにこだわるのと同様なこだわりを、ユダヤ人たち(少なくともアメリカの)には日々見出します。そんな彼らと一緒にいると、自分は自分のルーツを大切にしよ〜っと、という気になるため、改宗というか入信などまず無理(笑)。ユダヤ人ばなしで盛り上がりましょ〜!
ハチオさん、

度々なるメッセージ、有難うございます。あとで、お返事、書きますね。

私も大学では心理学を専攻していましたが、「フロイトは、変な人」ってイメージです。20歳も年下の奥さんが居たとかってのも、変な人に思われる要素です。現在、フロイト派は、少なくなっています。ネオ・フロイト派は、結構、居ますが。。。

あー、アメリカ心理学では、創始者はブントってことになっています。フロイトは、『その次の人』だそうです。日本の本を読むとフロイトなのですけど。。。 ここで、あまりの認識の差に、単位を落としそうになりました。笑。

フロイトは、ドイツで生まれていますね。そして、ホロコーストを逃れるために、イギリスに渡ります。最後、アメリカで成功?

フロイトの娘さんが画家で、イギリスで有名人のようです。

**********************

皆様、

結構大昔から、このコミュには入っていたのですが。。。 初めましての方、「初めまして!」です。

私の養父が、ソビエト軍のラビに拾われて、そのラビと養子縁組。私は、これまた、その養子で、ユダヤ教に。。。 血統こそ、全然違いますが、一応、ラビの孫娘ってことになるらしいです。結構厳しく育てられたので、サービスの歌とかは、ほとんど、暗記しちゃっています。

現在、「サーティフィケートが無い!」ってことで、「一から、改宗云々」ってことになっています。「改宗なんて、もう要らない。私は日本人に成る」って泣き言を言っては、ラビ達に引き戻されるような状況。

よろしくお願いしますねー。
フロイトが居なければ、ネオ・フロイト派も無い訳ですし。。。 フロイトの登場は、大きかったと思いますよ。「ブントは心理学と言う学問を作り出したけれど、フロイトはそれを掘り下げた」と言いましょうか?



フロイトが、あまり良く思われない理由(学術的に)が、エディプス理論だと思います。性を意識し過ぎている。フロイトの幼少期がエディプスだったのであって、全ての子供に当てはまる訳ではない。「フロイトの過去を分析すると。。。」と、分析医が分析されるような始末です。

カバラは、どうでしょう? 性に固執するのは、単に、カバラだけじゃなくて、ユダヤ思想全体の影響だと思います。性に対して大らかですからね。隠し事が無いと言うか、隠し事をしちゃいけない。性を恥とすることが、皆無。

アメリカの心理学も、性に対して大らか。赤裸々なことを授業中にベラベラ話しています。日本の心理学者がそれを聞いたら、面食らうでしょう。



ですが、「性の話をする前に、子供の成長を待つ」ことは、どの親でもやっていることだと思います。性を前面に出すと、学習が妨げられてしまう。

これって、フロイトが『初めて』なのでしょうか? 原点にタルムードとか、あるのでは? もちろん、原始的なことを誰かが言っていて、フロイトが纏めたような形だとは思いますが。 (例えば、「マルクスのフェミニズムが、ラビ・アキバのお言葉に由来しているのではないか?」のような。) 



フロイトですが、リビドーのことでは、それほど問題になっていないような気がします。モチベーションであり、原動力でしょう? 後に、マズローとかも登場しますでしょう? この辺りは、ネオ・フロイト派が、かなり登場しましたね。



しかし、ユダヤ学問と呼ばれる心理学で、フロイトがユダヤ人であることを理由に差別されることが、あったかどうか? キリスト教徒だと言われるユングの方が、もっと異端扱いですからねぇ。



カトリックの神父ですが、抑圧的な価値観があるのでしょうねぇ。しかし、「子供に性的虐待をする人が、子供の頃にはその被害者だった」ケースが多数報告されているそうです。ストレスが溜まると、行動に出てしまうようですよ。表に出て来ない諸事情を感じます。



モーゼですが。。。 トーラー(モーゼ5書)は、神様から受け取ったものとされています。モーゼの死まで書かれている。「モーゼは、自分の死が書かれているような書物を、どのように感じ取ったのか? 後から他の人達が書き加えた部分は、絶対に無いのか?」と、いつぞや話し合いましたよ。バビロニア崩壊などのように本当にそうなってしまった預言もありますから、モーゼが自分の死を預言していたとして何ら不思議ではないかと。。。



上記、あくまでも、私の個人意見です。
ハチオさん、

マルクスの資本論、1巻目はマルクス自身で書いていますよね。あれを読むに、「聖書やタルムードの引用が、かなり多い」って思いました。神様を否定しちゃったマルクスですが、宇宙のエネルギー(因果)は肯定している。

ユダヤ教を勉強して、その上で資本論を読まなければ、資本論なんて理解できるのかぁ?! そもそも、『ユダヤ教の土台が無い人達』が勝手に解釈するから、スターリン支持の馬鹿どもがソビエトを支配したのでは無いのかぁ?

私が初めてマルクスの資本論を読んだ頃、うちの書棚には聖書が無かった。分からないことが沢山出て来て、いちいち養父に聞きに行ってました。「あー、それは、聖書の。。。」との答えが返って来る。延々たる問答の後、「じゃあ、聖書を読まなければ、マルクスもシェークスピアも理解できないってことですね。聖書を読ませてください」って、なりました。

最後、私は、「共産主義よりも、ユダヤ教を勉強する必要がある。そもそも、今時のユダヤ人は、共産主義を否定しているじゃないか?」って、共産党に入党するべき18歳に、それを拒否しました。

その後、アメリカの大学で心理学を専攻でしたが。。。



フロイトが偏見を持たれた背景には、時代的な要素もあったのかも知れませんね。心理学者がフロイトに偏見を持たなくても、他が偏見を顕著にしていたら。。。

「アメリカの生物学では、ダーウィンが否定されてしまう」のは、ご存知ですか? 生物学は、キリスト教徒の学問のようです。(ダーウィンを肯定するのは、進化心理学などの分野。)

で、大抵は、そんな生物学(+化学)を学んだ人達が、メディカルスクールを終えた後に、精神医学を勉強している訳です。フロイトが小馬鹿にされても、何ら不思議はありません。



カトリックが抑圧的なのは、ローマに由来するでしょうね。しかし、「バチカンは、教会の資金集めのために、司教の結婚を禁止した」とも言われるように、これまた歴史が織り込まれている。

プロテスタントの牧師達は、大抵、結婚します。ユダヤ教のラビ達も。。。



フロイトに辿り着くようなユダヤ教流派ですか? どうでしょう? フロイトの生きた時代と場所を追って行けば、分かるのでは?
ハチオさん、

私も小耳に挟んだ程度なのですが。。。

(私が卒業した大学の)生物学部が「ダーウィン否定」って言ってました。

「それで、何を肯定しているのか?」が、イマイチ伝わって来ません。でも、キリスト教徒が多いのだそうです。生物学にも2系統あるってことなのでしょうか?

http://en.wikipedia.org/wiki/Creation_biology
http://en.wikipedia.org/wiki/Evolutionary_biology



ユダヤ教では、ダーウィン肯定派と否定派、両方居ます。改革派が、進化論と創造説の両方を肯定しています。
ヨーロッパでの共産主義は、キリスト教とユダヤ教の共存の方向性がありました。エンゲルスは、キリスト教社会主義でしたっけ? マルクスの生い立ちとは、全然違う。

一方マルクスの生い立ちとは。。。 マルクスの両祖父は、どちらもラビであり、ラビの家系と呼ばれた。マルクスが5歳にして、お父様の弁護士業を続けるために一家がキリスト教に改宗。大学時代のマルクスは、親の金で遊んでいた。お父様の死後、お母様がユダヤ教に戻った。後のマルクスは、親の遺産を相続させても貰えなかった。

しかし、それはヨーロッパのお話。共産主義ってやつは、世界的には、「既存の民族文化の中に、共産主義を上乗せする」ことを良しとしました。(例として、中国や北朝鮮は、当然、儒教を捨てずに共産主義を上乗せしました。)

旧ソ連では、スターリンがユダヤ人を中央から追い出してしまった。すると、共産主義が、ユダヤ人のユートピア思想から、掛け離れたものとなった。この時点で、ユダヤ人は、共産主義を捨てました。本来あるべきものは、ユダヤ・ユートピア思想であるとばかりに。。。 

だから、「共産主義に偏見があったって、当然だ」と思います。



とにかく、「ユダヤ人は、ユダヤ・ユートピア思想は、捨ててない」ってことですね。今年で、5768年ですよ。未だに完成していないから、周期的歴史観は存在しないでしょう。

「永遠は一瞬であり、一瞬は永遠である」だと思います。創造の7日間は、神様の時間で1週間ってことでしょう? 人間の時間では、永遠のような時間が流れている。ならば、ダーウィンの進化論も肯定しつつ、創造説も肯定できます。

進化心理学では、ダーウィンの進化論が基本です。
 ?異なる時代とのマッチ。
 ?異なる民族とのマッチ。
 ?異なる種(人間と動物)とのマッチ。
で、行動における進化論を肯定する学問です。
ハチオさん

ダーウィンも、神の否定になってしまうのでは? だから、アメリカのキリスト教原理主義者は、「小学3年生に、ダーウィンを教えるな!」って、言うのでしょう? 

マルクスがユダヤ人に受け入れられた理由ですが、「神の否定は、人間の成長過程に不可欠」なのだそうです。(共産主義だけじゃなくて、)ヒューマニスティック・ジュダイズムは、神を完全否定しています。

成長過程が「神の否定」ですから、その過程終了は「神の肯定」ってことになりますね。

見えざる手は、因果の法則でも良いんじゃないでしょうか? 宇宙のエネルギーでも。。。 マルクスは、宇宙のエネルギーについては、肯定していました。

所詮、凡人の頭脳では、マルクス主義の完全理解は不可能。だって、何だかんだ言っても、マルクスは『代々ラビの家系』の出身なのですから、それだけの叡智を教わっているはずだもの。(私も、凡人です。)

分かりもしないのに分かったような気になって独裁者となった、スターリンやら毛沢東やらに、問題があると思います。

それとこれとは別で、「自由主義経済であろうと、共産主義経済であろうと、どうでも良いっちゃ、どうでも良くて、とにかくユダヤ人は図太く生き残る」って気がします。
うーむ。

フロイト、アインシュタイン、マルクスで、3巨人ですかー。



「マルクスが居なければ、今のアメリカ経済が無かった」と、これ説明すれば良いのでしょうか? ソビエト80年の歴史を振り返る必要があるそうですけどねー。要約すると、「マルクスが居なければ、敵国ソビエトは存在しなかっただろう。敵国ソビエトがあったからこそ、アメリカ人は頑張れた。よって、マルクスは偉人だ」となるようですが。。。 ユダヤ人にとってのスターリンは、外部の賛同者であり、反逆者ですけどね。反逆者の存在も必要悪なようですよ。

日本の左翼過激派って、一回、『世界の中のパレスチナ問題』コミュで、バトルしてみたけど。。。 歴史観が違いすぎて、論点がズレるズレる。

中国と北朝鮮は、共産主義の御面を被った儒教国家って気がしますが。。。 文化大革命もチュチェ(主体)思想も、儒教が無ければ、存在しなかったのでは? あと、隣国意識が強いので、反日ですよね。



精神分析の分野に、ゾハールが織り込まれているのでしょうか? タルムードだと思っていましたが。。。 そうなんでしょうかねぇ? 

カバラは思想であり、ゾハールがその書物です。

ゾハール(ウィキペディア)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BE%E3%83%BC%E3%83%8F%E3%83%AB



関西で優秀な分析家。「アメリカの研究が、日本に浸透していない」のが現実ですからね。
聖書の真意を悟らずに、都合の良いように解釈するから、過激で暴力的で押し付けがましくなるのでは? でも、それは、今のイスラエルが、近隣諸国にやっていることでも、同じことが言えます。



ロスチャイルドがナチスに。。。 その手の話は、私よりも詳しい方が、他のコミュで活躍していますよ。彼女は、かなり確信を持っています。歴史学で有名な大学教授が、話してくれたことなのだそうですよ。

私個人は、あの時代のソビエトのことくらいしか、確信が無い。アウシュビッツに収容されたソビエト人が居たようですが、「ホロコースト時代にそんなことになったのは、共産党中央に近いところの人達」と聞いています。政治犯扱いでしょうねぇ。ソビエト軍で働けば、何にも問題がなかったのだから。(ソビエト軍でのユダヤ人迫害は、第二次世界大戦が終了した後の話です。)

最近聞いた話ですが。。。。 ドイツの収容所(アウシュビッツではない)だって言っていました。カトリックの司祭が、ユダヤ人の男の子に女の子の洋服を着せて、厨房で働くようにさせていたそうです。

私としては、アメリカでの日系人リロケーションに怒りを示さない日本人に、疑問を感じます。
ハチオさん

ロスチャイルドですよ。他の善良なユダヤ人達じゃなくて。。。 

日露戦争の時期、ロシアで迫害されていたユダヤ人ですか? まだ、帝国ロシアの時代ですよね。迫害?? 帝国に金を搾取されて、皆が皆、貧困だった時代ですよ。ロシア正教徒だって、同じように貧困だったんじゃないの? どこからの情報ですか? 

トロッキーとボルシェビキは。。。 初期ボルシェビキには、ユダヤ人がかなり潜入していました。ただ、今のユダヤ人とは、宗派や思想の違う人達だったと思います。今からなら、「あれはユダヤ血統だってだけで、ユダヤ教を信じていなかった連中だ」なんて、平気で言えるでしょうねぇ。でも、彼等は、あれがユダヤ教だと、固く信じていたのでは?

で、ボルシェビキが、革命後のレーニン政権に移行しますよね。ボルシェビキが、どのようにして武装したのか? 金が無かったら出来ないのでは?

後に、スターリンが勢力を持つようになって、先ず、共産党中央からユダヤ人を追い出します。でも、ソビエト軍では、ユダヤ人の頭数が必要だった。「ユダヤ人はソビエト軍に入るように」との、プロパガンダが存在した。ソビエト軍でのユダヤ人迫害となったのには、イスラエル建国との関係がありそうなのですけど。。。

論点に戻ると、時代によって、「ロスチャイルド家が、どこに金を流すか?」は、コロコロ変わっています。ロスチャイルド家の永続的な目的は、預言の成就です。『預言を成就するように動いている』のは事実ですが、目的遂行のためには何でもします。ユダヤ人をも食い物にする。



フロイトって、第二次世界大戦の時代を生きた人物ですよ。

でも、スターリン政権で、最初のユダヤ人迫害(共産党中央での話)が起こったのは、第二次世界大戦よりも前ですね。確かに、最初のユダヤ人迫害が起こった時には、「この実験は、失敗に終わる」って予測が立てられていました。ソビエト軍のラビ達は、分かっていましたよ。

フロイト家は、情報探知が早い。「やっぱり、金持ちユダヤ人の家系は、違う」って思いますが。。。
ああ、日露戦争の折、ユダヤ人が日本に味方したのは、事実です。

帝国ロシアでのユダヤ人差別と言っても、旧ソ連のものに比べたら。。。 

旧ソ連のものは『迫害』って気がします。でも、帝国ロシアのものは『差別』くらいに感じます。

帝国ロシア&レーニン政権時代のユダヤ人人口は、8%を占めていたそうですが?
ホグロム、リサーチしてみます。

末期の帝政ロシアの軍部では、ユダヤ人が結構居ました。でも、「前線に出るのは、ユダヤ人だった」と言われる。でもね、『帝政ロシアとレーニン政権』時代は、戦争に行かなきゃならなくなることもあったけれど、軍の中での生活は安定していました。

それとは別に、「ちょっとしたことが抑圧のトリガーになっていた」としても、理解できます。「革命とは成功したから革命なんであって、失敗したらテロとして扱われる」ですからね。現に、若き日のレーニンは、サハリン送りになっているでしょう? 「トロッキーはテロッキー」との言葉もあるくらいです。



「アメリカでの日系人リロケーションは、ホロコーストに匹敵する」と、私の大学時代の先生(ユダヤ人)が言っていました。私も、その先生に同意しています。ホロコーストは過大評価され、日系人リロケーションは過小評価されている。

アンネの日記は、部分的には真実が織り込まれている。しかし、お父様であるオットー・フランクが、後に付け足したものもある。

ホロコーストにしろ、アンネの日記にしろ、ユダヤ側からの誇張があるし、反ユダヤからの誇張もある。連鎖反応になっている。なので、少し離れたところから見るようにしています。

「これは事実だろう」と思える話は、ユダヤ人の中で、ケーススタディー的に話が入って来ますよ。
>現に、若き日のレーニンは、サハリン送りになっているでしょう? 

スミマセン。シベリア送りだったかも。牢獄に入っていたのは、間違いないけど。。
ハチオさん、

当時、アメリカの日系人が、どれくらい居たと思います? そして、ナチス配下におけるユダヤ人が、どれくらい居たのか?

日系人リロケーションは、良いことばかりがメディアに出て、悪いことは無し潰しにされている。

一般に知られる収容所だけじゃなかった。刑務所や精神科病棟と呼ばれるところが、収容所の役目を果たしていたかも知れない。もちろん、犯罪者や精神疾患患者と言うことになっただろうし、メディアに出る訳が無い。

↑上記、私の住んでいる町の人々が見たと言う話から、導き出した結論です。ここは、刑務所と精神科病棟では、州外でも知られているような町ですから。。。



さて、これとは別で。。。

私のような人間に好感を持って接してくれるのは、ソビエト配下に居た人達や、アメリカに居た人達です。

アメリカに居た人達は、当事者じゃないので、被害意識が薄い。

ソビエト配下に居れば、ソビエトで起こったことのほうが、ずっと当事者だし、被害意識を持っています。ロシア系の人達は、「ホロコーストよりも、旧ソ連のユダヤ人迫害で死んだ人達のほうが多かった」と言っています。

私が導き出した結論。旧ソ連のユダヤ人迫害も、ホロコースト被害者の頭数に入れて良いのか?



アンネの日記は、どこが本物で、どこが付け足しか、私はよく分かっていません。とにかく、ボールペンで書かれた文章は、オットー・フランク氏による付け足しだと言われています。で、メディアは、ユダヤ側も反ユダヤ側も、「それが、どこなのか?」に注目していない。

結論の出しようがありません。

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